北見市(道東エリア・オホーツク総合振興局) 作成中
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《北見市街地の温泉・銭湯》
「端野温泉のんたの湯」東へ41km(0157-67-6111、北見市端野町二区792-1)10:00-22:00。露天、高温サウナ・ミストサウナ(サウナは偶数日・奇数日で男女入れ替え)。ボディーソープ・シャンプーあり。入浴料はふつう。売店・軽食コーナーあり。駐車場150台。
「北見湯元 のつけ乃湯」東へ40km(0157-69-4126、北見市ひかり野3丁目2-4)11:00-23:00。入浴料はふつう。ナトリウム塩化物泉。浴槽は数種類、露天風呂は岩風呂。ボディーソープ・シャンプー要持参あるいは購入。ラウンジに軽食コーナー。パン屋、ヘアカット店あり。
「高栄湯(こうえいゆ)」東へ31km(0157-24-9886、北見市高栄西町7丁目5-4)14:00-22:30・日曜は12:00-/第1・3月曜定休。銭湯です。石けん類は持参のこと。入浴料はふつう。
ちょっと遠い北見市の市街地(東へ30km)にたくさんあります。
「コインランドリー洗濯メッセ館」道の駅から東へ30km(0157-22-5498、北見市東三輪4丁目8-24ショッピングセンター北見メッセ向かい)06:00-24:00。
「コインランドリー洗濯北進館」東へ31km(0157-25-8032、北見市北進町1丁目13-33)06:00-24:00。
「大型コインランドリージャバとん田東町店」東へ32km(0157-69-7896、北見市とん田東町474-14)営業時間不明。
「コインランドリーミニウォッシュ幸町店」東へ33km(0157-26-3155、北見市幸町5丁目3)06:00-22:00。
「WASHα北見ふんわり館」東へ33km(0157-22-1175、北見市三楽町1-6)05:00-24:00。稼働状況
「コインランドリー洗濯北光館」東へ34km(0157-23-1270、北見市末広町169-6)06:00-24:00。
「コインランドリーウォッシュニルス」東へ35km(0157-24-4103、北見市公園町140-6)06:00-24:00
「コインランドリー洗濯さくら館」東へ35km(0157-24-5780、北見市桜町4丁目52)06:00-24:00。
《北見市市街地》…、道の駅から東へ30km
北見市は玉ねぎの一大生産地、全国の1/5を生産しています、9月が収穫期。玉ねぎを使った料理もたくさん。「たまコロ」(2016年全国コロッケフェスティバルで優勝)は玉ねぎのコロッケ。ジャガイモではなく、玉ねぎがたくさん入ったコロッケです。ぜひ召し上がりください。焼き肉屋さんでは玉ねぎが出てきます。北見市にあるCoCo壱番屋「北見国道39号店」(0157-32-7155)でもたまコロを使ったカレーがお目見え。また玉ねぎを一個まるごと使った料理(焼・煮・揚・サラダ)もあります。
「Lambka-Na(ラムカーナ)」(0157-88-1217、北見市高栄東3丁目20-10)11:30-20:00・日祝11:30-15:00/月曜定休・第3日曜定休。とてもおいしいスープカレーの店。店名どおり、「生ラムスープカレー」が一推し。ラムのステーキもあります、facebook・instagram。
○「かつ徳」(0157-31-8888、北見市美芳町2丁目1番20)11:00-22:00。山形・宮城・秋田にある金山牧場三元豚を使ったとんかつ屋さん。ご飯、みそ汁、キャベツおかわり自由。きれいでおいしい。お持ち帰りメニューあります。
○「回転寿しトリトン夕陽ケ丘店」(0157-31-8311、北見市美芳町2丁目5-1)11:00-22:00。北海道では知らない人のいない、回る寿司店「トリトン」の北見店。
「カジュアルレストラン ことぶき亭」(0157-57-4285、北見市寿町2丁目2-17)11:00-21:30/火曜定休。カレー、ピラフ、丼、定食など。ビーフシチューオムライス、ピラフステーキがおすすめ。駐車場狭い。
○「タンdeボラーチョ」(0157-66-2233、北見市北4条西3丁目1-1 鈴屋ビル1F)18:00-24:30(金土は -午前02:00)/日曜定休。タンシチューなどお肉中心のレストラン。おすすめは「黒毛和牛の炭火焼き」。ネットから席の予約ができます。「ボラーチョ」はスペイン語で「酔っ払い」という意味。
○「レストラン シェルブルー」(0157-23-2251、北見市北7条西1 ホテル黒部1F)11:00-20:30。丼、和食、洋食、中華などいろいろなメニュー、日替わりランチあり。デザートも充実。ホテルの1Fにあり、雰囲気が良く価格がとてもリーズナブル。北見名産「オホーツク北見塩焼きそば」がおすすめ。
「遊木民族」(0157-33-1324、北見市花月町6-3)11:00-23:00/月曜定休。竜田揚げやトマトパスタなどのランチメニュー(ドリンクつき)やハンバーグ、パスタ、デザートなど。お子さま用のメニューもあります。
○「マルシェ」(0157-23-6510、北見市北進町7丁目5-11)11:00-20:00/水曜定休。パスタ、ピラフ、グラタン、カレー、ハンバーグなど。シャリアピンステーキやペアセットあり。
○「アンティコantico」(0157-24-3626、北見市川沿町131-7)11:00-15:00・17:00-20:00(注文はいずれも1時間前まで)/火曜定休。「レストランスタイルカフェ」というスタイル、食事可。「石焼きハンバーグカレー」などおすすめ。デザートの「アンティコプリン」が一番のおすすめ。食事とプリンを一緒に食べた~いときは「ランチセット」あり、facebook。
○「そば切り 更來(さらい)」(MAP CODE:185 637 776*76、070-5068-1133、北見市端野町三区485-3)11:00-14:30/火曜定休。小さくても、きれいな店舗。十割と二八そば、どちらもあり。三種盛りが人気。そばの食べ方が店内に張り出してあります。カレーそば、北海道カレーあり。そばクッキーも人気。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《北見の焼き肉店》‥おいしい店はたくさんありますが、予約していった方が吉…、
○(夜)「焼肉の龍巳」(予約0157-25-8720、北見市とん田西町378-1)18:00-24:00(日祝17:30-)/木曜定休。七輪で焼く炭火焼きの店、豚、牛のお肉が中心、鳥セットあり。値段の割に全般に量が多いので、食べ過ぎ警報(激安)。「さがり」がおすすめかも。北見には家畜の肉処理工場があり新鮮なお肉が手に入りやすいそうです。
○(夜)「肉炉端百萬力」(予約050-5263-3616、0157-31-5544、北見市北5条西3丁目7-8たぬきスクエアビル2)17:00-24:00(祝-23:00)/日曜定休。こちらは炉端焼きの焼き肉屋さん。上の「タンdeボラーチョ」と同じ経営者。油汚れのない、とてもきれいな店内。提供されるお肉もとてもきれいに下ごしらえされています。厚労省認定・生食用生肉調理施設許可取得し、和牛のユッケも食べることができます。
○「味覚園 総本店」(0157-25-6895、北見市北5条西4丁目 ソシアルビル6F)17:00-23:00(日曜 -22:00)。焼肉屋さん、ホルモンから特上の牛肉まで。トロホルモンがおすすめ。お出かけ前に予約した方が良いでしょう。
○「瀋陽飯店」(0157-25-1145、北見市北3条西3丁目6 北見ピアソンホテル1F)11:30-14:30・17:00-21:00。ホテル内にある中華料理店。きれいでおいしいお店です。ランチメニューがあります。
○「きなり食堂」(0157-61-8088、北見市北1条西2丁目3)11:00-20:00/日曜定休・第1と第3木曜休み。豚丼、焼きそば、チャーハンなど。おすすめは「あんかけチャーハン」。すてきな店内禁煙、料金前払い。twitter。
「カレーのちから本店」(0157-69-7878、北見市常盤町4丁目16-3 トキワビレッジ)11:00-20:30。「ちからカレー」、焼きカレーなど、おすすめは「北見たまねぎまるごとカレー」。ネットから席の予約ができます。十勝の「インデアンカレー」と食べ比べるのが通の楽しみ。
◯「オホーツクビアファクトリー オホーツクビール」(0157-23-6300、北見市山下町2丁目2-2)11:30-22:00。麦芽100%地ビール「オホーツクビール」が一番。料理はランチメニューから宴会まで、「北見塩焼きそば」(玉ねぎとホタテが入っていて銀色の皿に盛り付けるのが定番)、「北見和牛ステーキ」、「エゾシカの黒ビール煮込み」など、玉ねぎ生産日本一の北見玉ねぎコロッケ「たまコロ」あります。ビールはピルスナー、エール、ヴァイツェン、スタウトや季節限定のビールなどがあり、ひとまとめにいただくこともできます。ワインやウィスキー、日本酒もあります。ビール醸造所に併設の開放的空間のビアホールが自慢。1994年6月酒税法改正(地ビール解禁)、日本で初めてビール製造の免許取得、翌95年にビアファクトリーが開業しました。
