置戸町(道東エリア・オホーツク総合振興局)

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概要(最終訪問日:2025年9月14日)
  • 道の駅おんねゆ温泉すぐ南の町。町の八割が森林、木工製品(オケクラフト)が特産です
  • 市街地から南西方向9kmに大きな温泉があります、となりにRVパーク、別荘感覚のコテージ
  • 町役場近くにとても安く泊まれる「若者交流センター」、気持ちだけ若くても泊まれます
  • 常呂川上流に流量調節や灌漑用の「鹿の子ダム」、秋は紅葉がきれいです
  • 「人間ばん馬」(馬の代わりに人間が丸太やそりを曳く競走)発祥の地


住所:置戸町役場 北海道常呂郡置戸町置戸181 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0157-52-3311   MAP CODE:402 310 775*10
《直近の道の駅》 …(以下の記事も含め)距離は町役場などから
 (南東75km)あいおい(津別町)
 (西184km)びえい丘のくら
 (南65km)あしょろ銀河ホール21
 (北18km)おんねゆ温泉(北見市)



🙆 記事一覧 

●風呂事情       ●洗濯事情
●レストラン      ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来       ●地図



●風呂事情 (入浴料・虫対策)

勝山温泉ゆぅゆ、宿泊施設(RVパーク、コテージ)、若者交流センター

《おけと勝山温泉ゆぅゆ》
 「おけと勝山温泉ゆぅゆ」町役場から南西へ9km・道道1050号沿い(0157-54-2211、置戸町字字常元1-5)10:30-22:00。入浴料ふつう。源泉かけ流し。湯は毎日入れ替え。大浴槽、ぬる湯、3種類の露天、サウナあります。ボディソープ・シャンプー備え付け。ドライヤーあり。広い休憩所あり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
 レストラン営業時間11:30-13:50・16:30-19:50/水木曜定休。かなり内陸ですが、おすすめは「はも重」、お昼限定ランチメニューあり。ゆったりしたカフェコーナー(10:30-22:00)あり。ソフトクリームなど安い。

《宿泊施設》
〔おけと勝山温泉RVパーク〕
 「置戸町勝山温泉RVパーク」(0157-54-2211温泉と同じ電話番号)開設期間4月末~10月末/11月~4月まで冬期休業。要電話予約(当日空きがあれば利用可)。サイト数4(サイトの選択で料金が異なる)。電源・水道・Wi-Fiあり、24hトイレ🚻、ゴミ処理可。温泉入浴料が割引。ペット不可。ダンプステーションはありません。〔🗾Googleマップ〕。東の町役場方向9kmに「セイコーマート置戸役場前店」(0157-52-3161)、さらに400m東に「Aコープおけと店」(0157-52-3122)、「ホクレン 置戸SS/JAきたみらい」(0157-52-3869)。温泉から東へ1.9km「勝山郵便局」(0157-54-2323)土日曜ATMの取り扱いはありません。

〔おけと勝山温泉ゆぅゆコテージ〕
 「おけと勝山温泉ゆぅゆコテージ」(0157-54-2211温泉と同じ電話番号)通年営業。平屋(4人用・3棟)と二階建て(6人用・1棟)があります。キッチン、温泉浴室、シャワールーム、洗面台、トイレがついています。寝具やテレビ、冷蔵庫、エアコン、食器類など、生活に必要なものは準備されています。通常期と繁忙期で料金が異なります。「温泉ゆうゆ」は定員分、無料で利用可。ペット同伴不可⛔。禁煙🚭。予約は2か月前から、電話かWebで。〔🗾Googleマップ〕。

〔若者交流センター〕
 「若者交流センター」町役場から東へ500m・町道沿い(0157-53-2057、置戸町字置戸242番地の1)通年営業。きれいな、極めて安価な素泊まり専用の宿泊施設(食事はありません)。若者である必要はありません。若い気持ちでいればよし。料金。要予約。〔🗾Googleマップ〕。西へ600m離れて「セイコーマート 置戸役場前店」(0157-52-3161)。北へ500mほどで食事処2店。


●洗濯事情
 置戸町内にコインランドリー店舗はありません

置戸町役場から…
《北見市》北東へ29km 「北見市」をご覧ください
《足寄町》南へ65km 「あしょろ銀河ホール21」をご覧ください
《遠軽町》北へ54km 「遠軽森のオホーツク」をご覧ください

laundry「道内コインランドリー地図」(詳細は道の駅や市町村を参照)


●レストラン
 置戸町の食事処、置戸町のカツ丼は卵でとじていない「タレカツ丼」
    《温泉周辺》
  • 「温泉の食事処 ⬆」
  • 🍦「ミルク工房 MilRich」(MAP CODE:402 180 232*75、目的地設定不可080-2774-0027、置戸町安住456-1)11:00-18:00/月曜・水木曜定休。ジャージー牛乳を使ったソフトクリーム。夏限定のラムネソフトや果物入りのフルーツソフトなど。ソフトクリームマシンからのクリームの出方が独特。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。

