広尾町(道東エリア・十勝総合振興局)作成中20260925
🔝
住所:広尾町役場 北海道 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0126-23- MAP CODE:180 *48
《直近の道の駅》 …(以下の記事も含め)距離は市役所から
(東109km)南ふらの
(西15km)しんしのつ
(南32km)マオイの丘公園
(北6.8km)三笠
🙆 記事一覧
●風呂事情 ●洗濯事情
●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
必要なら地図
個々の温泉
あれば店舗
広尾町の観光スポット…、
大樹町の観光スポット
《龍雲山禅林寺》
「禅林寺」(01558-2-2026、広尾町西2条9丁目)の山号は「龍雲山」、曹洞宗のお寺。明治16年に開創され、十勝最古の寺院。「円空仏・観音像」(北海道指定文化財)、「円空仏・厨子(えんくうぶつ・ずし)観音像を収める入れ物」「山道開発之記写」「貞伝作・万体仏(ていでんさく・まんたいぶつ)」「山道開発の記写(さんどうかいはつのきうつし)」(以上、町の指定文化財)などの文化財を所蔵しています。
ほかに特筆すべきは寺の建物の多くに瓦(画像左側には鐘楼)が使われていること。日高山脈の東側で雪が少なく、太平洋岸で暖かいからかもしれません。
《十勝神社》
「十勝神社」(01558-2-2063、広尾町茂寄1番地13)は十勝で最古の神社、創建は1600年代とされます。社宝として江戸の探検家・近藤重蔵の「東蝦夷新道記彫字板」(北海道指定文化財)を所蔵。1798(寛政10)、幕府の探検家・近藤重蔵が択捉(えとろふ)探検の帰りに広尾を訪れ、私費で約三里の山道を開削(蝦夷地で最初の道路開削といわれる)、この顛末を従者・下野源助が板に彫って十勝神社に納めたもの。
春はエゾヤマザクラが見事に咲き誇り、夜間ライトアップされます。神社にはほかに1836(天保7)年神社に納められた「手洗鉢(ちょうずばち)」、1866(慶応2)年トカチ明神社に奉納され移設された一対の「石灯篭(いしどうろう)」があります。
《公園とキャンプ場》
十勝港の北側、「楽古川」を渡ると「シーサイドパーク広尾」があります。中には…、
●オオバナノエンレイソウ群生地
日本最大の群生地「広尾町オオバナノエンレイソウ群生地」はパークの中にある大きな防風林の中。花期は5月中旬(年によりずれます)。十勝エリアのお菓子屋さん「六花亭」の包装紙に描かれた白い花(坂本直之画)です。カタクリも一緒に咲きますので、白と紫の花を一緒に楽しめます。
オオバナノエンレイソウは発芽から十年を経てようやく花が咲くという植物。三枚の白い花弁に、長い年月と北の寒さを生き抜く、懸命さと忍耐を読み取ることもできます。もちろん町の人たちの手入れもあってこそです。
●シーサイドパーク広尾キャンプ場
「シーサイドパーク広尾キャンプ場」(問合せ01558-2-0181、広尾町字野塚989/6月~9月開設)があります。水洗トイレと炊事場のみの設備、要低料金。市街地が近いので、買い物等は便利でしょう。広尾町のコインランドリーtakk(広尾町本通7丁目16丁目)もあります。
町内に温泉はないようですが、「広尾町老人福祉センター」(01558-2-6614、広尾町東1条11丁目)に公衆浴場があります/15:00-21:00月曜定休。料金は安め(HPはずうっと下に下がってください)。つぎに近いのは大樹町「大樹町公衆浴場」(01558-6-3447、月曜休み/北へ22km)あるいは「晩成温泉」(01558-7-8161、冬期火曜休み/北東37km)、更別村「福祉の里温泉」(0155-53-3500、月曜休み/北へ46km)。
《海洋博物館・郷土文化保存伝習館》
キャンプ場と同じシーサイドパークのなか、少し離れて「広尾町海洋博物館」(01558-2-5572、広尾町野塚989)4月終わり~11月初めの土日祝10:00-16:00。要入館料。広尾町近辺に棲息する海の魚や漁法を展示しています。黄金道開削時のジオラマ展示や明治の漁家が再現されています(黄金道については「みついしの観光案内」最下部をご覧ください)。2Fには坂本直之の絵が展示してあります。ここでは山岳の絵が中心です。
