広尾町(道東エリア・十勝総合振興局)
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住所:広尾町役場 北海道広尾郡広尾町西4条7丁目1-1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01558-2-2111 MAP CODE:454 112 895*35
《直近の道の駅》 …(以下の記事も含め)距離は市役所から
(東)太平洋
(西93.7km)みついし(道央エリア・野塚越え)
(南45.5km)襟裳岬(黄金道路経由・道の駅はありません)
(北25km)コスモール大樹
🙆 記事一覧
●風呂事情 ●洗濯事情
●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
《ホテル東陽館》
「ホテル東陽館」((01558)-2-2105、広尾町西1条6丁目)16:00-20:00。入浴料は少し高い(男女で差)。サウナがあるが、女性は土日曜祝日のみの利用(この日は男性と同じ入浴料)。〔🗾Googleマップ〕。
《広尾町 老人福祉センター》
「広尾町 老人福祉センター」(01558-2-6614、広尾町東1条11丁目12番地)15:00-21:00/月曜休館。病院や歯科、老人センターなど複数の施設が入った建物。入浴料は少し安い。〔🗾Googleマップ〕。
十勝地方は温泉のあるところないところがはっきりしていて、広尾あたりはないところ。帯広まで出れば温泉はたくさんです
《幕別町》北33.4km 「忠類」をご覧ください
《帯広市》北82.5km 「帯広市」をご覧ください
《新得町》北166km 「新得町」をご覧ください
《コインランドリーtakk》
「コインランドリーtakk」(MAP CODE:454 143 134*46、090-9080-8870、広尾町本通6丁目7-1)05:00-24:00。2017年オープン。洗濯機1、洗濯乾燥機6、乾燥機8、スニーカーウォッシャーあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《大樹町》北へ25km 「コスモール大樹」をご覧ください
《中札内村》北へ56km 「なかさつない」をご覧ください
《えりも町》南西へ46km 「えりも町」をご覧ください
《浦河町》西へ78km 「浦河町」をご覧ください
「道内コインランドリー地図」(詳細は道の駅や市町村を参照)
大樹町の観光スポット
《龍雲山禅林寺》
「禅林寺」十勝港展望台から南西へ1.8km・ほぼ道道987号沿い(01558-2-2026、広尾町西2条9丁目)の山号は「龍雲山」、曹洞宗のお寺。明治16年に開創され、十勝最古の寺院。「円空仏・観音像」(北海道指定文化財)、「円空仏・厨子(えんくうぶつ・ずし)」観音像を収める入れ物、「山道開発之記写」、「貞伝作・万体仏(ていでんさく・まんたいぶつ)」、「山道開発の記写(さんどうかいはつのきうつし)」(以上、町の指定文化財)などの文化財を所蔵しています。向かいに駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
ほかに特筆すべきは寺の建物の多くに瓦(画像右側には鐘楼)が使われていること。日高山脈の東側で雪が少なく、太平洋岸で暖かいからかもしれません。
《十勝神社》
「十勝國一之宮 十勝神社」十勝港展望台から南西へ2.1km・国道336号沿い(01558-2-2063、広尾町茂寄1番地13)は十勝で最古の神社。創建は1600年代。大綿津見神(おおわたつみのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、塩土老翁神(しおつちのおぢのかみ)を祀ります。国道336号側からではなく、南川町道から入ると、二の鳥居前に空き地🅿があります、本殿はそこから80m西。〔🗾Googleマップ〕。
社宝として江戸の探検家・近藤重蔵の「東蝦夷新道記彫字板」(北海道指定文化財)を所蔵。1798(寛政10)、幕府の探検家・近藤重蔵が択捉(えとろふ)探検の帰りに広尾を訪れ、私費で約三里の山道を開削(蝦夷地で最初の道路開削といわれる)、この顛末を従者・下野源助が板に彫って十勝神社に納めたもの。
春はエゾヤマザクラが見事に咲き誇り、夜間ライトアップされます。神社にはほかに1836(天保7)年神社に納められた「手洗鉢(ちょうずばち)」、1866(慶応2)年トカチ明神社に奉納され移設された一対の「石灯篭(いしどうろう)」があります。
《シーサイドパーク広尾》
