道の駅「おだいとう(別海町)」(道東エリア釧路・根室 112)
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住所:北海道野付郡別海町尾岱沼(おだいとう)5-27 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0153-86-2449 MAP CODE:448 418 657
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(東)国後島
(西79km)摩周温泉(道の駅に温泉はありません)
(南57km)スワン44ねむろ
(北64km)知床・らうす
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
24hトイレのウォシュレットは女子3、男子1、ベビーチェアがついています。多機能トイレにウォシュレット1とオストメイト機器1、おむつ交換台、着替え台があります。ほか男女それぞれに和式トイレがあります。ぬるい水が出ます。2018年の改修できれいになりました。補充の紙がないのが心配です。ゴミ箱はありません。
倍賞千恵子さんの「別海讃歌」(別海町)が流れます。とてもいい歌です。
《野付温泉》 …(風呂事情トップに戻る)
直近「公衆浴場浜の湯(野付温泉浜の湯)」。道の駅から北へ4km・道道363号沿い(0153-86-2600、野付郡別海町尾岱沼港町235-5)営業時間14:00-22:00/火曜定休。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
泉質はナトリウム塩化物泉、源泉かけ流し、湯が音を立てて排水口へ流れています。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー要持参。公衆浴場ですが、温泉。ぬるめの主浴槽(湯の吹き出し口は熱い)、水に近い小浴槽(28℃、泉質が異なり、アルカリ性単純泉)があります。硫黄のにおいのする食塩泉。シャワーなど蛇口は温泉成分でまっ黒、タイルの床は茶色になっています(高温シャワーはナトリウム塩化物泉、低温シャワーはアルカリ性単純泉)。風情のある露天風呂は台風で使用中止(2021年、直ってました)。懐かしさを感じるお風呂。脱衣所にはかごと有料のドライヤーあり、ロッカーは休憩スペースにあります。貼り紙には定休日のこと、石けん類がないことなどが書かれています。
古いカーナビに案内させると、上を走る国道244号上で案内が終了し、たどり着きません。下の道道363号に降りましょう。
《行き方》 道の駅からだと、国道244号を北方向へ3.7kmでセイコーマートと信号のある交差点、ここを右(海側)に折れ坂(道道363号)を下ります。600mほどで左手に奥の深い空き地(未舗装)が…、その一番奥に「営業中」の赤い文字の看板を見つけたら(夜は屋根の看板に灯りがつきます)、左に折れ看板のところへ…、そこが温泉です。
折れずに道路(道道363号)を進み、きれいな「野付湯元うたせ屋」(日帰り入浴なし)まで来ると50mほど行き過ぎです。カーナビ、スマホナビに任せると、崖の上の国道上で「目的地に到達」してしまいます(2020年、Google Mapで修正されている模様)。ナビの「目的地」の崖下に温泉は位置します。海側の道道363号に降りるのが肝心です。
《尾岱沼温泉》 …(風呂事情トップに戻る)
「尾岱沼シーサイドホテル」道の駅から北へ6km・国道244号経由(0153-86-2316、野付郡別海町尾岱沼岬町29)13:00-20:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
泉質はナトリウム塩化物泉。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。内風呂と野付湾に開いた露天風呂(冬季入浴可)。夏から秋にかけてホテルから打瀬舟の様子が見えたり、秋から幻灯機にかけ四角い太陽の現象に驚いたり、シマフクロウなどの鳥が夜にやってくるかもしれません。ホテルは野付半島の鳥類撮影のお客さんが多いようです。
「トドワラ荘」上記シーサイドホテルの民宿部門。以前は民宿の建物がありましたが、現在はホテル内の「民宿コース」として残っています。食事などホテルで提供されるものとは異なります。民宿の部屋は1F、ホテルは2F。
《別海温泉》 …(風呂事情トップに戻る)
「べっかい郊楽苑」(旧別海町ふるさと交流館)道の駅から南西へ25km・町道沿い(0153-75-0711、野付郡別海町別海141番地100)11:00-21:00/月曜定休。泉質はナトリウム塩化物温泉(弱アルカリ性・40.0℃)、源泉掛け流し・紅茶色のモール泉(北海道遺産)・美肌の湯。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。露天風呂、泡風呂、サウナあり。休憩所あり、湯上がりに「別海のソフトクリーム」がおすすめ。以前は宿泊出来ましたが、いまはありません。〔🗾Googleマップ〕。
〔⛺ふれあいキャンプ場〕
温泉から北西方向300m「ふれあいキャンプ場」(0153-75-0982、別海町別海141-4)4月下旬~10月上旬 🗾。
要人数分の入場料+利用料(料金)。ライダーズサイト、フリーサイト、オートサイト、ペット専用サイト、おひとりさま・手ぶら歓迎。屋根付き炊事場2、トイレ2(ウォシュレットあり)、ランドリー(電気式乾燥機2セット)。温泉がそばなので、シャワーはないようです。ウッドデッキあり。貸しテント・毛布などのレンタル、貸し電源、レンタサイクルあり。ゴミ処理可(管理棟に有料ゴミ袋あり)。キャンプファイヤー禁止。夜間~早朝(20:00-07:00)ゲート閉鎖、夜間外出できません。facebook。
〔ふるさとの森動物館〕
温泉から北西方向200m「ふるさとの森動物館」(0153-75-2294、別海町別海140番地の1)10:00-17:00/月曜休館・年末年始お休み 🗾。小さな動物園。ポニー、ウサギ、ハクトウワシ、ウコッケイ、ボリスブラウン、チャボがいます。ウサギにはキャベツなどの餌やり可能。ハクトウワシはほとんど日本には生息していません。すぐ裏手にホーストレッキングコースがあります。
〔ふるさとの森〕
「ふるさとの森」(🗾)のなかにやすらぎの森、野鳥の森、いこいの森、つつじの森、からまつの森、春の森、秋の森があります。散策路が張り巡らされています。
《西春別温泉》
〔まきばの湯しまふくろう〕
「別海まきばの湯しまふくろう」別海町役場から西へ22km・国道243号沿い(0153-77-2960、野付郡別海町西春別321)11:00-21:00・木曜17:00-21:00。泉質はナトリウム塩化物泉(強塩泉)、源泉かけ流し、紅茶色の湯(モール泉)。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。湯温高めと低めの内湯と露天風呂(冬季入浴可)あり、男湯は高温湯、低温湯いずれも熱い。ちなみに道の駅からの距離は南西へ45km・駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
画像右手にワイルドなレストラン、焼き肉ハウスあり。モーニング07:00-08:00。完全予約性で宿泊客・立ち寄り客もいただけます。ランチ11:30-14:30。ディナー16:45-20:30。
店舗名は温泉のみの感じですが、宿泊可、素泊まりの価格が設定されています。食事は予約で。
大きな駐車場があります。「共春バス待合所」があり、きれいなトイレがあります。「共春」はバス停名、阿寒バスが乗り入れています。
西春別の市街地は西へ4.5kmほど。
〔クローバーハウス〕
「クローバーハウス西春別温泉」別海町役場から西へ30km・国道243号沿い(0153-77-1170、野付郡別海町西春別95-3)11:00-22:00。泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉、源泉掛け流し(43℃、紅茶色のモール泉)。入浴料ふつう。ボディソープ・シャンプー要持参(蛇口のところに3個ほど置いてあります)。内湯、露天風呂(冬季入浴可)、サウナあり。ちなみに道の駅から南西へ51km。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
食事はランチ11:00-14:00、ディナー17:00-21:00。地元産食材を使ったメニュー。豚肉は阿寒産のポーク。ホールのチーズケーキは事前予約で。
宿泊は洋室、和室、ロフト。価格は素泊まりで幾分高めの設定。
西春別の市街地がすぐ西。「セブンイレブン別海西春別店」(0153-77-1777・06:00-24:00)、「Aコープ 西春別店」(0153-77-2111)、「別海町鉄道記念館」(問合せ0153-74-9648)、食事処が2軒ほどあります。
大型・普通車・身障者用:7台・47台・2台(1台分屋根付き)/EV急速充電器あり(敷地の最南)。国道244号に沿ってなが~く伸びた駐車場。国道側の大型車駐車スペースとの距離はほとんどありません。〔🗾Google Map〕。
《ショップ・レストラン》
駅舎内には売店(09:00-17:00・冬季 -16:00)とレストラン(11:00-15:30)。食事メニューは道の駅HPを参考に(「食べる」をクリック)。「別海ジャンボホタテバーガー」が復活しています。「別海産シャケの焼きおにぎり」もおすすめ。別海に来たら、別海の牛乳とソフトクリームは外せません。
《叫びの塔》
北方領土返還を祈願する「叫びの塔」が敷地内にあります。1979(昭和54)年に建てられました。三人の増が東の国後島に向かい大声で叫んでいる様子がわかります。駅舎2Fには北方領土に関する展示室、3Fには別海北方展望台および望遠鏡があり、島をはっきりと見通せます。紹介記事(PDF)。
展望台からはすぐそばに春別川の長く伸びた砂州、野付湾、トドワラや野付半島先端も見ることができます。野付半島の特異な形状が望遠鏡でよくわかります。夏(6月中旬~7月中旬)と秋(10月中旬~11月上旬)には江戸時代から続く伝統漁法、シマエビ漁の打瀬舟が「尾岱沼漁港」(道の駅から北へ4km・風呂事情に上げた「公衆浴場浜の湯」すぐ近く)から出ます(見学のクルーズコース、見学時間や方法についてFAQ)。漁法は2004年に北海道遺産に登録されました。
《白鳥台》
