えりも町(道央エリア日高管内)
🔝
🔝
住所:えりも町役場 北海道幌泉郡えりも町字本町206番地 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01466-2-2111 MAP CODE:765 333 577*62
《直近の道の駅》 …(以下の記事も含め)距離は町役場から
(東)太平洋
(北西52km)みついし(新ひだか町)
(南)太平洋
(北71km)コスモール大樹
🙆 記事一覧
●風呂事情 ●洗濯事情
●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
《えりも町田中旅館》
「田中旅館」襟裳岬からは14km北上・国道336号沿い(01466-2-2225、えりも町315)日帰り入浴15:00-21:00。入浴料はちょと高め。トロンを利用した人工温泉。太平洋を臨む大きな窓の浴室が素晴らしい、水平線に沈む夕陽は絶景です。裏手に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
この旅館の料理はカニやウニ、海鮮の魚介料理がたくさん、日帰りでお風呂を利用するより、ここは宿泊した方が断然良い(宿泊プランの案内、冬期は要暖房費)、コインランドリー(電気式)も利用できます。
《浦河町》北西へ40km 「浦河町」をご覧ください.
《大樹町(十勝)》北へ71km 「コスモール大樹」をご覧ください。
《襟裳岬・風の館》 (襟裳岬トップに戻る)
襟裳岬は風の強いところ、一年のうち300日以上、風速10m以上の風が吹いています(車から降りるときはドアをしっかりつかんで…)。沖合では暖流と寒流がぶつかり合い、霧もよく発生します(春~夏)。太平洋にせり出した岬、その先にずうっとそして点々と伸びていく岩の道。自然の大きさを感じます。岬は風が強すぎて「風の館」という展望台があります。駐車場🅿は食事処・お土産屋さんの「えりも岬観光センター」(01466-3-1666、えりも町字えりも岬181)の隣と向かいにあります。センターはえりも町役場から14km南下。〔🗾Googleマップ〕。
〔襟裳岬・風の館〕 (襟裳岬トップに戻る)
石造りの「風の館」(3月~4月09:00-17:00、5月~8月09:00-18:00、9月~11月09:00-17:00、12月~2月休館、要入館料)は岬の高低差を利用して造られた建物です。入口が洞窟みたいな感じに見えなくもないので、ついついその脇の道路をたどりがちです(下左写真の人たち)が、風が強いときには建物の中に入った方がだんぜんよろしいです。大きな窓から襟裳岬を眺めることができます。この半地下のような建物は、灯台の明かりを遮ることがないように低く造られているのだとか…。〔🗾Googleマップ〕。
建物内部の展示ゾーンでは、アザラシの様子がリアルタイムでディスプレイに映し出されています。パネルを操作すると、カメラを動かすことができます。
《コンブボートクルーズ、クリフカヤックス》 (襟裳岬トップに戻る)
陸上ばかりか、海上からも岬を見ることができます。2018年に始まった「襟裳岬コンブボートクルーズ」(通年営業・集合場所は風の館)。岬沖に定住のアザラシや昆布漁を見学できます。アザラシは春から夏までは出産子育ての時期。赤ちゃんはこの時期だけ見られます。三石からはちょと遠い(約63km)のですが、襟裳岬発着(クルーズ所要時間約30分 🗾)のコースがあります。予約はリンク先の電話、あるいはクルーズのHP(一番下)にあります。
アザラシにボートクルーズよりもっと近づきたいときは、「クリフカヤックス」(01466-3-1088、幌泉郡えりも町字えりも岬59 🗾)。カヤック体験と同時にアザラシ見物も可能です。予約は電話で。
岬は風の強いところなので、ボートにしろカヤックにしろ、天候と相談になります。
襟裳岬のアザラシは「ゼニガタアザラシ」。700~800頭が生息していると言われます。出産は5月以降。アザラシは獲物を求めて、すみかを移動するのが習性だそうですが、襟裳岬のアザラシは定住民族。つまり年間を通して見ることができます。岬の岩場が外敵のシャチや波風から守ってくれているのだとか。あとは風が吹かないようお祈りするばかりです。
《百人浜展望台》 (百人浜トップに戻る)