《十勝港展望台》
キャンプ場から南へ3km下がると、十勝港。「十勝港展望台」(広尾町並木通東)があります。鉄骨の構造物で、海抜28m、十勝港の緊急避難場所としての役割で建てられたようです。港側の斜面に少し長めの階段があり、それを下りると十勝港へ。毎年8月初めの、十勝港まつりと「十勝港海上花火大会」の会場です。まつりはお昼から、花火大会は夕方からのオープンです。
《サンタランド》
広尾町にはクリスマスを盛り上げてくれる「サンタランド」(01558-2-0177、広尾郡広尾町字広尾689)があります。ノルウェーにより認められた日本で唯一のサンタランド。一年中サンタがいます。10月第4週土曜日には向かいの「大丸山森林公園」で日本一早い「サンタランドツリー点灯式」が催されます。点灯式の後には花火大会です。
「サンタの家」の営業時間はすこし複雑。1月~4月下旬10:00~16:00(2月11日~3月14日までは12:00~18:00)、5月~9月10:00~18:00、10月~12月10:00~20:00。クリスマスの翌日12月26日~1月10日はおやすみです
《大丸山森林公園と展望台(おおまるやま)》
「サンタランド」は「大丸山森林公園」の中にあり、ずっと頂上まで登っていくと、「展望台」。サンタランドばかりでなく遠く十勝港を一望できます。
《フンベの滝》
「フンベの滝」(MAP CODE:454 053 692*03)は十勝港展望台から4km南下したところ、国道336号沿いです。滝(落差20m)のすぐ前が駐車帯。「フンベ」はアイヌ語で「クジラが獲れる浜」という意味だそう。昔はクジラがこの浜に打ち上げられたそうです。画像は夏なので水が落ちていますが、冬はそれは見事な氷柱になります。
海難供養碑と延命地蔵尊が建っています。毎年五月中旬、慰霊祭が行われます。碑は広尾漁協のものだそうで、海で亡くなった人の霊を慰めるために開かれるとのこと。
「近藤重蔵道路開削記念碑」フンベの滝から8km南下・国道336号沿い(広尾町ルベシベツ)。黄金道路ができる前の、広尾町とえりもの間の道路の先駆け、「ルベシベツ山道」とよばれます。江戸時代後期、近藤重蔵が風雨のためこの地で足止めを食ったことが発端となり、ルベシベツからビタタヌンケまでに3里が開通しました。国道をはさんで向かい側に「史跡 近藤重蔵山道開削口(ルベシベツ側)」が開いています。
道東エリア(十勝管内)から道央エリア(日高管内)へ
十勝管内の広尾町から日高山脈を越えて道央エリア日高管内の「えりも町」や「浦河町」に行くには二つの道があります。
① 太平洋岸(国道336号・黄金道路)を南下し、強風の吹く襟裳岬に到達、広尾町から浦河町までほぼ80km
② 日高山脈を貫通している「野塚トンネル(のづか)」(国道236号・天馬街道)を抜け浦河町に至る、ほぼ75km。冬期は雪崩等で通行止めの可能性
《① 太平洋岸・黄金道路》
「フンベの滝」を過ぎてそのまま南下を続けると、「黄金道路」。広尾町市街地から約15kmでえりも町に入ります(えりも町は北海道の道央エリア・日高管内)。
えりも町に入ると、北海道最長のトンネル「えりも黄金トンネル」(4,941m)、また「黄金道路」と書かれた石碑(望洋台)を通り、17kmほどで襟裳岬に到着です。「黄金道路」詳細は「みついし」の観光スポット案内をご覧ください。
《② 野塚トンネル》
「野塚トンネル」(のづか、長さ4,232m)は日高山脈の野塚峠を貫くトンネルです。直前まで「天馬街道」の渓谷・秘境を目にすることができます。4km以上あるトンネルの先には「翠明橋公園」(MAP CODE:1001 169 558*82、トンネルの浦河側、トイレ、休憩所あり、5月上旬~10月下旬開設・無人、4月下旬に開くことあり)、その後浦河町へずっと降りていくと、道の両側の牧場で馬が遊ぶのを見ることができます。「うらかわ優駿ビレッジ」には馬が遊び、、5月下旬なら「優駿さくらロード」の桜の花を堪能できるでしょう。〔🗾Googleマップ〕。
(X twitter): 天馬街道、天馬街道、野塚トンネル