「シーサイドパーク広尾」十勝港展望台から北へ2.6km・海沿い(MAP CODE:454 234 653*64、問合せ01558-2-0181、広尾町字野塚989)6月~9月開設。キャンプ場も含め、ほとんどの施設が閉まっていますが、駐車場すぐ南に「オオバナノエンレイソウ群生地」があります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「広尾町オオバナノエンレイソウ群生地」(広尾町字野塚989番地)は日本最大の群生地。パークの中にある大きな防風林の中にあります。花期は5月中旬(年によりずれます)。十勝エリアのお菓子屋さん「六花亭」の包装紙に描かれた白い花(坂本直之画)です。カタクリも一緒に咲きますので、白と紫の花を一緒に楽しめます。〔🗾Googleマップ〕。
オオバナノエンレイソウは発芽から十年を経てようやく花が咲くという植物。三枚の白い花弁に、長い年月と北の寒さを生き抜く、懸命さと忍耐を読み取ることもできます。もちろん町の人たちの手入れもあってこそです。
《海洋博物館・郷土文化保存伝習館》
「広尾町海洋博物館」十勝港展望台から北へ3.1km・十勝港の北(01558-2-5572、広尾町野塚989)4月終わり~11月初めの土日祝10:00-16:00。要入館料。広尾町近辺に棲息する海の魚や漁法を展示しています。黄金道路開削時のジオラマ展示や明治の漁家が再現されています(黄金道路についてはこのページ「太平洋岸・黄金道路」、あるいは「えりも町」をご覧ください)。2Fには坂本直之の絵が展示してあります(坂本直行については「なかさつない」をご覧ください)。ここでは山岳の絵が中心です。また郷土出身力士「北勝海信芳」に関する資料も展示です。〔🗾Googleマップ〕。
《十勝港展望台》
「十勝港展望台」(MAP CODE:454 173 836*27、広尾町並木通東)。十勝エリア最大の港・十勝港の小高い丘に建つ鉄骨の構造物。海抜28m、十勝港の緊急避難場所としての役割で建てられました。港側の斜面に少し長めの階段があり、それを下りると十勝港へ。斜面には、「PORT OF TOKACHI」の文字。トイレは十勝港の海委に向かってまっすぐ降りると、公衆トイレ🚻🗾・大きな駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
毎年8月初めの、十勝港まつりと「十勝港海上花火大会」の会場です。まつりはお昼から、花火大会は夕方からのオープンです。
《広尾サンタランド》
「広尾サンタランド」十勝港展望台から西へ2.1km・町道沿い(01558-2-0177、広尾郡広尾町字広尾689)。ノルウェーにより認められた日本で唯一のサンタランド。園内マップ(ぐっと下に下がります)。広尾町には一年中サンタがいます。10月第4週土曜日には向かいの「大丸山森林公園」で日本一早い「サンタランドツリー点灯式」が催されます。点灯式の後には花火大会です。サンタがクリスマスを盛り上げてくれます。駐車場🅿たくさんあり。〔🗾Googleマップ〕。
「サンタの家」の営業時間はすこし複雑。1月~4月下旬10:00~16:00(2月11日~3月14日までは12:00~18:00)、5月~9月10:00~18:00、10月~12月10:00~20:00。クリスマスの翌日12月26日~1月10日はおやすみです
《大丸山森林公園と展望台(おおまるやま)》
「サンタランド」は「大丸山森林公園」の中にあり、ずっと頂上まで登っていくと、「大丸山森林公園頂上展望台」(MAP CODE:454 170 868*01、サンタランドからくねくね曲がって1.8km)。サンタランドばかりでなく遠く十勝港を一望できます。望遠鏡が設置してあります。トイレはあるみたいですが…。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
途中「大丸山森林公園第二展望台』(MAP CODE:454 171 667*42)があります。こちらは少し標高が低い分、十勝港が身近に感じられます。第二展望台にも望遠鏡が設置してあります。駐車スペースがあります。
2025年8月大丸山頂上に「新展望台」(開設期間5月~11月09:00-17:00/冬季閉鎖)が設置されました。こちらは日高山脈の山並みを望める展望台。林道突端にあります。林道が狭いので対向車などに気をつけて。10台分ほどの駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《フンベの滝》
「フンベの滝」十勝港展望台から南へ4.2km・国道336号沿い(MAP CODE:454 053 692*03)。滝(落差20m)のすぐ前が駐車帯。滝は一筋ではなく、幅広く流れています。「フンベ」はアイヌ語で「クジラが獲れる浜」という意味だそう。昔はクジラがこの浜に打ち上げられたとのこと。画像は夏なので水が落ちていますが、冬はそれは見事な氷柱になります。〔🗾Googleマップ〕。
