道の駅「なとわ・えさん(函館市)」(道南エリア渡島 61)

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概要(最終訪問日:2023年10月25日) 《この道の駅のミッション❓》 つぶつぶ食感の昆布パウダー入りソフトクリームを食べる
  • 道南エリア(渡島管内)、国道278号沿い(海際)、1999年設置(設置番号61)
  • スタンプ押印は開館時間(09:00-17:00)内に(😆休館日・月曜は押せません)

  • 24hトイレはウォシュレット(快適度7)
  • 恵山のこっちと向こうに温泉(+野湯)があります
  • 駐車場は広い一面、凹凸が激しい(車中泊度◎)、Wi-Fiは超強力
  • キャンプ場のある海辺の道の駅、風の日は海鳴りと波しぶきがすごくて、建物を陰にしてもどんどん飛んできます
  • すこし離れて向かいにローソン(イートインあり)

  • 観光スポットは亀田半島の南東、津軽海峡に面した地域を挙げています
  • キャンプ場は「駐車可能台数」と「風呂事情」に記載


住所:北海道函館市日ノ浜町31-2 (現在地からのルートを表示
電話番号:0138-85-4010   MAP CODE:582 417 198
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
 (東)恵山岬・太平洋
 (西82km)みそぎの郷きこない
 (南)津軽海峡・太平洋
 (北31km)縄文ロマン南かやべ


🙆 記事一覧 

トイレ事情    ●風呂事情    ●洗濯事情
駐車可能台数
敷地内の店    ●レストラン   ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
観光スポットや行事
地名由来     ●地図


●トイレ事情 (トイレうんちくダンプステーション

24hトイレはウォシュレット

 窓がほとんどなく要塞のような建物(たぶん海風を避けるためでしょう)。24hトイレは看板「esan物産館」の右手から出入りします。ウォシュレット女子3、男子1、身障者用1。女子トイレにおむつ交換台。
 水を流すボタンが旧式で、反応が鈍いのでしばらく押したままにする必要があります。機器は2018年に更新されましたが、ボタンはそのままです。

 海浜トイレ(冬期と夜間閉鎖)が多目的広場と「音と水のこども広場」の中間にあります。子供の広場「わらしゃらんど」にもトイレがあります。

道の駅「なとわ・えさん」
道の駅「なとわ・えさん」


●風呂事情 (入浴料虫対策

西から順に(亀田半島南東側)

道の駅東側・恵山道立自然公園など
道の駅東側・恵山道立自然公園など


ふれあい湯遊館・キャンプ場戸井ウォーターパーク内》
 「ふれあい湯遊館」道の駅から南へ10km/函館駅から30km・国道278号経由(0138-82-2001、函館市原木町285-1)10:00-21:00/月曜定休・冬期も営業。泉質はアルカリ単純泉(34℃)、加温。入浴料はとても安い(函館市内の高齢者と身障者はさらに格安50円、で、温泉はかなり離れたところにある感じだけど地元の人たちが超多い)。内湯3(低温・高温)、サウナ。ボディーソープ・シャンプー要持参(販売あり)。ドライヤーあり。大広間休憩所あり。亀田半島南東部で一番函館市街地に近い温泉です。駐車場🅿60台分。〔🗾Googleマップ〕。

戸井ウォーターパーク・ふれあい湯遊館
戸井ウォーターパーク・ふれあい湯遊館
戸井ウォーターパークセンターハウス
戸井ウォーターパークセンターハウス


キャンプ場・戸井ウォーターパーク
 「戸井ウォーターパーク」(ふれあい湯遊館と同じ電話番号・同じ住所)開設期間4月下旬~10月。〔🗾Googleマップ〕。
 キャンプ場の、オートサイト(ペット一部OK)とフリーサイト(ペットOK)、バイク用サイト(ペット禁止)あり。休日前日などは割高感、日曜~木曜は宿泊料半額。渓流・原木川沿いのキャンプ場。
 コテージは全部で8棟、ベッド(洋室)、寝具(寝間着なし)、テレビ、冷蔵庫、電気コンロ、給湯ポット、洗面台、水洗トイレ、ドライヤー、 バスタオル、シャンプー設置。調理器具(包丁、まな板なし)は無料貸し出し。宿泊代金は1人あたりの設定で、人数が増えればなかなか高い(ふれあい湯遊館の入浴券つき)。日曜~木曜は宿泊料半額ですが、入浴券なし。デイユース可(09:00-16:00)。長期滞在可。
 キャンプ場、コテージのweb予約、あるいは0138-82-2000(受付時間08:00-20:00)。予約状況。宿泊料が半額になるのは繁忙期以外、たとえばGW、7月~8月などは半額になりません。