トンネルを抜け、浦河町側に出ると、「翠明橋公園」があり、池、トイレ、休憩室、また湧水飲み場があります。すぐ近くにニオベツ川が流れ、川まで降りていくこともできます。秋は景色がきれいです〔🗾〕。
「広尾」は、町の紹介ではアイヌ語の「ピルイ」を語源とし、「ピ」は石が転がる、「ルイ」は砥石(といし)がとれる地という意味だそう。明治はじめまで「ピロー」、「ビロウ」などと呼ばれていたとのこと。昭和元年に漢字(村)が当てられ、第二次大戦後まもなく町になりました。これは松浦武四郎の説で、ほかに山陰とか、崖の意味だという説もあるようです。いずれにせよ土地に結びついた説ではあるようですね。
現在、6,000人ほどが暮らしているようです。
住所:広尾町役場 北海道 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0126-23-4111 MAP CODE:180 093 194*48
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅びえい丘のくら」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido
概要(最終訪問日:2025年9月14日)
- 十勝エリア
住所:広尾町役場 北海道 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0126-23- MAP CODE:180 *48
《直近の道の駅》 …(以下の記事も含め)距離は市役所から
(東109km)南ふらの
(西15km)しんしのつ
(南32km)マオイの丘公園
(北6.8km)三笠
🙆 記事一覧
●風呂事情 ●洗濯事情
●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
必要なら地図
個々の温泉
●洗濯事情
-
広尾町のコインランドリー5
- 個々のコインランドリー「コインランドリーおふとん洗い間専科」道の駅から南東へ11.7km・国道12号経由(090-4876-1266、広尾町大和町253-5)08:00-22:00。イ。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
●レストラン
- 新篠津村 道の駅、カフェ、もつ鍋、ベーカリー
- 個々のレストラン「元祖もつそば希林」道の駅から東へ12km・国道12号経由道道6号沿い(0126-25-6969、広尾町大和1条7丁目3の3)11:30-21:00/火曜定休。「元祖もつそば」がおすすめ。駐車場🅿店舗前と横あり。お休み情報はfacebookで。店舗前と横駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)
あれば店舗
広尾町の観光スポット…、
-
市街地…、
- 龍雲山禅林寺(曹洞宗)
- 十勝神社
- シーサイドパーク広尾(オオバナノエンレイソウ群生地・キャンプ場)
- 広尾町海洋博物館・郷土文化保存伝習館
- 十勝港展望台
- サンタランド
- 大丸山森林公園
- フンベの滝
- えりも黄金トンネル
- 野塚トンネル(天馬街道)
南へすこし離れて…、
ずっと離れて…、
![]() |
| 広尾町の観光スポット |
《龍雲山禅林寺》
「禅林寺」(01558-2-2026、広尾町西2条9丁目)の山号は「龍雲山」、曹洞宗のお寺。明治16年に開創され、十勝最古の寺院。「円空仏・観音像」(北海道指定文化財)、「円空仏・厨子(えんくうぶつ・ずし)観音像を収める入れ物」「山道開発之記写」「貞伝作・万体仏(ていでんさく・まんたいぶつ)」「山道開発の記写(さんどうかいはつのきうつし)」(以上、町の指定文化財)などの文化財を所蔵しています。
ほかに特筆すべきは寺の建物の多くに瓦(画像左側には鐘楼)が使われていること。日高山脈の東側で雪が少なく、太平洋岸で暖かいからかもしれません。
![]() |
| 広尾町・禅林寺 |
《十勝神社》
「十勝神社」(01558-2-2063、広尾町茂寄1番地13)は十勝で最古の神社、創建は1600年代とされます。社宝として江戸の探検家・近藤重蔵の「東蝦夷新道記彫字板」(北海道指定文化財)を所蔵。1798(寛政10)、幕府の探検家・近藤重蔵が択捉(えとろふ)探検の帰りに広尾を訪れ、私費で約三里の山道を開削(蝦夷地で最初の道路開削といわれる)、この顛末を従者・下野源助が板に彫って十勝神社に納めたもの。