襟裳岬の東に回りましょう。
道道34号・襟裳公園線を広尾町に向け北上すると、すぐに「百人浜」にたどり着きます。こちら側は牛牧場が多くなります。道道沿いに「百人浜展望台」(海側、MAP CODE:765 255 581*71)。そう大きくはありませんが、3階建てほどの展望台があります。中を螺旋階段で上ります。木道になった第二展望台もあります。
風紋のついた砂浜や海がきれいです。「アアツ川」という溝みたいな川があり、この地も北海道らしく、流路が蛇行し海にまっすぐ流れ込まずに500~600mの長さの浜堤を形造っています。この浜堤を「百人浜」(MMAP CODE:765 255 503*60)と呼び、地名由来は、水の受難を被った悲しい船の遭難に関わるようです。〔🗾Googleマップ〕。
道道の向かいに、こちらもまた悲しい言い伝えが残る「悲恋沼」があります。小さな沼、菖蒲の花がきれいです、花期は初夏🗾。
《百人浜オートキャンプ場》 (百人浜トップに戻る)
2025冬より冬季も開設「百人浜オートキャンプ場」(開設期間のみ01466-4-2168、幌泉郡えりも町庶野102)開設期間は4月20日〜10月20日。バンガロー(寝具なし)、オートサイト(電源あり)、テントサイトがあります、荷物の搬入はリヤカー利用。センターハウスにシャワー(09:00-19:00)、洗濯機・乾燥機(3セット)、自販機があります。トイレは簡易水洗、きれいです。テント、シュラフ、マット、自転車、炊事用具、ガスコンロ、電気ストープなどレンタルあり。ゴミステーションがあります。カシワの木が多い森の中、キツネ(伝染病エキノコックスの菌を持っています。触ると危険です)が出没するので気をつけて。instagram。〔🗾Googleマップ〕。
バンガローまたはオートサイト利用には「襟裳岬風の館」と「百人浜パークゴルフ場」の無料優待券つき。
小雪地域を考慮し、2025年は冬季も営業(試行実施)。
〔とまべつ憩いの湯ちゃっぷ〕
風呂は隣接(場内道路をはさんですぐ)の「とまべつ憩いの湯ちゃっぷ」(旧えりも町高齢者センター)で入浴ができます。営業時間:11:00-19:00(7月~9月-20:00)/月曜定休。入浴料は安い。ボディソープ・シャンプー要持参(固形石けんあり)。洗い場は5つ。人工ラジウム温泉、お風呂は常時湯を出しているわけではないようです。キッズスペースあり。〔🗾Googleマップ〕。
《望洋台と黄金道路》 (百人浜トップに戻る)
道道をさらに北上すると国道336号に出ます。さらに北上すると国道がほぼ直角に曲がるところ、「望洋台」(MAP CODE:765 502 203*14、幌泉郡えりも町字庶野)があります。このあたりから広尾町に至る道を「黄金道路」と呼びます。ルートの計画は江戸時代にまでさかのぼるそう、しかし本格的着工は昭和期に入ってから。トンネルを掘るだけでなく、海岸を埋め立てるなどの難工事で資金をつぎ込んだために「黄金道路🗾」の名が…。〔🗾Googleマップ〕。
北上するとすぐに「フンコツトンネル🗾」、「白浜トンネル🗾」、「咲梅トンネル(さきうめ)🗾」、そして「えりも黄金トンネル🗾」と続き、十勝エリアの広尾町へと入ります。「えりも黄金トンネル」は延長5kmほど、6年の歳月をかけて完成し、北海道一の長さです。道路の歴史詳細については「黄金道路(広尾町─えりも町)」をご覧ください。
《豊似湖》 (百人浜トップに戻る)
「豊似湖」えりも町役場から北東へ36km・町道沿い歩行あり(MAP CODE:765 618 361*47、えりも町目黒)。太平洋の海岸から3kmほど内陸、上空から見るとハート型の湖、別名ハートレイク。北の日高町から南のえりも町までは「日高管内」(「管内」はまあ、県みたいなもの)唯一の自然湖。周囲1kmの小さな湖です。えりも町は「風の町」ですが、この付近は森に守られているせいか湖面がたいてい鏡のように静かです。周辺には「エゾナキウサギ」が生息しています。石の崖などを探してみるといいでしょう。ほかにもアカゲラやカワガラスなどの鳥を見ることができます。クマ🐻はもちろん秋の鹿(発情期)にも充分気をつけて。携帯の電波は届きません。携帯のナビを使う場合は事前に地図を読み込み、経路を保存しておきましょう。空撮360度映像、豊似湖詳細(PDF)。駐車場🅿あり。駐車場から豊似湖までは200mほど徒歩。〔🗾Googleマップ〕。
