道の駅「江差」(道南エリア檜山 6)
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住所:北海道檜山郡江差町字尾山町1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0139-52-1177 MAP CODE:482 512 063
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(東9km)あっさぶ
(西)日本海・奥尻島
(南14km)上ノ国もんじゅ
(北23km)ルート229元和台
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事 +奥尻島
●地名由来 ●地図
24hトイレは駅舎とは別棟(画像奥の建物)。駅舎の小ささを売りにしているのか、「トイレの方が駅舎より大きい」とどこぞに書かれています。個室はすべてウォシュレット。女子4、男子2、多機能トイレ1です。多機能トイレにオストメイト機器はありません。床がなぜかびしょびしょのことが…。駐車場内に水栓があります。
道内、道の駅近くの温泉では入浴料が3番目に安い。石けん類は要持参。このページでは繁次郎温泉が最安
《江差繁次郎温泉》 …(風呂事情トップに戻る)
「江差繁次郎温泉(しげじろう)」道の駅から北へ450m(0139-54-5454、檜山郡江差町田沢町82-7)17:00-22:00(土日12:00-)。入浴料はびっくり安い。泉質は肌に泡のつく炭酸泉、透明のきれいな湯、源泉掛け流し(一番熱い浴槽が46℃)。ボディソープ・シャンプー要持参。本場フィンランドサウナあり。露天風呂はヒノキ風呂。25台分の駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
レストランあり。エビあんかけ焼きそばがおすすめ、ソフトクリームなども販売。
《ぬくもり温泉保養センター》 …(風呂事情トップに戻る)
「江差町ぬくもり温泉保養センター」北へ400m(0139-52-0083、江差町字尾山町126)11:00-17:00/月曜定休。もとは高齢者用施設だった町営温泉。入浴料ちょと安め。単純温泉、源泉かけ流し、結構熱い(51.4℃)。浴槽は男女ひとつずつです。女性用脱衣所にはベビーベッド。ボディソープ・シャンプー要持参。ドライヤー、ロッカー、休憩所あり。繁次郎温泉に配慮して、17:00までの営業(繁次郎温泉の向かいみたいな所に建っています)。門を入ってすぐのところに無料の足湯あり(冬はお休み)。8台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《江差温泉 緑丘の湯っこ》 …(風呂事情トップに戻る)
「江差温泉 緑丘の湯っこ(みどりがおか)」南へ5.2km(0139-52-6310、檜山郡江差町緑丘172)16:00-20:30(土・日14:00-)/水木曜定休。入浴料安め。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、源泉かけ流し(51.3℃)。露天あり。濁り湯。シャワーも温泉。ボディソープ・シャンプー要持参。ドライヤーあり。屋根つき露天がなかなか良い。「セブンイレブン江差茂尻町店」(0139-52-3515)から600~700m山に入る。広い駐車場🅿あり。なお、開始時間前は駐車場の門にロープが張られているるので中には入れません〔🗾Googleマップ〕。
《松の湯》 …(風呂事情トップに戻る)
「松の湯」(0139-52-2413、江差町本町104)14:00-19:00/月曜定休。番台のある懐かしき銭湯。檜山管内で唯一の銭湯。いつも掃除してらっしゃるそうで、きれい。1932(昭和7)年創業、ご主人は三代目だそう。紹介記事。店の裏手に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。菓子店「五勝手屋本舗」(0139-52-0022)の斜め向かい。
大型・普通車・身障者用:6台・20台・1台/EV急速充電器2、普通充電器2があります。「日本で一番小さい道の駅」をうたい文句にしているだけあって、駐車可能台数はかなり少ないです。道の駅が国道228号に沿って細長く造られています、前面に国道、背後に日本海という位置関係。〔🗾Google Map。
日本海は波の荒いときが多く、しぶきがかかるとなかなか大変。波音が大きく「江差追分」を力一杯歌っても許されるかもしれないくらい。立地的には風呂、食事、洗濯、観光地といずれも揃っていると言えます。
小さい駅舎に係の人がひとり座っています。2018年はお兄さんでしたが、2019年はお姉さんに代わっていました。戸を開けると小さな芝居小屋の切符売り場みたいな雰囲気です。係の人は無言なので、大きな声であいさつをして元気づけてあげましょう。
駅舎の外では「江差の繁次郎」が雨の日も風の日もじっと座っています。お兄さんに繁次郎の話を聞かせてもらいましょう。
道の駅「江差」は、2019年クラウドファンディングによるリニューアルをして、販売所と展示コーナーを新たに配置しました。お土産物のコーナーなどが少し広がっています。駅舎内に小さな展示品を並べています。ここでは江差のおせんべい「こうれん」(⬇)を買い求めましょう。
《江差の繁次郎》 …(敷地内の店トップに戻る)
室町時代の一休さん、大分の吉四六(きっちょむ)さん、熊本の彦一など全国にいる、とんちの名人同様の人物で、幕末に実在しました。
あるとき、松前で形がカレイで金魚のように光る魚があがりました。松前の殿様に献上したものの名前がわからない。殿様は繁次郎を呼び出し、名前を尋ねる。繁次郎もわからなかったがでまかせに「きんきらきんのきん」と答える。繁次郎は金子十両を褒美にもらったという。魚が干からびた頃殿様は魚の名を忘れてしまい、もう一度繁次郎を呼び出し、尋ねたところ、繁次郎は自分も忘れてしまっていたため今度は「かんからかんのかん」と答えた。途端に殿様は前に聞いたことばを思い出し、前に言った名前と違うではないかと問いただしたところ、繁次郎は「イカも干からびるとスルメと名を変えまする」と答えたそう。
昭和に入って、函館新聞に『繁次郎話』が40話ほど連載され、のちに書籍化。北海道のとんち名人として認識されるようになりました。幕末、政治が不安定になってきた頃に出現した、いわゆる「トリックスター」的な位置にいると思われます。
《簡易宿泊所》 …(敷地内の店トップに戻る)
注意:要事前予約・空いていても当日の申し込みは不可😂
駅舎から少し離れて、ニシン番屋風バンガロー「繁次郎番屋簡易宿泊所 🗾」(0139-52-1177、12月~3月は冬期休業)が小さい木の橋を渡って、3棟あります(1棟10人まで)。棟に名前がついていて良島、宝島、立岩。バス、トイレ(ウォシュレット)、キッチン、布団(二段ベッド)、調理器具(炊飯器、電子レンジなど)、石油ストーブ、冷蔵庫など整っているので、パジャマだけ持ってくれば良いそう。部屋や利用日によりきれいに掃除が行き届いていたり、レンジの中などが汚れていたり…という口コミが。
