道の駅「サロマ湖」(道東エリア・オホーツク北 51)
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住所:北海道常呂郡佐呂間町字浪速121-3 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01587-5-2828 MAP CODE:955 054 609
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(東57km)流氷街道網走・(56km)メルヘンの丘めまんべつ
(西12km)愛ランド湧別
(南55km)おんねゆ温泉
(北)サロマ湖・オホーツク海
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事(サロマ湖)
●地名由来 ●地図
駅舎右端が入口です。24hトイレ(ウォシュレット)は女子5、男子2、トイレ内におむつ交換台があります。多機能トイレにウォシュレットが1つ。駅舎左手、大きな明かり取りの塔が付いた建物はフードコートです。
《湖畔の宿 サロマ湖 悠林館》
「湖畔の宿 サロマ湖 悠林館」道の駅すぐ上(01587-6-7511、佐呂間町浪速118-1)06:00-20:00。早朝から夜まで入浴が可能です、温泉ではありません。入浴料はふつう。浴槽二つの浴室、サウナ、家族風呂(要予約)あり。ボディソープ・シャンプー備え付け。いったん閉館していましたが、2025年1月から再開。〔🗾Googleマップ〕。
《サロマ湖鶴雅リゾート 北見市常呂町》 …(風呂事情トップに戻る)
💕「サロマ湖鶴雅リゾート」道の駅から東へ17km・サロマ湖東端(0152-54-2000、北見市常呂町栄浦306-1)入浴時間14:00-20:00・日曜12:00-。源泉はワッカの湯。泉質はナトリウムマグネシウムカルシウム塩化物泉(鉄分を含んだ薄い褐色の湯)入浴料は高い。大浴場は1F和風大浴場、2F北欧風大浴場で、奇数日・偶数日で男女入替(入れ替え時間)。サウナ、サロマ湖に面した露天風呂、貸切風呂(要予約)。〔🗾Googleマップ〕。「サロマ湖ワッカネイチャーセンター」(0152-54-3434)への途中にあり、「ところ遺跡の館・森」(0152-54-3393)の向かい側。
日帰り入浴付きランチバイキングあり(11:30-14:00)。ディナーバイキング、創作ディナー(18:00-21:00)は3日前までに要予約。湖に面した「レストラン ラ・メール」で摂ることができます 。
《湧別町》 …(風呂事情トップに戻る)
北西28km サロマ湖砂州に入浴施設(宿泊施設)あり。「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」をご覧ください
《網走市》東へ53km 「流氷街道網走」をご覧ください
《湧別町》北西へ26km 「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」をご覧ください
《遠軽町》西へ37km 「遠軽森のオホーツク」をご覧ください
《北見市》南へ51km 「北見市」をご覧ください
「道内コインランドリー地図」(詳細は道の駅や市町村を参照)
大型・普通車・身障者用:3台・78台・1台。駅舎寄りのスペースは斜めに区画線が引かれていて水平を保とうとすると、駐め方に注意が要るかも。微妙に傾斜があります。駐車場とサロマ湖の間に国道238号が走り、湖畔寄りに幅200mほどの森があります(画像上部)。残念ながら湖面は見えません。〔🗾Googleマップ〕。
《ふれあい牧場・観光農園》 …(駐車可能台数トップに戻る)
南西に扇型の農園「ふれあい牧場・観光農園」(5月~11月)があります。ここにはルピナスや向日葵が植えられ、時期になるときれいに咲き誇ります。「カボチャのトンネル」も造られ、9月の「シンデレラ夢祭り」で使われます。9月以降に行くと道の駅はここかしこにでっかいカボチャでいっぱいです。一番奥、山側にポニーが20頭ほど飼われています。佐呂間町のイメージキャラクターはカボチャの「ももちゃん」です。手にホタテを持っています。
道の駅はちょうどサロマ湖の中間部に位置します。周りに商業施設はほとんどありません。漁港はおおむねどこでも朝が早いですが、サロマ湖はとくに早いようです。ホタテ漁は6月~10月が最盛期。未明の3時頃出漁する船のものすごいエンジン音が響き渡ることがあるかもしれません。道の駅側は山になっているので、その反響で響くのでしょう。
遊覧船に乗り、サロマ湖展望台に上り、さらに砂嘴をレンタサイクルで巡るとなれば、やはりどこかに一晩泊まることになるでしょうね。サロマ湖ではホタテばかりでなく、牡蠣や海苔の養殖も行われています。
「物産館みのり」(画像正面の円柱建物部分はフードコート)09:00-18:00・10月中頃~4月下旬09:00-17:00。佐呂間の特産物ホタテやカボチャの加工品を売っています。人気No. 1は袋入りの「塩ラーメン」だそう。佐呂間特産のホタテも人気。「サローマの休日」というしゃれた名前のシーフードカレーもあります。駅舎内は「昆布コーナー」、「佐呂間」、「地場産」、「民芸品」、「観光案内所」などのコーナーに分かれています。館内案内図。
画像の円筒のある部分が椅子とテーブルのあるフードコート(食事のLOは物産館クローズ時刻の1時間前)。ホタテカレーや焼きホタテ、さろま豚丼、牛と豚の「さろま牛とん丼」、さろまラーメン、さろまうどん・そば、ホタテバーガーなど。あげもちやソフトクリームなどもここで販売です。なお、女性の店員さんには歳に関係なく「かわいいお姉さん」と声をかけるのが推奨だそうです。大盛りにしてくれるかも。
《佐呂間町開拓資料室》
「佐呂間町開拓資料室」(問合せ01587-2-1295、佐呂間町字永代町169番地)09:00-17:00/土日祝日休館。見学を希望の場合、向かいの町民センター事務室まで。1977(昭和52)年の設立。明治期(1894[明治27]年)、和人が開拓に着手した当時からの佐呂間の歴史を展示。市街地からすこし南に下ったところは栃木地区。足尾銅山(栃木県)の公害から逃れた人たちが造った集落があります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《鉄道記念館》