春はエゾヤマザクラが見事に咲き誇り、夜間ライトアップされます。神社にはほかに1836(天保7)年神社に納められた「手洗鉢(ちょうずばち)」、1866(慶応2)年トカチ明神社に奉納され移設された一対の「石灯篭(いしどうろう)」があります。
《公園とキャンプ場》
十勝港の北側、「楽古川」を渡ると「シーサイドパーク広尾」があります。中には…、
●オオバナノエンレイソウ群生地
日本最大の群生地「広尾町オオバナノエンレイソウ群生地」はパークの中にある大きな防風林の中。花期は5月中旬(年によりずれます)。十勝エリアのお菓子屋さん「六花亭」の包装紙に描かれた白い花(坂本直之画)です。カタクリも一緒に咲きますので、白と紫の花を一緒に楽しめます。
オオバナノエンレイソウは発芽から十年を経てようやく花が咲くという植物。三枚の白い花弁に、長い年月と北の寒さを生き抜く、懸命さと忍耐を読み取ることもできます。もちろん町の人たちの手入れもあってこそです。
●シーサイドパーク広尾キャンプ場
「シーサイドパーク広尾キャンプ場」(問合せ01558-2-0181、広尾町字野塚989/6月~9月開設)があります。水洗トイレと炊事場のみの設備、要低料金。市街地が近いので、買い物等は便利でしょう。広尾町のコインランドリーtakk(広尾町本通7丁目16丁目)もあります。
町内に温泉はないようですが、「広尾町老人福祉センター」(01558-2-6614、広尾町東1条11丁目)に公衆浴場があります/15:00-21:00月曜定休。料金は安め(HPはずうっと下に下がってください)。つぎに近いのは大樹町「大樹町公衆浴場」(01558-6-3447、月曜休み/北へ22km)あるいは「晩成温泉」(01558-7-8161、冬期火曜休み/北東37km)、更別村「福祉の里温泉」(0155-53-3500、月曜休み/北へ46km)。
《海洋博物館・郷土文化保存伝習館》
キャンプ場と同じシーサイドパークのなか、少し離れて「広尾町海洋博物館」(01558-2-5572、広尾町野塚989)4月終わり~11月初めの土日祝10:00-16:00。要入館料。広尾町近辺に棲息する海の魚や漁法を展示しています。黄金道開削時のジオラマ展示や明治の漁家が再現されています(黄金道については「みついしの観光案内」最下部をご覧ください)。2Fには坂本直之の絵が展示してあります。ここでは山岳の絵が中心です。
《十勝港展望台》
キャンプ場から南へ3km下がると、十勝港。「十勝港展望台」(広尾町並木通東)があります。鉄骨の構造物で、海抜28m、十勝港の緊急避難場所としての役割で建てられたようです。港側の斜面に少し長めの階段があり、それを下りると十勝港へ。毎年8月初めの、十勝港まつりと「十勝港海上花火大会」の会場です。まつりはお昼から、花火大会は夕方からのオープンです。
《サンタランド》
広尾町にはクリスマスを盛り上げてくれる「サンタランド」(01558-2-0177、広尾郡広尾町字広尾689)があります。ノルウェーにより認められた日本で唯一のサンタランド。一年中サンタがいます。10月第4週土曜日には向かいの「大丸山森林公園」で日本一早い「サンタランドツリー点灯式」が催されます。点灯式の後には花火大会です。
「サンタの家」の営業時間はすこし複雑。1月~4月下旬10:00~16:00(2月11日~3月14日までは12:00~18:00)、5月~9月10:00~18:00、10月~12月10:00~20:00。クリスマスの翌日12月26日~1月10日はおやすみです
![]() |
| 広尾町「サンタランド」 |
![]() |
| 広尾町・サンタランド案内板 |
《大丸山森林公園と展望台(おおまるやま)》
「サンタランド」は「大丸山森林公園」の中にあり、ずっと頂上まで登っていくと、「展望台」。サンタランドばかりでなく遠く十勝港を一望できます。
![]() |
| 広尾町・大丸山森林公園 |
《フンベの滝》