利用可能期間は4月~11月、ほぼ三ヶ月前から前日までの予約を受け付けます。繁忙期(連休やお盆の時期)には申込者の抽選をするそうで、その申込はたとえば4月29日~30日の利用だと、1月29日~2月5日までに申込、2月6日が抽選。で、三ヶ月前までに申込んでおくことが必要です。「繁忙期のカレンダー」がホームページにあります。そのほかの日は申込順で、前日まで申込を受け付けるとのこと。
北海道らしく駅舎とバンガローの間に1mほどの細い川が流れ、海に注いでいます。
《道の駅の北》
「ラッキーピエロ江差入口店」道の駅から北へ3.6km・国道227号沿い(0139-52-5553、檜山郡厚沢部町美和1252-1)10:00-22:00。屋根にソフトクリームが載っている、ハンバーガーチェーン。ここはカレーや焼きそば、カツ丼、ハンバーグ、オムライス、ピザなどなんでもできます。オードリー・ヘップバーンの額入り写真が店内に一杯飾られています。駐車場🅿はとっても広く、駐められないことはありませんが、お昼の時間帯などは、電話注文のお客さんなどもいるらしく待ち時間がすご~く長いかも…。〔🗾Googleマップ〕。
《江差の市街地》 …(レストラントップに戻る)
「皐月蔵チャミセ(さつきぐら)」南へ3.8km(090-7656-5473、檜山郡江差町姥神町18-1)4月頃~11月頃までの営業11:00-16:00/月火曜定休。鴎島の入口あたり。店名が「さつきぐら」というように土蔵があり、土蔵群の見学は無料。駐車場は江差追分会館など近隣の公共駐車場🅿を利用。〔🗾Googleマップ〕。
「レストラン津花館」南へ4.2km(0139-52-5151、檜山郡江差町橋本町100)11:00-14:00・16:30-20:00/不定休。「かもめ島」と「開陽丸」を一望できる場所。ビーフシチューやオムライス、にしんそばなど。鹿肉のハンバーグカレーあり。オープンテラスでビールも可。景色的にはここが一番、落ち着いて食事できます。店舗前駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「つるみ食堂」(0139-52-0345、江差町橋本町62)11:00-14:00・17:00-20:30。創業以来の「塩ラーメン」、江差名物の「にしんそば」(人気)は定番。平日お昼時はフライやトンカツ、唐揚げなどから選ぶ「ランチセット」あり。メニューの多さとボリューム満点が売りの店。小食の人はよく考えて注文。カウンターとテーブル席。店舗裏手駐車場🅿5台分あり。〔🗾Googleマップ〕。
😍(夜)「食彩酒房さと水(さとみ)」南へ4.4km(0139-52-5514、江差町字中歌町4-2)17:30-22:00/日曜定休。道南をはじめとする北海道の食材と日本酒を味わえる居酒屋。和食・洋食いずれも可。「お刺身の江差盛り」や「天然磯のりの棒飯」がおすすめ。日本酒飲み比べの定額プランあり(料理付き)。〔🗾Googleマップ〕。
😍(夜)「イタリア風居酒屋パレス」南へ4.5km(0139-52-2626、檜山郡江差町字新地町27-2)17:30-23:00。本格的イタリアンの店・イタリア風居酒屋。パスタのソースが絶妙。ワイナリーにたくさんワインがあるので、料理と一緒に楽しむのが吉。店舗前に4台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
😍(昼)「手打ちそば和味(なごみ)」南へ2.7km(0139-52-1211、檜山郡江差町愛宕町40-1)11:30-14:00(売切れ次第終了)/月曜定休。繊細で喉ごしのいいお蕎麦をだすお店。定番の天ぷらそば、天ざるがおすすめ。にしんそばあり。facebook。店舗前数台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《江差のせんべい》 …(レストラントップに戻る)
「こうれん」これは店の名前ではなく、せんべいのこと。江差あたりで毎年6月~7月(田植えの後の農閑期)に作られます。うるち米をこねて作っていたため「粳練(こうれん)」と呼ばれるようになったとか。食べ方は、まず油で1分間ほど揚げて、そのまま、アイスクリームを載せて、あるいは味噌汁に入れて食べます。
江差やあっさぶの道の駅、「江差旅庭 群来(くき)」(0139-52-2020、江差町姥神町1-5)で販売です。ついでながら「江差旅庭 群来」はとても評価の高い、7部屋だけの旅館。鴎島入口にあります。〔🗾Googleマップ〕。
《江差のお菓子》 …(レストラントップに戻る)
「山田屋菓子舗」道の駅から南へ3.7km・道道215号沿い(0139-52-0302、江差町姥神町79−1)08:30-18:00/日曜定休。和菓子のお店。いちご大福(1月~6月)、すぃーと芋大福(秋限定)、シャインマスカット大福(6月中旬~1月上旬限定)生どら、かもめ島最中がおすすめ。駐車場は店舗前に5台。〔🗾Googleマップ〕。
「五勝手屋本舗」道の駅から南へ4.2km・道道215号沿い(0139-52-0022、江差町本町38)08:00-18:00。江差を代表する和菓子のお店。北海道を旅行するとたいていのおみやげ屋さんで目にする「五勝手屋羊羹」の本店。菜の花や旅立ち、春眠などの名前のついた和菓子がショーケースの中で待っています。あずきオムレット、どらやき「はかなし」などもおすすめ、お赤飯もあります。オンラインストア。〔🗾Googleマップ〕。駐車場🅿は南西方向50mにあり。
道の駅・駅舎横におおきな観光案内板があります
《旧関川家別荘》 …(観光スポットトップに戻る)
「旧関川家別荘」(MAP CODE:482 422 300*73、0139-52-4220、江差町字豊川町55)09:00-17:00/冬期11月~3月は月曜休館。有料。江戸時代から明治にかけて、江差の造り酒屋だった関川家の別荘です。通りに面して建物がありますが、中に踏み込むと大きな庭、母屋、倉があります。紹介記事。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「旧中村家住宅」「旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)」「旧関川家別荘」の3施設共通入館券(大人500円)あり。
《いにしえ街道》 …(観光スポットトップに戻る)いにしえ街道駐車場🅿
江差の古い町並みを偲ぶ「いにしえ街道」が鴎島近くの市街地にあります。国道228号をひとつ山側に入った通りです。北の「本間自転車商会」から「姥神」の交差点まで約1kmの道のり。国道を通るだけでは味わえない江戸時代からの栄華を誇った江差を目の当たりにできます。紹介記事。〔本間自転車商会🗾Googleマップ〕。