「レストランチロル」(0157-25-2555、北見市山下町1丁目2-10)11:00-21:00/月曜定休。丼、弁当、スパゲティ、カレーやピラフ。ハンバーグがおすすめ。ランチセットあります。
《北見市街地スイーツ》
○「菓子処大丸本店」(0157-24-2816、北見市北2条西2丁目)08:30-08:00/火曜定休。大丸伝統銘菓「ほっちゃれ」という鮭の形のあんこ入り和菓子が有名。店構えからして和菓子店、ところがケーキなどの洋菓子もおいしいところ。わらび餅もおいしいし、和洋どちらも捨てがたい。親子洋菓子教室なども開いています。
◎「sweets factory GRAN(グラン)」(MAP CODE:185 545 487*85、北見市柏陽町28−3)10:00-19:00/火水曜定休。2021年開店のスイーツ店。国道39号沿い、JR柏陽駅近く(駅から南西へ300m)。でっかいシフォンケーキ(ホール・1ピースごと)、アップルパイ、桃やイチゴを載せた種々のタルトがおすすめ。スムージーみたいな果実のグラニーダあり。駐車場あり。評価は高いものの開店間もないためか宣伝があまり行き届いていない感じ。
○「たい夢 北見店」(0157-31-5662、北見市常盤町2丁目1-71)10:30-19:00。薄皮鯛焼きの店。店内にベンチがあります。
「パティスリー・ノブヤ」(0157-36-8600、北見市緑町3丁目2-6)10:00-19:00/火曜定休。タルトブリュイや北海道チーズケーキがおすすめ。住宅地のお店、赤い三角屋根が目印。早い時間の訪問がおすすめ、喫茶スペースあります。
○「ケーキハウス・ティンカー・ベル」(0157-24-7780、北見市高栄西町9丁目1-3)10:00-19:30/月曜定休。チーズベーク、オホーツクベークがおすすめ。喫茶スペースあり。
「菓子工房 Shiga(しが)」(0157-56-2030、北見市端野町三区2-4)09:30-19:30/火曜定休。ワッフルがおすすめ。「気まぐれ五点盛」などがあります。カーリングのストーンを模した「カーリング生クッキー」は「ロコ・ソラーレ北見」応援スイーツ。JR石北本線「愛し野駅(いとしのえき)」が直近、北見市街では東の方に位置します。
「ラ・ナチュレーブ」(0157-24-8820、北見市高栄東町1丁目3-55)10:00-19:00/水曜定休。ふわふわの「ろーるけーき」、桃の入った「まるももくん」、「ずこっとチーズケーキ」などおすすめ。ひとりでは大きすぎるかも。
「赤いサイロ 清月一番街本店」(0157-23-3590、北見市北1条西1丁目10)09:30-18:00。チーズケーキの「赤いサイロ」や「バウムラスク」「薄荷羊羹」、北見を代表するお菓子のお店。駐車場はありません。
《北見市概観》
留辺蘂町は、2006(平成18)年に端野町(たんのちょう)、常呂町(ところちょう)、旧北見市と合併し、新しい北見市となりました。新しい北見市の面積はじつに1,427㎢、北海道で一番小さい上砂川町(39.98㎢)の35倍以上の面積。広い広い足寄町の面積(1,408㎢)をもしのぎ、道内1位です(北方領土問題あり)。
ちなみに日本一広い市町村は岐阜県の高山市(2,178㎢)、静岡の浜松市(1,558㎢)、栃木の日光市(1,450㎢)とつづき、北見市は4(北方領土根室管内留別村を入れると、5)番目。高山市の面積が際立ってますね。
東西に長い市でオホーツク海から石北峠までの距離は110km以上(北見の地酒「白杜の雫(はくとのしずく)」のラベルには「日本一長い北見市・110km」の文字が…)。四国徳島県の東西が、ほぼこの長さ。北見市には120,000近くの人が暮らしています。とても大きな市です。
道の駅とその周辺が観光地。道の駅自体もさまざまに楽しめる施設を取りそろえています。「つつじ山」の公園まで足を伸ばし、お風呂は数軒湯巡りをしてゆっくり時間を過ごしたいですね。道の駅周辺の観光地は「敷地内の店」に記載しました。
北見と言えば、「そだね~」(2018年)のカーリング。「アドヴィックス常呂カーリングホール」は北東へ72km。オホーツク海がすぐそばです。詳しくは「サロマ湖」をご覧ください。
2020年10月北見市の市街地にカーリングホール「アルゴグラフィックス北見カーリングホール」(0157-57-6151、北見市柏陽町603-14)がオープンしました。北見工業大学の東隣。開館時間は10:00-22:00/火曜休館。全3シートで、通年利用可能です。カーリング体験も可(予約推奨、ひと月先まで予約可)、必要な装備はすべてレンタル可。ウェアは「ロコ・ソラーレ」のユニフォームと同じ、カーリングの選抜選手になった気分になれます。見学のみも可能です。
なお北見駅前のコミュニティプラザパラボの地下1階「北見カーリングカスタ」(代表0157-31-3600、北見市大通西2丁目1番地、火曜定休)で、カーリングのストーンをかたどった「カスタ」を味わえます。中のクリームは全部で8種類。
《北見ハッカ記念館》
「北見ハッカ記念館」JR北見駅から南西へ1km(0157-23-6200、北見市南仲町1丁目7番28号)09:00-17:00/冬期は09:30-16:30。月曜は定休また祝祭日の翌日もお休みです。昭和期に北見の産業を支えた薄荷(ミント)、その栄枯の歴史を見ることができます。北見のハッカ、最盛期1938(昭和13)年には世界生産量の7割を占めていました。ハッカの栽培は1896(明治29)年湧別村に植え付けたのが始まり。建物は昭和の終わり近くにホクレンから市に寄贈され、2007(平成19)年に経済産業省から「日本近代化産業遺産」として認定されました。前庭にハッカ生産に功績のあった小林篤一(ホクレン設立)と三輪龍揚(ハッカ精製工場を設立)の像が建っています。
現在ハッカの生産は、同じオホーツクエリアの滝上町(たきのうえちょう)に移りました。滝上町は日本のハッカ生産の95%をになっています(ただしハッカ農家は4軒[2024年])。
となりに「薄荷蒸留館」があり、ハッカの蒸留過程を見学(模型)できます。こちらはモダンな記念館とは異なり、暗い印象の木造家屋です。これは当時のハッカ製造に関わった農家屋をイメージしているのだとか。実際に使われた薄荷蒸留の金属製桶などは館内に展示。オイルやスプレーなど薄荷製品は同じ蒸留館で販売しています。製品は蒸留館でしか手に入らないものと全国販売のものが販売されています。よく見極めて求めましょう。お部屋の中に一滴垂らしておくとすがすがしい気分になれます。また虫除けにもつかえます。
2023年、札幌市にハッカショールーム「薄荷堂」(011-215-1616、札幌市中央区南1条西2丁目1-4 サンエス二番街ビル1F・2F)10:00-19:00、がオープンしました。なおこちらで売られているのは全国販売品のほうです。「北見ハッカ通商」のショールーム。twitter。紹介記事。
《北見芸術文化ホール》
「北見芸術文化ホール(きた・アート21)」JR北見駅から徒歩で跨線橋を渡りすぐ、車は1.3km(0157-31-0909、北見市泉町1丁目3-22)09:30-22:00/月曜休館。コンサートや講演会の行われる施設。JR北見駅の、線路を挟んで東に位置し、周辺に中央図書館、ホール前面に多目的広場、オホーツク木のプラザ、そしてお祭り会場として使われる大きな駐車場(400台)があります。
〔きたみ菊まつり〕
「きたみ菊まつり」場所は北見市の市街地・北見市泉町1丁目北見芸術文化ホール(0157-31-0909)駐車場特設会場、「おんねゆ温泉」から東へ33km。開催時期は10月中旬~下旬。時代時代のキャラクターの菊人形、見たこともないような種類の菊の花、豪華な仕立ての花、さまざまな菊の花が目を引きます。またたくさんの店が出ます。問合せ菊祭り実行委員会0157-25-1244。
〔北見冬まつり〕
「北見冬まつり」(文化ホール会場の電話0157-31-0909)極寒の2月初旬の土日。アイスバーや氷の滑り台などが開店。
前日の金曜日夕方18:00~焼肉祭りが開かれます。場所は北見市の市街地(北見菊祭りの会場と同じ、北見市泉町1丁目北見芸術文化ホール駐車場特設会場、「おんねゆ温泉」から東へ33km)。前売り入場券(肉、野菜、飲み放題のドリンク・アルコール付き。七輪、火箸などもつきます)があります(ネット販売、当日券なし、まつりの流れなどPDF)。気温は-10℃以下になることもあるので、防寒完全武装が必須です。駐車場が会場、できるだけ公共交通機関をご利用くださいとのこと。開催状況についてはfacebookで。塩だけの味付け、北見式焼肉で毎年盛況です。焼き肉まつり紹介記事。