〔経路〕
豊似湖の北側から入ると近くまで車で行けます。小学校跡地のレストラン「森と湖の里 ふれ愛館」(01466-4-7722、えりも町目黒214-6、木曜~月曜10:00-16:00)から出発し、途中お墓の横に「豊似湖まで、あと7.9km」の大きな看板、「猿留ふ化場」の橋を渡ると道幅が少し狭くなり「6.2km」の小さな案内板(地図あり)、ここから未舗装路。ずっと進んで、一本松の分岐を左に(右は通行止め)この辺り舗装路、離合用の路側帯あり。割と立派な「猿留山道橋さるるさんどうばし」を渡り、すぐに三叉路。「豊似湖➟」の案内板。ここから3.5km、細い未舗装路をたどると、トイレ🚻のある駐車場に着きます。ここから湖まで、200m。冬期の除雪はありません。
単独行動は危険。同行者がいない場合は、土日、人がいそうな日を狙って。
〔空から豊似湖を見る〕…2024年現在プランがなくなっているようです。HPの記事は2019年
ハート型の湖を見るには上空からということで、豊似湖にはヘリコプター遊覧があります(約8分間)。10月最初の二週間ほどの短期の催行。豊似湖だけでなく、襟裳岬を含んだコースも設定されています(約20分間)。予約必須(HP上に予約フォームがあります)、電話での予約(011-271-7023 JTB北海道事業部)。集合場所は「森と湖の里ふれ愛館」(01466-4-7722、えりも町目黒214-6 🗾)。
《えりも》
町名はアイヌ語「えんるむ」(岬)の転訛、道内最南端の「襟裳岬」があります。人口は2025年現在4,000弱。昆布などの海産物がよく穫れるところです。風の町。
《庶野》
《百人浜》
住所:えりも町役場 北海道幌泉郡えりも町字本町206番地 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01466-2-2111 MAP CODE:765 333 577*62
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「役場・市役所」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido
概要(最終訪問日:2025年9月14日)
住所:えりも町役場 北海道幌泉郡えりも町字本町206番地 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01466-2-2111 MAP CODE:765 333 577*62
《直近の道の駅》 …(以下の記事も含め)距離は町役場から
(東)太平洋
(北西52km)みついし(新ひだか町)
(南)太平洋
(北71km)コスモール大樹
🙆 記事一覧
●風呂事情 ●洗濯事情
●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
《えりも町田中旅館》
「田中旅館」襟裳岬からは14km北上・国道336号沿い(01466-2-2225、えりも町315)日帰り入浴15:00-21:00。入浴料はちょと高め。トロンを利用した人工温泉。太平洋を臨む大きな窓の浴室が素晴らしい、水平線に沈む夕陽は絶景です。裏手に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
この旅館の料理はカニやウニ、海鮮の魚介料理がたくさん、日帰りでお風呂を利用するより、ここは宿泊した方が断然良い(宿泊プランの案内、冬期は要暖房費)、コインランドリー(電気式)も利用できます。
●洗濯事情
- 「コインランドリー セルフウォッシュ」えりも町役場から北西へ950km・国道336号沿い(01466-2-3425、えりも町大和274−54)06:00-23:00。洗濯乾燥機4台、乾燥機4台、スニーカーウォッシャーあり。2019年開店。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。「セイコーマート えりも大和店」(01466-2-3900)の向かい。南600mに「いさみ寿し」(01466-2-3141)。
《浦河町》北西へ40km 「浦河町」をご覧ください.