海難供養碑と延命地蔵尊が建っています(右画像)。毎年五月中旬、慰霊祭が行われます。碑は広尾漁協のものだそうで、海で亡くなった人の霊を慰めるために開かれるとのこと。
「近藤重蔵道路開削記念碑」フンベの滝から8km南下・国道336号沿い(MAP CODE:765 894 039*10、広尾町ルベシベツ)。黄金道路ができる前の、広尾町とえりもの間の道路の先駆け、「ルベシベツ山道」とよばれます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
江戸時代後期、近藤重蔵が風雨のためこの地で足止めを食ったことが発端となり、ルベシベツからビタタヌンケまでに3里が開通しました。国道をはさんで向かい側に「史跡 近藤重蔵山道開削口(ルベシベツ側)」が開いています。
道東エリア(十勝管内)から道央エリア(日高管内)へ
十勝管内の広尾町から日高山脈を越えて道央エリア日高管内の「えりも町」や「浦河町」に行くには二つの道があります。
① 太平洋岸(国道336号・黄金道路)を南下し、強風の吹く襟裳岬に到達、広尾町から浦河町までほぼ80km
② 日高山脈を貫通している「野塚トンネル(のづか)」(国道236号・天馬街道)を抜け浦河町に至る、ほぼ75km。冬期は雪崩等で通行止めの可能性
《① 太平洋岸・黄金道路》
「フンベの滝」を過ぎてそのまま南下を続けると、「黄金道路」。広尾町市街地から約15kmでえりも町に入ります(えりも町は北海道の道央エリア・日高管内)。〔広尾町側黄金道路碑🗾Googleマップ〕。
えりも町に入ると、北海道最長のトンネル「えりも黄金トンネル」(4,941m)、また「黄金道路」と書かれた石碑(望洋台)を通り、17kmほどで襟裳岬に到着です。「黄金道路」詳細は「えりも町」をご覧ください。
《② 野塚トンネル》
「野塚トンネル」(のづか、長さ4,232m)は日高山脈の野塚峠を貫き、十勝と道央日高を結ぶトンネルです。直前まで「天馬街道」の渓谷・秘境を目にすることができます。Youtubeで野塚トンネル越えを見る。
4km以上あるトンネルの先・浦河側には「翠明橋公園」(MAP CODE:1001 169 558*82、トイレ、休憩所あり、5月上旬~10月下旬開設・無人、4月下旬に開くことあり)。川まで降りていくこともできます。秋は紅葉がきれいです。駐車場🅿あり 🗾。
その後浦河町へずっと降りていくと、道の両側の牧場で馬が遊ぶのを見ることができます。「うらかわ優駿ビレッジ」には馬が遊び、、5月下旬なら「優駿さくらロード」の桜の花を堪能できるでしょう。〔広尾側入り口🗾Googleマップ〕。 〔🗾Googleマップ〕。
(X twitter): 天馬街道、天馬街道、野塚トンネル。天馬街道は渓谷と山並みがとてもきれいなところです。
《広尾町》
「広尾」は、町の紹介ではアイヌ語の「ピルイ」を語源とし、「ピ」は石が転がる、「ルイ」は砥石(といし)がとれる地という意味だそう。明治はじめまで「ピロー」、「ビロウ」などと呼ばれていたとのこと。
昭和元年に漢字(村)が当てられ、第二次大戦後まもなく町になりました。これは松浦武四郎の説で、ほかに山陰(やまかげ)とか、崖の意味だという説もあるようです。いずれにせよ土地に結びついた説ではあるようですね。
2026年現在、5,600人ほどが暮らしているようです。昭和の中頃、1965(昭和40)年には一万を軽く超え、13,598人の人たちが住んでいたそう。
《野塚》
「野塚(のづか)」はアイヌ語。「野原の皮」を意味する「ぬぷかぺっ」から。あるいは「のつか」(岬の上)から。いずれにしてもすこしずつ無理があるような…。
住所:広尾町役場 北海道広尾郡広尾町西4条7丁目1-1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01558-2-2111 MAP CODE:454 112 895*35
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅びえい丘のくら」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido
概要(最終訪問日:2025年9月14日)
- 十勝エリア最南、日高山脈すぐ東側の三角形
- 海を見晴らす十勝港展望台、それを見下ろす大丸山森林公園頂上展望台は広尾町の絶景スポット
- 広尾サンタランドでは毎年クリスマスの期間楽しいイベントが盛りだくさん
- 北海道太平洋岸で獲れる「ししゃも」、漁獲高は広尾が一番、寿司を食べるなら広尾へ
- 道央エリア日高地方へ行くには海岸線の黄金道路、山中の野塚トンネルを抜けます