「鉄道記念館(佐呂間町交通公園)」(詳細は「コンビニ ⬆」へ)。「Aコープサロマ」の奥に記念感があります。ふだんは安全上施錠されていますので、つぎの管理者に事前に申し込みます。〔🗾Googleマップ〕。
《サロマ湖概要》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
サロマ湖水面は湧別町、佐呂間町、北見市の3市町で分割しています。
サロマ湖は、水上、陸上(展望台、自転車)から展望、観察できます。
サロマ湖には2020年「ブラタモリ」が来ました、「でかいねぇ~😎」。
湖は海水と真水が混じる汽水湖(潟湖)。ホタテ・カキ・ノリなどの養殖が盛んです。オホーツク海との間に長さ26kmの砂州があり、湖口がふたつ開いています(湖水、海水の増減で常に改修が必要)。流氷流入防止のための「アイスブーム用ブロック」が設けられています。湖に流入する川はたくさんで、「サロマ湖」の名の元になった「佐呂間別川」(サロマ湖の東「レストハウス華湖」そばを流れる川)をはじめ13本もあるそうです。湖名はアイヌ語「さる・おま・ぺっ」(ヨシが生える川)から。湖自体の名は「とー」(沼)と呼ばれました。
ホタテの養殖は最初、ネットやかごに入れ稚貝を海中で育てます。その後、稚貝をばらまく「地撒き」と二枚貝の接合部に三角の「耳」と呼ばれる部分があり、ここに穴を開けてひもなどを通し「耳吊り」で育てるやり方があります。耳吊りの方が海底の砂を吸い込まない分、成長が早いそうです。
ホタテを自分で焼いて食べたりする場合は、黒い「ウロ」というところは食べないようにしましょう。貝毒があります。貝毒は焼いても煮ても消えません。麻痺性と下痢性があり、麻痺性のものは舌や顔面、ひどければ手足に広がり、呼吸困難を引き起こします。下痢性のものは下痢、腹痛、嘔吐などが症状で、こちらは三日ほどで回復するそうです。貝毒があるかどうか、貝を見て判断する方法はありません。
《サロマ湖アザラシ観光船》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
「サロマ湖アザラシ観光船」道の駅から西へ2km(MAP CODE:955 052 353*26、01587-2-1800、常呂郡佐呂間町字富武士とっぷし752-18)1便10:00・2便14:00。サロマ湖を湖上から見てみたいときは観光船に乗りましょう。サンセットクルーズあり。ネットや電話で予約し、上記住所に行けば良いのですが、場所がわかりにくい。〔🗾Googleマップ〕。
国道239号富武士交差点を漁港側へ曲がると、すぐ左手の建物に「サロマ湖遊覧観光船乗り場入口」という看板があります。そこから道なりに右手の道を進みます(漁港の方へは行きません)。100mほど行くと分岐です、ここを左、海側に折れます。少し進むと「観光船事務所300m先」という案内が左手に現れます。
手続きを終えたら、車は船着き場まで乗っていってそこで駐めることになります。オホーツク海に向かって開いた湖口が二カ所あり、船に乗るとそこまで連れていってくれます。
《ピラオロ展望台》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
観光船船着き場の近くに「ピラオロ展望台」(MAP CODE:955 051 204*88)があります。つぎの「サロマ展望台」よりは高度は低いですが、平地の展望台なので冬も建物に登れます。シーズン中の青い水をたたえる湖もさることながら、真っ白のサロマ湖も見事です。12月終わりには結氷します。駐車場は10台分ほど。坂を登り切ったところに展望台と旅館、食事処があります。戸外のトイレがありますが、冬期は使用できません。冬期、坂には雪が積もっていますので充分気をつけて運転してください。北海道は冬期、ノーマルタイヤでの運転はできません(交通違反・その前にスリップして谷底に落ちるかも…)。〔🗾Googleマップ〕。
《サロマ湖展望台》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
…ルートが異なりますが、徒歩、車いずれも可
山上からは「サロマ湖展望台」(MAP CODE:955 055 355*28)道の駅から東へ約9km。幌岩山の頂上にあります。駐車場、トイレ、望遠鏡があります。部屋の中から眺めることもできます。展望台への車道は4月下旬にオープン、また一方通行(PDF)なので、ルートをよく確認してください。〔🗾Googleマップ〕。
〔車で登る〕
道の駅からは国道239号を3kmほど東へ進むと「サロマ湖展望台5.8km」(浪速西2線道路)と書いた案内が山手側に現れます(ここから登る・「北勝水産」のすぐ横の道です。国道沿いに「直売」とでっかい赤字で書いた看板があります。これを見逃すくらいならもう運転免許は返納です)。
山の方に折れると、じきにダート路に入り、山道に行くにしたがい狭くなって行きます。山側から水が流れ出している所もあります。離合する車がありますので充分気をつけて。最近は右側通行の国から来た観光客のレンタカーも多いので、正面衝突にならないよう気をつけて運転してください。
駐車場の一番奥にトイレがあり、その左手に階段があります。それをひたすら登れば展望台に到着です。サロマ湖が端から端まで視界に飛び込んできます。もちろん晴れの日がおすすめ。晴れていれば、対岸の砂州もはっきり見えるでしょう。
その砂州は長さ26km、日本一の長さです。砂州にはふたつの湖口があります。そのサロマ湖にはホタテの稚貝(一年もの)がなんと8億個も養殖されています。一年経つとホタテは少し東側の海水浴場「常南ビーチ」(7月終わり~8月上旬・10日あまりの開設、トイレ・シャワー・更衣室・無料駐車場100台程あり)の沖合いに運ばれ、オホーツク海で数年、さらに大きくなり、それがわたしたちの口に入るというわけです。観光船に乗るとわかりますが、ホタテ養殖の棚を上手に避けて湖口まで行くのがわかります。