能登半島珠洲から1700年代中頃に江差へやってきた「横山家 🗾」(現在休業中)、「旧中村家住宅 🗾」(開館期間4月~10月)、「江差町会所会館 🗾」(旧江差町役場本庁舎、開館期間4月~10月)、「旧檜山爾志郡役所 🗾」(きゅう・ひやま・にし・ぐんやくしょ、夏期は無休・冬期は月曜休館、紹介記事)、「姥神大神宮 🗾」などがあります。下に書きました「渡御祭」ではこの「いにしえ街道」を山車や神輿が練り歩きます。
江戸時代、江差の繁栄ぶりは「江差の五月は江戸にもない」という言い回しが端的に物語っているでしょう。鴎島を含めた地域は2017年、文化庁日本遺産に認定されています。
《江差追分会館》 …(観光スポットトップに戻る)
「江差追分会館」(0139-52-0920、江差町字中歌町193-3)09:00-17:00/11月~3月月曜休館。要入場料、隣の「山車会館」も見学可。4月終わり~10月11:00、13:00、15:00の三回江差追分などの歌を披露。ゴールデンウィークや夏休みの日曜に江差追分・追分踊り・郷土芸能を披露。「江差追分全国大会」もここで開催。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
〔江差追分全国大会などのお祭り〕
江差では「江差追分全国大会」が9月に、「江差姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)」が8月9日~11日に開催されます。また冬の2月には30種類以上の鍋が勢揃いし、熱々の鍋を食べくらべることができる「冬江差美味百彩なべまつり」が開かれます。
《檜山護國神社》 …(観光スポットトップに戻る)
「檜山護國神社」(0139-52-1900、江差町字本町216番地)。例大祭は5月17日。すこし山手に入ったところにあり、山門入口あたりに「新政府軍の墓地」があり、戌辰戦争犠牲者92名、日清・日露戦争戦死の御霊10柱、檜山南部7町1305柱の英霊が祀られています。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
1869(明治2)年4月9日に新政府軍が乙部に上陸、戦闘始まる。同月、松前藩が相撲取山に「霊所」を開設したのが神社の始まり。戊辰戦争の犠牲者は松前、山口、津軽、弘前、大野、函館在住隊、福山、徳山、岡山、久留米、水戸の藩士。
《鴎島(かもめじま)》
「鴎島」道の駅から南へ4.2km(檜山郡江差町鴎島)には日本海側らしい奇岩「瓶子岩(へいしいわ)」があります。しめ縄をかけられています。7月最初の土日に鴎島祭りがあり、海の守り神である「瓶子岩」にしめ縄をかける様子を見ることができます。車で渡ることはできません。島入口に大きな駐車場🅿があります。〔🗾Googleマップ〕。
また江差音頭千人パレードや北前船競漕大会などのイベントがお祭り期間中行われます。遊歩道を辿っていくと丘の上に出ますが、その下には浸食された平らな岩が広がっています。奇岩「弁慶の足跡」や「キネツカ台場跡」なども見られます。灯台や展望台、また春から夏にかけて咲く野草、自然の力が島全体に充満していることを如実に感じます。岬の先端まで歩くとかなりの距離です。〔🗾Googleマップ〕。
《鴎島のキャンプ場》 …(観光スポットトップに戻る)
‥キャンプ場とグランピングサイトがあります。
「かもめ島キャンプ場」(問合せ0139-52-6715)開設期間4月中旬~10月。水道2箇所とトイレ1箇所のみのサイト。料金不要、受付なし。駐車場なし(鴎島には車では渡れません・200段の階段も含め長い距離、荷物を徒歩で運ぶ必要あり)。直火・たき火・花火禁止。ゴミや炭灰も持ち帰り。海がすぐ目の前、夕日や見晴らしが最高です。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
「かもめ島マリンピング」(問合せ0139-56-1144かもめ島マリンピング運営事務局)開設期間5月~10月。予約必須。マリンピングテント(グランピングドーム型テント・エアコン付き)、手ぶらキャンプ可(上記「かもめ島キャンプ場」と異なり、テントなどの荷物を運ぶ必要なし・鴎島まで徒歩で渡るのは同じです)。ゴミ袋を2枚渡してもらえます。レクレーションとして、海釣り、カニ釣り、マリンカイト(たこ揚げ)、マリンアドベンチャー(ガイド付き島巡り)があります。紹介記事。
《開陽丸》 …(観光スポットトップに戻る)
鴎島周遊の後はすぐそばの海に浮かぶ「開陽丸」(記念館)見学。船内、甲板を自由に歩き回って見学ができます。船内では船員たちが砲を打つ準備をしています。実際に打ってみることもできます(音が出るだけですが…どんっ)。また作戦会議のテーブルには緊張した空気が漂っています。甲板に出ると、鴎島を眺める幕末の戦士になった気分が味わえます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
下の左写真「海の駅 海陽丸」(0139-52-5522)と書いた建物が入口です。ここで料金を支払います。開館時間は09:00-17:00、4月~10月は無休/11月以降は月曜日・祝日の翌日がお休みになります。トイレは営業時間内、だれでも利用できます。
開陽丸は幕末に建造された幕府方の軍艦。オランダで建造され、1867年大政奉還の年に横浜に入港しました。もともとは外国勢力に対抗する目的で造船されたのが、幕末のどさくさで戊辰戦争に巻き込まれ翌1868年江差沖で強風に流され座礁、沈没しました。1873年以降、開陽丸の引き上げが行われその後中断、1974(昭和49)年、当時の江差町教育委員会教育長により文献による沈没位置などの推定がなされ、それに基づき海底より約33,000点の遺物が引き上げられました。うち約3,000点が展示されています。また1975年には「海底遺跡」として登録されています。
《江差線江差駅跡》 …(観光スポットトップに戻る)
「江差線江差駅跡」道道215号沿い(MAP CODE:482 360 442*08、江差町陣屋町)。函館~江差を結んでいた江差線(2014年廃止)の江差駅遺構です。線路や駅名標が遺され、資料展示館があります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《八大龍王神八江聖団本宮》 …(観光スポットトップに戻る)
「八大龍王神八江聖団本宮(はちだいりゅうおうじんはっこうせいだん)」(0139-52-3331、江差町南が丘7-164)。八大龍王神八江聖団という宗教団体の本宮。観光スポットではありません。日本海を臨む丘の上に建っていて、建物の大きさは鳥居からの眺めだけでも圧倒されます。宗教がらみがいやだと思う人は近寄らぬ方がよいでしょう。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《江差》
アイヌ語の「えさうしい」(頭が浜についている所=岬)に由来するとされます。オホーツク海側の枝幸町と同じ語源です。ということで地名由来の詳しいことは枝幸町「マリーンアイランド岡島」をご覧ください。江差町は「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