《ピアソン記念館》
「ピアソン記念館」JR北見駅から北西へ1km(0157-23-2546、北見市幸町7丁目4番28号)09:30-16:30/月曜休館。ウイリアム・メレル・ヴォーリズ氏の設計により建設されたあ、アメリカ人宣教師・ピアソン夫妻の住居(西洋館)。1888年(明治21年)に来日、函館から始まり、40年間、北海道中を伝道して回ったのちに、北見に居を構えたもの。1F展示室にはピアソン夫妻の遺品、2F展示室には姉妹都市エリザベス市資料を展示。
《香りゃんせ公園》
「香りゃんせ公園」JR北見駅から北東へ2km(北見市朝日町河川敷)。昭和の初め北見は世界のハッカ生産の一大拠点でした。1994(平成6)年に発足した「香り彩るまちづくり推進機構」が翌年から数年をかけて作り上げた公園。香り(ハーブ)を中心に北見の文化、街作りを目指しています。
《北見フラワーパラダイス》
金刀比羅さくら公園から北東へ12km「北見フラワーパラダイス」JR北見駅から南東へ4km(問合せ0157-61-3251、北見市若松41-2)開設期間4月終わり~10が津中旬・09:00-16:00。4が津終わりから5月にかけてのモクレン、コブシ、オオヤマザクラ、ツツジ類をはじめ、ルピナス、ハマナス、バラ、アジサイ、9月の菊類と春から秋までの花を楽しむことができます(ホームページに大まかな花期が載っています)。広さが28haと広大で、起伏もあるため車で巡った方がいいでしょう(園内は一方通行ですが、狭い砂利道に逆走車があるとのこと)。入り口付近にトイレ、頂上に四阿(あずまや)があります。
《きたみファミリーランド》
「きたみファミリーランド」JR北見駅から南へ8km(問合せ0157-22-2910、北見市若松638番地)開設は4月下旬~10月中旬10:00-16:00/火曜休園(ランドHP)。入場無料。乗り物にはフリーパスがお得、回数券もあり。ジェットコースターやゴーカート、小型の蒸気機関車など、遊園地にあるものはすこしレトロですがほとんどそろっています。大型遊具「クレイジーマウス」あり。芝生にお弁当を広げることも可。フードコートあり。
西方向、すぐのところに「自然休養村センターキャンプ場」あり。トイレ、屋根付き炊事場あり。ゴミだけでなく灰も持ち帰り。
《金刀比羅さくら公園》
「金刀比羅さくら公園」JR北見駅から南西へ11km(MAP CODE:561 551 554*25、北見市常川446-7)。約650本のエゾヤマザクラが5月花開き、金刀比羅神社の山全体をピンクに染めます。「北見ハッカ記念館」から南西へ11km。
《鎖塚》
「鎖塚」JR北見駅から北東へ16km(北見市端野町緋牛内842-8)。明治期の北海道開拓時代、旭川から網走をつなぐ道路(中央道路)の開削が急務でした。1891(明治24)年4月開始、網走から北見峠、約160kmの工事に網走監獄の囚人約1100人と職員200人余に割りあてられ、驚異的なスピードで12月に終了しました。人力のみで原野を切り開き、早朝から夜までの過酷な労働、栄養不足により200人以上の囚人が犠牲になったと言われます。囚人道路、北見道路とも呼ばれています。「鎖塚」の名称は、遺体を葬った土饅頭の上に鎖が置かれていたことに由来します。慰霊碑が建てられたのは1968(昭和43)年のこと、道路開削から77年後です。当ブログ「網走監獄」、「深川地名由来」もご覧ください。
《ノーザンアークリゾート》
「ノーザンアークリゾート」JR北見駅から北東へ9km(0157-56-2131、北見市端野町二区829番地)。夏はゴルフ・熱気球体験、冬はスキーと一年を通して遊べる複合リゾート施設、ゲレンデはなんと24ha。ぞんぶんに滑れます。
北見温泉「金の湯」(0157-56-2131、北見市端野町二区829)があります。日帰り可(営業時間11:00-22:00、入浴料は少し高め、源泉かけ流し、ボディソープ・シャンプー備え付け、露天・サウナあり)。レストランは3つ。北見市街地(「北見ハッカ記念館」)からは北東方向9km。
《仁頃はっか公園》
北見の薄荷を支えたのが原料のミント、その栽培地は今、公園になっています。「仁頃はっか公園」JR北見駅から北東へ14km(0157-33-2646、北見市仁頃町301)10:00-16:00/7月~8月09:30-16:30/開北見フラワーパラダイス園期間5月~10月。現在はハッカとともにエゾミソハギが植えられ、7月下旬~8月下旬に満開になります。またハッカで財をなした五十嵐家の「ハッカ御殿」(開館時間等は公園と同じ)が公園内にあります。木造の立派なお家です。「北見ハッカ記念館」からは北へ15kmほど。
左画像は左から「仁頃湧水」(マイクロフィルター浄化)、中央「ハッカ御殿」、「エゾミソハギ」の順、ハッカ畑はカメラ側にあります。ハッカとミントは厳密には異なりますが、「ミント」がハッカを含むハーブ全般を指したり、「ハッカ」がミント類全般を指したりと、曖昧に用いられているようです。が、画像に見るように剣尖型のハッカの葉は小判型のミントの葉とははっきり異なります。
《本沢牧場》
「北見市営本沢牧場(ほんざわ)」JR北見駅から北西へ18km(MAP CODE:586 014 618*65、北見市本沢)開設期間6月~10月。駐車場や展望台、遊歩道が整備されています。展望台(望遠鏡あり)まで傾斜が急ですが、遠く斜里岳までを望めます。夏の花、秋の夕日、紅葉、とてもきれいなところ。北見市写真集、経路案内。
《富里ダムとキャンプ場》
「富里ダム」JR北見駅から北西へ16km(北見市富里)。農業用水ダム、本土なら水が豊富にある5月~9月、降水量が少ないため仁頃川(にころがわ)に造られました。ロックフィルダム。ダム湖の富里湖一帯は森林公園として整備されています。
「北見市富里湖キャンプ場」(MAP CODE:586 074 898*75、問合せ0157-33-2520、北見市富里393番地)期間中(5月~10月)無休。本沢牧場第3広場から3km。炊事場2棟、トイレ2棟、多目的広場、またバンガロー(小大特大9棟)等の宿泊施設があります。テント泊には一人一泊ごとの利用料がかかります。貸しボート(有料)があります。風呂やシャワーはありません。
《美里洞窟》
「美里洞窟」(MAP CODE:586 258 384*80、北見市美里、公開期間7月~10月)は北見の市街地から北へ20kmほど、3kmほどの徒歩の行程を含みます。崖に穴の開いた鍾乳洞で、縄文時代にまでさかのぼる石器や土器が発見されています。北海道で最初に確認された鍾乳洞遺跡。害虫やヒグマに注意する必要があります。
《仁頃山》
「仁頃山」北見市街から北西へ30km程度(北見市本沢)。標高829mの山。上記、「富里湖森林公園キャンプ場」を出発点(もう少し奥へ行くと三叉路と駐車帯があります)にするといいでしょう。途中「仁頃山つつじ岩」があります。参考記事、参考記事。
常呂町
《北見市常呂町》…東へ23km・国道239号経由
「サロマ湖鶴雅リゾート」東へ17km(0152-54-2000、北見市常呂町栄浦306番地1)で入浴するなら、ここで食事を摂ることもできます。夕食は3日前までに要予約(0152-54-2000)。サロマ湖を見ながら食事を摂れます。2024春にリニューアル。
◯「鮨の安さん」(0152-54-2020、北見市常呂町常呂236-1)11:00-22:00/月曜定休。回らないお寿司屋さん。ランチタイムにはセットものがあります。なお、そばもおいしい。
「焼肉ところ」(0152-54-1529、北見市常呂町字常呂587-4)17:00-22:00/火曜定休。焼き肉店風でない店構え、値段はリーズナブル。
「レストハウスところ」(0152-54-2339、北見市常呂町土佐16)11:00-14:00・15:00-19:00/水曜定休。名物ホタテの刺身や定食、ホタテのラーメン、焼きそば、寿司などができます。「特上生寿司」、「ほたてづくし定食」がおすすめ。
◯「松寿し」(0152-54-2715、北見市常呂町常呂325)11:30-21:00/日曜定休。回らないお寿司屋さん。上記Bleの直ぐ近く。隠れおすすめは「シーフードカレー」。
「Cafeしゃべりたい」道の駅から東へ23km(0152-54-3942、北見市常呂町常呂204)11:30-18:00/月曜定休。「常呂カーリングホール」からは東へ1.6km。「ロコ・ソラーレ」ゆかりのカフェ。「流氷ソーダ」や「海の幸カレー」(北見玉ねぎ、常呂海産物入り)がおすすめ。
もうひとつカーリング絡みで「菓子工房Shiga」南西へ50km・北見市市街地(0157-56-2030、北見市端野町三区2-4)09:30-19:30/火曜定休。こちらは北見市市街地、JR端野駅が近くです。。100年以上の歴史を誇るお菓子屋さん。「カーリング生クッキー」は「ロコ・ソラーレ北見」応援スイーツ。看板商品は「ワッフル」です。カフェ併設。