白鳥の飛来を観察できる「白鳥台」、春別川河口の湖というか沼というか、そこに11月~3月、白鳥が飛来します(河口が氷結している間は白鳥は居場所を変えます)。標津サーモン科学館(北へ20km)、野付半島の「ネイチャーセンター」、「トドワラ」、「野付埼灯台」を見て回るにはやはり宿泊の必要がありそうです。尾岱沼市街地のすこし北に「尾岱沼シーサイドホテル・トドワラ荘」⬆(0153-86-2316)という温泉民宿(日帰り入浴あり)もあります。
《四角い太陽》
野付半島は日の出時の「四角い太陽」が有名。ただしいつも見えるわけではなく、秋から冬にかけ気象条件が整ったとき、とくに野付湾が凍った厳冬期の早朝(日の出時)によく現れます。道の駅の「白鳥台」がよく知られた撮影スポット(画像看板は白鳥台に建っています)。宿泊必須。しかも寒い。秋から冬にかけて出現しますが、気象条件に左右されるので、出会うのはなかなか難しいかも…(厳冬期が特定しやすいので「厳冬期に出る」とよく言われますが、厳冬期とも限らないようです)。
一方、打瀬網漁は夏の風物詩。こちらは野付湾の道の駅側、トドワラ側、いずれからも見ることが出来ます。近づきたければ、トドワラ側へ。観光船もあります。
別海町の店舗は町全体に分散。道の駅の周りと町市街地の店を挙げます
《野付半島概観》 …(野付半島トップに戻る)
道の駅「おだいとう」は春別川の河口湖(尾袋沼)のそば、野付半島やトドワラ近くにある道の駅。対岸の野付半島やトドワラを見ないで、「おだいとう」にまで来る意味はないでしょう。民宿での宿泊も魅力的です。
野付半島を中心とする景色は、砂嘴が描く毛筆のアート、なんと全長28kmの日本一長大な砂嘴(さし)です(1960年と比べると、600m延びたそうです)。夏にはゴマフアザラシがやってきます。トドワラ周辺は散策路と海上木道で歩けます。車は砂嘴の上、野付埼灯台の500m手前・野付半島駐車場(🗾)まで行けます。
日本遺産にもなっている打瀬網漁の漁期は夏(6月中旬~7月中旬)と秋(10月中旬~11月上旬・漁期・漁法)、白鳥を見るのは冬の初めと終わり、野付半島に出るにはやっぱり夏が良いでしょう。
トドワラ周辺の海は冬(12月終わり~)凍りつき、歩くこともできます。そして秋から冬、とくに厳冬期などに不思議な「四角い太陽」(⬆)が現れるかもしれません 。
野付半島の案内・情報は「野付半島ネイチャーセンター」で手に入れられます。ガイドツアーなどもやっています。海上観光は野付半島対岸・尾岱沼の「別海町観光船」が取り扱っています。
《北辺防衛会津藩士顕彰碑》 …(野付半島トップに戻る)
「北辺防衛会津藩士顕彰碑」道の駅から北へ20km・道道950号沿い(MAP CODE:448 718 821*31、標津町茶志骨)。ここから東へ1kmほど先まで標津町です。顕彰碑は1968(昭和43)年建立されました。毎年8月13日に供養祭が行われているとのこと。150m標津寄りに「エゾカンゾウ群生地」駐車スペース🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
ロシア使節プチャーチンが1853(嘉永6)年長崎に来港、二年後に国境を択捉・ウルップ島の間に設けることを定めた日魯通好条約が締結。これを契機として幕府は北の国境警備を東北諸藩に命じました。このとき根室海峡付近からオホーツク紋別までの警備に当たったのが会津藩。標津を開拓拠点とし藩士とその家族200名が移り住みました(うち標津には100名配置)。のち1868(慶応4)年戊辰戦争が始まると、藩士たちは郷里に戻りますが、会津戦争も始まったため、会津藩の蝦夷地防衛開拓の記録は残りませんでした。
顕彰碑のとなりに墓が二つありますが、もともとは標津市街の龍雲寺付近でみつかったもので、数度の移設を経てこの地にやってきたもの。平成時代には会津松平家から第14代当主を迎え供養祭が開かれたとのことです。
余市にある墓、利尻島4か所の墓、焼尻島に流れ着いた遺体を葬った墓、稚内の陣屋跡、会津藩士の過酷な運命に思いをはせずにはいられません。
《ナラワラ》 …(野付半島トップに戻る)
「ナラワラ」道の駅から北東へ23.5km・道道950号沿い(MAP CODE:941 663 307*88、別海町野付ナラワラ)。「ナラワラ」とは立ち枯れのナラの木の林のこと、トドワラへの途上にあります。タイル張り駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
看板・展望スペースあり。画像は沼の向こうがナラワラです。森の手前の水辺、動物にとっては食事場所(シカの食事時間はだいたい早朝、キツネはいつも餌をあさっているようです)。水辺にシカや狐が出てくることも。秋春には白鳥泳ぐ姿が見られます。ナラワラの森の中、魅力的ですが、散策などはできません。紹介記事。
《野付半島ネイチャーセンター》 …(野付半島トップに戻る)
「野付半島ネイチャーセンター」道の駅から北東へ28.7km・道道950号沿い(0153-82-1270、別海町野付63番地)夏09:00-17:00・冬09:00-16:00/年末年始休館。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「ネイチャーセンター」は1Fがお土産屋さん、食事処(食事処⬆は臨時のお休みがあるので1階売店・レストランで確認を)など、2Fで野付半島の自然や動植物の案内をしてもらえます。望遠鏡のついた展望テラスも2Fにあります。
センターではさまざまなアドベンチャーを夏も冬も提供しています。ここまで来たら、トドワラへ行き、さらに南の灯台、また野付半島先端へも行ってみたいですね(野付半島駐車場から徒歩で6km)。トドワラへは徒歩🚶(途中までトラクターバス🚜を利用可)、野付半島先端や灯台へは車🚗と徒歩🚶で。
センターから南への道程🚶🚜
①歩道(野付湾沿い)センター出発
到達地点:原生花園、トドワラ広場🚻(1.3km)、トドワラ展望台(1.6km)、キナチャウス(トドワラ桟橋)2.1km
②(夏)トラクターバス専用道・(冬)スノーモービルそり、センター出発
到達地点:トドワラ広場🚻まで🚜バス(1.3km)、以降は徒歩・歩道を歩く
③道道950号(外洋沿い)
到達地点:野付半島駐車場まで(センターから2.7km)、(以降は地元民用道路車進入禁止・徒歩可)竜神崎・野付埼灯台(2.7km + 400m)、野鳥観察舎(2.7km + 500m)、野付通行番屋遺跡(2.7km + 4.7km)、アラハマワンド(2.7km + 4.9km)、野付半島先端(2.7km + 6.2km)
④観光船、センター対岸尾岱沼出発、トドワラコース(キナチャウスまで)、湾内クルーズ、アラハマワンド潮干狩り、アザラシウォッチング、外海クルーズ
《野付湾観光船》🚢 …(野付半島トップに戻る)
半島対岸尾岱沼から出港「別海町観光船」道の駅から北へ4km・国道244号経由(0153-86-2533、別海町尾岱沼港町232)運航は6月~10月終わりころまで・08:30-16:30。打瀬漁とアザラシは観光船に乗って見ることもできます。帆を広げた状態の漁船は陸からだと望遠鏡が必要です。道の駅2F展望室に望遠鏡があります。漁は早朝~午前中の時間帯に行われます。詳しくはリンク先を…。X twitter。〔🗾Googleマップ〕。
《野付半島原生花園・トドワラ・キナチャウス》🚶🚜🚢 …(野付半島トップに戻る)
「野付半島原生花園」(MAP CODE:941 489 883*88)は徒歩でのみアクセスできる地点。センターを出て、トドワラ探勝線歩道をたどるとすぐに案内板が出てきます。歩道はトラクター道と平行になっていて迷い込むと危険です。時期はやはり花の多い春から夏にかけてがいいでしょう。「エゾゼンテイカ」や「エゾノシシウド」などの花の案内板があります。〔🗾Googleマップ〕。
「トドワラ」(MAP CODE:941 610 500*66)は「別海十景」のひとつ。「ネイチャーセンター」からはトドワラ探勝線歩道を徒歩でたどるか、トラクターバスに乗ります(有料・予約不要)。トラクターバスはある程度の数のお客さんが集まったら出発。乗り場ははネイチャーセンターのはずれにあります。
トラクターバスは「トドワラ広場🚻」まで行きます。トドワラ探勝線歩道ともここで合流。ここから先はトドワラまであるいは「キナチャウス船着場」まで徒歩。トイレは絶対済ませて行きましょう。
〔トドワラ〕🚶 …(野付半島トップに戻る)
「トドワラ」は「トドマツの立ち枯れ群」という意味で、トドワラ探勝線歩道の突端にあります(看板あり)。木道が現れるのですぐに分かるでしょう。立ち枯れで荒涼とした景色を見せるトドワラは侵食が進んでいて将来消えるかもしれないといわれています。「ネイチャーセンター」から2時間ほどで往復できます。〔🗾Googleマップ〕。
トラクターバスを降りるとすぐに木道(下左画像)が現れます。下右の画像は「トドワラ展望台」。木道の先端が少し広くなっています。訪問時期は好みですが、10月ですと、画像のように赤い部分が見えます。これはアッケシソウ群落(サンゴ草)で、秋に紅葉します。
〔キナチャウス〕🚶 …(野付半島トップに戻る)
「キナチャウス」はトドワラの先にある尖岬(せんこう)で、トドワラからは木道・海上木道を伝っていきます。両側に海を見ながら細い道を歩くのは不思議な感覚です。キナチャウスには桟橋があり、野付湾観光船の船着き場(潮干狩りコースとトドワラコース)になっています。〔🗾Googleマップ〕。
《野付埼灯台・野付半島野鳥観察舎》🚗 …(野付半島トップに戻る)
「野付埼灯台」(MAP CODE:941 522 306*58、別海町野付龍神崎)。道道950号線始点(駐車場あり)から徒歩350mのところにある白い灯台(「灯台循環式トイレ🚻」があります・冬期は閉鎖)。近くに「野付半島 野鳥観察舎(ハイド)」があります。「竜神崎」は「別海十景」のひとつです。〔🗾Googleマップ〕。
トドワラ方向とは別ルートです。「野付半島ネイチャーセンター」の前を通る「道道950号」を駐車場のある「道道950号線始点」(センターから南3km)まで進みます。舗装はここまで。道道950号線始点からつぎの「アラハマ ワンド」までは5kmほど(徒歩のみ)あります。
《アラハマ ワンド》🚶 …(野付半島トップに戻る)