恵山温泉
営業不明「石田温泉」道の駅から東へ5.6km・市道沿い(0138-85-2350、函館市柏野町117-7)は恵山の麓にある温泉。大正時代の創業ですが、2002年に建物を新築。入浴時間は15:00-20:00・土日祝12:00-20:00/冬期については問い合わせてください。入浴料ふつう。内湯とぬるい露天がひとつずつあります。どちらも四角の浴槽。褐色の湯。いくぶん秘湯の感じです。源泉かけ流し。アルミニウム・イオンが豊富な湯だそう。ボディソープ・シャンプー備え付け。ドライヤーあります。食事付き日帰りパック(お得コースから豪華コース)あり。駐車場(画像では左手)は二段に分かれてあります。〔🗾Googleマップ〕。

函館恵山・石田温泉
函館恵山・石田温泉


営業不明「恵山温泉旅館」道の駅から東へ6km・市道沿いツツジ公園の奥(0138-85-2041、函館市柏野町117-150)06:00-20:00。恵山登山口付近の温泉です。入浴料は安い。安いのに、ボディソープ・シャンプー備え付け。北海道内でも希少価値の「酸性明ばん・緑ばん泉」。酸性度が高いため温泉の湯を使うと石けんが泡立ちません。貴金属類はすべて外して入浴する必要があります。宿泊可。〔🗾Googleマップ〕。

函館市・恵山温泉旅館
函館市・恵山温泉旅館


〔野湯〕「御崎海浜共同浴場浜の湯(御崎温泉めくされ湯)」道の駅から東へ7km・道道635号元村恵山線沿い(MAP CODE: 875 155 146*40、函館市恵山町御崎60-3)は、屋根と壁、窓のある海辺の野湯です(混浴、タオル・水着等は禁止)。恵山漁港100m手前・道路と屋根が同じ高さでわかりづらい。〔🗾Googleマップ〕。
 入口が道路からの下り階段になっていて、ここに扉はありません。屋根と壁は、波状の透明のポリカーボネート。ガラス窓があったかなぁ。屋根と道路の高さが同じ(車から漫然と眺めているだけでは通り過ぎます)。台風が来たら飛ばされそう。浴槽がひとつ(成分が床に張り付いています)、着替えのスペースとかごがあります。日の光は入ってきますし、海が見えないこともないですが、すばらしきオーシャンビューは望めません。源泉かけ流し。入浴料は寸志(ほかの温泉同様の金額を…)。入浴時間06:00-19:00(夜間不可)。風呂桶があります。石けん類の備え付けはもちろんありません。身体をきれいにするより、ゆっくり湯を楽しむ温泉です。駐車場が5~6台分あります。車が駐まっていたら、入浴中(先客がいる場合は「お湯をいただきます」とか「ご一緒させてください」と声かけを)。
 「恵山郵便局」(0138-85-2300)からは東へ2.3km。直前(西側)に「恵山岬バス停」があります。風呂の屋根と海際のコンクリート壁がほとんど同じ高さなので見落とさないように…。風呂の両側は昆布干し場(足を踏み入れてはなりません)、きれいな玉砂利の空き地が道道635号沿いに見えてきたらまもなく温泉です。
 入浴にはいくつかルールがあるようです(上記の入浴謝金、夜間は入浴禁止、声かけも)。①保温用にヒーターが入っている場合あり、絶対に触らない、②少人数の場合、湯船の中の板3枚のうち大きい板は保温用にそのままで入る、などなど。温泉内に案内板があるのでよく読んでお入りを。なお、「めくされ」の由来については分かりませんでした。紹介記事





椴法華温泉
 「ホテル恵風湯ったり館とどぽっくる」道の駅から東へ12km・道道635号沿い(0138-86-2121、函館市恵山岬町61-2)10:00-20:00。炭酸水素塩泉(ナトリウム塩化物泉)。入浴料安め。露天、サウナあります。露天にはジャグジーも。日により、緑色や茶に色を変えるそう。恵山を眺めながら、入浴可。ホテル恵風(けいぷ、CAPE岬)レストランも利用(日帰りセットプラン)できます。宿泊すると展望浴室を利用できます。〔🗾Googleマップ〕。

〔野湯〕こちらは有名な「椴法華水無海浜温泉(とどほっけみずなしかいひんおんせん)」道の駅から東へ13km・道道635号突端ホテル恵風900m先(MAPCODE: 875 217 046*16、函館市恵山岬町)。「水無海浜公園」の中にあります。ナトリウム塩化物泉。入浴料は無料。混浴です。石組み浴槽が4つほどあります。函館市椴法華支所のホームページ(上のリンク)に入浴可能時間(干潮)が掲載されています(PDFとXLSファイル)。満潮と干潮の中間3時間ほどが湯加減のよい頃合いです(干潮時は熱すぎ58℃、満潮時はぬるすぎ)。シャワー施設はありません。地名については「地名由来」へ。なおつぎの右画像「兜岩」には「魚へん+華」と彫られています。「𩸽」でほっけ、「法華」です。〔🗾Googleマップ〕。