  • 《置戸町市街地・町役場周辺》 …温泉から北東へ約9km
  • 「キッチン 木の実」(0157-57-1888、置戸町字置戸115-1)火水金曜日の限定営業11:30-13:00。障害者支援施設。日替わり定食、カレーなど。その日にできるものは店外に書き出してあります。〔🗾Googleマップ〕。
  • 🍜「お食事処 一福」(0157-52-3541、置戸町字置戸117)11:00-14:00・17:00-21:00/火曜定休。唐揚げ、味噌ラーメン、とんかつ、オムライスが人気。カツ丼はもちろんタレカツ丼。店舗前に2, 3台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 😋「そば処 いなだ屋置戸本店」(0157-52-3772、置戸町字置戸94-1)11:00-20:00/月曜定休。置戸町中心街の大きなおそば屋さん。「カモせいろ」はいかがでしょうか。タレカツ丼、豚丼あり。食事時は混みあいます。facebook。〔🗾Googleマップ〕。

  • 《市街地の東》 …市街地から北東へ3km
  • 🍜「途の駅ほっこう」(0157-52-3335、置戸町北光45-41)11:00-19:00/水曜定休。ドライブインのラーメン屋さん(タマネギラーメンやカツラーメンはいかが)。丼物、カレーなど。開いているときは、玄関に「営業中」の貼り紙。ごうかいな女将さんが切り盛り。紹介記事。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。


●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)

    🏪置戸町のコンビニ・スーパー1
  • 「セイコーマート 置戸役場前店」(0157-52-3161、置戸町字置戸152番地の7)05:30-23:00。ホットシェフあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 「Aコープおけと店」(0157-52-3122、置戸町字置戸46)10:00-19:00。ソフトクリームを売っています。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 「佐々木菓子舗」(0157-52-3466、置戸町字置戸116番地)08:00-20:00/日曜定休。大正時代の創業。木イチゴ果汁の入った「木いちごようかん」、商店街キャラクターの焼き印を押したどら焼き「ラポラとポラ」がおすすめ。置戸町発祥の「人間ばんば」は白花豆入りのパウンドケーキになりました、置戸の銘菓です。〔🗾Googleマップ〕。






    〠置戸町の郵便局3
  • 「勝山郵便局」(MAP CODE:402 181 015*12、0157-54-2323、置戸町字勝山247番地の1 置戸町勝山公民館内)土日曜のATMの取り扱いはありません。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 「置戸郵便局」(0157-52-3844、置戸町置戸62-2)ATMは日曜14:00まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 「境野郵便局」(0157-55-2030、置戸町境野87)ATMは土曜お昼まで。〔🗾Googleマップ〕。


●観光スポットや行事 (服装・虫対策・ゴミ箱)


 置戸町は道の駅「おんねゆ温泉」から道道247号を18kmほど南下したところにあります。東隣は訓子府町。西に三国峠(道北エリア上川・層雲峡と十勝エリア・糠平源泉郷との境)がありますが、直通道路はなく、道の駅「おんねゆ温泉」の前を通る国道39号を通って「大雪ダム」(層雲峡の近く)へと出ます。

置戸町観光スポット
置戸町観光スポット


《置戸町 郷土資料館》
 「置戸町 郷土資料館」町役場の裏手(0157-52-3075、置戸町置戸195)開館期間5月~10月・開館曜日は毎週火曜日と第1, 3土曜日、時間は13:00-16:00。左記以外の時間に訪問したい場合は、置戸町中央公民館(0157-52-3075)に申し込むと開けてくれるそうです。開館日はHP上に月ごとに明示してあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
 1978(昭和33)年に置戸町中央公民館として建てられたもの。中央公民館の新築に伴い、「置戸町立郷土資料館」として1988(昭和63)年にオープン。明治以降町開拓の足跡を中心にたどります。旧石器時代からの展示物あり。開墾の様子を再現したジオラマが目を引きます。少し薄暗い感じです。

《オケクラフトセンタ-森林工芸館》
 「オケクラフトセンタ-森林工芸館」町役場から200m南下(0157-52-3170、置戸町置戸439-4)夏期(3月~10月)09:30-17:30・冬期(11月~2月)10:00-16:00/水曜定休。置戸町市街にある木工製品「オケクラフト」を展示・販売するセンター。製造過程を見ることができます。お椀やお皿、弁当箱など木の優しいぬくもりを伝える製品が展示してあります。オケクラフトの修行場「共同工房」があります。置戸町内には20を超える木工製品の工房があります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。

《どま工房》
 「どま工房」森林工芸館のとなり(0157-53-2222、置戸町置戸439-3)。地域の人たちの仕事や技を共有する施設。「秋岡コレクション」という日本の手仕事道具(大工道具や生活用具)を収集展示する施設ともなっています。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。