展望台に登る計画はなかったのですが、「アザラシ観光船」のおじさんがぜひ行ってみなさいと勧めてくれました。行ってよかった。登山道が整備されていて、冬も徒歩なら登れます。時期に寄りますが、全面結氷が見られるかもしれません。
〔徒歩で登る〕
展望台へはふたつの登山道が整備されています。ひとつは道の駅と悠林館の間の道を登る「西登山口」、もうひとつは道の駅東、北勝水産のずっと手前で山側に折れる「東登山口」(浪速側入口ここから登る)。ルートはPDF地図を参考にしてください。クマ出没情報や通行禁止の情報に注意してください(佐呂間町の地域おこし協力隊のX)。
《サロマ湖キムアネップ岬・キャンプ場・サンゴ草群落》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
「サロマ湖キムアネップ岬」(MAP CODE:525 664 658*52、佐呂間町幌岩)は道の駅から東へ約8km、サロマ湖に突き出た岬、佐呂間町のほぼ東端です。さんご草の生い茂る岬、秋には真っ赤になります。ハマナスやエゾスカシユリ、センダイハギの花もシーズン中に花開きます。オオワシやハクチョウも季節によって見ることができます。夕日がきれいなところとしても知られています。夏の間〔🗾Googleマップ〕。
岬すこし手前に「サンゴ草群落」があります。
〔キャンプ場〕
岬には「キムアネップ岬キャンプ場」(MAP CODE:525 664 518*28、 01587-2-1200、佐呂間町幌岩)6月~10月中旬の営業。予約不要、使用料も不要です。設備は駐車場、炊事場2、トイレ1。キムアネップ休憩所という屋根付きの家があり、中に休憩室、男女兼用トイレ、コインシャワー(時期により利用できる時間が異なります。利用期間7月1日~19日と8月21日~31日08:30-10:00・16:00-17:30/利用期間7月20日~8月20日08:30-10:00・16:00-20:30。百円玉専用・両替機なし)があります。管理人は9月末までいます。紹介記事。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
〔サンゴ草群落〕 …(サロマ湖畔トップに戻る)
サロマ湖の湖畔はいろんなところにサンゴ草が育っています。ここもその一つ。Googleまっぷでは駐車場🅿とトイレ🚻のあるところに「サンゴ草群生地」のマークがあります。ここから写真を撮ると、陸地の山が背景に写ります。下の画像はここから撮ったものです。〔🗾Googleマップ〕。
反対側に当たるところに、「第二潮見橋」があり、ここからだと湖を背景に撮ることができます。撮影の時期や時間(岬は夕日のきれいなところ)、ご自身の腕を頼りに撮影してください。〔🗾Googleマップ〕。
《サロマ湖》
「サロマ湖」はアイヌ語「サロマペツ」(葦原にある川)から。川が湖に転じたのかと思いきや、「サロマ湖」自体はもともと「とぅ」(沼)と呼ばれていたとのこと。「沼」では識別がしがたく、川の名前を流用したのでしょう。現在「佐呂間別川」と呼ばれている川はキムアネップ岬の東側、道道103号留辺蘂浜佐呂間線に沿ってサロマ湖に注いでいます。
和人の到来は松浦武四郎が最初だったのかもしれません。サロマ湖東岸・北見市常呂(ところ)にはアイヌの遺跡がたくさん残っています。明治も半ばを過ぎて青森県津軽の人が入植し、これが開基(1894[明治27]年)となっています。その後昭和に入り1953年町に昇格、1956年に若佐村と合併しました。合併のころの人口が一番多く、15,000以上を数えましたが、2026年現在4,500ほどになっています。
町は海産物ばかりでなく、農産物とくにカボチャの生産量が多く、毎年9月に「シンデレラ夢祭り」が開かれます。またサロマ湖の周りを走る、有名な「100kmウルトラマラソン」は6月に開催されています。
住所:北海道常呂郡佐呂間町字浪速121-3 (現在地からのルートを表示)
電話:01587-5-2828 MAP CODE:955 054 609
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅サロマ湖」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18836
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1787/
https://www.town.saroma.hokkaido.jp/kakuka/keizaika/2012-0322-1626-15.html
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概要(最終訪問日:2023年3月7日)
《この道の駅のミッション❓》 「物産館みのり」で佐呂間産のホタテをいただく
- オホーツクエリア(沿岸部)・サロマ湖畔に位置する道の駅(道の駅からサロマ湖は見えません)、1998年設置(設置番号51)
- スタンプ押印は開館時間(夏09:00-18:00・冬09:00-17:00)内に(😆休館日は押せません)
- トイレはウォシュレット(快適度8)
- 周辺にコンビニはありません。2025年~道の駅の上にある「悠林館」で日帰り入浴と、食事(ランチ・ディナー)を提供しています
- 駐車場はいくぶん傾斜あり、Wi-Fi強力(車中泊度◯)
- 佐呂間町はカボチャの生産量が多く、道の駅にもカボチャ畑があります。カボチャのトンネルで毎年9月「シンデレラ夢祭り」が催されます。扇型の農場(山側)にはポニーも放牧されています
- 道の駅はサロマ湖の観光にはベースとしてとても便利、湖上からは遊覧船、富武士港(とっぷし)のピラオロ展望台、幌岩山のサロマ湖展望台、少し東へ脚を伸ばすとキャンプ場のあるキムアネップ岬(詳しくは「観光スポット」へ)、レンタサイクルのある「ワッカネイチャーセンター」で湖水に触ることも可。岬やセンターなどには秋に真赤になるサンゴ草群落があります