函館市椴法華・水無海浜温泉
函館市椴法華・水無海浜温泉
温泉と恵山兜岩
温泉と恵山兜岩(右手)


 海を眺めながらの入浴は最高です、「恥ずかしがり屋さんは水着着用可」。周りの岩場が滑りやすいので受験生は避けた方がいいかも…。でも岩場を切り抜け、湯船に「浮かべば」良いことあるかも。男女別の脱衣室あり(その向こうの岩は「恵山 兜岩」、「魚へんに華」(𩸽ほっけ)と彫られています)。
 温泉間近、道が二手に分かれるところで一方通行になります。200mほどで右手にトイレ棟(左画像・道路右手奥が入口)、カーブ先端で木造脱衣室が見えます(右画像)。カーブを曲がり50mほどで駐車場(未舗装)。なおキャンプ不可、犬や猫を浴槽に浸けるのも不可です。

水無海浜温泉トイレ
水無海浜温泉トイレ
水無海浜温泉脱衣室
水無海浜温泉脱衣室


恵山温泉と椴法華温泉への分断された経路について
 道の駅「なとわ・えさん」の東は恵山岬です。温泉が固まってあります。石田温泉と御崎海浜共同浴場浜の湯(めくされ湯)は海岸伝い(道道635号)に行けます。
 そのまた東の海辺に「水無海浜温泉」や「ホテル恵風」。
 地図では石田温泉から岬を回ってすぐに行けそうですが、先端部には道がありません。水無海浜温泉はいったん恵山の北側(国道278号・道道231号)を回り南下します(不通部分は上の地図画像に明示)。
 水無海浜温泉が道道635号の先端部(行き止まり)です。
 火山性の海岸部で道路が途中で途切れているところはほかにも、同じ道南・福島町と知内町の間にあります。一方、襟裳岬東岸には大量の資金をつぎ込んで「黄金道路」が開通しています。


●洗濯事情
 恵山周辺にコインランドリー店舗はありません

函館市街地》西へ37kn 「函館市」をご覧ください。
森町》北方向76km 「YOU・遊・もり」をご覧ください。
 laundry道内コインランドリー地図」(詳細は道の駅や市町村のページを参照)


●駐車可能台数 (ここは泊まれますか?道の駅のWi-Fi


大型・普通車・身障者用:3台・109台・4台。国道278号と道の駅の間一面に広がっています。南西側キャンプ場の向こう、多目的広場の前にも駐車場(この向かい、画像では左下の白い屋根がローソン、イートインあり)があります。
 道の駅駐車場は広いです。駅舎も大きく、ゆったりした感じです。風が強いと、波しぶきが駅舎を越えて飛んできます。海鳴りも大きいです。〔🗾Google Map〕。

道の駅「なとわ・えさん」駐車場
道の駅「なとわ・えさん」駐車場





道の駅のキャンプ場》 駐車可能台数トップに戻る
 道の駅隣の広場は「キャンプ場」(開設期間5月~9月)になっています。非常に安い利用料、道の駅物産館となりの案内所で受付09:00-17:00。予約不可。貸し出しテントなし。ゴミ処理不可。温泉が少し遠いですが、魅力的な野湯(のゆ)もあり、さらにシーズン中(5月~9月)はキャンプ場のシャワー室(2つ、1回5分・\200)が利用できます。道の駅すぐそばで、立地として非常に好都合です。恵山は函館市ですが、函館市街地までは40kmほどあります。

函館市恵山・道の駅キャンプ場
函館市恵山・道の駅キャンプ場


●敷地内の店

ナトワショップ、食事ふわふわ亭、ごっこまつり、わらしゃらんど、うみまち食堂菜の花

 駅舎内は2022年5月にリニューアルオープン。同時に駅舎内ショップ「NATOW SHOP」(ナトワショップ)、カフェ(ナトワカフェ)、食事処「ふわふわ亭」もオープン(X twitter)。自転車用空気入れ無料貸し出し(物産館隣の案内所にて)。

ナトワショップ
 昆布の産地、ショップには昆布の品揃えが多いです。また函館ならではの万能調味料「極UMAMI美人」もあり。ソフトクリームには昆布パウダーを練り込んだもの(つぶつぶ食感)があります。

食事ふわふわ亭
 食事処「ふわふわ亭」は海に向かって開放的なお店。恵山の青い海と空がきれいです。営業時間は11:00-16:00(食事は14:00まで)。ひろ寿司直伝のおいなりさん、うどんやカレー、ピザ、かつとじ定食やメンチカツ定食などの定食もあり。定食には小さなデザート付き。椅子席のほか、畳の席もあります。休憩室としても利用可能です。

函館市恵山・道の駅売り場
函館市恵山・道の駅売り場
道の駅食事処
道の駅食事処


ごっこまつり
 冬(2月初旬)に「ごっこまつり」が開かれます。「ごっこ」はホテイウオのこと。アンコウのような、ふぐのような魚です。お祭りの時には「ごっこ汁」の前に行列ができます。