《大樹町(十勝)》北へ71km 「コスモール大樹」をご覧ください。
●レストラン
日高地方の春ウニは3月~5月が漁期、通常夏が最盛期-
えりも町のレストラン
- (夜)「春香園」えりも町役場から北へ1km・国道336号沿い(01466-2-4121、幌泉郡えりも町大和250)17:00-21:30。韓国焼き肉料理の店。焼き肉(タンとミノ、それからサラダ)はもちろん、ビビンパがおすすめ。全席小上がり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「和食 瓢六(ひょうろく)」えりも町役場から北へ500m・国道336号沿い(01466-2-3387、えりも町大和333-1)11:00-14:00、17:00-21:00。2023年初春、リニューアル・オープン。うに、イクラ、つぶの料理が中心。三色丼(イカ・つぶ・イクラ)おすすめ。また季節限定の「春うに」(3月~5月漁解禁)がおいしい。instagram。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 😍🍣「いさみ寿し」えりも町役場から北へ240m・国道336号経由(01466-2-3141、幌泉郡えりも町字本町86-3)11:30-13:30・16:30-22:00(日曜-21:00)。回らないお寿司屋さん。メニューとお値段はHPに表示。「春うに」(3月~5月漁解禁)のお店。「apollostation えりもSS/にしかわ」(0146-62-2141)の角をほんの少し山側へ折れます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- (夜)「溶岩焼きの店 げんき屋」えりも町役場から南へ150m・国道336号沿い(01466-2-3729、えりも町本町270)17:00-21:30。黒毛和牛だけでなく、豚カルビ、地鶏カルビ、生ラムなどメニューはたくさん。ホルモンも人気が高いようです。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 😍「短角王国 守人(まぶりっと)」えりも町役場から南へ11km・道道34号経由町道沿い(01466-3-1129、えりも町えりも岬406-1)09:00-17:00(季節により変動あり)/レストランは日月曜定休。高橋牧場経営のレストラン。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
ハンバーガー、スープカレー、丼物からステーキまで幅広くメニューを提供しています。「短角よくばり牛丼」がおすすめ。短角牛の焼肉やステーキあり。焼肉小屋「短々」があります。噛むほどにおいしい、脂肪分が少なく赤身の多い短角牛の味を堪能しましょう(「サシが入ってない、霜降りでない」とか言うと、無知をさらけだすことになります)。
「守人」(まぶりっと。まぶり)は牛のふるさと東北で、放牧の管理をする人のことだそう。ふるさと東北でも飼育数の少ない貴重種(2025年現在6,000頭、高橋牧場で実に一割600頭)です。直売所一覧(全国農産物の直売所、目的の品があるかどうかは問合せ)。岬の先端近くの岬中央部。普通のおうちみたいにみえるので、看板に注意しながら訪問しましょう。
高橋牧場では宿泊も可能です(通年営業、01466-3-1129)。2人部屋の和室が2室。 - 「森と湖の里 ふれ愛館」えりも町役場から北東へ28km・国道336号経由残り500mで山側に折れます(01466-4-7722、えりも町目黒214-6)営業期間4月下旬~10月・10:00-16:00/火水曜休館。えりも産食材を用いたメニューはHPを、定食を中心にカレーなどがあります。閉校した旧目黒小中学校の一部を改修した施設、学校の雰囲気が懐かしさを誘います。観光交流スペースには、えりも町の風景写真、野生動物の剥製を展示しています。ウォシュレットあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)
-
えりも町のコンビニ・スーパー3