ガソリンスタンドもそれなりの距離に…。
「コスモ石油 常呂SS」東へ23km・国道239号経由(0152-54-2711、北見市常呂町中央町325)08:00-18:00。
「ENEOS中湧別SS」西へ27km・国道242号沿い(01586-2-5335、紋別郡湧別町町北兵村1区287-1)07:30-18:30。
《ところ遺跡の館・森》
「ところ遺跡の館」東へ17km(0152-54-3393、北見市常呂町栄浦371)09:00-17:00。下に記しました「ワッカネイチャーセンター」のすぐ手前にあります。常呂遺跡の全体像がわかるように旧石器時代から縄文、アイヌ文化と幅広く展示し、解説してあります。国指定重要文化財(「常呂川河口遺跡墓坑出土品(ところがわかこういせきぼこうしゅつどひん)」)あり。
《ワッカネイチャーセンター》
「サロマ湖ワッカネイチャーセンター」東へ18kmほど(0152-54-3434、北見市常呂町栄浦242-1)08:00-18:00(6月~8月)・08:00-17:00(左記の期間以外)/開館は4月29日~10月第2週の月曜日(体育の日)まで(冬期休館)。
有料のレンタサイクルがあります。広すぎる「ワッカ原生花園」(北海道遺産)の散策には自転車が良いかも…。2021年、「ベロタクシー」というペダルを踏んで進むかっこいいタクシー(屋根付きの三輪自転車)が登場。5/1(土)から営業開始です。シーズン中は300種以上の花が開きます。開花状況はホームページ上に。原生花園はエゾスカシユリの一大群生地です。
《さんご草群・竜宮街道》
センターのすぐそばには「さんご草群」があり、秋には真っ赤に染まります。「竜宮街道」(サイクリングリード)をオホーツク海の風を受けながら自転車で走り、サロマ第2湖口の橋を渡るとすぐに、「花の聖水ワッカの水」が湧き出している広場、近くにトイレ(冬季閉鎖)があります。運がよければエゾシカやキタキツネに会えるかも(えさは与えないでね。さらに奥はクマ出没中の看板が建つことがあります)。なお、龍宮街道は第一湖口の向こう、湧別町にまで続いています(第一湖口には橋がないので直接は渡れません)。
なおレンタサイクル往復所要時間は「ワッカの水」まで40分(分岐を左へ)、オホーツク海回り(分岐を右へ)は50分という説明(たぶん営業用の説明)がセンターにありますが、これは必死に漕いでやっと往復できる時間です。ゆっくり行けば、+10分~20分、写真を撮りながらだとさらに時間が必要です。1時間30分を見ておけば大丈夫かな。両方行こうと思ったら3時間。
10月になると鈎の字に編隊を組んだ鳥の渡りの始まりです。サロマ湖の向こうに沈む夕日も絶景です。
《アドヴィックス常呂カーリングホール》
つぎにカーリングのホールを。カーリングと言えば北見市ですが、北見の道の駅(おんねゆ温泉)より「サロマ湖」からの方が近いのでこちらに記しましょう。常呂町内を走る国道239号沿いには下にあげた以外にも「常呂遺跡」や「常呂貝塚」などたくさんのスポットがあります。東の能取岬までは13kmの地点です。
「アドヴィックス常呂カーリングホール」道の駅「サロマ湖」から東へ22km(0152-54-1099、北見市常呂町字土佐2番地2)はオホーツク海のそば、上にご紹介した「ところ遺跡の館」近くです。
開館時間は平日・土曜日が10:00-22:00、日曜祝日が10:00-17:00、休館日は月曜です。2階に充実の見学施設があります。また有料の貸出用具(ブラシや靴)を使ってカーリングの体験ができます。運がよければ日本代表選手に会えるかも…。競技場数6シートを備え、カーリングホールとしては国内最大。
北見市市街地に2020年10月「アルゴグラフィックス北見カーリングホール」がオープンしました。詳しくは「おんねゆ温泉」をご覧ください。
《常呂神社》
「常呂神社」カーリングホールから東へ3km(0152-54-2561、北見市常呂町字常呂63)。塩土翁神(しおづちおじのおおかみ)や天照皇大神など4神を祀る神社。「ロコ・ソラーレ北見」の選手が必勝祈願に訪れた神社。カーリングストーンの形のストラップつきおみくじなどがあります。
《夏の常南ビーチ、冬の常呂川と氷漬け灯台》
常呂神社から真北へ600m、オホーツク海の水辺は夏の間、海水浴場になります(ところ常南ビーチ)。ただオホーツク海の水は夏の間も冷たく、海水浴場の開設期間は約10日間です(7月30日~8月11日)。遊泳時間も10:00-15:00。本州あたりで、水着のまま夕日を眺めながら過ごすなんてことはちょっとできそうにありません。で、たいていの人は水着に着替えても泳がずに、砂浜で過ごします。もちろん、ジンギスカンを食べながら。すぐ近くに「駐車場/公衆トイレ/シャワー施設」(冬季閉鎖)。
冬には流氷が押し寄せます(左画像)。目標にするものがあまりありませんが、「マリンバンク常呂漁協」(0152-54-2171)をめざしていくといいでしょう。
海の中に「氷漬け灯台(モーゼ)」(MAP CODE:525 745 667*00、北見市常呂町34)が建っています。夏の間は変哲のない赤い灯台ですが、冬になると波や波しぶきが灯台に凍りつき、灯台が見えなくなるほど氷に覆われることがあります(画像右はうまく氷漬けになっていません)。
この灯台は「常呂川」の河口から見えますが、常呂川河口にも冬にはジュエリーアイスが転がっています。ジュエリーアイスは十勝地方・豊頃町のものが有名ですが、規模は小さいながらもなんとオホーツク海側にもあるのです。
《常呂町》
「常呂町(ところちょう)」は北見市(東西110kmの長さ)のオホーツク海側。アイヌ語で「とぅころ」(山が岬のように突き出た部分、山崎)、仮名表記は「つころ」とされていたのを、明治に入り「とー・ころ」(沼・湖のある所)に修正。海岸寄りに「ところ遺跡の森」、「常呂遺跡」、「栄浦第二遺跡」などが遺っていて旧石器時代からひとが活動していたことが分かります。
明治維新後、当時蝦夷地と呼ばれていたところは「北海道」と名付けられ、11国86郡に編成、常呂は常呂郡として北見国に編入されました。その後、1883(明治16)年常呂郡を管轄する戸長役場が現在の常呂自治区に置かれ、1915年常呂、手師学(てしまない)、太茶苗(ふとちゃない)、少牛(ちいうし)の4村が合併し、常呂村となりました。1950(昭和25)年、町に昇格、さらに2006(平成18)年3月、 留辺蘂町、端野町、旧北見市と合併し、新たな北見市に編入(合併時の人口4,900ほど)。北見市は東西に長い市になりました。
《北見市》
「北見市」の「北見」はとても古い、由緒のある地名です。大宝律令が701(大宝元)年に制定され、そのなかの「国郡里制」(こくぐんりせい)により日本国内の地方行政・地方官制は国・郡・里の三段階の行政組織に編成されました。そのなかで「北見国」と呼ばれ、今のオホーツク管内、宗谷管内のオホーツク海側の非常に広範な地域を指していました。
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《北見市街地の温泉・銭湯》
「端野温泉のんたの湯」東へ41km(0157-67-6111、北見市端野町二区792-1)10:00-22:00。露天、高温サウナ・ミストサウナ(サウナは偶数日・奇数日で男女入れ替え)。ボディーソープ・シャンプーあり。入浴料はふつう。売店・軽食コーナーあり。駐車場150台。
「北見湯元 のつけ乃湯」東へ40km(0157-69-4126、北見市ひかり野3丁目2-4)11:00-23:00。入浴料はふつう。ナトリウム塩化物泉。浴槽は数種類、露天風呂は岩風呂。ボディーソープ・シャンプー要持参あるいは購入。ラウンジに軽食コーナー。パン屋、ヘアカット店あり。
「高栄湯(こうえいゆ)」東へ31km(0157-24-9886、北見市高栄西町7丁目5-4)14:00-22:30・日曜は12:00-/第1・3月曜定休。銭湯です。石けん類は持参のこと。入浴料はふつう。
ちょっと遠い北見市の市街地(東へ30km)にたくさんあります。
「コインランドリー洗濯メッセ館」道の駅から東へ30km(0157-22-5498、北見市東三輪4丁目8-24ショッピングセンター北見メッセ向かい)06:00-24:00。
「コインランドリー洗濯北進館」東へ31km(0157-25-8032、北見市北進町1丁目13-33)06:00-24:00。
「大型コインランドリージャバとん田東町店」東へ32km(0157-69-7896、北見市とん田東町474-14)営業時間不明。
「コインランドリーミニウォッシュ幸町店」東へ33km(0157-26-3155、北見市幸町5丁目3)06:00-22:00。
「WASHα北見ふんわり館」東へ33km(0157-22-1175、北見市三楽町1-6)05:00-24:00。稼働状況