わらしゃらんど
 「子供の広場わらしゃらんど」は子どもが靴を脱いで遊べる屋内スペース、トランポリンや積み木などの遊具が用意されています。駅舎屋上にはデッキ、展望台。コインシャワー(利用期間5月~9月)が建物中央通路に設置してあります。利用の方は案内所にお越しくださいとのこと。案内所はキャンプの受付もしています。
 ちなみに「わらしゃ」は「こども」のこと。「わらす」が単数形、「わらしゃんど」は複数形で、意味としては「悪がきらめ」といった感じ。

うみまち食堂菜の花
(お昼)道の駅駐車場北東側に「うみまち食堂菜の花」(0138-85-2287、函館市日ノ浜町35-1)11:00-15:00/木曜定休・第1第3金曜日休み。らーめんややきそば、カレーを提供します。時期により甘エビ丼なども提供。〔🗾Googleマップ〕。


●レストラン

    🍱恵山付近の食事処
  • 食事処ちさ」南へ350m(0138-85-2267、函館市高岱町15-5)11:00-14:00・17:00-21:00。雲丹やホタテなど海鮮の入った恵山ラーメン、定食や丼物。希少貝「ムイ」(ミヨ)もあるとか。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
     「ムイ」はアイヌ語で、「オオバンヒザラ貝」のこと。伝説があり、その昔ムイはアワビと領海争いを起こし、なかなか決着がつきませんでしたが、双方和解をし「武井の島」(むいのしま)の西がアワビの領海、東方はムイの領海となり、ムイは島の西では取れないそうです。「武井の島展望台」が西の方(国道278号沿い)にあります。
  • レストハウス 自由軒」道の駅から南へ3.9km・道道41号沿い(0138-84-2116、函館市中浜町117)11:00-19:00。ラーメン、そば・うどん、丼物。味噌ラーメンと半チャーハンの組合せが人気。特製辛味噌ラーメン「自由軒レッド」がおすすめ。「セブンイレブン 渡島恵山店」(0138-83-3240)の近く。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 海花里(みかり)」道の駅から北東へ12km・道道635号沿い(0138-86-2121、函館市恵山岬町61-2 ホテル恵風けいぷ内)11:00-13:00(軽食コーナーは16:00-19:00利用可。土日は11:00から)。ホテル内のレストラン。お風呂をいただくついでに食事というのがいいでしょう。〔🗾Googleマップ〕。


●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS

    🏪函館市恵山町のコンビニ・スーパー
  • 直近「ローソン恵山海浜公園店」道の駅からは250mほど・国道278号をはさんでほぼ向かい(0138-85-2788、函館市高岱町33-3)06:00-22:00。ていねいな接客。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • ホームセンター「ホーマックニコット恵山店」道の駅から南700m・国道278号沿い(0138-85-3200、函館市高岱町7-1)09:00-20:00。DIYの商品ばかりでなく生鮮食料品や弁当も置いてあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • セブンイレブン渡島恵山店」道の駅から南へ3.5km・国道278号沿い(0138-83-3240、函館市川上町372-1)24h営業。トイレ🚻きれい。広い駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。



  • 函館市恵山町のガソリンスタンド 倶知安あたりまでガソリンは安い、ただし給油機がひとつしかない店もあり、ガソリン価格は店ごとに異なります
  • ENEOS 戸井バイパスSS/佐藤商店」道の駅から南へ11.8km・国道278号沿い(0138-82-2031、函館市浜町185番地)08:00-18:00/火曜定休。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 直近「恵山SS / 恵山石油」道の駅から北へ800m・国道278号沿い(0138-85-2037、函館市日ノ浜町51-1)07:00-17:50/日曜定休。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • ENEOS恵山SS / 大坂商店」道の駅から北東へ5km・道道635号沿い(0138-85-2149、函館市恵山町167)07:00-18:00・日曜祝日07:00-17:00。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • ENEOS 椴法華SS/小市石油」道の駅から北東へ8.3km・道道231号沿い(0138-86-2546、函館市新八幡町2番地)夏08:00-18:00・冬08:00-17:00。〔🗾Googleマップ〕。



  • 函館市恵山町の郵便局
  • 尻岸内郵便局(しりきしない)」道の駅から北東へ1.2km・国道278号経由(0138-84-2200、函館市川上町480-3)ATMは日曜14:00まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 直近「古武井郵便局(こぶい)」道の駅から北東1.2km・国道278号沿い(0138-85-2360、函館市日ノ浜町136-20)ATMは日曜14:00まで。〔🗾Googleマップ〕。
  • 恵山郵便局」道の駅から東へ5km・道道635号沿い(0138-85-2300、函館市恵山町146)。ATMは土曜お昼まで。店舗前に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。