住所:広尾町役場 北海道広尾郡広尾町西4条7丁目1-1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01558-2-2111 MAP CODE:454 112 895*35
《直近の道の駅》 …(以下の記事も含め)距離は市役所から
(東)太平洋
(西93.7km)みついし(道央エリア・野塚越え)
(南45.5km)襟裳岬(黄金道路経由・道の駅はありません)
(北25km)コスモール大樹
🙆 記事一覧
●風呂事情 ●洗濯事情
●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
《ホテル東陽館》
「ホテル東陽館」((01558)-2-2105、広尾町西1条6丁目)16:00-20:00。入浴料は少し高い(男女で差)。サウナがあるが、女性は土日曜祝日のみの利用(この日は男性と同じ入浴料)。〔🗾Googleマップ〕。
《広尾町 老人福祉センター》
「広尾町 老人福祉センター」(01558-2-6614、広尾町東1条11丁目12番地)15:00-21:00/月曜休館。病院や歯科、老人センターなど複数の施設が入った建物。入浴料は少し安い。〔🗾Googleマップ〕。
十勝地方は温泉のあるところないところがはっきりしていて、広尾あたりはないところ。帯広まで出れば温泉はたくさんです
《幕別町》北33.4km 「忠類」をご覧ください
《帯広市》北82.5km 「帯広市」をご覧ください
《新得町》北166km 「新得町」をご覧ください
●洗濯事情
《コインランドリーtakk》
「コインランドリーtakk」(MAP CODE:454 143 134*46、090-9080-8870、広尾町本通6丁目7-1)05:00-24:00。2017年オープン。洗濯機1、洗濯乾燥機6、乾燥機8、スニーカーウォッシャーあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《大樹町》北へ25km 「コスモール大樹」をご覧ください
《中札内村》北へ56km 「なかさつない」をご覧ください
《えりも町》南西へ46km 「えりも町」をご覧ください
《浦河町》西へ78km 「浦河町」をご覧ください
●レストラン
広尾町の食事処(北から)- 🍜「ラーメン飯店大将」十勝港展望台から北へ800m・国道336号沿い(01558-2-0123、広尾郡広尾町並木通東3丁目)11:00-15:00・16:30-20:00/水曜定休。「ラーメン飯店」とはなっていますが、丼物、定食(種類たくさん、野菜炒め定食は4種類)、お子さまラーメンまで。ラーメン(味噌、塩、醤油)にご飯やカレーライスをつけたセットメニューあり。青椒肉絲や春巻き、唐揚げもおいしそう。おすすめは「ホルモン定食」。満腹になる量です、小食の方は少なめに注文。おみやげ用お持ち帰りあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。となりは「DCMニコット 広尾店」(01558-2-6550)
- 😋🍣「江戸前鮨処 翼」十勝港展望台から西へ1.4km・町道沿い(01558-2-0141、広尾町公園通南3丁目2-5)11:00-14:00・17:00-22:30。回らないお寿司屋さん。主に広尾産のネタを使っています。寿司、海鮮丼どちらもおいしい。11月はししゃもの握りがあります(2025年、道内のししゃも漁獲高は広尾町、白糠町、豊頃町、浦幌町、大樹町…の順。広尾町がダントツで、白糠町の倍、92トン。管内ごとには釧路、十勝の順になっています)。ミシュラン北海道2017ビブルグルマン掲載店。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 🍜「食堂かすり」十勝港展望台から南西へ1.3km・町道沿い(01558-2-2391、広尾町東一条13-11-1)11:30-14:00・18:00-22:30/火曜定休。ピンク色の建物。とんかつラーメン(醤油、味噌、塩、🍛)が人気。「かつめし」(出汁のあんかけ)なるカツ丼でもない、ソースカツ丼でもないものあり。店舗前数台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 🥩「炭火焼肉 援」十勝港展望台から名安静へ1.5km・国道336号沿い(01558-2-5335、広尾町本通12-15-2)11:30-13:30・17:00-20:00/火曜定休。七輪と炭火で焼く店。焼き肉ばかりでなくステーキ(これも焼き肉)あり。お肉は白老牛。お昼には煮込みハンバーグ、焼き肉丼などのランチあり。店舗横に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- (夜)🐔「若どりのとり久」十勝港展望台から南へ1.7km・町道沿い(01558-2-5715、広尾町西1条9丁目)17:00-21:00/火曜定休。人気は若どりのから揚げ。手羽先もおいしい。提供までに時間がかかる模様。寿司店が隣で、寿司も注文可。〔🗾Googleマップ〕。