「アラハマ ワンド」駐車場から約5km。野付半島のほとんど先端にある江戸時代の遺跡。江戸時代には番屋が立ち並び、遊郭もあったほどの大きな町だったとのこと。「キラク」という幻の街もあったとか。現在は「荒浜岬遺跡」となっていて、土塁や溝、船着場に使われていた敷石が遺されています。食器や鍋などが見つかるかもしれません。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
《尾岱沼概観》 …(尾岱沼トップに戻る)
「尾岱沼」は道の駅すぐ東にある河口湖、冬まだ水が凍る前には白鳥などの水鳥が群れます。4.3km北上すると、尾岱沼(町の名)の市街地です。ここには漁港、野付温泉や尾岱沼温泉があります。
《⛺尾岱沼のキャンプ場》 …(尾岱沼トップに戻る)
「尾岱沼ふれあいキャンプ場」道の駅から北へ6.3km・国道244号沿い(0153-86-2208、別海町尾岱沼岬町66番地)開設期間4月下旬~10月。野付湾に面したキャンプ場。〔🗾Googleマップ〕。
大きなコテージ(1棟・キッチン、電子レンジ、電気ポット、有料ガスストーブ、ソファー、テーブル、寝具なしの二段ベッド2つき)、バンガロー(15棟、室内に何もなし、貸し電気ストーブあり)とフリーテントサイト(予約不要・バイクや車駐車可)があります。予約は営業時間中 0153-86-2208。ひとりあたりの入場料と利用料金がかかります。キャンピングカーも泊まれます。
貸しテント、貸し毛布などあり。ゴミは分別、有料ゴミ袋あり。センターハウスにシャワー室4、ランドリー3、水洗トイレ(全部で2か所・ウォシュレットあり)、コミュニティールームあり。炊事場3か所は屋根付き、野外炉あり。ペットは同伴禁止⛔。20:00-07:00は入退場禁止。潮干狩りフェスティバルが春から初夏にかけて開かれます。
《別海町観光船》 …(尾岱沼トップに戻る)
野付湾を案内してくれる観光船の取扱所は尾岱沼漁港にあります。「野付半島」(⬆)に記載。「野付半島ネイチャーセンター」と併せてお読みください。
《野付漁業協同組合直売店 海紋》 …(尾岱沼トップに戻る)
海産物の直売店は「コンビニ・店・ガソリン・郵便局」(⬆)に書いています。
《尾岱沼みなと公園》 …(尾岱沼トップに戻る)
「尾岱沼みなと公園」道の駅から北へ3.8km・国道244号沿い(問合せ0153-75-2111、別海町尾岱沼港町69番地16)があります。滑り台などがある、普通の公園。バーベキューハウス(要事前申込み)トイレ(公園ともに冬季閉鎖)があります。お祭り広場として使われることがあります。駐車場はないことになっていますが、最南に車を駐めすぎて更地になったスペースがあります。〔🗾Googleマップ〕。
《野付の千島桜》 …(尾岱沼トップに戻る)
「野付の千島桜」道の駅から北へ2.9km・国道244号沿い(別海町尾岱沼潮見町217番地1)は野付小学校の校門わきにあります。明治期の終わりころに当時の小学生が野付半島から3本運んできたうちの一本、樹齢が150年と伝えられています。背がそう高くなく、枝を横に張り広げ、千島桜特有の樹形・横広がりをしています。花期は5月初旬~中旬頃(15日頃を目指していくといいでしょう)。〔🗾Googleマップ〕。
小学校(0153-86-2013)の校門から南50mに「チシマザクラ」と書いた看板と細い入口、そしてその奥に駐車場があります(校門を使わないよう気をつけましょう、奥にロータリーが見えたら、そこは校門です)。
《別海町 郷土資料館》
「別海町 郷土資料館」道の駅から南西へ22km・道道8号沿い(0153-75-0802、別海町別海宮舞町30)09:00-17:00/毎月第2・4月曜・毎月第1・3・5日曜・毎月第1・3土曜お休み(複雑すぎて問い合わせた方がよい)。別海の先史から、開拓時代を経て現在に至る歴史をたどる資料館。江戸時代末期の野付半島に関する文書を保存する「加賀家文書館」併設。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
これより下のスポットは道の駅から南下、「走古丹(はしりこたん)」上の道道475号沿いにあります
《第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地》 …(走古丹トップに戻る)
「第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地」道の駅から南下18.6km・国道244号経由(MAP CODE:734 755 337*55、別海町本別海)。宗谷岬に銅像が建つ伊能忠敬。1800年9月25日、現在の本別海西別川河口付近)に到着し測量をしました。正確な場所は分からないそうですが、「ニシベツ伊能忠敬研究会」などによって建てられた記念柱の場所を別海町が測量地としたとのこと。「…測量隊最東端到達記念柱」と表記されることがあります。〔🗾Googleマップ〕。
国道244号から道道475号に入り、ほとんど90度にカーブする頂点から100数十メートルの地点です。そこからさらに200mほど進むと、「本別海一本松」(本別海3番地23先)という強風雪でいびつな形になった松の木があります。明治時代の植栽、樹齢は130年以上。東北地方から百人以上の漁夫を募集し、この地の番屋で漁業に従事させました。本別海は別海町の発祥の地とされます。
《走古丹原生花園》 …(走古丹トップに戻る)
走古丹の砂嘴(さし)上にある「走古丹原生花園(はしりこたん)」道の駅から南下19.9km・道道475号沿い(MAP CODE 734 609 782*58、野付郡別海町走古丹)は道の駅から国道244号経由・道道475号線風蓮湖公園線沿い、南下24km右手にあります。夏、ハマナスやエゾカンゾウ、センダイハギ、ノハナショウブ、ヒオウギアヤメの咲く原生花園、「別海十景」のひとつ。駐車場やトイレはありません。リンク先につぎの「3匹の子ぶたの家」の画像もあります。〔🗾Googleマップ〕。
《三つの廃屋の風景(旧三匹の子ぶたの家)》 …(走古丹トップに戻る)
「走古丹原生花園」から1kmほどさらに南下すると左手、海側に「三つの廃屋の風景」道の駅から南下23.8km・道道475号沿い(MAP CODE:734 609 614*63)があります。三軒の番屋跡が並んでいます。SNSで拡散した風景とのこと。三軒の家がレンガと木材、藁の家に見えたのでしょうか。豚🐖はいません。〔🗾Googleマップ〕。
《風蓮湖畔公園》 …(走古丹トップに戻る)
「風蓮湖畔公園」道の駅から南下26.3km・道道475号突端(MAP CODE:734 550 188*51、別海町走古丹7番地1/5月~10月まで・冬季閉鎖)は走古丹で唯一と言ってよい集落にある公園。集落は50世帯ほどだそう。走古丹漁港そばに、すべり台やブランコ、四阿(あずまや)のある公園とトイレ(公園からは道を渡ります)が設置されています。近くに「民宿 風蓮湖荘」(0153-75-8246、別海町走古丹1-64)という民宿がありましたが、残念ながら閉業です。白鳥など渡り鳥の撮影者などに人気があるそうです。〔🗾Googleマップ〕。
《走古丹先端》 …(走古丹トップに戻る)
「走古丹先端(はしりこたん)」道の駅から南下30.8km・町道突端(MAP CODE:734 466 354*24、別海町走古丹)。第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地から12kmの砂州・走古丹を南下した先端。観光スポットとして町や観光協会が設定したものではなく、とくにバイク乗りの人たちに愛されているスポット、「最果て感がすごい」そうです。道道は走古丹集落の手前で分岐し、先端への道は舗装道路と砂地の繰り返し。砂地は目が細かく、とくにバイクは車輪を取られやすいので、転倒しないよう気をつけて。南に見える陸地は根室市。内陸側は風蓮湖(別海十景)。〔🗾Googleマップ〕。
これより下のスポットは国道244号や道道930号沿いにあります
《ヤウシュベツ川湿原》 …(走古丹トップに戻る)
「ヤウシュベツ川湿原」道の駅から国道244号を27km南下(MAP CODE:496 656 008*20、別海町奥行)。ヤウシュベツ川が風蓮湖に注ぎ込むところにあります。国道上「万年橋」がかかっていて、すこし離れたところに「別海十景 ヤウシュベツ川湿原」の木製の小さな看板があります。橋のたもと(南側)のすぐ下は「ヤウシュベツ川カヌーポート」になっていて、2時間半の航行を楽しめます(要予約、根室から無料送迎)。〔🗾Googleマップ〕。
《駅逓所・駅や停留所跡》 …(走古丹トップに戻る)
「旧奥行臼駅逓所(おくゆきうす)」(MAP CODE:496 535 231*33、別海町奥行15−12)と「標津線旧奥行臼駅」と、「旧別海村営軌道風連線 奥行臼停留所(第一~第三)」〔🗾Googleマップ〕。
これら一連の鉄道関連史跡は国道243号・パイロット国道から分岐した道道930号・上風連奥行線沿い、「歴史の里」にあります。南下すると上に挙げた順番で右左と並んでいますが、道道入り口あたりに国道用の駐車場とトイレ(奥行駐車場、MAP CODE:496 535 294*06)があり、駅逓所のつぎに「オクユキウスの大楢」が立っています。奥行臼駅の周辺には鉄路が残されています。
一番目を引く「駅逓所」(奥行15番地12、開館期間5/1~11/3・10:00-16:30/月曜休館・冬期はお休み)はほぼ完璧な形で保存されています。明治43年10月に開設、北海道開発と連動して独自に発達した「駅逓制度」、道内には最盛期600超の駅逓がありました。2011(平成23)年、国史跡指定。5月になると、桜の季節です。
なお、旧奥行臼駅逓所から国道243号を9km南下すると、根室の「明郷 伊藤牧場(あけさと)」(0153-26-2181)に到達します。
《新酪農村展望台》 …(走古丹トップに戻る)
「新酪農村展望台」道の駅から南西へ31km・町道沿い(MAP CODE:496 558 242*12、別海町別海396番地7)。「別海十景 新酪農村」の看板あり。駐車場あり、トイレなし。高さ10mの展望台からは北海道らしい緑の大平原と牛たち、そこを走る直線道路が目に飛び込んできます。6月上旬頃~8月上旬頃の牧草収穫期にはたくさんの牧草ロール(牛たちの冬期の餌)が転がります。なお牧草地は農地です、立入禁止、踏み荒らされた牧草は餌にはできません。〔🗾Googleマップ〕。
《掩体壕(えんたいごう)》 …(西春別トップに戻る)