●観光スポットや行事 (服装虫対策ゴミ箱


恵山周辺の観光スポット
恵山周辺の観光スポット





道の駅の西側 (西から順に) 観光スポットトップに戻る

道の駅西側・汐首岬など
道の駅西側・汐首岬など


汐首山》 …道の駅の西側トップに戻る)
 「汐首山(しおくびやま)」道の駅から南西へ18.2km・国道278号経由(函館市汐首町)。標高291m。一時間ほどの行程の山というより台地、頂上あたりに馬・道産子が放牧されています(春~秋)。津軽海峡の一番狭い部分を望めます。また広々とした展望が望めます。途中までアスファルト道です。国道からの入口を入ってすぐにゲートがあり、一般人はここまで車で行けます。そこから先の道は管理用のため車両通行不可(クマ出没注意と書いてあります)。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
 登山道の入口(MAP CODE:582 189 871*88)には目印になるものがありませんが、函館市外地方向からだと「函館市立戸井学園」(0138-82-2160)から1.8km、恵山方向からだと「汐首簡易郵便局」(0138-82-3160)から1.6kmで山側に折れる細い道(細い道の上に民家が見える)があります。そこから入り、600mほどでゲート。車を降りて後は徒歩です。鋭角のカーブを三つ折れ、四つ目のカーブにさしかかると三叉路になっているので細い道(右折)を選びます。またゲートがあります。約1kmほどで頂上です。電波塔があり、「汐首山 290.6m」という山頂標識も建っています。
 山頂から真南を覗くと「竜神堂(雷落とし)」(函館市汐首町111)というここだけのガレ場があります。鳥居も建っていて、下北半島が望めます。
 「竜神堂」は国道からも登ることができるようです。最初は金属製階段が付いていますが(国道沿い、なぜか100mほど離れて二か所)、途中はかなり急な坂道です。どうやって建てたのか、ガレ場に鳥居が建っています。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。

汐首橋梁跡(旧戸井線コンクリートアーチ橋)》 …道の駅の西側トップに戻る)
 橋梁跡、灯台、汐首岬はほとんど同じ場所。駐車スペースがありません。真ん中の灯台下になんとか駐車して、三つを回った方が良さそうです。海側の道路脇に駐められればいいですが、ワイヤーを張っているので駐められないかも…。岬~橋梁跡間は500mの距離。
 「旧戸井線コンクリートアーチ橋」道の駅から南西へ16.7km・国道278号沿い(MAP CODE: 582 161 001*17、函館市汐首町)一度も列車が走らなかった戸井線にあるアーチ橋跡。たぶん鉄筋ではなく、竹筋なのでしょう、大丈夫でしょうか。国道278号の山側50mにあります。すぐ横に「汐首岬灯台」が建っています。アーチ橋内および近隣住宅敷地内は立入厳禁。〔🗾Googleマップ〕。
 国道上に「馬出没注意」の立て看板や標識。アーチ橋の上の原野には野生化した馬がいて、ときどき道にまで飛び出してくるそうです。アーチ橋の両側にジグザグの道(向かって左は簡易の足場)があり、上に登れば、数十頭の馬が草を食む様子が見られるでしょう。馬は広範囲に棲んでいるようで、恵山あたりでも見かけるようです。馴れているのもいて数頭で近寄ってくることもあります。草の生い茂る夏より、春先4月頃の方が馬の姿がよく見えます。
 すぐ東側に「汐首岬灯台」が見えます。見晴らしはこちらの方がよろしいですし、かなりジグザグの登り道もあります。アーチ橋もこちらから見た方が見晴らしがよいでしょう、ただしアーチは見えない。〔🗾Googleマップ〕。
 同じく戸井線遺構、函館空港の西側に遺っていた緑園通の三連アーチ「開進橋」は2024年4月に市道拡幅のため取り壊しになります。

函館市汐首町・汐首橋梁跡
函館市汐首町・汐首橋梁跡


汐首岬と展望台》 …道の駅西側トップに戻る
 アーチ橋から東へ400m「汐首岬(しおくびみさき)」道の駅から南西16km・国道278号沿い(MAP CODE:582 131 829*41、)はなにやら怖い名前。北海道と本州(マグロの大間)が最短の岬(最短地点はもう少し東へ、つぎの「北海道〜本州 最短の地」へ)、その旨の看板が建っています。本州が間近に見えます。駐車場などはなく、ただ「汐首岬」という看板があるだけ、また駐車スペースはないので、車を駐める際は気をつけて。〔🗾Googleマップ〕。
 岬から東へ800m、国道278号沿いに「北海道〜本州 最短の地」。青森に一番近いことを謳うスポットは松前町から数カ所ありますが、ここが正真正銘最短の地、「17.5km」の看板が立っています。駐車場🅿あり 🗾

戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)》 …道の駅西側トップに戻る
 「戸井憩いの丘公園 (武井の島展望台)」道の駅から南西へ10.4km・国道278号経由(MAP CODE:582 198 111*02、函館市浜町82番地)。国道278号「戸井トンネル」の真上にある施設。武井の島と津軽海峡を眺める展望台(武井の島は「レストラン」をご覧ください)。道路に崩落箇所があるため、函館側からは行けません。〔🗾Googleマップ〕。
 戸井トンネルの250m東側・道の駅方向(MAP CODE:582 197 465*32)に、山側への脇道(コンクリートとぐり石の舗装)があり、「町民いこいの丘 武井の島展望台入口」の木製看板が打ち付けてあります。途中十字路みたいな所は南西側(左折)の道を選びます。舗装が途切れたところが駐車場(入口地図画像jpg)。
 駐車場(トイレなし、四阿あり)からは遊歩道あり、約400mで展望台に到着(トイレなし、四阿とコンクリート製展望台)。クマ🐻出没注意。


キャンプ場・戸井ウォーターパーク
 「風呂事情」(⬆)をご覧ください。

日浦岬灯台》 …道の駅西側トップに戻る
 「日浦岬灯台」道の駅から南西へ8.5km・国道278号経由(MAP CODE:582 201 834*78、函館市日浦町)。奇岩の岬に建つ灯台。1951(昭和26)年初点灯。その後1987年に改築、2010年に灯りを明るくしました。遊歩道がついていて、灯台まで行けます。日浦漁港に駐める🅿。〔🗾Googleマップ〕。
 国道278号日浦トンネル東側直前の海側への道(民家の間)に入りそのまま直進、海際をずっと走り(600m)、灯台のある岬へ(駐車スペースあり)。灯台までのコンクリート道、階段があるので、それをたどる。
 灯台の建つ「日浦岬」の奇岩・柱状節理が圧巻です。道北層雲峡にはもっと大きなものが見られますが、こちらはひとつひとつの節理の幅が狭く、まるで洗濯板でも並べたよう。人の手が入っていないということなのでもしかすると落石の危険がありそう。コンクリート道があるのであまり外れない方がいいでしょう。つぎに上げた「日浦洞門」がほぼ真北1km先に見えます。

函館市・日浦岬灯台
函館市・日浦岬灯台
日浦岬灯台
日浦岬灯台


日浦洞門》 …道の駅西側トップに戻る
 「日浦洞門(ひうらどうもん)」道の駅から南西へ7.1km・国道278号経由道道41号沿い(MAP CODE:582 232 883*66、函館市日浦町)。函館側からは国道278号「サンタロトンネル」の直前で海側に右折、道道41号・函館恵山線に入ります。200mほどで第一の洞門。非常に狭い素掘りのトンネルが7つ連続します。1929(昭和4)年の開通。現在は道道ですが、トンネルが開通する前までは国道でした。〔🗾Googleマップ〕。

函館市・日浦洞門1号トンネル
函館市・日浦洞門1号トンネル
函館市・日浦洞門7号トンネル
函館市・日浦洞門7号トンネル


 道道をそのまま東進すると、左手に「道南金剛」、右手に「サンタロナカセ岩」があります。サンタロナカセ岩から3kmほどで国道278号に合流、「セブンイレブン渡島恵山店」(0138-83-3240)直前に出ます。
道南金剛
 「道南金剛」道の駅から南西へ6.2km・道道41号沿い(MAP CODE:582 263 333*88)は柱状節理の断崖、形状から分かるように採石場だったところ。採石は明治時代から行われ、函館山に砲台が築かれ要塞化する際に利用されました。さらには大火に悩まされた函館市街の建物、港湾整備の石垣、はては外国人墓地の墓石にまで使われたとのこと。金剛の名の由来は柱状節理の力強さに由来、1930(昭和5)年8月、渡辺万次郎理学博士の命名だそう。〔🗾Googleマップ〕。

函館市日浦町・道南金剛
函館市日浦町・道南金剛
道南金剛
道南金剛


サンタロナカセ岩
 「サンタロナカセ岩」(通称:佇て岩 たていわ、MAP CODE:582 263 382*80)は岸部に立つ二つの柱状節理の岩(カーブミラーの立っているところに見える二つの岩)。たら漁に出かけた若い漁師の帰りを待つその妻と三太郎(漁師の父親)の悲しい物語が元になっています。周辺はサンタロナカセ岬。〔🗾Googleマップ〕。
 日浦岬灯台からこのあたりまでの周辺は海側山側ともに奇岩の連続、火山性の岩石に目を奪われるでしょう。道道は定期バス路線にもなっています。運転にはお気を付けて。

函館市日浦・サンタロナカセ岩
函館市日浦・サンタロナカセ岩
サンタロナカセ岬
サンタロナカセ岬





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道の駅東側・恵山道立自然公園など
道の駅東側・恵山道立自然公園など