- ☕「Bay Lounge Coffee」十勝港展望台から南へ1.6km・道道987号沿い(01558-2-4789、広尾町本通9丁目2-1)09:00-17:00/日曜定休。俳優坂口憲二関連の店。珈琲は有能なエスプレッソマシンがある。坂口憲二プロデュースのRising Sun Coffeeがある。水産会社の経営で日替わりランチは海鮮系が特においしい。店内にサウナ(11:00-18:00)あり(男湯のみ・女性の場合は貸切にできるそうだが、なかなか面倒)。紹介記事。店舗回りに駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「王府(ワンフー )」十勝港展望台から南西へ1.7km・町道沿い(01558-2-5660、広尾町西1条8丁目)11:30-13:30・17:00-20:00。エビラーメン、あんかけ焼きそば、カニチャーハンがおすすめ。店舗前数台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)
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🏪広尾町のコンビニ・スーパー4
- 「ローソン 広尾サンタランド入口店」十勝港展望台から南西へ850m・国道336号沿い(01558-8-7008、広尾町並木通西1-91)24h営業。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セイコーマート たちばな店」十勝港展望台から南西へ1.2km・国道336号沿い(01558-2-6415、広尾町丸山通北1丁目35番地)05:00-23:00・元日営業。ホットシェフあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セブンイレブン 広尾本通店」十勝港展望台から南西へ1.4km・国道336号沿い(01558-2-2075、広尾町本通13-9-2)24h営業。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「フクハラるる店」十勝港展望台から南西へ1.6km・ほぼ道道414号沿い(01558-2-4585、広尾町丸山通北2丁目14番地)10:00-20:00。百均meets、服店あり。駐車場🅿198台分あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「パティスリー・ウエダ」十勝港展望台から南西へ1.6km・ほぼ道道414号沿い(01558-2-3277、広尾町丸山通北1丁目)09:00-19:30/日曜定休。モンブランが人気。プチケーキセット(プチフール)は先代からの定番商品、違う種類の味をいくつも食べられます。シマエナガのシマエちゃんもおいしい。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ホクレン 広尾セルフSS/JAひろお」十勝港展望台から北西へ500m・国道336号沿い(01558-2-2454、広尾町並木通東3丁目2番地)07:00-19:00/無休。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ENEOS カー・エステ広尾SS/石山商店」十勝港展望台から南西へ1.3km・ほぼ道道414号沿い(01558-2-3105、広尾町丸山通北2目67番地)08:00-18:00/日曜定休。〔🗾Googleマップ〕。
- 「apollostation 広尾南SS/日勝石油」十勝港展望台から南へ2km・国道336号沿い(01558-2-2197、広尾町本通4-2)08:00-18:00/日曜定休。〔🗾Googleマップ〕。
- 「広尾町コイン洗車場」ローソンから200m南下・国道336号沿い(MAP CODE:454 173 242*53、広尾町並木通西1丁目)24h営業。〔🗾Googleマップ〕。山側300mに「広尾町鉄道記念公園」(冬季閉鎖)。
- 「広尾郵便局」十勝港展望台から南西へ1.3km・国道336号から南へ少し入り込む(01558-2-2320、広尾町東一条13-14)ATMは日曜14:00まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「広尾本通簡易郵便局」十勝港展望台から南へ1.9km・国道336号沿い(01558-2-2923、広尾町本通5-1-1 広尾町商工会館内)簡易郵便局にATMはありません。カードを持っていれば引き出せます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