「コインランドリー洗濯北光館」東へ34km(0157-23-1270、北見市末広町169-6)06:00-24:00。
「コインランドリーウォッシュニルス」東へ35km(0157-24-4103、北見市公園町140-6)06:00-24:00
「コインランドリー洗濯さくら館」東へ35km(0157-24-5780、北見市桜町4丁目52)06:00-24:00。
《北見市市街地》…、道の駅から東へ30km
北見市は玉ねぎの一大生産地、全国の1/5を生産しています、9月が収穫期。玉ねぎを使った料理もたくさん。「たまコロ」(2016年全国コロッケフェスティバルで優勝)は玉ねぎのコロッケ。ジャガイモではなく、玉ねぎがたくさん入ったコロッケです。ぜひ召し上がりください。焼き肉屋さんでは玉ねぎが出てきます。北見市にあるCoCo壱番屋「北見国道39号店」(0157-32-7155)でもたまコロを使ったカレーがお目見え。また玉ねぎを一個まるごと使った料理(焼・煮・揚・サラダ)もあります。
「Lambka-Na(ラムカーナ)」(0157-88-1217、北見市高栄東3丁目20-10)11:30-20:00・日祝11:30-15:00/月曜定休・第3日曜定休。とてもおいしいスープカレーの店。店名どおり、「生ラムスープカレー」が一推し。ラムのステーキもあります、facebook・instagram。
○「かつ徳」(0157-31-8888、北見市美芳町2丁目1番20)11:00-22:00。山形・宮城・秋田にある金山牧場三元豚を使ったとんかつ屋さん。ご飯、みそ汁、キャベツおかわり自由。きれいでおいしい。お持ち帰りメニューあります。
○「回転寿しトリトン夕陽ケ丘店」(0157-31-8311、北見市美芳町2丁目5-1)11:00-22:00。北海道では知らない人のいない、回る寿司店「トリトン」の北見店。
「カジュアルレストラン ことぶき亭」(0157-57-4285、北見市寿町2丁目2-17)11:00-21:30/火曜定休。カレー、ピラフ、丼、定食など。ビーフシチューオムライス、ピラフステーキがおすすめ。駐車場狭い。
○「タンdeボラーチョ」(0157-66-2233、北見市北4条西3丁目1-1 鈴屋ビル1F)18:00-24:30(金土は -午前02:00)/日曜定休。タンシチューなどお肉中心のレストラン。おすすめは「黒毛和牛の炭火焼き」。ネットから席の予約ができます。「ボラーチョ」はスペイン語で「酔っ払い」という意味。
○「レストラン シェルブルー」(0157-23-2251、北見市北7条西1 ホテル黒部1F)11:00-20:30。丼、和食、洋食、中華などいろいろなメニュー、日替わりランチあり。デザートも充実。ホテルの1Fにあり、雰囲気が良く価格がとてもリーズナブル。北見名産「オホーツク北見塩焼きそば」がおすすめ。
「遊木民族」(0157-33-1324、北見市花月町6-3)11:00-23:00/月曜定休。竜田揚げやトマトパスタなどのランチメニュー(ドリンクつき)やハンバーグ、パスタ、デザートなど。お子さま用のメニューもあります。
○「マルシェ」(0157-23-6510、北見市北進町7丁目5-11)11:00-20:00/水曜定休。パスタ、ピラフ、グラタン、カレー、ハンバーグなど。シャリアピンステーキやペアセットあり。
○「アンティコantico」(0157-24-3626、北見市川沿町131-7)11:00-15:00・17:00-20:00(注文はいずれも1時間前まで)/火曜定休。「レストランスタイルカフェ」というスタイル、食事可。「石焼きハンバーグカレー」などおすすめ。デザートの「アンティコプリン」が一番のおすすめ。食事とプリンを一緒に食べた~いときは「ランチセット」あり、facebook。
○「そば切り 更來(さらい)」(MAP CODE:185 637 776*76、070-5068-1133、北見市端野町三区485-3)11:00-14:30/火曜定休。小さくても、きれいな店舗。十割と二八そば、どちらもあり。三種盛りが人気。そばの食べ方が店内に張り出してあります。カレーそば、北海道カレーあり。そばクッキーも人気。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《北見の焼き肉店》‥おいしい店はたくさんありますが、予約していった方が吉…、
○(夜)「焼肉の龍巳」(予約0157-25-8720、北見市とん田西町378-1)18:00-24:00(日祝17:30-)/木曜定休。七輪で焼く炭火焼きの店、豚、牛のお肉が中心、鳥セットあり。値段の割に全般に量が多いので、食べ過ぎ警報(激安)。「さがり」がおすすめかも。北見には家畜の肉処理工場があり新鮮なお肉が手に入りやすいそうです。
○(夜)「肉炉端百萬力」(予約050-5263-3616、0157-31-5544、北見市北5条西3丁目7-8たぬきスクエアビル2)17:00-24:00(祝-23:00)/日曜定休。こちらは炉端焼きの焼き肉屋さん。上の「タンdeボラーチョ」と同じ経営者。油汚れのない、とてもきれいな店内。提供されるお肉もとてもきれいに下ごしらえされています。厚労省認定・生食用生肉調理施設許可取得し、和牛のユッケも食べることができます。
○「味覚園 総本店」(0157-25-6895、北見市北5条西4丁目 ソシアルビル6F)17:00-23:00(日曜 -22:00)。焼肉屋さん、ホルモンから特上の牛肉まで。トロホルモンがおすすめ。お出かけ前に予約した方が良いでしょう。
○「瀋陽飯店」(0157-25-1145、北見市北3条西3丁目6 北見ピアソンホテル1F)11:30-14:30・17:00-21:00。ホテル内にある中華料理店。きれいでおいしいお店です。ランチメニューがあります。
○「きなり食堂」(0157-61-8088、北見市北1条西2丁目3)11:00-20:00/日曜定休・第1と第3木曜休み。豚丼、焼きそば、チャーハンなど。おすすめは「あんかけチャーハン」。すてきな店内禁煙、料金前払い。twitter。
「カレーのちから本店」(0157-69-7878、北見市常盤町4丁目16-3 トキワビレッジ)11:00-20:30。「ちからカレー」、焼きカレーなど、おすすめは「北見たまねぎまるごとカレー」。ネットから席の予約ができます。十勝の「インデアンカレー」と食べ比べるのが通の楽しみ。
◯「オホーツクビアファクトリー オホーツクビール」(0157-23-6300、北見市山下町2丁目2-2)11:30-22:00。麦芽100%地ビール「オホーツクビール」が一番。料理はランチメニューから宴会まで、「北見塩焼きそば」(玉ねぎとホタテが入っていて銀色の皿に盛り付けるのが定番)、「北見和牛ステーキ」、「エゾシカの黒ビール煮込み」など、玉ねぎ生産日本一の北見玉ねぎコロッケ「たまコロ」あります。ビールはピルスナー、エール、ヴァイツェン、スタウトや季節限定のビールなどがあり、ひとまとめにいただくこともできます。ワインやウィスキー、日本酒もあります。ビール醸造所に併設の開放的空間のビアホールが自慢。1994年6月酒税法改正(地ビール解禁)、日本で初めてビール製造の免許取得、翌95年にビアファクトリーが開業しました。
「レストランチロル」(0157-25-2555、北見市山下町1丁目2-10)11:00-21:00/月曜定休。丼、弁当、スパゲティ、カレーやピラフ。ハンバーグがおすすめ。ランチセットあります。
《北見市街地スイーツ》
○「菓子処大丸本店」(0157-24-2816、北見市北2条西2丁目)08:30-08:00/火曜定休。大丸伝統銘菓「ほっちゃれ」という鮭の形のあんこ入り和菓子が有名。店構えからして和菓子店、ところがケーキなどの洋菓子もおいしいところ。わらび餅もおいしいし、和洋どちらも捨てがたい。親子洋菓子教室なども開いています。
◎「sweets factory GRAN(グラン)」(MAP CODE:185 545 487*85、北見市柏陽町28−3)10:00-19:00/火水曜定休。2021年開店のスイーツ店。国道39号沿い、JR柏陽駅近く(駅から南西へ300m)。でっかいシフォンケーキ(ホール・1ピースごと)、アップルパイ、桃やイチゴを載せた種々のタルトがおすすめ。スムージーみたいな果実のグラニーダあり。駐車場あり。評価は高いものの開店間もないためか宣伝があまり行き届いていない感じ。
○「たい夢 北見店」(0157-31-5662、北見市常盤町2丁目1-71)10:30-19:00。薄皮鯛焼きの店。店内にベンチがあります。
「パティスリー・ノブヤ」(0157-36-8600、北見市緑町3丁目2-6)10:00-19:00/火曜定休。タルトブリュイや北海道チーズケーキがおすすめ。住宅地のお店、赤い三角屋根が目印。早い時間の訪問がおすすめ、喫茶スペースあります。