江差は縄文時代より栄え、土器や装飾品も数多く出土しています。また和人とアイヌ人の交易・交流もあったことが知られています。平安時代にはすでに和人が定住していたそうです。函館や松前同様に、北海道では早くから開けた土地でした。そしてニシンの大群のおかげで江戸時代には幕府のお膝元よりも繁栄していたと言われます。明治期には30,000の人口を擁していたとも…。
1868(明治元)年、戊辰戦争の際に旧幕府軍の戦艦・開陽丸が江差沖で暴風雨のため座礁・沈没しました。1975年から大規模な遺留品引き上げが行われ、復元(1990年)した立派な姿を鴎島で見ることができます。明治期にはすでに江差町が、1955(昭和30)年には新たな江差町が設置され、現在に至っています。2025年現在の人口は6,400人ほど、「檜山振興局」(振興局とは、本州以南で言えば、県庁みたいな機関)が設置されています。なお檜山管内に「市」はありません。
住所:北海道檜山郡江差町字尾山町1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0139-52-1177 MAP CODE:482 512 063
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅江差」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18791
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/321/
https://sites.google.com/0293.work/michinoeki/top
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido
概要(最終訪問日:2023年4月23日)
《この道の駅のミッション❓》 駅舎にいるお兄さん・お姉さんを元気づけるため、駅舎に入って「げんきしてるぅ?」と大きな声で尋ねる
- 道南エリア(檜山管内)、国道227号沿い、1993年設置(設置番号6)。
- スタンプ押印は開館時間(09:00-17:00・冬期10:00-16:00冬期は月曜定休)内に(😆休館日は押せません)
- 24hトイレはウォシュレット(快適度7)
- 駐車場は国道沿いの細長い一面(車中泊度△)、道の駅は海際にあり、風の日は海鳴りと波しぶきがひどい。Wi-Fiは超強力です
- 温泉やコンビニはすぐ近く、コインランドリーもわりと近い
- 道の駅は東方向・あっさぶ、南方向・上ノ国もんじゅが10kmほどの距離にあります
- 観光スポットとして、鴎島(かもめじま)、戊辰戦争時の旧幕府軍戦艦・開陽丸(復元)、いにしえ街道があります
- 江差からは「奥尻島」に渡ることもできます
- キャンプ場は「観光スポット(鴎島)」に記載しました
住所:北海道檜山郡江差町字尾山町1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0139-52-1177 MAP CODE:482 512 063
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(東9km)あっさぶ
(西)日本海・奥尻島
(南14km)上ノ国もんじゅ
(北23km)ルート229元和台
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事 +奥尻島
●地名由来 ●地図
24hトイレはウォシュレット
24hトイレは駅舎とは別棟(画像奥の建物)。駅舎の小ささを売りにしているのか、「トイレの方が駅舎より大きい」とどこぞに書かれています。個室はすべてウォシュレット。女子4、男子2、多機能トイレ1です。多機能トイレにオストメイト機器はありません。床がなぜかびしょびしょのことが…。駐車場内に水栓があります。
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| 道の駅「江差」手前が駅舎・奥が🚻 |
道内、道の駅近くの温泉では入浴料が3番目に安い。石けん類は要持参。このページでは繁次郎温泉が最安
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| 江差町の温泉 |
《江差繁次郎温泉》 …(風呂事情トップに戻る)
「江差繁次郎温泉(しげじろう)」道の駅から北へ450m(0139-54-5454、檜山郡江差町田沢町82-7)17:00-22:00(土日12:00-)。入浴料はびっくり安い。泉質は肌に泡のつく炭酸泉、透明のきれいな湯、源泉掛け流し(一番熱い浴槽が46℃)。ボディソープ・シャンプー要持参。本場フィンランドサウナあり。露天風呂はヒノキ風呂。25台分の駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
レストランあり。エビあんかけ焼きそばがおすすめ、ソフトクリームなども販売。
| 江差繁次郎温泉 |
《ぬくもり温泉保養センター》 …(風呂事情トップに戻る)
「江差町ぬくもり温泉保養センター」北へ400m(0139-52-0083、江差町字尾山町126)11:00-17:00/月曜定休。もとは高齢者用施設だった町営温泉。入浴料ちょと安め。単純温泉、源泉かけ流し、結構熱い(51.4℃)。浴槽は男女ひとつずつです。女性用脱衣所にはベビーベッド。ボディソープ・シャンプー要持参。ドライヤー、ロッカー、休憩所あり。繁次郎温泉に配慮して、17:00までの営業(繁次郎温泉の向かいみたいな所に建っています)。門を入ってすぐのところに無料の足湯あり(冬はお休み)。8台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
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| 江差町ぬくもり温泉保養センター |
《江差温泉 緑丘の湯っこ》 …(風呂事情トップに戻る)
「江差温泉 緑丘の湯っこ(みどりがおか)」南へ5.2km(0139-52-6310、檜山郡江差町緑丘172)16:00-20:30(土・日14:00-)/水木曜定休。入浴料安め。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉、源泉かけ流し(51.3℃)。露天あり。濁り湯。シャワーも温泉。ボディソープ・シャンプー要持参。ドライヤーあり。屋根つき露天がなかなか良い。「セブンイレブン江差茂尻町店」(0139-52-3515)から600~700m山に入る。広い駐車場🅿あり。なお、開始時間前は駐車場の門にロープが張られているるので中には入れません〔🗾Googleマップ〕。
《松の湯》 …(風呂事情トップに戻る)