⛽広尾町のガソリンスタンド4
〠広尾町の郵便局2
-
《広尾町市街地》
- 龍雲山禅林寺(曹洞宗)
- 十勝神社
- シーサイドパーク広尾(オオバナノエンレイソウ群生地)
- 広尾町海洋博物館・郷土文化保存伝習館
- 十勝港展望台
- 広尾サンタランド
- 大丸山森林公園(三つの展望台)
- フンベの滝
- えりも黄金トンネル
- 野塚トンネル(天馬街道)
《市街地の少し南》
《市街地のずっと南》
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| 広尾町の観光スポット |
《龍雲山禅林寺》
「禅林寺」十勝港展望台から南西へ1.8km・ほぼ道道987号沿い(01558-2-2026、広尾町西2条9丁目)の山号は「龍雲山」、曹洞宗のお寺。明治16年に開創され、十勝最古の寺院。「円空仏・観音像」(北海道指定文化財)、「円空仏・厨子(えんくうぶつ・ずし)」観音像を収める入れ物、「山道開発之記写」、「貞伝作・万体仏(ていでんさく・まんたいぶつ)」、「山道開発の記写(さんどうかいはつのきうつし)」(以上、町の指定文化財)などの文化財を所蔵しています。向かいに駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
ほかに特筆すべきは寺の建物の多くに瓦(画像右側には鐘楼)が使われていること。日高山脈の東側で雪が少なく、太平洋岸で暖かいからかもしれません。
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| 広尾町・曹洞宗禅林寺 |
《十勝神社》
「十勝國一之宮 十勝神社」十勝港展望台から南西へ2.1km・国道336号沿い(01558-2-2063、広尾町茂寄1番地13)は十勝で最古の神社。創建は1600年代。大綿津見神(おおわたつみのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、塩土老翁神(しおつちのおぢのかみ)を祀ります。国道336号側からではなく、南川町道から入ると、二の鳥居前に空き地🅿があります、本殿はそこから80m西。〔🗾Googleマップ〕。
社宝として江戸の探検家・近藤重蔵の「東蝦夷新道記彫字板」(北海道指定文化財)を所蔵。1798(寛政10)、幕府の探検家・近藤重蔵が択捉(えとろふ)探検の帰りに広尾を訪れ、私費で約三里の山道を開削(蝦夷地で最初の道路開削といわれる)、この顛末を従者・下野源助が板に彫って十勝神社に納めたもの。
春はエゾヤマザクラが見事に咲き誇り、夜間ライトアップされます。神社にはほかに1836(天保7)年神社に納められた「手洗鉢(ちょうずばち)」、1866(慶応2)年トカチ明神社に奉納され移設された一対の「石灯篭(いしどうろう)」があります。
《シーサイドパーク広尾》
「シーサイドパーク広尾」十勝港展望台から北へ2.6km・海沿い(MAP CODE:454 234 653*64、問合せ01558-2-0181、広尾町字野塚989)6月~9月開設。キャンプ場も含め、ほとんどの施設が閉まっていますが、駐車場すぐ南に「オオバナノエンレイソウ群生地」があります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「広尾町オオバナノエンレイソウ群生地」(広尾町字野塚989番地)は日本最大の群生地。パークの中にある大きな防風林の中にあります。花期は5月中旬(年によりずれます)。十勝エリアのお菓子屋さん「六花亭」の包装紙に描かれた白い花(坂本直之画)です。カタクリも一緒に咲きますので、白と紫の花を一緒に楽しめます。〔🗾Googleマップ〕。
オオバナノエンレイソウは発芽から十年を経てようやく花が咲くという植物。三枚の白い花弁に、長い年月と北の寒さを生き抜く、懸命さと忍耐を読み取ることもできます。もちろん町の人たちの手入れもあってこそです。
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| オオバナノエンレイソウ群生 |
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| オオバナノエンレイソウ |
《海洋博物館・郷土文化保存伝習館》
「広尾町海洋博物館」十勝港展望台から北へ3.1km・十勝港の北(01558-2-5572、広尾町野塚989)4月終わり~11月初めの土日祝10:00-16:00。要入館料。広尾町近辺に棲息する海の魚や漁法を展示しています。黄金道路開削時のジオラマ展示や明治の漁家が再現されています(黄金道路についてはこのページ「太平洋岸・黄金道路」、あるいは「えりも町」をご覧ください)。2Fには坂本直之の絵が展示してあります(坂本直行については「なかさつない」をご覧ください)。ここでは山岳の絵が中心です。また郷土出身力士「北勝海信芳」に関する資料も展示です。〔🗾Googleマップ〕。