- 西の「若里簡易郵便局」近くに、A2ミルクやソフトクリームの😋「若里ジャージーミルク工房ARVO」があります
住所:北海道常呂郡佐呂間町字浪速121-3 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01587-5-2828 MAP CODE:955 054 609
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(東57km)流氷街道網走・(56km)メルヘンの丘めまんべつ
(西12km)愛ランド湧別
(南55km)おんねゆ温泉
(北)サロマ湖・オホーツク海
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事(サロマ湖)
●地名由来 ●地図
24hトイレはきれいなウォシュレット
駅舎右端が入口です。24hトイレ(ウォシュレット)は女子5、男子2、トイレ内におむつ交換台があります。多機能トイレにウォシュレットが1つ。駅舎左手、大きな明かり取りの塔が付いた建物はフードコートです。
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| 道の駅「サロマ湖」右手入口 |
悠林館、サロマ湖鶴雅リゾート、湧別町
《湖畔の宿 サロマ湖 悠林館》
「湖畔の宿 サロマ湖 悠林館」道の駅すぐ上(01587-6-7511、佐呂間町浪速118-1)06:00-20:00。早朝から夜まで入浴が可能です、温泉ではありません。入浴料はふつう。浴槽二つの浴室、サウナ、家族風呂(要予約)あり。ボディソープ・シャンプー備え付け。いったん閉館していましたが、2025年1月から再開。〔🗾Googleマップ〕。
《サロマ湖鶴雅リゾート 北見市常呂町》 …(風呂事情トップに戻る)
💕「サロマ湖鶴雅リゾート」道の駅から東へ17km・サロマ湖東端(0152-54-2000、北見市常呂町栄浦306-1)入浴時間14:00-20:00・日曜12:00-。源泉はワッカの湯。泉質はナトリウムマグネシウムカルシウム塩化物泉(鉄分を含んだ薄い褐色の湯)入浴料は高い。大浴場は1F和風大浴場、2F北欧風大浴場で、奇数日・偶数日で男女入替(入れ替え時間)。サウナ、サロマ湖に面した露天風呂、貸切風呂(要予約)。〔🗾Googleマップ〕。「サロマ湖ワッカネイチャーセンター」(0152-54-3434)への途中にあり、「ところ遺跡の館・森」(0152-54-3393)の向かい側。
日帰り入浴付きランチバイキングあり(11:30-14:00)。ディナーバイキング、創作ディナー(18:00-21:00)は3日前までに要予約。湖に面した「レストラン ラ・メール」で摂ることができます 。
《湧別町》 …(風呂事情トップに戻る)
北西28km サロマ湖砂州に入浴施設(宿泊施設)あり。「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」をご覧ください
●洗濯事情
道の駅周辺、佐呂間町市街地にコインランドリー店舗はありません《網走市》東へ53km 「流氷街道網走」をご覧ください
《湧別町》北西へ26km 「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」をご覧ください
《遠軽町》西へ37km 「遠軽森のオホーツク」をご覧ください
《北見市》南へ51km 「北見市」をご覧ください
●駐車可能台数 (ここは泊まれますか?・道の駅のWi-Fi)
駐車場、ふれあい牧場(農園)
大型・普通車・身障者用:3台・78台・1台。駅舎寄りのスペースは斜めに区画線が引かれていて水平を保とうとすると、駐め方に注意が要るかも。微妙に傾斜があります。駐車場とサロマ湖の間に国道238号が走り、湖畔寄りに幅200mほどの森があります(画像上部)。残念ながら湖面は見えません。〔🗾Googleマップ〕。
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| 道の駅「サロマ湖」駐車場 |
《ふれあい牧場・観光農園》 …(駐車可能台数トップに戻る)
南西に扇型の農園「ふれあい牧場・観光農園」(5月~11月)があります。ここにはルピナスや向日葵が植えられ、時期になるときれいに咲き誇ります。「カボチャのトンネル」も造られ、9月の「シンデレラ夢祭り」で使われます。9月以降に行くと道の駅はここかしこにでっかいカボチャでいっぱいです。一番奥、山側にポニーが20頭ほど飼われています。佐呂間町のイメージキャラクターはカボチャの「ももちゃん」です。手にホタテを持っています。
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| 道の駅「サロマ湖」農場 |
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| 農場に放牧された馬 |
道の駅はちょうどサロマ湖の中間部に位置します。周りに商業施設はほとんどありません。漁港はおおむねどこでも朝が早いですが、サロマ湖はとくに早いようです。ホタテ漁は6月~10月が最盛期。未明の3時頃出漁する船のものすごいエンジン音が響き渡ることがあるかもしれません。道の駅側は山になっているので、その反響で響くのでしょう。
遊覧船に乗り、サロマ湖展望台に上り、さらに砂嘴をレンタサイクルで巡るとなれば、やはりどこかに一晩泊まることになるでしょうね。サロマ湖ではホタテばかりでなく、牡蠣や海苔の養殖も行われています。
●敷地内の店
「物産館みのり」(画像正面の円柱建物部分はフードコート)09:00-18:00・10月中頃~4月下旬09:00-17:00。佐呂間の特産物ホタテやカボチャの加工品を売っています。人気No. 1は袋入りの「塩ラーメン」だそう。佐呂間特産のホタテも人気。「サローマの休日」というしゃれた名前のシーフードカレーもあります。駅舎内は「昆布コーナー」、「佐呂間」、「地場産」、「民芸品」、「観光案内所」などのコーナーに分かれています。館内案内図。