「フンベの滝」(MAP CODE:454 053 692*03)は十勝港展望台から4km南下したところ、国道336号沿いです。滝(落差20m)のすぐ前が駐車帯。「フンベ」はアイヌ語で「クジラが獲れる浜」という意味だそう。昔はクジラがこの浜に打ち上げられたそうです。画像は夏なので水が落ちていますが、冬はそれは見事な氷柱になります。
海難供養碑と延命地蔵尊が建っています。毎年五月中旬、慰霊祭が行われます。碑は広尾漁協のものだそうで、海で亡くなった人の霊を慰めるために開かれるとのこと。
![]() |
| 広尾町・フンベの滝 |
「近藤重蔵道路開削記念碑」フンベの滝から8km南下・国道336号沿い(広尾町ルベシベツ)。黄金道路ができる前の、広尾町とえりもの間の道路の先駆け、「ルベシベツ山道」とよばれます。江戸時代後期、近藤重蔵が風雨のためこの地で足止めを食ったことが発端となり、ルベシベツからビタタヌンケまでに3里が開通しました。国道をはさんで向かい側に「史跡 近藤重蔵山道開削口(ルベシベツ側)」が開いています。
![]() |
| 広尾町・黄金道路 |
道東エリア(十勝管内)から道央エリア(日高管内)へ
十勝管内の広尾町から日高山脈を越えて道央エリア日高管内の「えりも町」や「浦河町」に行くには二つの道があります。
① 太平洋岸(国道336号・黄金道路)を南下し、強風の吹く襟裳岬に到達、広尾町から浦河町までほぼ80km
② 日高山脈を貫通している「野塚トンネル(のづか)」(国道236号・天馬街道)を抜け浦河町に至る、ほぼ75km。冬期は雪崩等で通行止めの可能性
《① 太平洋岸・黄金道路》
「フンベの滝」を過ぎてそのまま南下を続けると、「黄金道路」。広尾町市街地から約15kmでえりも町に入ります(えりも町は北海道の道央エリア・日高管内)。
えりも町に入ると、北海道最長のトンネル「えりも黄金トンネル」(4,941m)、また「黄金道路」と書かれた石碑(望洋台)を通り、17kmほどで襟裳岬に到着です。「黄金道路」詳細は「みついし」の観光スポット案内をご覧ください。
![]() |
| 浦河町から大樹町方向を見る(4月) |
《② 野塚トンネル》
「野塚トンネル」(のづか、長さ4,232m)は日高山脈の野塚峠を貫くトンネルです。直前まで「天馬街道」の渓谷・秘境を目にすることができます。4km以上あるトンネルの先には「翠明橋公園」(MAP CODE:1001 169 558*82、トンネルの浦河側、トイレ、休憩所あり、5月上旬~10月下旬開設・無人、4月下旬に開くことあり)、その後浦河町へずっと降りていくと、道の両側の牧場で馬が遊ぶのを見ることができます。「うらかわ優駿ビレッジ」には馬が遊び、、5月下旬なら「優駿さくらロード」の桜の花を堪能できるでしょう。〔🗾Googleマップ〕。
(X twitter): 天馬街道、天馬街道、野塚トンネル
トンネルを抜け、浦河町側に出ると、「翠明橋公園」があり、池、トイレ、休憩室、また湧水飲み場があります。すぐ近くにニオベツ川が流れ、川まで降りていくこともできます。秋は景色がきれいです〔🗾〕。
![]() |
| 野塚トンネル入口(広尾側) |
![]() |
| 日高山脈(広尾側) |
●地名由来
広尾町
「広尾」は、町の紹介ではアイヌ語の「ピルイ」を語源とし、「ピ」は石が転がる、「ルイ」は砥石(といし)がとれる地という意味だそう。明治はじめまで「ピロー」、「ビロウ」などと呼ばれていたとのこと。昭和元年に漢字(村)が当てられ、第二次大戦後まもなく町になりました。これは松浦武四郎の説で、ほかに山陰とか、崖の意味だという説もあるようです。いずれにせよ土地に結びついた説ではあるようですね。
現在、6,000人ほどが暮らしているようです。
●地図
住所:広尾町役場 北海道 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0126-23-4111 MAP CODE:180 093 194*48
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅びえい丘のくら」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido











コメント