「掩体壕(旧陸軍計根別第一飛行場1号有蓋掩体)」道の駅から南西へ51.5km・道道13号沿い(MAP CODE:429 482 798*64、別海町本別34番)は飛行機の防空壕。道道13号沿いにコンクリートでできた屋根らしきものがあります。正式には「旧陸軍計根別(けねべつ)第一飛行場1号有蓋掩体(ゆうがいえんたい)」という長い名前。幅が34m、高さ5m、奥行き22m。周囲は牧草地(雑草を生やしている土地ではありません、畑です)、立入禁止⛔。〔🗾Googleマップ〕。
《別海町鉄道記念館》 …(西春別トップに戻る)
「別海町鉄道記念館」道の駅から南西へ52km・町道沿い(MAP CODE:429 272 663*31、問合せ0153-75-3094、別海町西春別駅前西町271)通年開館09:00-15:00/月曜定休。別海をJR標津線(1989平成元年廃止)が走っていた頃の遺産を展示。木造の建物自体はSLを思わせる形になっています。周囲は「鉄道記念公園」(5月~10月の開園)になっていて、蒸気機関車D51やディーゼル車、ラッセル車、駅名標が野外展示されています。〔🗾Googleマップ〕。
別海十景の「茨散沼(ばらさんとう)」(MAP CODE:941 000 637*30 🗾)や、「町立小野沼公園」(MAP CODE:448 241 037*55 🗾)などにも足を伸ばすと良いでしょう。別海町観光協会の「観光スポット」もご覧ください。
《別海町》
「別海」は「川の折れ目」の意味の「ペッ・カイ」あたりが語源だとか。別海町の真ん中を流れる「西別川」(にしべつがわ)の流域の様子を表したものだそう。アイヌ語の方は「跳ねる」らしいのですが、「別海」は1971年の町制施行以来「べつかい」と「跳ねない」読み方で統一されました。
なお「西別川」は摩周湖の伏流水が源流で、別海町の上水道水源、「バイカモ」の群落で有名です。バイカモは標茶町の「虹別オートキャンプ場」(5月~10月開設、フリーテントサイトの料金は安い、分別の上ゴミ処理可)の敷地奥に生息している様子が見られます。ただ上流は立ち入り禁止。
「おだいとう」の道の駅の建物を見ると人口はあまり多くないのかなという感じですが、20,000を超えていた1960年当時よりは減少したものの現在15,000人ほどの多くの町民が暮らしています。
沿岸部では早くから漁業が行われていたそうですが、内陸部へは明治30年代から入植が始まり、周りの村との合併・切り離しを繰り返し、1971(昭和46)年町制を施行しました。内陸部への入植以降、その方面の人口が増加(2023年初頭14,000強)したため町の中心は沿岸部からそちらに移りました。
別海町は「高級アイスクリーム」の原料供給地としても有名です。道内のコンビニでカップアイス「べつかいのアイスクリーム屋さん」が手に入ります。
《尾岱沼》
「尾岱沼(おだいとう)」という地名は、アイヌ語で「砂の岬」を表す「オタ・エトゥ」が語源だそう。和人が「オダイトー」と濁って発音し、それに漢字が当てられたとのことです。でも「岬」が「沼」に変換されるとは…。「オタ・エトゥ」を「オタエ・トゥ(沼の意味)」と解釈したのでしょうね。
住所:北海道野付郡別海町尾岱沼5-27 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0153-86-2449 MAP CODE:448 418 657
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅おだいとう」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18897
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/3099/
https://betsukai.jp/kanko/kanko_shisetsu/roadside_station/
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido
概要(最終訪問日:2023年1月12日)
- 釧路・根室エリア(根室管内)、国道244号沿い、2011年設置(設置番号112)
- スタンプ押印は開館時間(09:00-17:00・冬は -16:00)内に(😆休館日は押せません)
- 24hトイレは2018年改修・ウォシュレット(快適度9)
- 風呂やコンビニ、ガソリンスタンド、食事は北へ4kmの尾岱沼港町あるいは潮見町の市街地へ。別海町市街地は南西23km、中春別は西20km、西春別は西51km(弟子屈町まで西30km)
- 駐車場は国道との間にある一面(車中泊度◯)
- 尾岱沼に来たなら、「野付半島」と「トドワラ」、夏・秋のシマエビ打瀬舟漁、夏のゴマフアザラシは外せません。トドワラの浅い海は冬には凍ります、厳冬期などに四角い太陽が見えるかも…
- 別海町は「べつかいちょう」という発音、跳ねません
- キャンプ場は「風呂事情」と「観光スポット」に記載しました
住所:北海道野付郡別海町尾岱沼(おだいとう)5-27 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0153-86-2449 MAP CODE:448 418 657
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(東)国後島
(西79km)摩周温泉(道の駅に温泉はありません)
(南57km)スワン44ねむろ
(北64km)知床・らうす
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
24hトイレはきれいなウォシュレット
24hトイレのウォシュレットは女子3、男子1、ベビーチェアがついています。多機能トイレにウォシュレット1とオストメイト機器1、おむつ交換台、着替え台があります。ほか男女それぞれに和式トイレがあります。ぬるい水が出ます。2018年の改修できれいになりました。補充の紙がないのが心配です。ゴミ箱はありません。
倍賞千恵子さんの「別海讃歌」(別海町)が流れます。とてもいい歌です。
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| 道の駅「おだいとう」24hトイレは奥の建物 |
《野付温泉》 …(風呂事情トップに戻る)
直近「公衆浴場浜の湯(野付温泉浜の湯)」。道の駅から北へ4km・道道363号沿い(0153-86-2600、野付郡別海町尾岱沼港町235-5)営業時間14:00-22:00/火曜定休。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
泉質はナトリウム塩化物泉、源泉かけ流し、湯が音を立てて排水口へ流れています。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー要持参。公衆浴場ですが、温泉。ぬるめの主浴槽(湯の吹き出し口は熱い)、水に近い小浴槽(28℃、泉質が異なり、アルカリ性単純泉)があります。硫黄のにおいのする食塩泉。シャワーなど蛇口は温泉成分でまっ黒、タイルの床は茶色になっています(高温シャワーはナトリウム塩化物泉、低温シャワーはアルカリ性単純泉)。風情のある露天風呂は台風で使用中止(2021年、直ってました)。懐かしさを感じるお風呂。脱衣所にはかごと有料のドライヤーあり、ロッカーは休憩スペースにあります。貼り紙には定休日のこと、石けん類がないことなどが書かれています。
古いカーナビに案内させると、上を走る国道244号上で案内が終了し、たどり着きません。下の道道363号に降りましょう。
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| 別海町・公衆浴場浜の湯 |
《行き方》 道の駅からだと、国道244号を北方向へ3.7kmでセイコーマートと信号のある交差点、ここを右(海側)に折れ坂(道道363号)を下ります。600mほどで左手に奥の深い空き地(未舗装)が…、その一番奥に「営業中」の赤い文字の看板を見つけたら(夜は屋根の看板に灯りがつきます)、左に折れ看板のところへ…、そこが温泉です。
折れずに道路(道道363号)を進み、きれいな「野付湯元うたせ屋」(日帰り入浴なし)まで来ると50mほど行き過ぎです。カーナビ、スマホナビに任せると、崖の上の国道上で「目的地に到達」してしまいます(2020年、Google Mapで修正されている模様)。ナビの「目的地」の崖下に温泉は位置します。海側の道道363号に降りるのが肝心です。
《尾岱沼温泉》 …(風呂事情トップに戻る)
「尾岱沼シーサイドホテル」道の駅から北へ6km・国道244号経由(0153-86-2316、野付郡別海町尾岱沼岬町29)13:00-20:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
泉質はナトリウム塩化物泉。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。内風呂と野付湾に開いた露天風呂(冬季入浴可)。夏から秋にかけてホテルから打瀬舟の様子が見えたり、秋から幻灯機にかけ四角い太陽の現象に驚いたり、シマフクロウなどの鳥が夜にやってくるかもしれません。ホテルは野付半島の鳥類撮影のお客さんが多いようです。
「トドワラ荘」上記シーサイドホテルの民宿部門。以前は民宿の建物がありましたが、現在はホテル内の「民宿コース」として残っています。食事などホテルで提供されるものとは異なります。民宿の部屋は1F、ホテルは2F。
《別海温泉》 …(風呂事情トップに戻る)
「べっかい郊楽苑」(旧別海町ふるさと交流館)道の駅から南西へ25km・町道沿い(0153-75-0711、野付郡別海町別海141番地100)11:00-21:00/月曜定休。泉質はナトリウム塩化物温泉(弱アルカリ性・40.0℃)、源泉掛け流し・紅茶色のモール泉(北海道遺産)・美肌の湯。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。露天風呂、泡風呂、サウナあり。休憩所あり、湯上がりに「別海のソフトクリーム」がおすすめ。以前は宿泊出来ましたが、いまはありません。〔🗾Googleマップ〕。
〔⛺ふれあいキャンプ場〕
温泉から北西方向300m「ふれあいキャンプ場」(0153-75-0982、別海町別海141-4)4月下旬~10月上旬 🗾。
