釧路湿原・鶴居村観光スポット(道の駅「阿寒丹頂の里」)このページは、現在編集中です。

🔝  道の駅「阿寒丹頂の里」は、温泉とレストランが敷地内、コインランドリーとコンビニ、ガソリンスタンドは4km圏内、利便性が非常に高い道の駅です。

 「阿寒丹頂の里」は駐車場が広く、車中泊専用駐車場、車中泊者用の朝食も用意されています(要予約)。道の駅自体も管理がよく行き届いていて安心です。



 道の駅からアクセスできる観光地は、東の鶴居村、南東の釧路湿原・塘路湖と、たくさんあります。以下、釧路市、鶴居村(つるい)、釧路町、標茶町(しべちゃ)、の広大な観光地を取り上げます。

 釧路市街の海鮮やクジラも味わってみたい、市街を散策してみたい。となると、どうしても3泊は必要な感じ、博物館を回ったり、カヌーに乗ったりすれば、もっと日数が必要です。釧路市と鶴居村のグルメ情報は「阿寒丹頂の里」に、「阿寒湖」については弟子屈町「道の駅摩周温泉」に記載しました。

 釧路湿原にはいくつもの(オート)キャンプ場があります。下に数か所示しています。どこのキャンプ場も同じですが、雨の後など水たまりなどで困ることがあるかもしれません。が、道の駅よりはキャンプ場の方が観光地にはぐっと近く、湿原を身近に感じることができます。またカヌー体験等はキャンプ場が発着場所の場合もあります。

 湿原東部は、「道の駅しらぬか恋問」からの方が15km近くなります。また北部は「道の駅摩周温泉」が近くなります。それだけ湿原が広いということなのでしょう。

 観光地はつぎの順でこのページに記載しました。釧路市街地のレストラン、釧路市出身の建築家・毛綱毅曠(もづなきこう)については「阿寒丹頂の里」に記しました。

●釧路湿原(釧路市・鶴居村・釧路町・標茶町) [TOPへ]
 釧路といえば、やはり湿原。湿原はラムサール条約登録地に日本ではじめて登録された湿原で、東西25km、南北36km、面積は227㎢(ほぼ2万ヘクタール)、日本の湿原の約60%を占めます。福島・群馬にまたがる尾瀬ヶ原(8㎢)と比べてもその桁違いの広さがわかります。そして釧路湿原国立公園は3万ヘクタールと広大。標茶町、鶴居村、釧路町、釧路市にまたがります。
 塘路湖をはじめたくさんの湖や沼があり、なかには「谷地眼」(やちまなこ)という底なし沼もあるといいます。噴き出す湧き水は20,000か所と言われ、湿原の水は冬期-20℃以下になっても凍りません。周りにはたくさんの展望台があります。湿原が遠すぎて実感が湧かない展望台もあります。

 湿原の木道を歩けるのは、これから紹介する「温根内ビジターセンター」、湿原の広さを実感できるのは、東の「細岡展望台」(このページ下の方でご紹介)、湿原の中を走る鉄道が走っているところです。
 湿原東部は「阿寒丹頂の里」よりは、「しらぬか恋問」からの方が15kmほど近くなります。


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紹介するスポットは画像上、黄色丸の部分
  • 釧路市
    ①釧路市湿原展望台・北斗展望台園地、北斗展望地
  • 鶴居村
    ②温根内ビジターセンター、湿原木道

釧路湿原と展望台
釧路湿原と展望台





《① 釧路市湿原展望台・北斗展望台園地》 釧路湿原スポットトップに戻る
 「釧路市湿原展望台」(0154-56-2424、釧路市北斗6-11)は道の駅から南東へ27km。1Fはショップやレストラン、2Fは湿原を再現するフロア、湿原の動植物の生態をリアルに再現してあります。3Fと屋上は展望台で、360度のパノラマを楽しめます。
 この建物は釧路市出身の建築家・毛綱毅曠(もづなきこう)がデザインした建物(詳しくは「阿寒丹頂の里」を)。1984年の完成。下の画像に見えるように両翼に延びた壁、中央の角形と大きなガラス張りの窓のある円形を組み合わせた構造。デザインコンセプトは釧路湿原の「ヤチボウズ」だということです。ガラス張りの展望台に登れば、またまたびっくり、デザインの斬新さに驚くこと請け合い。潜水艦のブリッジみたいなところから外に出ることもできます。

釧路市湿原展望台
釧路市湿原展望台(釧路市)
釧路湿原・北斗展望台園地
釧路湿原・北斗展望台園地(釧路市)


 この建物からの遊歩道が湿原内で一番大きな遊歩道で、「北斗展望台園地」という一番大きな展望台(上の右画像)があります。湿原と言うよりミズナラの森の中をしばらく歩きます。途中、展望台やサテライト北斗展望台園地などの展望台が数か所にあり、湿原は高台からその広大さを実感するでしょう。かなり大きな起伏があったり、1時間ほどのコースです(GoogleMapは北斗展望台園地からの眺め)。遊歩道を行きますので、アクセスは徒歩のみです。