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| 道の駅「サロマ湖」・天井が高くて明るいフードコート |
画像の円筒のある部分が椅子とテーブルのあるフードコート(食事のLOは物産館クローズ時刻の1時間前)。ホタテカレーや焼きホタテ、さろま豚丼、牛と豚の「さろま牛とん丼」、さろまラーメン、さろまうどん・そば、ホタテバーガーなど。あげもちやソフトクリームなどもここで販売です。なお、女性の店員さんには歳に関係なく「かわいいお姉さん」と声をかけるのが推奨だそうです。大盛りにしてくれるかも。
●レストラン
サロマ湖沿い(東方向)、佐呂間町市街地(内陸・南方向)
食事は道の駅の「みのり ⬆」か、道の駅の上にある宿泊施設「悠林館 ⬆」で摂るのが無難-
《サロマ湖沿い》
- 「レストハウス華湖」道の駅から東へ10.7km・国道238号沿い(01587-6-2025、常呂郡佐呂間町浜佐呂間292)11:00-17:00。蕎麦、定食、海鮮丼など。ホタテとイクラを載せた「華湖丼」がお勧め。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「そば処 ほん多屋」道の駅から11.5km南下・道道103号沿い(01587-2-2620、常呂郡佐呂間町永代町59)11:30-14:30・17:00-21:30/月曜定休。旭川江丹別そばの十割そば、暖かいのと冷たいの。ご飯ものは丼とエビ天定食。冷やしかしわそば、鍋焼きうどん、重箱の豚丼があります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- (夜)🐟「さろま海幸」道の駅から南方向11.5km・道道103号経由(01587-2-1216、常呂郡佐呂間町永代町157-1)17:00-22:00。「海」の「幸」を味わう、居酒屋さん。海産物は新鮮、丁寧な調理、きれいな飾り付け。満足できるでしょう。店舗前に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 🥩「焼肉ブータン」道の駅から11.4km南下・道道961号経由(01587-2-3811、佐呂間町宮前町89-2)17:00-22:00/火曜定休。肉、ホルモン焼きの店。目の前のグリルで焼きます。牛サガリが人気。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 🥩「すみやかっぱ」道の駅から11.6km南下・道道103号沿い(01587-5-2288、佐呂間町宮前町83-1)17:00-22:00/水曜定休。焼き肉店。質の良い肉が出てきます。肉のほかに鍋もあり、こちらも人気。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「食事処 味よし」道の駅から11.9km南下・道道103号沿い(01587-2-3512、佐呂間町宮前町109-7)11:00-22:00/木曜定休。きっとびっくりのエビ天丼が人気。定食、ラーメン、カレーなど幅広いメニューがあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《佐呂間町市街地のレストラン》
●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)
-
🏪サロマ湖畔沿い・浜佐呂間の店舗
- 🏪「レストハウス華湖 Yショップ サロマ渡邊商店」道の駅から東へ10.7km・国道238号沿い(01587-6-2025、佐呂間町浜佐呂間292番地)08:00-20:00。ヤマザキショップばかりでなく、食事処併設。うどん・そばから丼・定食まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- ⛽「浜佐呂間給油所/諸岡商会」道の駅から東へ10.8km・国道238号沿い(01587-6-2550、佐呂間町浜佐呂間286-14)08:00-19:00。〔🗾Googleマップ〕。
- 〠「浜佐呂間郵便局」道の駅から東へ11km・国道238号経由(01587-6-2260、佐呂間町浜佐呂間274)ATMは土曜お昼まで。〔🗾Googleマップ〕。
- 🍰「部田菓子舗(とりた)」道の駅から東へ10.9km・国道238号沿い(01587-6-2315、佐呂間町浜佐呂間276-1)8:30-19:30。佐呂間町のお菓子屋さんらしく、かぼちゃパイやかぼちゃまんじゅう、ほたてパイや帆立まんじゅうで有名なお店。大福餅もおすすめです。北海道内に帆立パイと名のつくお菓子はありますが、ここのパイには本物の帆立が入っています。なお部田の読みは「とりた」。〔🗾Googleマップ〕。
- 🐟「北勝水産 直売店(ほくしょう)」道の駅から東へ3.5km・国道238号沿い(01587-6-2002、佐呂間町浪速52)09:00-16:00/水曜定休。サロマ湖の水産物、帆立や牡蠣を取り扱っています。帆立バーガーや帆立カレー、コーヒーなどのファストフードも販売です。なかなかの繁盛です。ここはつぎの「観光スポット」にも書いていますように、幌岩山頂にある「サロマ湖展望台」への曲がり角にあります。〔🗾Googleマップ〕。