「松の湯」(0139-52-2413、江差町本町104)14:00-19:00/月曜定休。番台のある懐かしき銭湯。檜山管内で唯一の銭湯。いつも掃除してらっしゃるそうで、きれい。1932(昭和7)年創業、ご主人は三代目だそう。紹介記事。店の裏手に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。菓子店「五勝手屋本舗」(0139-52-0022)の斜め向かい。
●洗濯事情
- 「太陽クリーニングファット柳崎店(やなぎざきてん)」道の駅から北へ2.6km(0139-52-6606、檜山郡江差町字伏木戸町555)08:00-22:00。洗濯機・乾燥機一体型あり。お隣がクリーニング屋さん。〔🗾Googleマップ〕。
駐車場は店の前4~5台分なので埋まっていることも…。ホームセンター「DCM ホーマック」とスーパー「フードセンターブンテン江差店」がお隣。裏が「道立江差病院」。いずれもDCMホーマックの駐車場と境を接しています。 - 「太陽クリーニング ふわっと姥神店」(江差町姥神町159-6)06:00-22:00。2024年にオープン。店舗前に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「apollostation 江差SS/三洋石油商会」(0139-52-1157)の隣、もと「ローソン江差姥神店(閉店)」(0139-52-2667)店舗。
●駐車可能台数 (ここは泊まれますか?・道の駅のWi-Fi)
大型・普通車・身障者用:6台・20台・1台/EV急速充電器2、普通充電器2があります。「日本で一番小さい道の駅」をうたい文句にしているだけあって、駐車可能台数はかなり少ないです。道の駅が国道228号に沿って細長く造られています、前面に国道、背後に日本海という位置関係。〔🗾Google Map。
日本海は波の荒いときが多く、しぶきがかかるとなかなか大変。波音が大きく「江差追分」を力一杯歌っても許されるかもしれないくらい。立地的には風呂、食事、洗濯、観光地といずれも揃っていると言えます。
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| 道の駅「江差」駐車場 |
●敷地内の店
小さい駅舎に係の人がひとり座っています。2018年はお兄さんでしたが、2019年はお姉さんに代わっていました。戸を開けると小さな芝居小屋の切符売り場みたいな雰囲気です。係の人は無言なので、大きな声であいさつをして元気づけてあげましょう。
駅舎の外では「江差の繁次郎」が雨の日も風の日もじっと座っています。お兄さんに繁次郎の話を聞かせてもらいましょう。
道の駅「江差」は、2019年クラウドファンディングによるリニューアルをして、販売所と展示コーナーを新たに配置しました。お土産物のコーナーなどが少し広がっています。駅舎内に小さな展示品を並べています。ここでは江差のおせんべい「こうれん」(⬇)を買い求めましょう。
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| 江差の繁次郎 |
《江差の繁次郎》 …(敷地内の店トップに戻る)
室町時代の一休さん、大分の吉四六(きっちょむ)さん、熊本の彦一など全国にいる、とんちの名人同様の人物で、幕末に実在しました。
あるとき、松前で形がカレイで金魚のように光る魚があがりました。松前の殿様に献上したものの名前がわからない。殿様は繁次郎を呼び出し、名前を尋ねる。繁次郎もわからなかったがでまかせに「きんきらきんのきん」と答える。繁次郎は金子十両を褒美にもらったという。魚が干からびた頃殿様は魚の名を忘れてしまい、もう一度繁次郎を呼び出し、尋ねたところ、繁次郎は自分も忘れてしまっていたため今度は「かんからかんのかん」と答えた。途端に殿様は前に聞いたことばを思い出し、前に言った名前と違うではないかと問いただしたところ、繁次郎は「イカも干からびるとスルメと名を変えまする」と答えたそう。
昭和に入って、函館新聞に『繁次郎話』が40話ほど連載され、のちに書籍化。北海道のとんち名人として認識されるようになりました。幕末、政治が不安定になってきた頃に出現した、いわゆる「トリックスター」的な位置にいると思われます。
《簡易宿泊所》 …(敷地内の店トップに戻る)
注意:要事前予約・空いていても当日の申し込みは不可😂
駅舎から少し離れて、ニシン番屋風バンガロー「繁次郎番屋簡易宿泊所 🗾」(0139-52-1177、12月~3月は冬期休業)が小さい木の橋を渡って、3棟あります(1棟10人まで)。棟に名前がついていて良島、宝島、立岩。バス、トイレ(ウォシュレット)、キッチン、布団(二段ベッド)、調理器具(炊飯器、電子レンジなど)、石油ストーブ、冷蔵庫など整っているので、パジャマだけ持ってくれば良いそう。部屋や利用日によりきれいに掃除が行き届いていたり、レンジの中などが汚れていたり…という口コミが。
利用可能期間は4月~11月、ほぼ三ヶ月前から前日までの予約を受け付けます。繁忙期(連休やお盆の時期)には申込者の抽選をするそうで、その申込はたとえば4月29日~30日の利用だと、1月29日~2月5日までに申込、2月6日が抽選。で、三ヶ月前までに申込んでおくことが必要です。「繁忙期のカレンダー」がホームページにあります。そのほかの日は申込順で、前日まで申込を受け付けるとのこと。
北海道らしく駅舎とバンガローの間に1mほどの細い川が流れ、海に注いでいます。
●レストラン
《道の駅の北》
「ラッキーピエロ江差入口店」道の駅から北へ3.6km・国道227号沿い(0139-52-5553、檜山郡厚沢部町美和1252-1)10:00-22:00。屋根にソフトクリームが載っている、ハンバーガーチェーン。ここはカレーや焼きそば、カツ丼、ハンバーグ、オムライス、ピザなどなんでもできます。オードリー・ヘップバーンの額入り写真が店内に一杯飾られています。駐車場🅿はとっても広く、駐められないことはありませんが、お昼の時間帯などは、電話注文のお客さんなどもいるらしく待ち時間がすご~く長いかも…。〔🗾Googleマップ〕。
《江差の市街地》 …(レストラントップに戻る)
「皐月蔵チャミセ(さつきぐら)」南へ3.8km(090-7656-5473、檜山郡江差町姥神町18-1)4月頃~11月頃までの営業11:00-16:00/月火曜定休。鴎島の入口あたり。店名が「さつきぐら」というように土蔵があり、土蔵群の見学は無料。駐車場は江差追分会館など近隣の公共駐車場🅿を利用。〔🗾Googleマップ〕。
「レストラン津花館」南へ4.2km(0139-52-5151、檜山郡江差町橋本町100)11:00-14:00・16:30-20:00/不定休。「かもめ島」と「開陽丸」を一望できる場所。ビーフシチューやオムライス、にしんそばなど。鹿肉のハンバーグカレーあり。オープンテラスでビールも可。景色的にはここが一番、落ち着いて食事できます。店舗前駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「つるみ食堂」(0139-52-0345、江差町橋本町62)11:00-14:00・17:00-20:30。創業以来の「塩ラーメン」、江差名物の「にしんそば」(人気)は定番。平日お昼時はフライやトンカツ、唐揚げなどから選ぶ「ランチセット」あり。メニューの多さとボリューム満点が売りの店。小食の人はよく考えて注文。カウンターとテーブル席。店舗裏手駐車場🅿5台分あり。〔🗾Googleマップ〕。