《ぽっぽ絵画館(置戸駅跡)》
 「ぽっぽ絵画館」町役場から東へ300m・ほぼ道道1001号沿い(ナビ設定用0157-52-3520、問合せ0157-52-3742、置戸町字置戸456-1)09:00-18:00。入館無料。旧「北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」という長い名前の路線の廃駅・置戸駅の2Fに設けられた絵画館。木原和敏をはじめ総勢204名の現代画家の寄贈作品が展示されています。建物全体はコミュニティセンターとして使われています。紹介記事。建物となりに駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。

《ファミリースポーツセンター》
 「ファミリースポーツセンター」町役場から東へ300m(0157-52-3572、置戸町置戸398-14)09:00-22:00/月曜休館。改修されてとてもきれいになりました。スポーツジムの機器が充実、無料で利用できます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
〔おけと夏まつり・人間ばん馬大会〕
 「おけばん馬大会」とも言われるこのお祭りは、現在帯広で開催されている「ばん馬レース」を人間でやろうというもの。「人間ばんば馬」は置戸町が発祥です。予選では300㎏、決勝では500㎏の木材を積んだ鉄製のソリで、起伏が設けられた80mのコースを引っ張り、順位を競います。5人曳きと7人曳きのレースがあります。問合せ0157-52-3313。会場はスポーツセンターとなりの「お祭り広場」。開催日程は6月下旬または7月上旬。賞金がすごい。詳細は「おけと夏まつり」を参照。





 置戸町の自然は「森林工芸館」から西へ20km・道道1050号経由「鹿ノ子ダム」のあたりにあります。市街地に近い方からご紹介。
《鹿の子沢・虹の滝》
 「鹿の子沢」町役場から南西へ12.7km・道道1050号経由(MAP CODE:745 474 430*22、トイレあり)。「森林工芸館」から西へ13km、道道から右に折れるところに案内板あり、「虹の滝」まで車通行可・駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
 「鹿の子沢」の案内板から直線で300m北上で「虹の滝」(MAP CODE:745 474 693*06、道道1050号から1km、紹介記事、氷瀑がきれい)、さらに300mで「三本桂」(MAP CODE:745 503 027*14)。途中、「忍び岩」、「雲突岩」、「糸ひき滝」、「屏風岩」などがあります。屏風岩の近くに展望台があります。クマ🐻出没注意。

鹿の子沢案内
鹿の子沢案内


《鹿ノ子ダム》
 「鹿ノ子ダム」は鹿の子沢入口から西へ7kmほど・道道1050号沿い。常呂川を堰きとめた重力式コンクリートダムで、堤高は55.5m、堤頂長は222.0m。置戸町役場からは南西へ19.3km。〔🗾Googleマップ〕。
 上流は「おけと湖」。夏はヤマベやアメマス、冬はワカサギやニジマスの魚影が濃いです。ダムの施設見学(問合せ0157-54-2341、ダムカード配布)はもちろん魚釣りも可能です(夏7/1~10/31、冬12/20~2/20)。入漁料が必要です。
 ダム堤体のすぐ近くに「鹿の子ダム見晴台」、「鹿の子ダム地蔵堂」、「鹿の子ダムバーベキューハウス」(MAP CODE:745 406 250*77)、そのすぐ先に鹿ノ子ダム 公衆トイレ(冬季閉鎖、ダム堤体からは1.2kmほど)があります。ダム湖畔まで遊歩道が通じています。秋などは紅葉でなかなか景色のよいところです。

《春日風穴》
 道道1050号からは南へひとつ道が異なる道道211号経由で「春日風穴」町役場から南西へ16km・道道211号経由(MAP CODE:745 297 657*33、問合せ0157-52-3311、置戸町春日)。風穴看板前までは車で行けるそうです。風穴までは2kmほど徒歩。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
 道道を少し入った林道上に「風穴 ここから1.5km」という案内板が建っています。林道を辿り、案内板から30分ほどで「風穴地帯」にたどり着きます。風穴は一個、一個という感じであるのではなくここそこにたくさんあり、風穴地帯をなしています。かわいいリスやナキウサギが棲んでいます、そればかりでなくこわいクマ🐻も棲息しています。


●地名由来

置戸町

《置戸町》
 アイヌ語の「オケトウンナイ」(鹿の皮を乾かすところ)に由来します。縄文時代よりアイヌのチャシ(砦)が造られたりするなど歴史は古い。1808(文化4年)江戸幕府の天領となりました。1915(大正4年)、野付牛村(現北見市)から分村し置戸村が誕生、1950(昭和25年)に町制施行で置戸町になりました。町内秋田地区(町北部・留辺蘂のすぐ南)は、1911(明治44)年秋田県雄勝郡・平鹿郡を襲った水害から離村した人々によって開拓されました。町の人口は2026年現在2,500を少し下回る。1955(昭和30)年には12,671人の人が暮らしていました。


●地図

住所:置戸町役場 北海道常呂郡置戸町置戸181 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0157-52-3311   MAP CODE:402 310 775*10

#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「役場・市役所」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。



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