- 🐟「斉藤商店」道の駅から東へ11km・国道238号沿い(01587-6-2136、佐呂間町浜佐呂間144)08:00-17:30。看板に「魚の安い店」とある。新鮮魚介類のほか、干物などがたくさん。季節によりスイカなどの取り扱いもあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「Aコープサロマ」道の駅から南へ11.5km・道道103号沿い(01587-2-3346、佐呂間町永代町57番地1)09:00-19:00。サロマ黒牛が置いてあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- Aコープサロマの奥🚂「鉄道記念館(佐呂間町交通公園)」(佐呂間町幸町65-1)5月~11月まで開館(冬期休業)09:00-17:00/月曜休館。蒸気機関車D51、ディーゼル機関車DE10、青色客車、緩急車が屋外展示されています。記念館は日中は施錠のため、食事処「かたひら」(01587-2-3223)、あるいは「サロマ総合管理協同組合」(01587-2-3553)に連絡して事前申し込みのこと(HPで営業日や営業時間を家訓してください、日曜日はいずれの店もお休みです)。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セブンイレブン佐呂間宮前店」道の駅から南方向11.3km・道道103号沿い(01587-2-3232、常呂郡佐呂間町字宮前町58-1)24h営業。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セイコーマート サロマ店」道の駅から南へ12.1km・道道103号沿い(01587-2-1300、常呂郡佐呂間町西富92番地4)05:00-23:30。ホットシェフあり。ATMあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「かぼちゃん本舗」道の駅から南方向11.3km・道道103号沿い(01587-6-7031、佐呂間町宮前町61)09:30-18:30(日曜は午前中のみ)/月曜定休。カボチャを使ったパイ「かぼちゃんパイ」や「ひまわりの詩」など佐呂間町にまつわる菓子があります。チーズタルト、アップルパイはおすすめ、その日のうちに食べましょう。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ホクレン佐呂間SS/JAサロマ」道の駅から南へ11.5km・町道沿い(01587-5-2115、常呂郡佐呂間町字宮前町97-1)夏期08:30-17:30・冬期08:30-17:00/第2, 4土曜定休・日曜祝日定休。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「apollostation佐呂間SS/太陽商会」道の駅から南方向11.8km・道道103号沿い(01587-2-3602、常呂郡佐呂間町字永代町37)08:00-19:00/日曜09:00-16:00。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ENEOS 佐呂間SS/吉野石油販売」道の駅から南方向11.7km・道道103号沿い(01587-2-3423、常呂郡佐呂間町字宮前町111-1)08:00-18:00/日曜定休。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「コスモ石油 佐呂間SS/佐呂間ツバメ石油」道の駅から南方向12.1km・道道103号沿い(01587-2-2511、常呂郡佐呂間町字宮前町176番地2)08:00-18:00/日曜定休。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ホクレン 若佐SS/JAサロマ」道の駅から南西へ20.9km・ほぼ道道103号沿い(01587-2-3340、佐呂間町字若佐11の18)08:30-18:00/日曜定休。給油機1基。〔🗾Googleマップ〕。
- 「佐呂間郵便局」道の駅から南方向11.7km・ほぼ道道103号沿い(01587-2-3800、佐呂間町宮前町14-1)ATMは日曜14:00まで。となりが「セブン-イレブン 佐呂間宮前店」。〔🗾Googleマップ〕。
- 「若里簡易郵便局」道の駅から南西へ9.5km・町道沿い(587-2-2237、佐呂間町若里500-3)簡易郵便局にATMはありません。カードを持っていれば引き出せます。道の駅に近い「富武士簡易郵便局」はなくなってしまいました。〔🗾Googleマップ〕。南へ150mで「若里ジャージーミルク工房ARVO」(01587-6-7200)。おなかがゴロゴロしないA2ミルクやソフトクリーム、簡単な食事をいただけます 🗾。穴場だよ。
佐呂間町のコンビニ・スーパー2
🏪佐呂間町市街地のコンビニ・スーパー》
⛽佐呂間町市街地のガソリンスタンド5
〠佐呂間町の郵便局3
佐呂間町市街地、サロマ湖畔
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| 佐呂間町の観光スポット |
佐呂間町開拓資料室、鉄道記念館
《佐呂間町開拓資料室》
「佐呂間町開拓資料室」(問合せ01587-2-1295、佐呂間町字永代町169番地)09:00-17:00/土日祝日休館。見学を希望の場合、向かいの町民センター事務室まで。1977(昭和52)年の設立。明治期(1894[明治27]年)、和人が開拓に着手した当時からの佐呂間の歴史を展示。市街地からすこし南に下ったところは栃木地区。足尾銅山(栃木県)の公害から逃れた人たちが造った集落があります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《鉄道記念館》
「鉄道記念館(佐呂間町交通公園)」(詳細は「コンビニ ⬆」へ)。「Aコープサロマ」の奥に記念感があります。ふだんは安全上施錠されていますので、つぎの管理者に事前に申し込みます。〔🗾Googleマップ〕。
- 食事の店かたひら(01587-2-3223)、営業時間11:00-18:00/日曜定休。記念から東へ70m、「Aコープサロマ」の東隣 🗾。
- サロマ総合管理協同組合(01587-2-3553)、営業時間09:00-17:00/土日曜祝日定休。記念館から東へ100m、佐呂間バスターミナル(佐呂間町ふれあいバス案内所内)にあります 🗾。
サロマ湖畔 …(観光スポットトップに戻る)
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| サロマ湖畔の観光スポット |
《サロマ湖概要》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
サロマ湖水面は湧別町、佐呂間町、北見市の3市町で分割しています。