要人数分の入場料+利用料(料金)。ライダーズサイト、フリーサイト、オートサイト、ペット専用サイト、おひとりさま・手ぶら歓迎。屋根付き炊事場2、トイレ2(ウォシュレットあり)、ランドリー(電気式乾燥機2セット)。温泉がそばなので、シャワーはないようです。ウッドデッキあり。貸しテント・毛布などのレンタル、貸し電源、レンタサイクルあり。ゴミ処理可(管理棟に有料ゴミ袋あり)。キャンプファイヤー禁止。夜間~早朝(20:00-07:00)ゲート閉鎖、夜間外出できません。facebook。
〔ふるさとの森動物館〕
温泉から北西方向200m「ふるさとの森動物館」(0153-75-2294、別海町別海140番地の1)10:00-17:00/月曜休館・年末年始お休み 🗾。小さな動物園。ポニー、ウサギ、ハクトウワシ、ウコッケイ、ボリスブラウン、チャボがいます。ウサギにはキャベツなどの餌やり可能。ハクトウワシはほとんど日本には生息していません。すぐ裏手にホーストレッキングコースがあります。
〔ふるさとの森〕
「ふるさとの森」(🗾)のなかにやすらぎの森、野鳥の森、いこいの森、つつじの森、からまつの森、春の森、秋の森があります。散策路が張り巡らされています。
《西春別温泉》
〔まきばの湯しまふくろう〕
「別海まきばの湯しまふくろう」別海町役場から西へ22km・国道243号沿い(0153-77-2960、野付郡別海町西春別321)11:00-21:00・木曜17:00-21:00。泉質はナトリウム塩化物泉(強塩泉)、源泉かけ流し、紅茶色の湯(モール泉)。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。湯温高めと低めの内湯と露天風呂(冬季入浴可)あり、男湯は高温湯、低温湯いずれも熱い。ちなみに道の駅からの距離は南西へ45km・駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
画像右手にワイルドなレストラン、焼き肉ハウスあり。モーニング07:00-08:00。完全予約性で宿泊客・立ち寄り客もいただけます。ランチ11:30-14:30。ディナー16:45-20:30。
店舗名は温泉のみの感じですが、宿泊可、素泊まりの価格が設定されています。食事は予約で。
大きな駐車場があります。「共春バス待合所」があり、きれいなトイレがあります。「共春」はバス停名、阿寒バスが乗り入れています。
西春別の市街地は西へ4.5kmほど。
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| 別海まきばの湯しまふくろう |
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| 別海町西春別の雪原 |
〔クローバーハウス〕
「クローバーハウス西春別温泉」別海町役場から西へ30km・国道243号沿い(0153-77-1170、野付郡別海町西春別95-3)11:00-22:00。泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉、源泉掛け流し(43℃、紅茶色のモール泉)。入浴料ふつう。ボディソープ・シャンプー要持参(蛇口のところに3個ほど置いてあります)。内湯、露天風呂(冬季入浴可)、サウナあり。ちなみに道の駅から南西へ51km。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
食事はランチ11:00-14:00、ディナー17:00-21:00。地元産食材を使ったメニュー。豚肉は阿寒産のポーク。ホールのチーズケーキは事前予約で。
宿泊は洋室、和室、ロフト。価格は素泊まりで幾分高めの設定。
西春別の市街地がすぐ西。「セブンイレブン別海西春別店」(0153-77-1777・06:00-24:00)、「Aコープ 西春別店」(0153-77-2111)、「別海町鉄道記念館」(問合せ0153-74-9648)、食事処が2軒ほどあります。
●洗濯事情
「AQUA (アクア)」道の駅から南西へ22km・国道243号沿い(0153-75-3839、野付郡別海町別海常盤町20番地)06:00-24:00。洗濯機2、洗濯乾燥機4、乾燥機5、スニーカーウォッシャーあり。となりの「村上デンキ」の管理。稼働状況。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
根室管内の5市町には、すべてコインランドリー店舗があります。
《羅臼町1》北へ64km 「知床・らうす」をご覧ください
《標津町1》北へ18km 「標津町」をご覧ください
《中標津町6》西へ31km 「中標津町」
《根室市7》南東へ73km 「スワン44ねむろ」
●駐車可能台数 (ここは泊まれますか?・道の駅のWi-Fi)
大型・普通車・身障者用:7台・47台・2台(1台分屋根付き)/EV急速充電器あり(敷地の最南)。国道244号に沿ってなが~く伸びた駐車場。国道側の大型車駐車スペースとの距離はほとんどありません。〔🗾Google Map〕。
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| 道の駅「おだいとう」駐車場 |
●敷地内の店
《ショップ・レストラン》
駅舎内には売店(09:00-17:00・冬季 -16:00)とレストラン(11:00-15:30)。食事メニューは道の駅HPを参考に(「食べる」をクリック)。「別海ジャンボホタテバーガー」が復活しています。「別海産シャケの焼きおにぎり」もおすすめ。別海に来たら、別海の牛乳とソフトクリームは外せません。
《叫びの塔》
北方領土返還を祈願する「叫びの塔」が敷地内にあります。1979(昭和54)年に建てられました。三人の増が東の国後島に向かい大声で叫んでいる様子がわかります。駅舎2Fには北方領土に関する展示室、3Fには別海北方展望台および望遠鏡があり、島をはっきりと見通せます。紹介記事(PDF)。
展望台からはすぐそばに春別川の長く伸びた砂州、野付湾、トドワラや野付半島先端も見ることができます。野付半島の特異な形状が望遠鏡でよくわかります。夏(6月中旬~7月中旬)と秋(10月中旬~11月上旬)には江戸時代から続く伝統漁法、シマエビ漁の打瀬舟が「尾岱沼漁港」(道の駅から北へ4km・風呂事情に上げた「公衆浴場浜の湯」すぐ近く)から出ます(見学のクルーズコース、見学時間や方法についてFAQ)。漁法は2004年に北海道遺産に登録されました。
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| 道の駅おだいとう「叫びの塔」 |
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| 「叫びの塔」由来 |
《白鳥台》
白鳥の飛来を観察できる「白鳥台」、春別川河口の湖というか沼というか、そこに11月~3月、白鳥が飛来します(河口が氷結している間は白鳥は居場所を変えます)。標津サーモン科学館(北へ20km)、野付半島の「ネイチャーセンター」、「トドワラ」、「野付埼灯台」を見て回るにはやはり宿泊の必要がありそうです。尾岱沼市街地のすこし北に「尾岱沼シーサイドホテル・トドワラ荘」⬆(0153-86-2316)という温泉民宿(日帰り入浴あり)もあります。
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| 道の駅おだいとう「白鳥台」 |
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| 白鳥台 |
《四角い太陽》
野付半島は日の出時の「四角い太陽」が有名。ただしいつも見えるわけではなく、秋から冬にかけ気象条件が整ったとき、とくに野付湾が凍った厳冬期の早朝(日の出時)によく現れます。道の駅の「白鳥台」がよく知られた撮影スポット(画像看板は白鳥台に建っています)。宿泊必須。しかも寒い。秋から冬にかけて出現しますが、気象条件に左右されるので、出会うのはなかなか難しいかも…(厳冬期が特定しやすいので「厳冬期に出る」とよく言われますが、厳冬期とも限らないようです)。
一方、打瀬網漁は夏の風物詩。こちらは野付湾の道の駅側、トドワラ側、いずれからも見ることが出来ます。近づきたければ、トドワラ側へ。観光船もあります。
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| 「四角い太陽」の案内 |
●レストラン
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《道の駅》
- 道の駅(⬆)で販売している「ジャンボホタテバーガー」は別海の特別メニュー。大きな口を開けて頬張りましょう。
- (昼)☕「カフェ オーク」町役場から北東へ1.2km・道道8号沿い(0153-75-0995、別海町別海宮舞町256番地1)10:00-15:00/月火曜定休。コーヒー、クッキー、パンの店。🍔休止中。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 🍜「きらく食堂」町役場から南西へ900m・町道沿い(0153-75-3424、別海町川上町140番地)11:30-14:00・17:00-20:00。駐車場🅿あり。定食、ボリューム満点のセットメニュー、丼、カレーなど。ラーメンは自家製出汁の豚骨スープ、迷ったときはラーメンセットを。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「そば処よし住」町役場から東へ800m・町道沿い(0153-75-3415、別海町別海西本町64番地)11:00-18:30/月曜定休。丼とのセットメニューはボリュームたっぷり。寒い冬には鍋焼きうどんがおすすめ。全般的に量が多め。〔🗾Googleマップ〕。