- 「セイコーマート えりも大和店」えりも町役場から北西へ900m・国道336号沿い(01466-2-3900、えりも町大和274番31)06:00-24:00。ホットシェフあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セブンイレブン えりも本町店」えりも町役場から北西へ450m・国道336号沿い(01466-2-2001、えりも町本町48-22)05:00-24:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「コープさっぽろ えりも店」えりも町役場から西へ350m・国道336号沿い(01466-2-2342、えりも町字本町182-2)09:00-20:00。裏手海側に駐車場🅿40台分あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セイコーマート えりも店」えりも町役場から南東へ900m・国道336号経由道道34号沿い(01466-2-3287、えりも町字新浜61-20)06:00-23:00。ホットシェフあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「三浦商店」えりも町役場から南東へ2.3km・国道336号沿い(01466-2-2722、えりも町歌別56-3)08:30-18:30。〔🗾Googleマップ〕Googleマップには全く関係のない写真がアップロードされています。
-
えりも町のガソリンスタンド4
- 「apollostation えりもSS/にしかわ」えりも町役場から北西へ350m・国道336号沿い(01466-2-2141、えりも町字本町81)08:00-18:30/日曜定休。〔🗾Googleマップ〕。
- 「apollostation えりもSS/山中石油」えりも町役場から南へ500m・町道沿い(01466-2-2363、えりも町新浜6-3)07:30-19:00。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ENEOS えりもSS/北海道エネルギー」えりも町役場から南へ800m・国道336号沿い(01466-2-2326、えりも町新浜8-1)08:00-18:00/日曜定休。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「コスモ石油 庶野SS/吉田商店(しょや)」えりも町役場から東へ16km・国道336号沿い(01466-5-3510、えりも町庶野392)07:00-18:00/無休。〔🗾Googleマップ〕。国道沿いに進むと、襟裳岬は通りません。
庶野(しょや)のガソリンスタンドのつぎは広尾町市街(襟裳岬から国道336号を33km北上)にあります。〔🗾Googleマップ〕。
その後、大樹町や帯広市、浦幌市街を通らず、海岸沿いを走ると、音別(釧路市)までガソリンスタンドはありません。広尾町から音別まで100kmほどの道のりです。もし海がきれいな海岸沿いを走るのであれば、ガソリンの量には注意した方が良いでしょう。
-
えりも町の郵便局3
- 「えりも郵便局」えりも町役場の南側(01466-2-2360、えりも町本町205)ATMは日曜14:00まで。駐車場🅿あり(看板の➡どおりに進む)。〔🗾Googleマップ〕。
- 「えりも岬郵便局」えりも町役場から南下13km・襟裳岬の市街地(01466-3-1520、えりも町えりも岬197)ATMは土曜お昼まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。国道336号を道なりに進むと、襟裳岬は通りません。
- 「庶野郵便局」えりも町役場から東へ17.5km・国道336号沿い(01466-4-2030、えりも町庶野649-28)ATMは土曜お昼まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。南120mに段ボールアートの「ひろ・くわおり 蝦夷 桜美術館」(01466-4-7288)。
襟裳岬、百人浜(えりも町東側)
![]() |
| 日高地方の位置図 |
![]() |
| えりも町の観光スポット |
《襟裳岬・風の館》 (襟裳岬トップに戻る)
襟裳岬は風の強いところ、一年のうち300日以上、風速10m以上の風が吹いています(車から降りるときはドアをしっかりつかんで…)。沖合では暖流と寒流がぶつかり合い、霧もよく発生します(春~夏)。太平洋にせり出した岬、その先にずうっとそして点々と伸びていく岩の道。自然の大きさを感じます。岬は風が強すぎて「風の館」という展望台があります。駐車場🅿は食事処・お土産屋さんの「えりも岬観光センター」(01466-3-1666、えりも町字えりも岬181)の隣と向かいにあります。センターはえりも町役場から14km南下。〔🗾Googleマップ〕。
![]() |