《十勝港展望台》
「十勝港展望台」(MAP CODE:454 173 836*27、広尾町並木通東)。十勝エリア最大の港・十勝港の小高い丘に建つ鉄骨の構造物。海抜28m、十勝港の緊急避難場所としての役割で建てられました。港側の斜面に少し長めの階段があり、それを下りると十勝港へ。斜面には、「PORT OF TOKACHI」の文字。トイレは十勝港の海委に向かってまっすぐ降りると、公衆トイレ🚻🗾・大きな駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
毎年8月初めの、十勝港まつりと「十勝港海上花火大会」の会場です。まつりはお昼から、花火大会は夕方からのオープンです。
《広尾サンタランド》
「広尾サンタランド」十勝港展望台から西へ2.1km・町道沿い(01558-2-0177、広尾郡広尾町字広尾689)。ノルウェーにより認められた日本で唯一のサンタランド。園内マップ(ぐっと下に下がります)。広尾町には一年中サンタがいます。10月第4週土曜日には向かいの「大丸山森林公園」で日本一早い「サンタランドツリー点灯式」が催されます。点灯式の後には花火大会です。サンタがクリスマスを盛り上げてくれます。駐車場🅿たくさんあり。〔🗾Googleマップ〕。
「サンタの家」の営業時間はすこし複雑。1月~4月下旬10:00~16:00(2月11日~3月14日までは12:00~18:00)、5月~9月10:00~18:00、10月~12月10:00~20:00。クリスマスの翌日12月26日~1月10日はおやすみです
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| 広尾町・サンタランド |
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| サンタランド案内 |
《大丸山森林公園と展望台(おおまるやま)》
「サンタランド」は「大丸山森林公園」の中にあり、ずっと頂上まで登っていくと、「大丸山森林公園頂上展望台」(MAP CODE:454 170 868*01、サンタランドからくねくね曲がって1.8km)。サンタランドばかりでなく遠く十勝港を一望できます。望遠鏡が設置してあります。トイレはあるみたいですが…。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
途中「大丸山森林公園第二展望台』(MAP CODE:454 171 667*42)があります。こちらは少し標高が低い分、十勝港が身近に感じられます。第二展望台にも望遠鏡が設置してあります。駐車スペースがあります。
2025年8月大丸山頂上に「新展望台」(開設期間5月~11月09:00-17:00/冬季閉鎖)が設置されました。こちらは日高山脈の山並みを望める展望台。林道突端にあります。林道が狭いので対向車などに気をつけて。10台分ほどの駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
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| 広尾町・大丸山森林公園 |
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| サンタランドは向かい側 |
《フンベの滝》
「フンベの滝」十勝港展望台から南へ4.2km・国道336号沿い(MAP CODE:454 053 692*03)。滝(落差20m)のすぐ前が駐車帯。滝は一筋ではなく、幅広く流れています。「フンベ」はアイヌ語で「クジラが獲れる浜」という意味だそう。昔はクジラがこの浜に打ち上げられたとのこと。画像は夏なので水が落ちていますが、冬はそれは見事な氷柱になります。〔🗾Googleマップ〕。
海難供養碑と延命地蔵尊が建っています(右画像)。毎年五月中旬、慰霊祭が行われます。碑は広尾漁協のものだそうで、海で亡くなった人の霊を慰めるために開かれるとのこと。
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| 広尾町・フンベの滝 |
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| 滝周辺 |