- (昼)🥩「レストランはまなす」町役場から東へ1km・町道沿い(0153-75-1311、野付郡別海町別海旭町94)10:00-15:00/土日曜定休。「若鶏カツ定」が人気。少なめ、普通、大盛り、特盛りの4種の盛り方。初心者は「少なめ」から入門。ここの「少なめ」が「世間の普通盛り」。周辺にはニコットやツルハドラッグがあります。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ZICO HOUSE」町役場から南東へ1km・町道沿い(0153-74-8150、別海町西本町43番地)11:00-15:00/日曜定休。料理はちょっとおしゃれな感じ。家庭料理ランチメニューやワンコインの丼セット。facebook。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 😋(夜)🐟「酔楽まる太別海店」町役場から南東へ1.1km・国道243号沿い(0153-74-0766、別海町別海旭町36番地 ステージハウス別海1階)17:30-23:00。飲み屋さんだが、北海シマエビやホタテなど海産物を飛べるならここ。シマエビの夏の漁期(6月下旬~7月中旬)はお客さんがいっぱい。ほかの海産物や牛肉料理もあり。臨時のお休み情報は、instagram。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 🍦「JA道東あさひ ミルクハウス」町役場から南東へ1.9km・国道243号沿い(0153-75-3091、別海町別海緑町36)4月下旬~9月下旬10:00-17:00/土日曜定休。ソフトクリーム、シェイク、ワッフルあり。初心者はバニラから攻めるのが王道。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- (昼)🥩「ドライブイン ロマン」町役場から南東へ3km・国道243号沿い(0153-75-2458、別海町別海鶴舞町120-3)11:00-15:00/木曜定休。巨大ポークチャップ(700g)推しの店(焼き上がりまで小一時間)。「別海ジャンボ牛乳&別海ジャンボホタテバーガー」があります、これは外せない。メニュー。小上がりとカウンター席、禁煙🚭。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- (昼)「レストランNOTSUKE(のつけ)」野付半島ネイチャーセンター内の店(0153-82-1270、別海町野付63)10:00-16:00/水曜定休。🍔別海ジャンボバーガー、別海ジャンボホタテバーガー、海鮮丼などあり。ソフトクリームなども販売。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《別海町市街地》…ほぼ北から
別海町のレストラン
《野付半島》
●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)
別海町の店舗は町全体に分散。道の駅の周りと町市街地の店を挙げます
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🏪別海町のコンビニ・スーパー
- 直近「セイコーマート尾岱沼店」道の駅から国道244号を北へ3.7km(0153-86-2110、野付郡別海町尾岱沼潮見町190-1)06:00-22:00。ホットシェフあり。直近の温泉への途上にあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 🐟「野付漁業協同組合直売店 海紋」道の駅から北へ4.3km・国道244号経由(0153-86-2061、別海町尾岱沼港町179番地)09:00-16:00/日曜定休。野付漁協の直売店。ほたて貝柱、北海シマエビなど海鮮がどっさり、「おかま」なるものも。缶詰なども取り扱っています。道に大きな看板があります。
営業日は漁に左右されます。ちなみに店頭は冬(1月~5月)はお休み、春先は5月末くらいからの営業です。HPをよくご覧ください。〔🗾Googleマップ〕。 - 「コープさっぽろ べつかい店」別海町役場から東へ1km・道道8号沿い(0153-79-6550、別海町別海宮舞町26-1)09:00-20:00。鮭、薬も取り扱う大型店。駐車場🅿158台分あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セブンイレブン 別海宮舞店」別海町役場から東へ700m・道道8号沿い(0153-75-1263、別海町別海宮舞町11)24h営業。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「フクハラ 別海店」別海町役場から東へ1.1km・町道沿い(0153-79-6060、別海町別海旭町148番地24)09:30-20:30。十勝を中心に転回する大型店。駐車場🅿台分あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セイコーマート 富田屋店」別海町役場から東へ750m・国道243号沿い(0153-75-2026、別海町別海常盤町1番地)05:00-24:00。ホットシェフあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 直近「apollostation尾岱沼SS / 野付アポロ石油」道の駅から国道244号を北へ3.6km(0153-86-2100、野付郡別海町尾岱沼潮見町240)08:00-19:00/日曜定休。上記「セイコーマート尾岱沼店」のすぐ先です。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ENEOS尾岱沼 SS/野付石油商会」道の駅から国道244号を北へ3.8km(0153-86-2416、別海町尾岱沼潮見町141)08:00-18:00。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「コスモ石油尾岱沼 / 尾岱沼石油」道の駅から国道244号を北へ4.4km(0153-86-2103、野付郡別海町尾岱沼港町24)07:30-19:00(日祝08:00-18:00)。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ENEOS 別海SS/北海道エネルギー」別海町役場から東へ450m・国道243号沿い(0153-75-2633、別海町別海常盤町146)08:00-19:00(日曜祝日08:30-18:00)。ドライブスルー洗車機あり。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ホクレン 別海セルフSS/JA道東あさひ」別海町役場から南東へ1.5km・国道243号沿い(0153-75-2326、別海町別海緑町49番地1)08:00-18:00(日曜 -17:00)。ドライブスルー洗車機あり。手持ちスプレー式洗車機あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 直近「尾岱沼郵便局(おだいとう)」道の駅から北へ4.8km山側・国道244号経由(0153-86-2001、野付郡別海町尾岱沼潮見町67)ATMは土曜お昼まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「別海郵便局」別海町役場から南東へ1km・国道243号沿い(0153-75-2250、別海町別海旭町25-1)ATMは日曜17:00まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
《道の駅周辺》
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| 別海町・野付漁業協同組合直売店 海紋 |
《別海町市街地》 道の駅から南西へ22km
⛽別海町のガソリンスタンド オホーツク海側、北方四島側はおおむねガソリン代が高い。とくに尾岱沼周辺…
《道の駅周辺》
《別海町市街地》 道の駅から南西へ22km
〠別海町の郵便局
《道の駅周辺》
《別海町市街地》 道の駅から南西へ22km
別海町の面積は道内5位の広さ。観光スポットを4か所(こまかく5か所)に分けます。町では「別海十景」を設定、そのうち半数が道の駅周辺に存在します。
別海十景の「十」は数を表すより、「十くらい」の意味。「竜神崎」や「野付の千島桜」はリンク先一覧にはありませんが、現地に行くと「別海十景」の看板が掲げられています。
別海十景の「十」は数を表すより、「十くらい」の意味。「竜神崎」や「野付の千島桜」はリンク先一覧にはありませんが、現地に行くと「別海十景」の看板が掲げられています。
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| 別海町観光スポット |
①a 道の駅周辺・野付半島 (観光スポットトップに戻る)
《野付半島概観》 …(野付半島トップに戻る)
道の駅「おだいとう」は春別川の河口湖(尾袋沼)のそば、野付半島やトドワラ近くにある道の駅。対岸の野付半島やトドワラを見ないで、「おだいとう」にまで来る意味はないでしょう。民宿での宿泊も魅力的です。
野付半島を中心とする景色は、砂嘴が描く毛筆のアート、なんと全長28kmの日本一長大な砂嘴(さし)です(1960年と比べると、600m延びたそうです)。夏にはゴマフアザラシがやってきます。トドワラ周辺は散策路と海上木道で歩けます。車は砂嘴の上、野付埼灯台の500m手前・野付半島駐車場(🗾)まで行けます。
日本遺産にもなっている打瀬網漁の漁期は夏(6月中旬~7月中旬)と秋(10月中旬~11月上旬・漁期・漁法)、白鳥を見るのは冬の初めと終わり、野付半島に出るにはやっぱり夏が良いでしょう。
トドワラ周辺の海は冬(12月終わり~)凍りつき、歩くこともできます。そして秋から冬、とくに厳冬期などに不思議な「四角い太陽」(⬆)が現れるかもしれません 。
野付半島の案内・情報は「野付半島ネイチャーセンター」で手に入れられます。ガイドツアーなどもやっています。海上観光は野付半島対岸・尾岱沼の「別海町観光船」が取り扱っています。
《北辺防衛会津藩士顕彰碑》 …(野付半島トップに戻る)
「北辺防衛会津藩士顕彰碑」道の駅から北へ20km・道道950号沿い(MAP CODE:448 718 821*31、標津町茶志骨)。ここから東へ1kmほど先まで標津町です。顕彰碑は1968(昭和43)年建立されました。毎年8月13日に供養祭が行われているとのこと。150m標津寄りに「エゾカンゾウ群生地」駐車スペース🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
ロシア使節プチャーチンが1853(嘉永6)年長崎に来港、二年後に国境を択捉・ウルップ島の間に設けることを定めた日魯通好条約が締結。これを契機として幕府は北の国境警備を東北諸藩に命じました。このとき根室海峡付近からオホーツク紋別までの警備に当たったのが会津藩。標津を開拓拠点とし藩士とその家族200名が移り住みました(うち標津には100名配置)。のち1868(慶応4)年戊辰戦争が始まると、藩士たちは郷里に戻りますが、会津戦争も始まったため、会津藩の蝦夷地防衛開拓の記録は残りませんでした。