😍(夜)「食彩酒房さと水(さとみ)」南へ4.4km(0139-52-5514、江差町字中歌町4-2)17:30-22:00/日曜定休。道南をはじめとする北海道の食材と日本酒を味わえる居酒屋。和食・洋食いずれも可。「お刺身の江差盛り」や「天然磯のりの棒飯」がおすすめ。日本酒飲み比べの定額プランあり(料理付き)。〔🗾Googleマップ〕。
😍(夜)「イタリア風居酒屋パレス」南へ4.5km(0139-52-2626、檜山郡江差町字新地町27-2)17:30-23:00。本格的イタリアンの店・イタリア風居酒屋。パスタのソースが絶妙。ワイナリーにたくさんワインがあるので、料理と一緒に楽しむのが吉。店舗前に4台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
😍(昼)「手打ちそば和味(なごみ)」南へ2.7km(0139-52-1211、檜山郡江差町愛宕町40-1)11:30-14:00(売切れ次第終了)/月曜定休。繊細で喉ごしのいいお蕎麦をだすお店。定番の天ぷらそば、天ざるがおすすめ。にしんそばあり。facebook。店舗前数台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《江差のせんべい》 …(レストラントップに戻る)
「こうれん」これは店の名前ではなく、せんべいのこと。江差あたりで毎年6月~7月(田植えの後の農閑期)に作られます。うるち米をこねて作っていたため「粳練(こうれん)」と呼ばれるようになったとか。食べ方は、まず油で1分間ほど揚げて、そのまま、アイスクリームを載せて、あるいは味噌汁に入れて食べます。
江差やあっさぶの道の駅、「江差旅庭 群来(くき)」(0139-52-2020、江差町姥神町1-5)で販売です。ついでながら「江差旅庭 群来」はとても評価の高い、7部屋だけの旅館。鴎島入口にあります。〔🗾Googleマップ〕。
《江差のお菓子》 …(レストラントップに戻る)
「山田屋菓子舗」道の駅から南へ3.7km・道道215号沿い(0139-52-0302、江差町姥神町79−1)08:30-18:00/日曜定休。和菓子のお店。いちご大福(1月~6月)、すぃーと芋大福(秋限定)、シャインマスカット大福(6月中旬~1月上旬限定)生どら、かもめ島最中がおすすめ。駐車場は店舗前に5台。〔🗾Googleマップ〕。
「五勝手屋本舗」道の駅から南へ4.2km・道道215号沿い(0139-52-0022、江差町本町38)08:00-18:00。江差を代表する和菓子のお店。北海道を旅行するとたいていのおみやげ屋さんで目にする「五勝手屋羊羹」の本店。菜の花や旅立ち、春眠などの名前のついた和菓子がショーケースの中で待っています。あずきオムレット、どらやき「はかなし」などもおすすめ、お赤飯もあります。オンラインストア。〔🗾Googleマップ〕。駐車場🅿は南西方向50mにあり。
●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)
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🏪江差町のコンビニ・スーパー
- 直近「セイコーマート江差尾山店」道の駅から北へ300m・国道227号沿い(0139-52-3060、檜山郡江差町字尾山町46番の2)06:00-23:00。ホットシェフ、ドリップコーヒーはありません。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ファッションセンターしまむら 江差店」道の駅から北へ3.5km・国道227号沿い(0139-54-3700、江差町字柳崎町92-11)10:00-19:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「サツドラ江差柳崎店」道の駅から北へ3.4km・国道227号沿い(0139-52-4112、江差町字柳崎町92-25)09:00-21:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ローソン江差柳崎店」道の駅から北へ2.8km・国道227号沿い(0139-53-6080、檜山郡江差町柳崎町43)06:00-23:00。まちカフェあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「フードセンターブンテン江差店」道の駅から北へ2.9km・国道227号沿い(0139-52-3535、江差町伏木戸町560)09:30-20:00。全日食チェーンの大きな店。たいていの全日食チェーンはコンビニ程度の大きさですが、ここは非常に大きく、食料品、生鮮食料品(鮮魚コーナー充実)、日用品、お弁当などたくさんの商品を扱っています。一部コストコ商品あり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。斜め前に「ENEOS オカモトセルフ江差」(0139-54-6660)。
- 「DCM江差柳崎店」道の駅から北へ2.8km・国道227号沿い(0139-54-5050、江差町字伏木戸町558番地)09:30-20:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。すぐ南側に「太陽クリーニングふわっと柳崎店」(0139-52-6606)。
- 「セブンイレブン江差愛宕町店」道の駅から南へ2.7km・国道227号沿い(0139-52-2241、檜山郡江差町愛宕町78-1)24h営業。〔🗾Googleマップ〕。
- 鴎島付近(南へ3.2km)のコンビニ・スーパー(セイコーマート、セブンイレブン、ラルズマート、サツドラ、ツルハドラッグ)
- 直近「ENEOSオカモトセルフ江差」道の駅から北へ2.8km・国道227号沿い(0139-54-6660、檜山郡江差町字伏木戸町563番1)06:00-24:00。ドライブスルー洗車機・掃除機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ENEOS江差SS / 前側石油」道の駅から南へ3.1km・国道227号沿い(0139-53-6242、檜山郡江差町中歌町199-10)07:30-19:00(日祝 -18:00)。手持ちスプレー式洗車機あり(24時間)。〔🗾Googleマップ〕。