恵山道立自然公園》 …道の駅東側トップに戻る
 「恵山道立自然公園」は恵山(えさん)地域、海岸地域、森林地域、横津岳(よこつだけ)地域と広範囲にわたる公園。恵山自体は標高618mのそれほど高くない山、二重式火山です。今なお活発に活動を続ける火山で、頂上付近は「賽の河原」と呼ばれます。登別の地獄谷や弟子屈町のアトサヌプリ(硫黄山)のように草木が生えていません。〔🗾Googleマップ〕。

函館市・恵山火口原駐車場から
函館市・恵山火口原駐車場から
恵山つつじの紅葉
恵山つつじの紅葉


恵山登山道路・火口原駐車場〕 …道の駅東側トップに戻る
 「恵山登山道路」を利用して「火口原駐車場」(MAP CODE:875 183 504*81)まで車で登れます(カーナビなどでは途中で「到着」をアナウンスするかもしれませんが、広い駐車場に着くまで登り続けましょう)。恵山登山口バス停から車で10分、徒歩だと1時間。駐車場からは遊歩道を辿って山頂を目指すこともでき、約1時間で山頂に着くことができます。交通規制についてはつぎの「恵山の展望台・山頂」をご覧ください。トイレ🚻あり。〔🗾Googleマップ〕。

 登山道の入口はすこしわかりにくいですが、「恵山郵便局」(0138-85-2300)の東50m(途中、石田温泉を通ります)、あるいは西280m(途中、「恵山町立恵山小学校跡」を通ります)のところから山側へ折れるといいでしょう(こちらには「恵山登山口トイレハウス」という立派な建物が曲がるとすぐにあります)。あるいは途中の「恵山温泉旅館」(0138-85-2041)をまず目的地に設定するとよいでしょう。その後、「恵山大権現」を通りますが、その手前100mの三叉路から大きな金色の観音菩薩像が建っているのが見えます。大権現の向こうにさらに三叉路があり、そこから70mほどで「恵山つつじ公園公衆トイレ」(MAP CODE:875 123 893*63)です。「恵山つつじ公園」はトイレの南(海側)に広がります。北側にある建物が「恵山温泉旅館」です。
 恵山温泉旅館からヘアピンカーブを七つほど曲がり、さらに山道を登ると2kmほどで「海峡展望台」(MAP CODE:875 153 856*37)。そのまま登り続けると、「火口原駐車場」に到達。車で行けるのはここまでです。火口原駐車場にはトイレ、屋根とベンチのついた休憩所もあります。


恵山つつじ公園〕 …道の駅東側トップに戻る
 「恵山つつじ公園」(MAP CODE:875 123 718*26)。ツツジが咲く5月下旬~6月上旬(つつじ開花予想)、秋の紅葉時が時期的には良いでしょう。〔🗾Googleマップ〕。
 5月中旬~下旬まで「恵山つつじまつり」が開催され、5月最後の日曜にはイベントが開催、当日は函館駅などから有料の送迎バスが運行されます。

恵山つつじ公園
恵山つつじ公園


恵山の展望台・山頂〕 …道の駅東側トップに戻る
 「海峡展望台」(標高330m、MAP CODE:875 153 856*37)は登山道路途中にあり、津軽海峡、恵山頂上、そして「合同会社はこだて恵山地熱」(地熱発電所調査地域)が発する水蒸気を見晴らせます。展望台の案内板にあるとおり、対岸青森の山々が天気が良ければ見晴らせます。函館市の案内(PDF、表示されず直接DLされます)。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
 展望台入り口は登山道路を上るときは右手に、下りは左手に見えます。道がカーブしたところ、上りの方が見つけやすいでしょう。駐車場は完備。

海峡展望台から津軽海峡を見る
海峡展望台から津軽海峡を見る
海峡展望台
海峡展望台


 「恵山展望台」(MAP CODE:875 154 883*28)は海峡展望台の真東にありますが、一端火口原駐車場まで行き、そこから徒歩で恵山の草木の生えていない縁を回って南下します。約800mの距離。山頂がむき出しの姿を現します。恵山展望台紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。

恵山展望台
恵山展望台


 「岬展望台」(MAP CODE:875 214 448*50)。恵山の東側、恵山椴法華登山コースの途中にある展望台。こちらのルートはかなり森が深いです。岬展望台紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
 「恵山山頂」へは「火口原駐車場」からと、「椴法華恵山登山道入口」の二つのコースがあります。いずれのコースも「権現堂」のコース入口まで行って、そこから山頂をめざします。権現堂から約2kmの距離。登山道は状況により閉鎖されることがあります。下に示した「YAMAP」、「恵山全体エリアマップ」の2ページ目をご覧ください。〔🗾Googleマップ〕。