| 襟裳岬 |
![]() |
| 襟裳岬 |
〔襟裳岬・風の館〕 (襟裳岬トップに戻る)
石造りの「風の館」(3月~4月09:00-17:00、5月~8月09:00-18:00、9月~11月09:00-17:00、12月~2月休館、要入館料)は岬の高低差を利用して造られた建物です。入口が洞窟みたいな感じに見えなくもないので、ついついその脇の道路をたどりがちです(下左写真の人たち)が、風が強いときには建物の中に入った方がだんぜんよろしいです。大きな窓から襟裳岬を眺めることができます。この半地下のような建物は、灯台の明かりを遮ることがないように低く造られているのだとか…。〔🗾Googleマップ〕。
建物内部の展示ゾーンでは、アザラシの様子がリアルタイムでディスプレイに映し出されています。パネルを操作すると、カメラを動かすことができます。
![]() |
| 襟裳岬・風の館 |
![]() |
| 風の館(海側) |
《コンブボートクルーズ、クリフカヤックス》 (襟裳岬トップに戻る)
陸上ばかりか、海上からも岬を見ることができます。2018年に始まった「襟裳岬コンブボートクルーズ」(通年営業・集合場所は風の館)。岬沖に定住のアザラシや昆布漁を見学できます。アザラシは春から夏までは出産子育ての時期。赤ちゃんはこの時期だけ見られます。三石からはちょと遠い(約63km)のですが、襟裳岬発着(クルーズ所要時間約30分 🗾)のコースがあります。予約はリンク先の電話、あるいはクルーズのHP(一番下)にあります。
アザラシにボートクルーズよりもっと近づきたいときは、「クリフカヤックス」(01466-3-1088、幌泉郡えりも町字えりも岬59 🗾)。カヤック体験と同時にアザラシ見物も可能です。予約は電話で。
![]() |
| 岩の上でごろごろするアザラシ |
岬は風の強いところなので、ボートにしろカヤックにしろ、天候と相談になります。
襟裳岬のアザラシは「ゼニガタアザラシ」。700~800頭が生息していると言われます。出産は5月以降。アザラシは獲物を求めて、すみかを移動するのが習性だそうですが、襟裳岬のアザラシは定住民族。つまり年間を通して見ることができます。岬の岩場が外敵のシャチや波風から守ってくれているのだとか。あとは風が吹かないようお祈りするばかりです。
- 百人浜展望台
- 百人浜オートキャンプ場(お風呂)
- 🧡 望洋台と黄金道路
- 豊似湖
《百人浜展望台》 (百人浜トップに戻る)
襟裳岬の東に回りましょう。
道道34号・襟裳公園線を広尾町に向け北上すると、すぐに「百人浜」にたどり着きます。こちら側は牛牧場が多くなります。道道沿いに「百人浜展望台」(海側、MAP CODE:765 255 581*71)。そう大きくはありませんが、3階建てほどの展望台があります。中を螺旋階段で上ります。木道になった第二展望台もあります。
風紋のついた砂浜や海がきれいです。「アアツ川」という溝みたいな川があり、この地も北海道らしく、流路が蛇行し海にまっすぐ流れ込まずに500~600mの長さの浜堤を形造っています。この浜堤を「百人浜」(MMAP CODE:765 255 503*60)と呼び、地名由来は、水の受難を被った悲しい船の遭難に関わるようです。〔🗾Googleマップ〕。
道道の向かいに、こちらもまた悲しい言い伝えが残る「悲恋沼」があります。小さな沼、菖蒲の花がきれいです、花期は初夏🗾。
《百人浜オートキャンプ場》 (百人浜トップに戻る)
2025冬より冬季も開設「百人浜オートキャンプ場」(開設期間のみ01466-4-2168、幌泉郡えりも町庶野102)開設期間は4月20日〜10月20日。バンガロー(寝具なし)、オートサイト(電源あり)、テントサイトがあります、荷物の搬入はリヤカー利用。センターハウスにシャワー(09:00-19:00)、洗濯機・乾燥機(3セット)、自販機があります。トイレは簡易水洗、きれいです。テント、シュラフ、マット、自転車、炊事用具、ガスコンロ、電気ストープなどレンタルあり。ゴミステーションがあります。カシワの木が多い森の中、キツネ(伝染病エキノコックスの菌を持っています。触ると危険です)が出没するので気をつけて。instagram。〔🗾Googleマップ〕。
バンガローまたはオートサイト利用には「襟裳岬風の館」と「百人浜パークゴルフ場」の無料優待券つき。
小雪地域を考慮し、2025年は冬季も営業(試行実施)。
〔とまべつ憩いの湯ちゃっぷ〕