「近藤重蔵道路開削記念碑」フンベの滝から8km南下・国道336号沿い(MAP CODE:765 894 039*10、広尾町ルベシベツ)。黄金道路ができる前の、広尾町とえりもの間の道路の先駆け、「ルベシベツ山道」とよばれます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
江戸時代後期、近藤重蔵が風雨のためこの地で足止めを食ったことが発端となり、ルベシベツからビタタヌンケまでに3里が開通しました。国道をはさんで向かい側に「史跡 近藤重蔵山道開削口(ルベシベツ側)」が開いています。
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| 広尾町・黄金道路由来 |
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| 黄金道路 |
道東エリア(十勝管内)から道央エリア(日高管内)へ
十勝管内の広尾町から日高山脈を越えて道央エリア日高管内の「えりも町」や「浦河町」に行くには二つの道があります。
① 太平洋岸(国道336号・黄金道路)を南下し、強風の吹く襟裳岬に到達、広尾町から浦河町までほぼ80km
② 日高山脈を貫通している「野塚トンネル(のづか)」(国道236号・天馬街道)を抜け浦河町に至る、ほぼ75km。冬期は雪崩等で通行止めの可能性
《① 太平洋岸・黄金道路》
「フンベの滝」を過ぎてそのまま南下を続けると、「黄金道路」。広尾町市街地から約15kmでえりも町に入ります(えりも町は北海道の道央エリア・日高管内)。〔広尾町側黄金道路碑🗾Googleマップ〕。
えりも町に入ると、北海道最長のトンネル「えりも黄金トンネル」(4,941m)、また「黄金道路」と書かれた石碑(望洋台)を通り、17kmほどで襟裳岬に到着です。「黄金道路」詳細は「えりも町」をご覧ください。
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| 浦河町から広尾町方向を見る(4月) |
《② 野塚トンネル》
「野塚トンネル」(のづか、長さ4,232m)は日高山脈の野塚峠を貫き、十勝と道央日高を結ぶトンネルです。直前まで「天馬街道」の渓谷・秘境を目にすることができます。Youtubeで野塚トンネル越えを見る。
4km以上あるトンネルの先・浦河側には「翠明橋公園」(MAP CODE:1001 169 558*82、トイレ、休憩所あり、5月上旬~10月下旬開設・無人、4月下旬に開くことあり)。川まで降りていくこともできます。秋は紅葉がきれいです。駐車場🅿あり 🗾。
その後浦河町へずっと降りていくと、道の両側の牧場で馬が遊ぶのを見ることができます。「うらかわ優駿ビレッジ」には馬が遊び、、5月下旬なら「優駿さくらロード」の桜の花を堪能できるでしょう。〔広尾側入り口🗾Googleマップ〕。 〔🗾Googleマップ〕。
(X twitter): 天馬街道、天馬街道、野塚トンネル。天馬街道は渓谷と山並みがとてもきれいなところです。
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| 野塚トンネル入口(広尾側) |
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| 日高山脈(広尾側) |
●地名由来
広尾町、野塚
《広尾町》
「広尾」は、町の紹介ではアイヌ語の「ピルイ」を語源とし、「ピ」は石が転がる、「ルイ」は砥石(といし)がとれる地という意味だそう。明治はじめまで「ピロー」、「ビロウ」などと呼ばれていたとのこと。
昭和元年に漢字(村)が当てられ、第二次大戦後まもなく町になりました。これは松浦武四郎の説で、ほかに山陰(やまかげ)とか、崖の意味だという説もあるようです。いずれにせよ土地に結びついた説ではあるようですね。
2026年現在、5,600人ほどが暮らしているようです。昭和の中頃、1965(昭和40)年には一万を軽く超え、13,598人の人たちが住んでいたそう。
《野塚》
「野塚(のづか)」はアイヌ語。「野原の皮」を意味する「ぬぷかぺっ」から。あるいは「のつか」(岬の上)から。いずれにしてもすこしずつ無理があるような…。
●地図
住所:広尾町役場 北海道広尾郡広尾町西4条7丁目1-1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:01558-2-2111 MAP CODE:454 112 895*35
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅びえい丘のくら」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
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