- 《湧別町》 道の駅からサロマ湖口灯台まで、北西へ約30km 「愛ランド湧別」をご覧ください
- 《北見市》道の駅からサロマ湖 ワッカネイチャーセンターまで、北東へ18km・センターからワッカの水まで自転車で5km・ワッカの水からサロマ湖口灯台対岸まで歩いて11km 「北見市」をご覧ください
サロマ湖は、水上、陸上(展望台、自転車)から展望、観察できます。
サロマ湖には2020年「ブラタモリ」が来ました、「でかいねぇ~😎」。
湖は海水と真水が混じる汽水湖(潟湖)。ホタテ・カキ・ノリなどの養殖が盛んです。オホーツク海との間に長さ26kmの砂州があり、湖口がふたつ開いています(湖水、海水の増減で常に改修が必要)。流氷流入防止のための「アイスブーム用ブロック」が設けられています。湖に流入する川はたくさんで、「サロマ湖」の名の元になった「佐呂間別川」(サロマ湖の東「レストハウス華湖」そばを流れる川)をはじめ13本もあるそうです。湖名はアイヌ語「さる・おま・ぺっ」(ヨシが生える川)から。湖自体の名は「とー」(沼)と呼ばれました。
ホタテの養殖は最初、ネットやかごに入れ稚貝を海中で育てます。その後、稚貝をばらまく「地撒き」と二枚貝の接合部に三角の「耳」と呼ばれる部分があり、ここに穴を開けてひもなどを通し「耳吊り」で育てるやり方があります。耳吊りの方が海底の砂を吸い込まない分、成長が早いそうです。
ホタテを自分で焼いて食べたりする場合は、黒い「ウロ」というところは食べないようにしましょう。貝毒があります。貝毒は焼いても煮ても消えません。麻痺性と下痢性があり、麻痺性のものは舌や顔面、ひどければ手足に広がり、呼吸困難を引き起こします。下痢性のものは下痢、腹痛、嘔吐などが症状で、こちらは三日ほどで回復するそうです。貝毒があるかどうか、貝を見て判断する方法はありません。
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| サロマ湖第二湖口 |
《サロマ湖アザラシ観光船》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
「サロマ湖アザラシ観光船」道の駅から西へ2km(MAP CODE:955 052 353*26、01587-2-1800、常呂郡佐呂間町字富武士とっぷし752-18)1便10:00・2便14:00。サロマ湖を湖上から見てみたいときは観光船に乗りましょう。サンセットクルーズあり。ネットや電話で予約し、上記住所に行けば良いのですが、場所がわかりにくい。〔🗾Googleマップ〕。
国道239号富武士交差点を漁港側へ曲がると、すぐ左手の建物に「サロマ湖遊覧観光船乗り場入口」という看板があります。そこから道なりに右手の道を進みます(漁港の方へは行きません)。100mほど行くと分岐です、ここを左、海側に折れます。少し進むと「観光船事務所300m先」という案内が左手に現れます。
手続きを終えたら、車は船着き場まで乗っていってそこで駐めることになります。オホーツク海に向かって開いた湖口が二カ所あり、船に乗るとそこまで連れていってくれます。
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| 水平線が見えるサロマ湖上 |
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| サロマ湖観光船あざらし号 |
《ピラオロ展望台》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
観光船船着き場の近くに「ピラオロ展望台」(MAP CODE:955 051 204*88)があります。つぎの「サロマ展望台」よりは高度は低いですが、平地の展望台なので冬も建物に登れます。シーズン中の青い水をたたえる湖もさることながら、真っ白のサロマ湖も見事です。12月終わりには結氷します。駐車場は10台分ほど。坂を登り切ったところに展望台と旅館、食事処があります。戸外のトイレがありますが、冬期は使用できません。冬期、坂には雪が積もっていますので充分気をつけて運転してください。北海道は冬期、ノーマルタイヤでの運転はできません(交通違反・その前にスリップして谷底に落ちるかも…)。〔🗾Googleマップ〕。
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| サロマ湖の冬 |
《サロマ湖展望台》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
…ルートが異なりますが、徒歩、車いずれも可
山上からは「サロマ湖展望台」(MAP CODE:955 055 355*28)道の駅から東へ約9km。幌岩山の頂上にあります。駐車場、トイレ、望遠鏡があります。部屋の中から眺めることもできます。展望台への車道は4月下旬にオープン、また一方通行(PDF)なので、ルートをよく確認してください。〔🗾Googleマップ〕。
〔車で登る〕
道の駅からは国道239号を3kmほど東へ進むと「サロマ湖展望台5.8km」(浪速西2線道路)と書いた案内が山手側に現れます(ここから登る・「北勝水産」のすぐ横の道です。国道沿いに「直売」とでっかい赤字で書いた看板があります。これを見逃すくらいならもう運転免許は返納です)。
山の方に折れると、じきにダート路に入り、山道に行くにしたがい狭くなって行きます。山側から水が流れ出している所もあります。離合する車がありますので充分気をつけて。最近は右側通行の国から来た観光客のレンタカーも多いので、正面衝突にならないよう気をつけて運転してください。
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| サロマ湖展望台 |
駐車場の一番奥にトイレがあり、その左手に階段があります。それをひたすら登れば展望台に到着です。サロマ湖が端から端まで視界に飛び込んできます。もちろん晴れの日がおすすめ。晴れていれば、対岸の砂州もはっきり見えるでしょう。