風呂は隣接(場内道路をはさんですぐ)の「とまべつ憩いの湯ちゃっぷ」(旧えりも町高齢者センター)で入浴ができます。営業時間:11:00-19:00(7月~9月-20:00)/月曜定休。入浴料は安い。ボディソープ・シャンプー要持参(固形石けんあり)。洗い場は5つ。人工ラジウム温泉、お風呂は常時湯を出しているわけではないようです。キッズスペースあり。〔🗾Googleマップ〕。
《望洋台と黄金道路》 (百人浜トップに戻る)
道道をさらに北上すると国道336号に出ます。さらに北上すると国道がほぼ直角に曲がるところ、「望洋台」(MAP CODE:765 502 203*14、幌泉郡えりも町字庶野)があります。このあたりから広尾町に至る道を「黄金道路」と呼びます。ルートの計画は江戸時代にまでさかのぼるそう、しかし本格的着工は昭和期に入ってから。トンネルを掘るだけでなく、海岸を埋め立てるなどの難工事で資金をつぎ込んだために「黄金道路🗾」の名が…。〔🗾Googleマップ〕。
![]() |
| えりも町・黄金道路 |
北上するとすぐに「フンコツトンネル🗾」、「白浜トンネル🗾」、「咲梅トンネル(さきうめ)🗾」、そして「えりも黄金トンネル🗾」と続き、十勝エリアの広尾町へと入ります。「えりも黄金トンネル」は延長5kmほど、6年の歳月をかけて完成し、北海道一の長さです。道路の歴史詳細については「黄金道路(広尾町─えりも町)」をご覧ください。
《豊似湖》 (百人浜トップに戻る)
「豊似湖」えりも町役場から北東へ36km・町道沿い歩行あり(MAP CODE:765 618 361*47、えりも町目黒)。太平洋の海岸から3kmほど内陸、上空から見るとハート型の湖、別名ハートレイク。北の日高町から南のえりも町までは「日高管内」(「管内」はまあ、県みたいなもの)唯一の自然湖。周囲1kmの小さな湖です。えりも町は「風の町」ですが、この付近は森に守られているせいか湖面がたいてい鏡のように静かです。周辺には「エゾナキウサギ」が生息しています。石の崖などを探してみるといいでしょう。ほかにもアカゲラやカワガラスなどの鳥を見ることができます。クマ🐻はもちろん秋の鹿(発情期)にも充分気をつけて。携帯の電波は届きません。携帯のナビを使う場合は事前に地図を読み込み、経路を保存しておきましょう。空撮360度映像、豊似湖詳細(PDF)。駐車場🅿あり。駐車場から豊似湖までは200mほど徒歩。〔🗾Googleマップ〕。
〔経路〕
豊似湖の北側から入ると近くまで車で行けます。小学校跡地のレストラン「森と湖の里 ふれ愛館」(01466-4-7722、えりも町目黒214-6、木曜~月曜10:00-16:00)から出発し、途中お墓の横に「豊似湖まで、あと7.9km」の大きな看板、「猿留ふ化場」の橋を渡ると道幅が少し狭くなり「6.2km」の小さな案内板(地図あり)、ここから未舗装路。ずっと進んで、一本松の分岐を左に(右は通行止め)この辺り舗装路、離合用の路側帯あり。割と立派な「猿留山道橋さるるさんどうばし」を渡り、すぐに三叉路。「豊似湖➟」の案内板。ここから3.5km、細い未舗装路をたどると、トイレ🚻のある駐車場に着きます。ここから湖まで、200m。冬期の除雪はありません。
単独行動は危険。同行者がいない場合は、土日、人がいそうな日を狙って。
〔空から豊似湖を見る〕…2024年現在プランがなくなっているようです。HPの記事は2019年
ハート型の湖を見るには上空からということで、豊似湖にはヘリコプター遊覧があります(約8分間)。10月最初の二週間ほどの短期の催行。豊似湖だけでなく、襟裳岬を含んだコースも設定されています(約20分間)。予約必須(HP上に予約フォームがあります)、電話での予約(011-271-7023 JTB北海道事業部)。集合場所は「森と湖の里ふれ愛館」(01466-4-7722、えりも町目黒214-6 🗾)。
●地名由来
○○
《えりも》
町名はアイヌ語「えんるむ」(岬)の転訛、道内最南端の「襟裳岬」があります。人口は2025年現在4,000弱。昆布などの海産物がよく穫れるところです。風の町。
《庶野》
《百人浜》
●地図
住所:えりも町役場 北海道幌泉郡えりも町字本町206番地 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01466-2-2111 MAP CODE:765 333 577*62
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「役場・市役所」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido










コメント