 夜遅く恵山に行く人はいないでしょうが、恵山登山道路(市道柏野2号線)には期間・時間の通行規制があります:車両通行可能期間4月20日~11月30日/車両通行可能時間06:00-18:00。そのほか気象状況、火山活動等で規制が行われる場合があります。
 恵山への登山、トイレの位置などについては「恵山への登山」をご覧ください。登山道全体図は「YAMAP」へ。函館市の案内図は「恵山トレッキングガイド」(PDF)へ。


昆布干し場》 …道の駅東側トップに戻る
 「昆布干し場」(MAP CODE:875 156 533*44)。道道635号のどん詰まりにある作業場。観光資源ではないので、道路から見るだけにして、絶対足を踏み入れないでください。「恵山漁港」、「御崎海浜共同浴場浜の湯(めくされ湯)」の東西両側に広がります。〔🗾Googleマップ〕。
 北海道の昆布干し場、牧草地には足を踏み入れないでください。牧草地は踏まれたり、タイヤで踏み固められると牧草として使えなくなってしまいます。昆布干し場も玉砂利が敷き詰められていることから分かるように、砂や泥などが昆布に付かないよう管理されています。





恵山岬灯台公園》 …道の駅東側トップに戻る
 「恵山岬灯台公園」(灯台MAP CODE:875 217 463*18、函館市恵山岬町80-1)。公園の緑、灯台の白、海と空の青、それぞれがコントラストをなして非常にきれいなところ。背後に赤茶けた恵山がそびえます。〔🗾Googleマップ〕。
 灯台は1890(明示23)年に建設、太平洋と津軽海峡の境の目印。千島列島からの親潮(寒流)と津軽暖流、二つの海流がぶつかるところ、霧が発生しやすいのです。子ども向けの木製複合遊具が設置されています。「函館市灯台資料館」がありますが、2016(平成28)年から閉鎖されているようです。トイレ🚻は冬期閉鎖。テント設営等はできません。

椴法華水無海浜温泉
 「風呂事情」(⬆)で紹介した「椴法華水無海浜温泉(とどほっけみずなしかいひんおんせん)」(函館市恵山岬町)は海の中の温泉、入らなくても見るだけの価値はあるでしょう。





「恵山道立自然公園」周辺の道路について》 …道の駅東側トップに戻る
 「風呂事情」でも触れましたように「恵山道立自然公園」の麓の海岸にある「石田温泉」と「ホテル恵風」は上の地図画像で見るととても近いですが、岬を回る道路がないので直接回ることは出来ません。「ホテル」に行くには国道278号をたどって北へ向かい、海岸近くで道道231号へと入ります。


●地名由来

なとわ・えさん、恵山、椴法華

なとわ・えさん
 道の駅は広域的観光ルートの拠点づくりの一環として造られました。そのコンセプトを表すものとして名称「なとわ」が選ばれました。「なとわ」は道南地方の方言、「あなたとわたし」という意味。

恵山
 町が「恵山」という名を使い始めたのは1985年から。それまでは「尻岸内町(しりきしない)」(1964年町制施行)という名でした。2004年平成の大合併で函館市に編入され、恵山町も函館市内の町となりました。
 「しりきしない」というのはアイヌ語の「しりきしらりない」(岩にもようのある川)のなまったもの、あるいは「しりきしらり」(模様のある岩)、「しりけすない」(山の下を流れる川)などに由来するという説があるそう。
 で、肝心の町の名「恵山」は二重式火山の「恵山」から。火山の名前はどこから来たかがいまいち不明。「えさんいえさに」(頭が浜の方に出ている所=岬)、「いぇさん」(浮石が下る)からの派生だとする説があるようです。

椴法華
 近くの地名で眼を引くのは「椴法華(とどほっけ)」。アイヌ語の「ととぽけ」(岬の陰)から来た村名だそう。北にある銚子岬のことを指すのかしら。椴法華は干潮時に水着で入れる露天風呂で有名(場所等は「風呂事情」に記しています)。
 また別の説では、日蓮宗開祖・日蓮の弟子で日持上人(にちじしょうにん、1250~?)が北海道まで渡ってきて、この温泉で疲れを癒やしたそう。1299年にここからさらに唐(中国)に渡ったことから「唐渡法華(とどほっけ)」と呼ばれるようになったという言い伝えが残っています。
 日持上人には魚の名前や大和民族にまつわる言い伝えやも残っています。上人がが北海道に来たときにそれまで見たこともない魚が大量に取れたたあめ、「法華の坊さん」が来たということでその魚を「ホッケ(𩸽、花は華と書く)」と呼ぶようになり、日本人のことを「シャモ」と呼ぶのは上人が自らを「沙門」と名乗ったことに由来するとのこと(眉につばを)。なおホッケを日本人が食べるようになったのは第二次大戦後の食糧難から。


●地図

住所:北海道函館市日ノ浜町31-2 (現在地からのルートを表示
電話番号:0138-85-4010   MAP CODE:582 417 198

#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅なとわ・えさん」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。


参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18846
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2179/
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014030500537/

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