○「ケーキハウス・ティンカー・ベル」(0157-24-7780、北見市高栄西町9丁目1-3)10:00-19:30/月曜定休。チーズベーク、オホーツクベークがおすすめ。喫茶スペースあり。
「菓子工房 Shiga(しが)」(0157-56-2030、北見市端野町三区2-4)09:30-19:30/火曜定休。ワッフルがおすすめ。「気まぐれ五点盛」などがあります。カーリングのストーンを模した「カーリング生クッキー」は「ロコ・ソラーレ北見」応援スイーツ。JR石北本線「愛し野駅(いとしのえき)」が直近、北見市街では東の方に位置します。
「ラ・ナチュレーブ」(0157-24-8820、北見市高栄東町1丁目3-55)10:00-19:00/水曜定休。ふわふわの「ろーるけーき」、桃の入った「まるももくん」、「ずこっとチーズケーキ」などおすすめ。ひとりでは大きすぎるかも。
「赤いサイロ 清月一番街本店」(0157-23-3590、北見市北1条西1丁目10)09:30-18:00。チーズケーキの「赤いサイロ」や「バウムラスク」「薄荷羊羹」、北見を代表するお菓子のお店。駐車場はありません。
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| 北見市観光スポット |
《北見市概観》
留辺蘂町は、2006(平成18)年に端野町(たんのちょう)、常呂町(ところちょう)、旧北見市と合併し、新しい北見市となりました。新しい北見市の面積はじつに1,427㎢、北海道で一番小さい上砂川町(39.98㎢)の35倍以上の面積。広い広い足寄町の面積(1,408㎢)をもしのぎ、道内1位です(北方領土問題あり)。
ちなみに日本一広い市町村は岐阜県の高山市(2,178㎢)、静岡の浜松市(1,558㎢)、栃木の日光市(1,450㎢)とつづき、北見市は4(北方領土根室管内留別村を入れると、5)番目。高山市の面積が際立ってますね。
東西に長い市でオホーツク海から石北峠までの距離は110km以上(北見の地酒「白杜の雫(はくとのしずく)」のラベルには「日本一長い北見市・110km」の文字が…)。四国徳島県の東西が、ほぼこの長さ。北見市には120,000近くの人が暮らしています。とても大きな市です。
道の駅とその周辺が観光地。道の駅自体もさまざまに楽しめる施設を取りそろえています。「つつじ山」の公園まで足を伸ばし、お風呂は数軒湯巡りをしてゆっくり時間を過ごしたいですね。道の駅周辺の観光地は「敷地内の店」に記載しました。
北見と言えば、「そだね~」(2018年)のカーリング。「アドヴィックス常呂カーリングホール」は北東へ72km。オホーツク海がすぐそばです。詳しくは「サロマ湖」をご覧ください。
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| カーリングの北見市 |
2020年10月北見市の市街地にカーリングホール「アルゴグラフィックス北見カーリングホール」(0157-57-6151、北見市柏陽町603-14)がオープンしました。北見工業大学の東隣。開館時間は10:00-22:00/火曜休館。全3シートで、通年利用可能です。カーリング体験も可(予約推奨、ひと月先まで予約可)、必要な装備はすべてレンタル可。ウェアは「ロコ・ソラーレ」のユニフォームと同じ、カーリングの選抜選手になった気分になれます。見学のみも可能です。
なお北見駅前のコミュニティプラザパラボの地下1階「北見カーリングカスタ」(代表0157-31-3600、北見市大通西2丁目1番地、火曜定休)で、カーリングのストーンをかたどった「カスタ」を味わえます。中のクリームは全部で8種類。
北見市街地中心部(道の駅から東へ34km)
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| 北見市街地の観光スポット |
《北見ハッカ記念館》
「北見ハッカ記念館」JR北見駅から南西へ1km(0157-23-6200、北見市南仲町1丁目7番28号)09:00-17:00/冬期は09:30-16:30。月曜は定休また祝祭日の翌日もお休みです。昭和期に北見の産業を支えた薄荷(ミント)、その栄枯の歴史を見ることができます。北見のハッカ、最盛期1938(昭和13)年には世界生産量の7割を占めていました。ハッカの栽培は1896(明治29)年湧別村に植え付けたのが始まり。建物は昭和の終わり近くにホクレンから市に寄贈され、2007(平成19)年に経済産業省から「日本近代化産業遺産」として認定されました。前庭にハッカ生産に功績のあった小林篤一(ホクレン設立)と三輪龍揚(ハッカ精製工場を設立)の像が建っています。
現在ハッカの生産は、同じオホーツクエリアの滝上町(たきのうえちょう)に移りました。滝上町は日本のハッカ生産の95%をになっています(ただしハッカ農家は4軒[2024年])。
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| 北見市・ハッカ記念館 |
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| 隆盛を誇った頃の建物(模型) |
となりに「薄荷蒸留館」があり、ハッカの蒸留過程を見学(模型)できます。こちらはモダンな記念館とは異なり、暗い印象の木造家屋です。これは当時のハッカ製造に関わった農家屋をイメージしているのだとか。実際に使われた薄荷蒸留の金属製桶などは館内に展示。オイルやスプレーなど薄荷製品は同じ蒸留館で販売しています。製品は蒸留館でしか手に入らないものと全国販売のものが販売されています。よく見極めて求めましょう。お部屋の中に一滴垂らしておくとすがすがしい気分になれます。また虫除けにもつかえます。
2023年、札幌市にハッカショールーム「薄荷堂」(011-215-1616、札幌市中央区南1条西2丁目1-4 サンエス二番街ビル1F・2F)10:00-19:00、がオープンしました。なおこちらで売られているのは全国販売品のほうです。「北見ハッカ通商」のショールーム。twitter。紹介記事。
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| 薄荷蒸留館 |
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| 薄荷蒸留の過程(模型) |
《北見芸術文化ホール》
「北見芸術文化ホール(きた・アート21)」JR北見駅から徒歩で跨線橋を渡りすぐ、車は1.3km(0157-31-0909、北見市泉町1丁目3-22)09:30-22:00/月曜休館。コンサートや講演会の行われる施設。JR北見駅の、線路を挟んで東に位置し、周辺に中央図書館、ホール前面に多目的広場、オホーツク木のプラザ、そしてお祭り会場として使われる大きな駐車場(400台)があります。
〔きたみ菊まつり〕
「きたみ菊まつり」場所は北見市の市街地・北見市泉町1丁目北見芸術文化ホール(0157-31-0909)駐車場特設会場、「おんねゆ温泉」から東へ33km。開催時期は10月中旬~下旬。時代時代のキャラクターの菊人形、見たこともないような種類の菊の花、豪華な仕立ての花、さまざまな菊の花が目を引きます。またたくさんの店が出ます。問合せ菊祭り実行委員会0157-25-1244。
〔北見冬まつり〕
「北見冬まつり」(文化ホール会場の電話0157-31-0909)極寒の2月初旬の土日。アイスバーや氷の滑り台などが開店。
前日の金曜日夕方18:00~焼肉祭りが開かれます。場所は北見市の市街地(北見菊祭りの会場と同じ、北見市泉町1丁目北見芸術文化ホール駐車場特設会場、「おんねゆ温泉」から東へ33km)。前売り入場券(肉、野菜、飲み放題のドリンク・アルコール付き。七輪、火箸などもつきます)があります(ネット販売、当日券なし、まつりの流れなどPDF)。気温は-10℃以下になることもあるので、防寒完全武装が必須です。駐車場が会場、できるだけ公共交通機関をご利用くださいとのこと。開催状況についてはfacebookで。塩だけの味付け、北見式焼肉で毎年盛況です。焼き肉まつり紹介記事。
《ピアソン記念館》
「ピアソン記念館」JR北見駅から北西へ1km(0157-23-2546、北見市幸町7丁目4番28号)09:30-16:30/月曜休館。ウイリアム・メレル・ヴォーリズ氏の設計により建設されたあ、アメリカ人宣教師・ピアソン夫妻の住居(西洋館)。1888年(明治21年)に来日、函館から始まり、40年間、北海道中を伝道して回ったのちに、北見に居を構えたもの。1F展示室にはピアソン夫妻の遺品、2F展示室には姉妹都市エリザベス市資料を展示。
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| 北見市・ピアソン記念館 |