顕彰碑のとなりに墓が二つありますが、もともとは標津市街の龍雲寺付近でみつかったもので、数度の移設を経てこの地にやってきたもの。平成時代には会津松平家から第14代当主を迎え供養祭が開かれたとのことです。
余市にある墓、利尻島4か所の墓、焼尻島に流れ着いた遺体を葬った墓、稚内の陣屋跡、会津藩士の過酷な運命に思いをはせずにはいられません。
《ナラワラ》 …(野付半島トップに戻る)
「ナラワラ」道の駅から北東へ23.5km・道道950号沿い(MAP CODE:941 663 307*88、別海町野付ナラワラ)。「ナラワラ」とは立ち枯れのナラの木の林のこと、トドワラへの途上にあります。タイル張り駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
看板・展望スペースあり。画像は沼の向こうがナラワラです。森の手前の水辺、動物にとっては食事場所(シカの食事時間はだいたい早朝、キツネはいつも餌をあさっているようです)。水辺にシカや狐が出てくることも。秋春には白鳥泳ぐ姿が見られます。ナラワラの森の中、魅力的ですが、散策などはできません。紹介記事。
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| 野付半島・ナラワラ(楢の枯れ木群) |
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| 野付半島の碑(ネイチャーセンターとなり) |
《野付半島ネイチャーセンター》 …(野付半島トップに戻る)
「野付半島ネイチャーセンター」道の駅から北東へ28.7km・道道950号沿い(0153-82-1270、別海町野付63番地)夏09:00-17:00・冬09:00-16:00/年末年始休館。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
「ネイチャーセンター」は1Fがお土産屋さん、食事処(食事処⬆は臨時のお休みがあるので1階売店・レストランで確認を)など、2Fで野付半島の自然や動植物の案内をしてもらえます。望遠鏡のついた展望テラスも2Fにあります。
センターではさまざまなアドベンチャーを夏も冬も提供しています。ここまで来たら、トドワラへ行き、さらに南の灯台、また野付半島先端へも行ってみたいですね(野付半島駐車場から徒歩で6km)。トドワラへは徒歩🚶(途中までトラクターバス🚜を利用可)、野付半島先端や灯台へは車🚗と徒歩🚶で。
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| センターから南へ行く道路 |
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| センターからトドワラへ行く道 |
センターから南への道程🚶🚜
①歩道(野付湾沿い)センター出発
到達地点:原生花園、トドワラ広場🚻(1.3km)、トドワラ展望台(1.6km)、キナチャウス(トドワラ桟橋)2.1km
②(夏)トラクターバス専用道・(冬)スノーモービルそり、センター出発
到達地点:トドワラ広場🚻まで🚜バス(1.3km)、以降は徒歩・歩道を歩く
③道道950号(外洋沿い)
到達地点:野付半島駐車場まで(センターから2.7km)、(以降は地元民用道路車進入禁止・徒歩可)竜神崎・野付埼灯台(2.7km + 400m)、野鳥観察舎(2.7km + 500m)、野付通行番屋遺跡(2.7km + 4.7km)、アラハマワンド(2.7km + 4.9km)、野付半島先端(2.7km + 6.2km)
④観光船、センター対岸尾岱沼出発、トドワラコース(キナチャウスまで)、湾内クルーズ、アラハマワンド潮干狩り、アザラシウォッチング、外海クルーズ
- トラクターバス(予約不要・有料)
「トラクターバス」はおおむね5月から運行開始、時間は09:30-16:00。有料(片道・往復)。時刻表はなく、人が集まると出発です。打瀬網漁船の形をした小屋みたいな建物前が待合所。木道手前の「トドワラ広場」までバスは運行(1.3km、約15分)。バイオトイレ🚻があります(要勇気・決断力)。その先の木道は徒歩で行きます(1.2km・約25分)。トドワラ入口まで戻ってくると、またトラクターバスに乗り、ネイチャーセンターまで乗って帰ってきます。長い距離ではないので、帰りは、行きに目星を付けた撮影スポットで写真を撮りながら帰ってくることもできます。以前は馬が牽いていましたが、2016年引退です。
- センター主催トレッキング(要予約・有料)
センターのガイドツアー(夏期冬期とも有料・要予約)。電話もしくはメールでネイチャーセンターに申し込みます。
夏期は「トドワラ往復コース」(約1時間40分)、「ひとまわり満喫コース」(4時間)、「バードウォッチングコース」(3時間)などを催行。
冬期(10月1日~3月31日)は「氷平線ミニウォーク」(約1時間)、「トドワラ氷平線コース」(約2時間)、「氷平線ソリツアー」(約40分)、「バードウォッチングコース」(3時間)。
たとえば、冬の特別コース・「氷平線ソリツアー」(約40分)は氷の上をそりで行くガイドツアー。1月中旬~3月上旬ごろの開催(氷の状態による)、2名以上から、一日5回(お昼前の便は、バスが到着するのでお客さんが多いかも…)。条件が整えば、「氷下待ち網漁見学コース」(約60分)が開催されることもあります。こちらは野付湾独特の漁の見学。一日に6回ほどの出発、防寒着や毛布の無料貸し出しがあります。
《野付湾観光船》🚢 …(野付半島トップに戻る)
半島対岸尾岱沼から出港「別海町観光船」道の駅から北へ4km・国道244号経由(0153-86-2533、別海町尾岱沼港町232)運航は6月~10月終わりころまで・08:30-16:30。打瀬漁とアザラシは観光船に乗って見ることもできます。帆を広げた状態の漁船は陸からだと望遠鏡が必要です。道の駅2F展望室に望遠鏡があります。漁は早朝~午前中の時間帯に行われます。詳しくはリンク先を…。X twitter。〔🗾Googleマップ〕。
-
以下のようなコースが設けられています。打瀬舟を観られるのは「トドワラコース」と「アサヒ号」。
- アラハマワンド潮干狩り(6月~7月)
- トドワラコース(尾岱沼~キナチャウス船着場、5月中旬から運行開始、08:30出港、30分の乗船時間、09:35キナチャウス出港)、5月下旬運行しない日があります。またネイチャーセンターのガイド付きツアーもあります。
- トドワラコース特別便(夏休み限定運航便)10:00出港。旅程等は上に同じ。
- アザラシウォッチング(8月中旬頃の運行、10:00出港)
- 伝馬船アサヒ号湾内クルーズ(チャーター便・定員5名の小さな舟)
- 外海クルーズ(国後ネイチャーウォッチングコース、最小催行人数5名)
《野付半島原生花園・トドワラ・キナチャウス》🚶🚜🚢 …(野付半島トップに戻る)
「野付半島原生花園」(MAP CODE:941 489 883*88)は徒歩でのみアクセスできる地点。センターを出て、トドワラ探勝線歩道をたどるとすぐに案内板が出てきます。歩道はトラクター道と平行になっていて迷い込むと危険です。時期はやはり花の多い春から夏にかけてがいいでしょう。「エゾゼンテイカ」や「エゾノシシウド」などの花の案内板があります。〔🗾Googleマップ〕。
「トドワラ」(MAP CODE:941 610 500*66)は「別海十景」のひとつ。「ネイチャーセンター」からはトドワラ探勝線歩道を徒歩でたどるか、トラクターバスに乗ります(有料・予約不要)。トラクターバスはある程度の数のお客さんが集まったら出発。乗り場ははネイチャーセンターのはずれにあります。
トラクターバスは「トドワラ広場🚻」まで行きます。トドワラ探勝線歩道ともここで合流。ここから先はトドワラまであるいは「キナチャウス船着場」まで徒歩。トイレは絶対済ませて行きましょう。
〔トドワラ〕🚶 …(野付半島トップに戻る)
「トドワラ」は「トドマツの立ち枯れ群」という意味で、トドワラ探勝線歩道の突端にあります(看板あり)。木道が現れるのですぐに分かるでしょう。立ち枯れで荒涼とした景色を見せるトドワラは侵食が進んでいて将来消えるかもしれないといわれています。「ネイチャーセンター」から2時間ほどで往復できます。〔🗾Googleマップ〕。
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| 野付半島・トドワラ(10月はじめ) |
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| トドワラ |
トラクターバスを降りるとすぐに木道(下左画像)が現れます。下右の画像は「トドワラ展望台」。木道の先端が少し広くなっています。訪問時期は好みですが、10月ですと、画像のように赤い部分が見えます。これはアッケシソウ群落(サンゴ草)で、秋に紅葉します。
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| トドワラ探勝線歩道 |
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| トドワラ展望台 |
〔キナチャウス〕🚶 …(野付半島トップに戻る)
「キナチャウス」はトドワラの先にある尖岬(せんこう)で、トドワラからは木道・海上木道を伝っていきます。両側に海を見ながら細い道を歩くのは不思議な感覚です。キナチャウスには桟橋があり、野付湾観光船の船着き場(潮干狩りコースとトドワラコース)になっています。〔🗾Googleマップ〕。
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| 野付半島・キナチャウスへ |
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| トドワラ探勝線歩道・キナチャウスへ |
《野付埼灯台・野付半島野鳥観察舎》🚗 …(野付半島トップに戻る)
「野付埼灯台」(MAP CODE:941 522 306*58、別海町野付龍神崎)。道道950号線始点(駐車場あり)から徒歩350mのところにある白い灯台(「灯台循環式トイレ🚻」があります・冬期は閉鎖)。近くに「野付半島 野鳥観察舎(ハイド)」があります。「竜神崎」は「別海十景」のひとつです。〔🗾Googleマップ〕。