- 「出光江差SS / 三洋石油商会」道の駅から南へ3.7km・国道228号沿い(0139-52-1157、檜山郡江差町姥神町159-7)07:30-18:30(日曜08:00-17:00)。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 直近「江差尾山郵便局」北へ350m(0139-52-0992、檜山郡江差町字尾山町121)ATMは土曜お昼まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。「セイコーマート江差尾山店」の裏手・山側にあります。セイコーマートのすぐ北側から山側へ折れるといいでしょう。
- 「江差郵便局」(目的地設定不可0570-943-609、江差町姥神町49-2)ATMは日曜17:00まで。店舗左手に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《道の駅の北(ラッキーピエロ付近)》
《道の駅の南(愛宕町・鴎島東)》
⛽江差町のガソリンスタンド3
《道の駅の北(DCMホーマック江差柳崎店付近)》
《道の駅の南(市街地)》
〠江差町の郵便局5
《道の駅の北》
《道の駅の南(市街地)》
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| 江差町の観光スポット |
江差町・南部の観光スポット (北から順に)
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| 江差町・南部の観光スポット |
《旧関川家別荘》 …(観光スポットトップに戻る)
「旧関川家別荘」(MAP CODE:482 422 300*73、0139-52-4220、江差町字豊川町55)09:00-17:00/冬期11月~3月は月曜休館。有料。江戸時代から明治にかけて、江差の造り酒屋だった関川家の別荘です。通りに面して建物がありますが、中に踏み込むと大きな庭、母屋、倉があります。紹介記事。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「旧中村家住宅」「旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)」「旧関川家別荘」の3施設共通入館券(大人500円)あり。
《いにしえ街道》 …(観光スポットトップに戻る)いにしえ街道駐車場🅿
江差の古い町並みを偲ぶ「いにしえ街道」が鴎島近くの市街地にあります。国道228号をひとつ山側に入った通りです。北の「本間自転車商会」から「姥神」の交差点まで約1kmの道のり。国道を通るだけでは味わえない江戸時代からの栄華を誇った江差を目の当たりにできます。紹介記事。〔本間自転車商会🗾Googleマップ〕。
能登半島珠洲から1700年代中頃に江差へやってきた「横山家 🗾」(現在休業中)、「旧中村家住宅 🗾」(開館期間4月~10月)、「江差町会所会館 🗾」(旧江差町役場本庁舎、開館期間4月~10月)、「旧檜山爾志郡役所 🗾」(きゅう・ひやま・にし・ぐんやくしょ、夏期は無休・冬期は月曜休館、紹介記事)、「姥神大神宮 🗾」などがあります。下に書きました「渡御祭」ではこの「いにしえ街道」を山車や神輿が練り歩きます。
江戸時代、江差の繁栄ぶりは「江差の五月は江戸にもない」という言い回しが端的に物語っているでしょう。鴎島を含めた地域は2017年、文化庁日本遺産に認定されています。
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| 江差町・いにしえ街道入口 |
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| いにしえ街道 |
《江差追分会館》 …(観光スポットトップに戻る)
「江差追分会館」(0139-52-0920、江差町字中歌町193-3)09:00-17:00/11月~3月月曜休館。要入場料、隣の「山車会館」も見学可。4月終わり~10月11:00、13:00、15:00の三回江差追分などの歌を披露。ゴールデンウィークや夏休みの日曜に江差追分・追分踊り・郷土芸能を披露。「江差追分全国大会」もここで開催。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
〔江差追分全国大会などのお祭り〕
江差では「江差追分全国大会」が9月に、「江差姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)」が8月9日~11日に開催されます。また冬の2月には30種類以上の鍋が勢揃いし、熱々の鍋を食べくらべることができる「冬江差美味百彩なべまつり」が開かれます。
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| 江差町・姥神大神宮 |
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| 旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館) |
《檜山護國神社》 …(観光スポットトップに戻る)
「檜山護國神社」(0139-52-1900、江差町字本町216番地)。例大祭は5月17日。すこし山手に入ったところにあり、山門入口あたりに「新政府軍の墓地」があり、戌辰戦争犠牲者92名、日清・日露戦争戦死の御霊10柱、檜山南部7町1305柱の英霊が祀られています。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
1869(明治2)年4月9日に新政府軍が乙部に上陸、戦闘始まる。同月、松前藩が相撲取山に「霊所」を開設したのが神社の始まり。戊辰戦争の犠牲者は松前、山口、津軽、弘前、大野、函館在住隊、福山、徳山、岡山、久留米、水戸の藩士。
《鴎島(かもめじま)》
「鴎島」道の駅から南へ4.2km(檜山郡江差町鴎島)には日本海側らしい奇岩「瓶子岩(へいしいわ)」があります。しめ縄をかけられています。7月最初の土日に鴎島祭りがあり、海の守り神である「瓶子岩」にしめ縄をかける様子を見ることができます。車で渡ることはできません。島入口に大きな駐車場🅿があります。〔🗾Googleマップ〕。
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| 江差町・鴎島入口 |
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| 厳島神社と瓶子岩 |
また江差音頭千人パレードや北前船競漕大会などのイベントがお祭り期間中行われます。遊歩道を辿っていくと丘の上に出ますが、その下には浸食された平らな岩が広がっています。奇岩「弁慶の足跡」や「キネツカ台場跡」なども見られます。灯台や展望台、また春から夏にかけて咲く野草、自然の力が島全体に充満していることを如実に感じます。岬の先端まで歩くとかなりの距離です。〔🗾Googleマップ〕。
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| 江差町・鴎島と開陽丸 |