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| 夫妻と関わりのあった人たち |
《香りゃんせ公園》
「香りゃんせ公園」JR北見駅から北東へ2km(北見市朝日町河川敷)。昭和の初め北見は世界のハッカ生産の一大拠点でした。1994(平成6)年に発足した「香り彩るまちづくり推進機構」が翌年から数年をかけて作り上げた公園。香り(ハーブ)を中心に北見の文化、街作りを目指しています。
《北見フラワーパラダイス》
金刀比羅さくら公園から北東へ12km「北見フラワーパラダイス」JR北見駅から南東へ4km(問合せ0157-61-3251、北見市若松41-2)開設期間4月終わり~10が津中旬・09:00-16:00。4が津終わりから5月にかけてのモクレン、コブシ、オオヤマザクラ、ツツジ類をはじめ、ルピナス、ハマナス、バラ、アジサイ、9月の菊類と春から秋までの花を楽しむことができます(ホームページに大まかな花期が載っています)。広さが28haと広大で、起伏もあるため車で巡った方がいいでしょう(園内は一方通行ですが、狭い砂利道に逆走車があるとのこと)。入り口付近にトイレ、頂上に四阿(あずまや)があります。
北見市街地周辺(北見市街地の地図を見る)
《きたみファミリーランド》
「きたみファミリーランド」JR北見駅から南へ8km(問合せ0157-22-2910、北見市若松638番地)開設は4月下旬~10月中旬10:00-16:00/火曜休園(ランドHP)。入場無料。乗り物にはフリーパスがお得、回数券もあり。ジェットコースターやゴーカート、小型の蒸気機関車など、遊園地にあるものはすこしレトロですがほとんどそろっています。大型遊具「クレイジーマウス」あり。芝生にお弁当を広げることも可。フードコートあり。
西方向、すぐのところに「自然休養村センターキャンプ場」あり。トイレ、屋根付き炊事場あり。ゴミだけでなく灰も持ち帰り。
《金刀比羅さくら公園》
「金刀比羅さくら公園」JR北見駅から南西へ11km(MAP CODE:561 551 554*25、北見市常川446-7)。約650本のエゾヤマザクラが5月花開き、金刀比羅神社の山全体をピンクに染めます。「北見ハッカ記念館」から南西へ11km。
《鎖塚》
「鎖塚」JR北見駅から北東へ16km(北見市端野町緋牛内842-8)。明治期の北海道開拓時代、旭川から網走をつなぐ道路(中央道路)の開削が急務でした。1891(明治24)年4月開始、網走から北見峠、約160kmの工事に網走監獄の囚人約1100人と職員200人余に割りあてられ、驚異的なスピードで12月に終了しました。人力のみで原野を切り開き、早朝から夜までの過酷な労働、栄養不足により200人以上の囚人が犠牲になったと言われます。囚人道路、北見道路とも呼ばれています。「鎖塚」の名称は、遺体を葬った土饅頭の上に鎖が置かれていたことに由来します。慰霊碑が建てられたのは1968(昭和43)年のこと、道路開削から77年後です。当ブログ「網走監獄」、「深川地名由来」もご覧ください。
《ノーザンアークリゾート》
「ノーザンアークリゾート」JR北見駅から北東へ9km(0157-56-2131、北見市端野町二区829番地)。夏はゴルフ・熱気球体験、冬はスキーと一年を通して遊べる複合リゾート施設、ゲレンデはなんと24ha。ぞんぶんに滑れます。
北見温泉「金の湯」(0157-56-2131、北見市端野町二区829)があります。日帰り可(営業時間11:00-22:00、入浴料は少し高め、源泉かけ流し、ボディソープ・シャンプー備え付け、露天・サウナあり)。レストランは3つ。北見市街地(「北見ハッカ記念館」)からは北東方向9km。
《仁頃はっか公園》
北見の薄荷を支えたのが原料のミント、その栽培地は今、公園になっています。「仁頃はっか公園」JR北見駅から北東へ14km(0157-33-2646、北見市仁頃町301)10:00-16:00/7月~8月09:30-16:30/開北見フラワーパラダイス園期間5月~10月。現在はハッカとともにエゾミソハギが植えられ、7月下旬~8月下旬に満開になります。またハッカで財をなした五十嵐家の「ハッカ御殿」(開館時間等は公園と同じ)が公園内にあります。木造の立派なお家です。「北見ハッカ記念館」からは北へ15kmほど。
左画像は左から「仁頃湧水」(マイクロフィルター浄化)、中央「ハッカ御殿」、「エゾミソハギ」の順、ハッカ畑はカメラ側にあります。ハッカとミントは厳密には異なりますが、「ミント」がハッカを含むハーブ全般を指したり、「ハッカ」がミント類全般を指したりと、曖昧に用いられているようです。が、画像に見るように剣尖型のハッカの葉は小判型のミントの葉とははっきり異なります。
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| 北見市・仁頃はっか公園 |
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| エゾミソハギとハッカ(8/20) |
《本沢牧場》
「北見市営本沢牧場(ほんざわ)」JR北見駅から北西へ18km(MAP CODE:586 014 618*65、北見市本沢)開設期間6月~10月。駐車場や展望台、遊歩道が整備されています。展望台(望遠鏡あり)まで傾斜が急ですが、遠く斜里岳までを望めます。夏の花、秋の夕日、紅葉、とてもきれいなところ。北見市写真集、経路案内。
《富里ダムとキャンプ場》
「富里ダム」JR北見駅から北西へ16km(北見市富里)。農業用水ダム、本土なら水が豊富にある5月~9月、降水量が少ないため仁頃川(にころがわ)に造られました。ロックフィルダム。ダム湖の富里湖一帯は森林公園として整備されています。
「北見市富里湖キャンプ場」(MAP CODE:586 074 898*75、問合せ0157-33-2520、北見市富里393番地)期間中(5月~10月)無休。本沢牧場第3広場から3km。炊事場2棟、トイレ2棟、多目的広場、またバンガロー(小大特大9棟)等の宿泊施設があります。テント泊には一人一泊ごとの利用料がかかります。貸しボート(有料)があります。風呂やシャワーはありません。
《美里洞窟》
「美里洞窟」(MAP CODE:586 258 384*80、北見市美里、公開期間7月~10月)は北見の市街地から北へ20kmほど、3kmほどの徒歩の行程を含みます。崖に穴の開いた鍾乳洞で、縄文時代にまでさかのぼる石器や土器が発見されています。北海道で最初に確認された鍾乳洞遺跡。害虫やヒグマに注意する必要があります。
《仁頃山》
「仁頃山」北見市街から北西へ30km程度(北見市本沢)。標高829mの山。上記、「富里湖森林公園キャンプ場」を出発点(もう少し奥へ行くと三叉路と駐車帯があります)にするといいでしょう。途中「仁頃山つつじ岩」があります。参考記事、参考記事。
常呂町
《北見市常呂町》…東へ23km・国道239号経由
「サロマ湖鶴雅リゾート」東へ17km(0152-54-2000、北見市常呂町栄浦306番地1)で入浴するなら、ここで食事を摂ることもできます。夕食は3日前までに要予約(0152-54-2000)。サロマ湖を見ながら食事を摂れます。2024春にリニューアル。
◯「鮨の安さん」(0152-54-2020、北見市常呂町常呂236-1)11:00-22:00/月曜定休。回らないお寿司屋さん。ランチタイムにはセットものがあります。なお、そばもおいしい。
「焼肉ところ」(0152-54-1529、北見市常呂町字常呂587-4)17:00-22:00/火曜定休。焼き肉店風でない店構え、値段はリーズナブル。
「レストハウスところ」(0152-54-2339、北見市常呂町土佐16)11:00-14:00・15:00-19:00/水曜定休。名物ホタテの刺身や定食、ホタテのラーメン、焼きそば、寿司などができます。「特上生寿司」、「ほたてづくし定食」がおすすめ。
◯「松寿し」(0152-54-2715、北見市常呂町常呂325)11:30-21:00/日曜定休。回らないお寿司屋さん。上記Bleの直ぐ近く。隠れおすすめは「シーフードカレー」。
「Cafeしゃべりたい」道の駅から東へ23km(0152-54-3942、北見市常呂町常呂204)11:30-18:00/月曜定休。「常呂カーリングホール」からは東へ1.6km。「ロコ・ソラーレ」ゆかりのカフェ。「流氷ソーダ」や「海の幸カレー」(北見玉ねぎ、常呂海産物入り)がおすすめ。
もうひとつカーリング絡みで「菓子工房Shiga」南西へ50km・北見市市街地(0157-56-2030、北見市端野町三区2-4)09:30-19:30/火曜定休。こちらは北見市市街地、JR端野駅が近くです。。100年以上の歴史を誇るお菓子屋さん。「カーリング生クッキー」は「ロコ・ソラーレ北見」応援スイーツ。看板商品は「ワッフル」です。カフェ併設。