その砂州は長さ26km、日本一の長さです。砂州にはふたつの湖口があります。そのサロマ湖にはホタテの稚貝(一年もの)がなんと8億個も養殖されています。一年経つとホタテは少し東側の海水浴場「常南ビーチ」(7月終わり~8月上旬・10日あまりの開設、トイレ・シャワー・更衣室・無料駐車場100台程あり)の沖合いに運ばれ、オホーツク海で数年、さらに大きくなり、それがわたしたちの口に入るというわけです。観光船に乗るとわかりますが、ホタテ養殖の棚を上手に避けて湖口まで行くのがわかります。
展望台に登る計画はなかったのですが、「アザラシ観光船」のおじさんがぜひ行ってみなさいと勧めてくれました。行ってよかった。登山道が整備されていて、冬も徒歩なら登れます。時期に寄りますが、全面結氷が見られるかもしれません。
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| サロマ湖展望台からの眺め |
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| 大きなサロマ湖 |
〔徒歩で登る〕
展望台へはふたつの登山道が整備されています。ひとつは道の駅と悠林館の間の道を登る「西登山口」、もうひとつは道の駅東、北勝水産のずっと手前で山側に折れる「東登山口」(浪速側入口ここから登る)。ルートはPDF地図を参考にしてください。クマ出没情報や通行禁止の情報に注意してください(佐呂間町の地域おこし協力隊のX)。
《サロマ湖キムアネップ岬・キャンプ場・サンゴ草群落》 …(サロマ湖畔トップに戻る)
「サロマ湖キムアネップ岬」(MAP CODE:525 664 658*52、佐呂間町幌岩)は道の駅から東へ約8km、サロマ湖に突き出た岬、佐呂間町のほぼ東端です。さんご草の生い茂る岬、秋には真っ赤になります。ハマナスやエゾスカシユリ、センダイハギの花もシーズン中に花開きます。オオワシやハクチョウも季節によって見ることができます。夕日がきれいなところとしても知られています。夏の間〔🗾Googleマップ〕。
岬すこし手前に「サンゴ草群落」があります。
〔キャンプ場〕
岬には「キムアネップ岬キャンプ場」(MAP CODE:525 664 518*28、 01587-2-1200、佐呂間町幌岩)6月~10月中旬の営業。予約不要、使用料も不要です。設備は駐車場、炊事場2、トイレ1。キムアネップ休憩所という屋根付きの家があり、中に休憩室、男女兼用トイレ、コインシャワー(時期により利用できる時間が異なります。利用期間7月1日~19日と8月21日~31日08:30-10:00・16:00-17:30/利用期間7月20日~8月20日08:30-10:00・16:00-20:30。百円玉専用・両替機なし)があります。管理人は9月末までいます。紹介記事。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
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| サロマ湖キムアネップ岬 |
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| キムアネップ岬案内 |
〔サンゴ草群落〕 …(サロマ湖畔トップに戻る)
サロマ湖の湖畔はいろんなところにサンゴ草が育っています。ここもその一つ。Googleまっぷでは駐車場🅿とトイレ🚻のあるところに「サンゴ草群生地」のマークがあります。ここから写真を撮ると、陸地の山が背景に写ります。下の画像はここから撮ったものです。〔🗾Googleマップ〕。
反対側に当たるところに、「第二潮見橋」があり、ここからだと湖を背景に撮ることができます。撮影の時期や時間(岬は夕日のきれいなところ)、ご自身の腕を頼りに撮影してください。〔🗾Googleマップ〕。
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| キムアネップ岬サンゴ草 |
●地名由来
サロマ湖(佐呂間町)
《サロマ湖》
「サロマ湖」はアイヌ語「サロマペツ」(葦原にある川)から。川が湖に転じたのかと思いきや、「サロマ湖」自体はもともと「とぅ」(沼)と呼ばれていたとのこと。「沼」では識別がしがたく、川の名前を流用したのでしょう。現在「佐呂間別川」と呼ばれている川はキムアネップ岬の東側、道道103号留辺蘂浜佐呂間線に沿ってサロマ湖に注いでいます。
和人の到来は松浦武四郎が最初だったのかもしれません。サロマ湖東岸・北見市常呂(ところ)にはアイヌの遺跡がたくさん残っています。明治も半ばを過ぎて青森県津軽の人が入植し、これが開基(1894[明治27]年)となっています。その後昭和に入り1953年町に昇格、1956年に若佐村と合併しました。合併のころの人口が一番多く、15,000以上を数えましたが、2026年現在4,500ほどになっています。
町は海産物ばかりでなく、農産物とくにカボチャの生産量が多く、毎年9月に「シンデレラ夢祭り」が開かれます。またサロマ湖の周りを走る、有名な「100kmウルトラマラソン」は6月に開催されています。
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| 町のいろんなところで見かけるカボチャ |
●地図
住所:北海道常呂郡佐呂間町字浪速121-3 (現在地からのルートを表示)
電話:01587-5-2828 MAP CODE:955 054 609
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅サロマ湖」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18836
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1787/
https://www.town.saroma.hokkaido.jp/kakuka/keizaika/2012-0322-1626-15.html
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