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| 鴎島・弁慶の足跡 |
《鴎島のキャンプ場》 …(観光スポットトップに戻る)
‥キャンプ場とグランピングサイトがあります。
「かもめ島キャンプ場」(問合せ0139-52-6715)開設期間4月中旬~10月。水道2箇所とトイレ1箇所のみのサイト。料金不要、受付なし。駐車場なし(鴎島には車では渡れません・200段の階段も含め長い距離、荷物を徒歩で運ぶ必要あり)。直火・たき火・花火禁止。ゴミや炭灰も持ち帰り。海がすぐ目の前、夕日や見晴らしが最高です。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
「かもめ島マリンピング」(問合せ0139-56-1144かもめ島マリンピング運営事務局)開設期間5月~10月。予約必須。マリンピングテント(グランピングドーム型テント・エアコン付き)、手ぶらキャンプ可(上記「かもめ島キャンプ場」と異なり、テントなどの荷物を運ぶ必要なし・鴎島まで徒歩で渡るのは同じです)。ゴミ袋を2枚渡してもらえます。レクレーションとして、海釣り、カニ釣り、マリンカイト(たこ揚げ)、マリンアドベンチャー(ガイド付き島巡り)があります。紹介記事。
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| 江差町・鴎島灯台 |
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| 江差町・鴎島の先端に伸びる岬 |
《開陽丸》 …(観光スポットトップに戻る)
鴎島周遊の後はすぐそばの海に浮かぶ「開陽丸」(記念館)見学。船内、甲板を自由に歩き回って見学ができます。船内では船員たちが砲を打つ準備をしています。実際に打ってみることもできます(音が出るだけですが…どんっ)。また作戦会議のテーブルには緊張した空気が漂っています。甲板に出ると、鴎島を眺める幕末の戦士になった気分が味わえます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
下の左写真「海の駅 海陽丸」(0139-52-5522)と書いた建物が入口です。ここで料金を支払います。開館時間は09:00-17:00、4月~10月は無休/11月以降は月曜日・祝日の翌日がお休みになります。トイレは営業時間内、だれでも利用できます。
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| 海の駅・海陽丸 |
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| 海に浮かぶ海陽丸 |
開陽丸は幕末に建造された幕府方の軍艦。オランダで建造され、1867年大政奉還の年に横浜に入港しました。もともとは外国勢力に対抗する目的で造船されたのが、幕末のどさくさで戊辰戦争に巻き込まれ翌1868年江差沖で強風に流され座礁、沈没しました。1873年以降、開陽丸の引き上げが行われその後中断、1974(昭和49)年、当時の江差町教育委員会教育長により文献による沈没位置などの推定がなされ、それに基づき海底より約33,000点の遺物が引き上げられました。うち約3,000点が展示されています。また1975年には「海底遺跡」として登録されています。
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| 開陽丸の大きなマスト |
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| 開陽丸甲板 |
《江差線江差駅跡》 …(観光スポットトップに戻る)
「江差線江差駅跡」道道215号沿い(MAP CODE:482 360 442*08、江差町陣屋町)。函館~江差を結んでいた江差線(2014年廃止)の江差駅遺構です。線路や駅名標が遺され、資料展示館があります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《八大龍王神八江聖団本宮》 …(観光スポットトップに戻る)
「八大龍王神八江聖団本宮(はちだいりゅうおうじんはっこうせいだん)」(0139-52-3331、江差町南が丘7-164)。八大龍王神八江聖団という宗教団体の本宮。観光スポットではありません。日本海を臨む丘の上に建っていて、建物の大きさは鳥居からの眺めだけでも圧倒されます。宗教がらみがいやだと思う人は近寄らぬ方がよいでしょう。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
●地名由来
《江差》
アイヌ語の「えさうしい」(頭が浜についている所=岬)に由来するとされます。オホーツク海側の枝幸町と同じ語源です。ということで地名由来の詳しいことは枝幸町「マリーンアイランド岡島」をご覧ください。江差町は「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
江差は縄文時代より栄え、土器や装飾品も数多く出土しています。また和人とアイヌ人の交易・交流もあったことが知られています。平安時代にはすでに和人が定住していたそうです。函館や松前同様に、北海道では早くから開けた土地でした。そしてニシンの大群のおかげで江戸時代には幕府のお膝元よりも繁栄していたと言われます。明治期には30,000の人口を擁していたとも…。
1868(明治元)年、戊辰戦争の際に旧幕府軍の戦艦・開陽丸が江差沖で暴風雨のため座礁・沈没しました。1975年から大規模な遺留品引き上げが行われ、復元(1990年)した立派な姿を鴎島で見ることができます。明治期にはすでに江差町が、1955(昭和30)年には新たな江差町が設置され、現在に至っています。2025年現在の人口は6,400人ほど、「檜山振興局」(振興局とは、本州以南で言えば、県庁みたいな機関)が設置されています。なお檜山管内に「市」はありません。
●地図
住所:北海道檜山郡江差町字尾山町1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0139-52-1177 MAP CODE:482 512 063
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅江差」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18791
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/321/
https://sites.google.com/0293.work/michinoeki/top
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