ガソリンスタンドもそれなりの距離に…。
「コスモ石油 常呂SS」東へ23km・国道239号経由(0152-54-2711、北見市常呂町中央町325)08:00-18:00。
「ENEOS中湧別SS」西へ27km・国道242号沿い(01586-2-5335、紋別郡湧別町町北兵村1区287-1)07:30-18:30。
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| 常呂町の観光スポット |
《ところ遺跡の館・森》
「ところ遺跡の館」東へ17km(0152-54-3393、北見市常呂町栄浦371)09:00-17:00。下に記しました「ワッカネイチャーセンター」のすぐ手前にあります。常呂遺跡の全体像がわかるように旧石器時代から縄文、アイヌ文化と幅広く展示し、解説してあります。国指定重要文化財(「常呂川河口遺跡墓坑出土品(ところがわかこういせきぼこうしゅつどひん)」)あり。
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| ところ遺跡の館 |
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| ところ遺跡の森 |
《ワッカネイチャーセンター》
「サロマ湖ワッカネイチャーセンター」東へ18kmほど(0152-54-3434、北見市常呂町栄浦242-1)08:00-18:00(6月~8月)・08:00-17:00(左記の期間以外)/開館は4月29日~10月第2週の月曜日(体育の日)まで(冬期休館)。
有料のレンタサイクルがあります。広すぎる「ワッカ原生花園」(北海道遺産)の散策には自転車が良いかも…。2021年、「ベロタクシー」というペダルを踏んで進むかっこいいタクシー(屋根付きの三輪自転車)が登場。5/1(土)から営業開始です。シーズン中は300種以上の花が開きます。開花状況はホームページ上に。原生花園はエゾスカシユリの一大群生地です。
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| サロマ湖ワッカネイチャーセンター |
《さんご草群・竜宮街道》
センターのすぐそばには「さんご草群」があり、秋には真っ赤に染まります。「竜宮街道」(サイクリングリード)をオホーツク海の風を受けながら自転車で走り、サロマ第2湖口の橋を渡るとすぐに、「花の聖水ワッカの水」が湧き出している広場、近くにトイレ(冬季閉鎖)があります。運がよければエゾシカやキタキツネに会えるかも(えさは与えないでね。さらに奥はクマ出没中の看板が建つことがあります)。なお、龍宮街道は第一湖口の向こう、湧別町にまで続いています(第一湖口には橋がないので直接は渡れません)。
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| ワッカネイチャーセンターさんご草群(9月終わり) |
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| 花の聖水ワッカの水 |
なおレンタサイクル往復所要時間は「ワッカの水」まで40分(分岐を左へ)、オホーツク海回り(分岐を右へ)は50分という説明(たぶん営業用の説明)がセンターにありますが、これは必死に漕いでやっと往復できる時間です。ゆっくり行けば、+10分~20分、写真を撮りながらだとさらに時間が必要です。1時間30分を見ておけば大丈夫かな。両方行こうと思ったら3時間。
10月になると鈎の字に編隊を組んだ鳥の渡りの始まりです。サロマ湖の向こうに沈む夕日も絶景です。
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| 常呂町・竜宮街道案内板 |
《アドヴィックス常呂カーリングホール》
つぎにカーリングのホールを。カーリングと言えば北見市ですが、北見の道の駅(おんねゆ温泉)より「サロマ湖」からの方が近いのでこちらに記しましょう。常呂町内を走る国道239号沿いには下にあげた以外にも「常呂遺跡」や「常呂貝塚」などたくさんのスポットがあります。東の能取岬までは13kmの地点です。
「アドヴィックス常呂カーリングホール」道の駅「サロマ湖」から東へ22km(0152-54-1099、北見市常呂町字土佐2番地2)はオホーツク海のそば、上にご紹介した「ところ遺跡の館」近くです。
開館時間は平日・土曜日が10:00-22:00、日曜祝日が10:00-17:00、休館日は月曜です。2階に充実の見学施設があります。また有料の貸出用具(ブラシや靴)を使ってカーリングの体験ができます。運がよければ日本代表選手に会えるかも…。競技場数6シートを備え、カーリングホールとしては国内最大。
北見市市街地に2020年10月「アルゴグラフィックス北見カーリングホール」がオープンしました。詳しくは「おんねゆ温泉」をご覧ください。
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| アドヴィックス常呂カーリングホール |
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| カーリングホール内部 |
《常呂神社》
「常呂神社」カーリングホールから東へ3km(0152-54-2561、北見市常呂町字常呂63)。塩土翁神(しおづちおじのおおかみ)や天照皇大神など4神を祀る神社。「ロコ・ソラーレ北見」の選手が必勝祈願に訪れた神社。カーリングストーンの形のストラップつきおみくじなどがあります。
《夏の常南ビーチ、冬の常呂川と氷漬け灯台》
常呂神社から真北へ600m、オホーツク海の水辺は夏の間、海水浴場になります(ところ常南ビーチ)。ただオホーツク海の水は夏の間も冷たく、海水浴場の開設期間は約10日間です(7月30日~8月11日)。遊泳時間も10:00-15:00。本州あたりで、水着のまま夕日を眺めながら過ごすなんてことはちょっとできそうにありません。で、たいていの人は水着に着替えても泳がずに、砂浜で過ごします。もちろん、ジンギスカンを食べながら。すぐ近くに「駐車場/公衆トイレ/シャワー施設」(冬季閉鎖)。
冬には流氷が押し寄せます(左画像)。目標にするものがあまりありませんが、「マリンバンク常呂漁協」(0152-54-2171)をめざしていくといいでしょう。
海の中に「氷漬け灯台(モーゼ)」(MAP CODE:525 745 667*00、北見市常呂町34)が建っています。夏の間は変哲のない赤い灯台ですが、冬になると波や波しぶきが灯台に凍りつき、灯台が見えなくなるほど氷に覆われることがあります(画像右はうまく氷漬けになっていません)。
この灯台は「常呂川」の河口から見えますが、常呂川河口にも冬にはジュエリーアイスが転がっています。ジュエリーアイスは十勝地方・豊頃町のものが有名ですが、規模は小さいながらもなんとオホーツク海側にもあるのです。
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| 常呂町・常南ビーチ |
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| 氷漬け灯台 |
《常呂町》
「常呂町(ところちょう)」は北見市(東西110kmの長さ)のオホーツク海側。アイヌ語で「とぅころ」(山が岬のように突き出た部分、山崎)、仮名表記は「つころ」とされていたのを、明治に入り「とー・ころ」(沼・湖のある所)に修正。海岸寄りに「ところ遺跡の森」、「常呂遺跡」、「栄浦第二遺跡」などが遺っていて旧石器時代からひとが活動していたことが分かります。
明治維新後、当時蝦夷地と呼ばれていたところは「北海道」と名付けられ、11国86郡に編成、常呂は常呂郡として北見国に編入されました。その後、1883(明治16)年常呂郡を管轄する戸長役場が現在の常呂自治区に置かれ、1915年常呂、手師学(てしまない)、太茶苗(ふとちゃない)、少牛(ちいうし)の4村が合併し、常呂村となりました。1950(昭和25)年、町に昇格、さらに2006(平成18)年3月、 留辺蘂町、端野町、旧北見市と合併し、新たな北見市に編入(合併時の人口4,900ほど)。北見市は東西に長い市になりました。
《北見市》
「北見市」の「北見」はとても古い、由緒のある地名です。大宝律令が701(大宝元)年に制定され、そのなかの「国郡里制」(こくぐんりせい)により日本国内の地方行政・地方官制は国・郡・里の三段階の行政組織に編成されました。そのなかで「北見国」と呼ばれ、今のオホーツク管内、宗谷管内のオホーツク海側の非常に広範な地域を指していました。























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