北斗展望地》 釧路湿原スポットトップに戻る
 すぐ近くには、「北斗展望地」という紛らわしい名前の展望台もあります。
 「釧路市湿原展望台」からは北へ800m、「北斗展望地」(MAP CODE 149 579 244*60、北海道釧路市北斗)は道道53号・たんちょう舞ロード沿い。湿原に朝日が昇るシーンを見るには絶好のポジションと言われます。湿原を眺める時期としては秋・春がいいかもしれません。夏は木々が生い茂っています。大型車スペースもある大きな駐車場があります。





●ノロッコ号・冬の湿原号と細岡展望台 [TOPへ]
観光列車と細岡展望台


釧路市湿原と細岡展望台
釧路市湿原と細岡展望台

 (再掲)なお「細岡展望台」と「釧路湿原駅」は「しらぬか恋問」からは43km、「阿寒丹頂の里」からは58kmです。白糠からの方が15kmほど近くなります。

細岡ビジターズラウンジ
細岡ビジターズラウンジ


●⛺キャンプ場(釧路市阿寒町・鶴居村・釧路町・標茶町) [TOPへ]
 以下、キャンプ場を5か所(①②釧路市阿寒町2か所、③鶴居村、④釧路町、⑤標茶町2か所)紹介します。いずれも夏の開設、湿原東に位置するキャンプ場は大雨の場合、キャンプグラウンドが浸水することがあります。

釧路市湿原キャンプ場
釧路市湿原キャンプ場


《①釧路市阿寒町 阿寒丹頂の里のキャンプ場》 キャンプ場トップに戻る
 道の駅「阿寒丹頂の里」のキャンプ場「自然休養村野営場」は駅舎すぐ近くにセンターハウスがあります。「敷地内の店」(別ページ) をご覧ください。

《②釧路市阿寒町 山花公園オートキャンプ場》 キャンプ場トップに戻る
 「山花公園オートキャンプ場」道の駅から南東へ20km(0154-56-3020、釧路市阿寒町下仁々志別11−34)。山花公園内のキャンプ場。公園は路湿原の西に位置し、面積は570ha(東京ドーム120個分)開設期間6月1日~10月20日。フリーテントサイト、スタンダードカーサイト、キャンピングカーサイト、コテージあり(料金は1区画あたりで設定)。屋根付き炊事棟、屋根付きバーベキュー棟。トイレは洋式と和式。売店、シャワー室、ランドリーあり。ゴミ処理可(入場時にゴミ袋をもらう)。レンタルの毛布やテント、炊飯器、マウンテンバイクなどあり。予約は電話かネット(そうだキャンプへ行こう)で。料金は6月1日~6月30日、9月1日~10月20日の日曜~木曜日で割安に設定(夏休み期間、金土や祝日前日は通常料金です)。
 近くに「釧路市動物園」(歩いてすぐ、車で2.5km南)、温泉宿「山花温泉リフレ」(日帰り入浴あり、車で南へ2.8km)、乗馬や曳き馬、馬車が楽しめる「釧路市ふれあいホースパーク」(南へ2.5km)があります。
 「釧路市動物園」は通常の動物園同様、世界の動物を展示していますが、目玉として「北海道ゾーン」があり、ここにはタンチョウヅルを初め北海道にしかいないエゾリスやエゾモモンガ、そして植物コーナーにはエゾノクサイチゴ、エゾオオサクラソウなどたくさんの動物、植物を展示しています。
 さらに、東へ8km「釧路湿原野生生物保護センター」(0154-56-2565、釧路市北斗2-2101)09:30-16:30(冬期は閉館が30分早まります)/水曜定休。環境省の施設、2021年リニューアル。展示施設と研究施設に分かれ、展示施設が一般に公開されています。シマフクロウやタンチョウ、ワシなど絶滅の恐れのある野生生物の保護や道東の自然情報提供します。


釧路市湿原・北部
釧路市湿原・北部


●⛵ 釧路湿原カヌー・釧路港クルーズ体験 [TOPへ]
 釧路湿原を流れる「釧路川」、そのカヌー体験については「釧路川・釧路湿原カヌー体験ツアー」をごらんください。釧路湿原は釧路川の「中間エリア」「下流エリア」に当たります。
 なお源流部については屈斜路湖からスタートする「初めての釧路川源流部カヌー」があります。

釧路港クルーズ》 カヌー・クルーズ体験トップに戻る
 「釧路観光クルーズ船シークレイン」(facebook)で釧路港の夕日・ナイトクルーズがあります。世界三大夕日を眺めるのに「サンセット・ナイトクルーズ」が準備されています。





釧路湿原のGoogle Map。 [TOPへ]

釧路市湿原・北部
釧路市湿原・北部




釧路湿原・南部
釧路湿原・南部






















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