トドワラ方向とは別ルートです。「野付半島ネイチャーセンター」の前を通る「道道950号」を駐車場のある「道道950号線始点」(センターから南3km)まで進みます。舗装はここまで。道道950号線始点からつぎの「アラハマ ワンド」までは5kmほど(徒歩のみ)あります。
《アラハマ ワンド》🚶 …(野付半島トップに戻る)
「アラハマ ワンド」駐車場から約5km。野付半島のほとんど先端にある江戸時代の遺跡。江戸時代には番屋が立ち並び、遊郭もあったほどの大きな町だったとのこと。「キラク」という幻の街もあったとか。現在は「荒浜岬遺跡」となっていて、土塁や溝、船着場に使われていた敷石が遺されています。食器や鍋などが見つかるかもしれません。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
①b 道の駅周辺・尾岱沼 (観光スポットトップに戻る)
《尾岱沼概観》 …(尾岱沼トップに戻る)
「尾岱沼」は道の駅すぐ東にある河口湖、冬まだ水が凍る前には白鳥などの水鳥が群れます。4.3km北上すると、尾岱沼(町の名)の市街地です。ここには漁港、野付温泉や尾岱沼温泉があります。
《⛺尾岱沼のキャンプ場》 …(尾岱沼トップに戻る)
「尾岱沼ふれあいキャンプ場」道の駅から北へ6.3km・国道244号沿い(0153-86-2208、別海町尾岱沼岬町66番地)開設期間4月下旬~10月。野付湾に面したキャンプ場。〔🗾Googleマップ〕。
大きなコテージ(1棟・キッチン、電子レンジ、電気ポット、有料ガスストーブ、ソファー、テーブル、寝具なしの二段ベッド2つき)、バンガロー(15棟、室内に何もなし、貸し電気ストーブあり)とフリーテントサイト(予約不要・バイクや車駐車可)があります。予約は営業時間中 0153-86-2208。ひとりあたりの入場料と利用料金がかかります。キャンピングカーも泊まれます。
貸しテント、貸し毛布などあり。ゴミは分別、有料ゴミ袋あり。センターハウスにシャワー室4、ランドリー3、水洗トイレ(全部で2か所・ウォシュレットあり)、コミュニティールームあり。炊事場3か所は屋根付き、野外炉あり。ペットは同伴禁止⛔。20:00-07:00は入退場禁止。潮干狩りフェスティバルが春から初夏にかけて開かれます。
《別海町観光船》 …(尾岱沼トップに戻る)
野付湾を案内してくれる観光船の取扱所は尾岱沼漁港にあります。「野付半島」(⬆)に記載。「野付半島ネイチャーセンター」と併せてお読みください。
《野付漁業協同組合直売店 海紋》 …(尾岱沼トップに戻る)
海産物の直売店は「コンビニ・店・ガソリン・郵便局」(⬆)に書いています。
《尾岱沼みなと公園》 …(尾岱沼トップに戻る)
「尾岱沼みなと公園」道の駅から北へ3.8km・国道244号沿い(問合せ0153-75-2111、別海町尾岱沼港町69番地16)があります。滑り台などがある、普通の公園。バーベキューハウス(要事前申込み)トイレ(公園ともに冬季閉鎖)があります。お祭り広場として使われることがあります。駐車場はないことになっていますが、最南に車を駐めすぎて更地になったスペースがあります。〔🗾Googleマップ〕。
《野付の千島桜》 …(尾岱沼トップに戻る)
「野付の千島桜」道の駅から北へ2.9km・国道244号沿い(別海町尾岱沼潮見町217番地1)は野付小学校の校門わきにあります。明治期の終わりころに当時の小学生が野付半島から3本運んできたうちの一本、樹齢が150年と伝えられています。背がそう高くなく、枝を横に張り広げ、千島桜特有の樹形・横広がりをしています。花期は5月初旬~中旬頃(15日頃を目指していくといいでしょう)。〔🗾Googleマップ〕。
小学校(0153-86-2013)の校門から南50mに「チシマザクラ」と書いた看板と細い入口、そしてその奥に駐車場があります(校門を使わないよう気をつけましょう、奥にロータリーが見えたら、そこは校門です)。
②別海町市街地 (観光スポットトップに戻る)
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| 別海町市街地 |
《別海町 郷土資料館》
「別海町 郷土資料館」道の駅から南西へ22km・道道8号沿い(0153-75-0802、別海町別海宮舞町30)09:00-17:00/毎月第2・4月曜・毎月第1・3・5日曜・毎月第1・3土曜お休み(複雑すぎて問い合わせた方がよい)。別海の先史から、開拓時代を経て現在に至る歴史をたどる資料館。江戸時代末期の野付半島に関する文書を保存する「加賀家文書館」併設。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
③走古丹(はしりこたん) (観光スポットトップに戻る)
- 第一次伊能忠敬測量隊最東端到達記念柱
- 走古丹原生花園
- 三匹の子ぶたの家( 3つの廃屋の風景)
- 風蓮湖畔公園(トイレ)
- 走古丹先端
- ヤウシュベツ川湿原
- 旧奥行臼駅逓所・奥行駅跡
- 新酪農村展望台
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| 別海町・走古丹(砂州) |
これより下のスポットは道の駅から南下、「走古丹(はしりこたん)」上の道道475号沿いにあります
《第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地》 …(走古丹トップに戻る)
「第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地」道の駅から南下18.6km・国道244号経由(MAP CODE:734 755 337*55、別海町本別海)。宗谷岬に銅像が建つ伊能忠敬。1800年9月25日、現在の本別海西別川河口付近)に到着し測量をしました。正確な場所は分からないそうですが、「ニシベツ伊能忠敬研究会」などによって建てられた記念柱の場所を別海町が測量地としたとのこと。「…測量隊最東端到達記念柱」と表記されることがあります。〔🗾Googleマップ〕。
国道244号から道道475号に入り、ほとんど90度にカーブする頂点から100数十メートルの地点です。そこからさらに200mほど進むと、「本別海一本松」(本別海3番地23先)という強風雪でいびつな形になった松の木があります。明治時代の植栽、樹齢は130年以上。東北地方から百人以上の漁夫を募集し、この地の番屋で漁業に従事させました。本別海は別海町の発祥の地とされます。
《走古丹原生花園》 …(走古丹トップに戻る)
走古丹の砂嘴(さし)上にある「走古丹原生花園(はしりこたん)」道の駅から南下19.9km・道道475号沿い(MAP CODE 734 609 782*58、野付郡別海町走古丹)は道の駅から国道244号経由・道道475号線風蓮湖公園線沿い、南下24km右手にあります。夏、ハマナスやエゾカンゾウ、センダイハギ、ノハナショウブ、ヒオウギアヤメの咲く原生花園、「別海十景」のひとつ。駐車場やトイレはありません。リンク先につぎの「3匹の子ぶたの家」の画像もあります。〔🗾Googleマップ〕。
《三つの廃屋の風景(旧三匹の子ぶたの家)》 …(走古丹トップに戻る)
「走古丹原生花園」から1kmほどさらに南下すると左手、海側に「三つの廃屋の風景」道の駅から南下23.8km・道道475号沿い(MAP CODE:734 609 614*63)があります。三軒の番屋跡が並んでいます。SNSで拡散した風景とのこと。三軒の家がレンガと木材、藁の家に見えたのでしょうか。豚🐖はいません。〔🗾Googleマップ〕。
《風蓮湖畔公園》 …(走古丹トップに戻る)
「風蓮湖畔公園」道の駅から南下26.3km・道道475号突端(MAP CODE:734 550 188*51、別海町走古丹7番地1/5月~10月まで・冬季閉鎖)は走古丹で唯一と言ってよい集落にある公園。集落は50世帯ほどだそう。走古丹漁港そばに、すべり台やブランコ、四阿(あずまや)のある公園とトイレ(公園からは道を渡ります)が設置されています。近くに「民宿 風蓮湖荘」(0153-75-8246、別海町走古丹1-64)という民宿がありましたが、残念ながら閉業です。白鳥など渡り鳥の撮影者などに人気があるそうです。〔🗾Googleマップ〕。
《走古丹先端》 …(走古丹トップに戻る)
「走古丹先端(はしりこたん)」道の駅から南下30.8km・町道突端(MAP CODE:734 466 354*24、別海町走古丹)。第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地から12kmの砂州・走古丹を南下した先端。観光スポットとして町や観光協会が設定したものではなく、とくにバイク乗りの人たちに愛されているスポット、「最果て感がすごい」そうです。道道は走古丹集落の手前で分岐し、先端への道は舗装道路と砂地の繰り返し。砂地は目が細かく、とくにバイクは車輪を取られやすいので、転倒しないよう気をつけて。南に見える陸地は根室市。内陸側は風蓮湖(別海十景)。〔🗾Googleマップ〕。
これより下のスポットは国道244号や道道930号沿いにあります
《ヤウシュベツ川湿原》 …(走古丹トップに戻る)
「ヤウシュベツ川湿原」道の駅から国道244号を27km南下(MAP CODE:496 656 008*20、別海町奥行)。ヤウシュベツ川が風蓮湖に注ぎ込むところにあります。国道上「万年橋」がかかっていて、すこし離れたところに「別海十景 ヤウシュベツ川湿原」の木製の小さな看板があります。橋のたもと(南側)のすぐ下は「ヤウシュベツ川カヌーポート」になっていて、2時間半の航行を楽しめます(要予約、根室から無料送迎)。〔🗾Googleマップ〕。
《駅逓所・駅や停留所跡》 …(走古丹トップに戻る)
「旧奥行臼駅逓所(おくゆきうす)」(MAP CODE:496 535 231*33、別海町奥行15−12)と「標津線旧奥行臼駅」と、「旧別海村営軌道風連線 奥行臼停留所(第一~第三)」〔🗾Googleマップ〕。
これら一連の鉄道関連史跡は国道243号・パイロット国道から分岐した道道930号・上風連奥行線沿い、「歴史の里」にあります。南下すると上に挙げた順番で右左と並んでいますが、道道入り口あたりに国道用の駐車場とトイレ(奥行駐車場、MAP CODE:496 535 294*06)があり、駅逓所のつぎに「オクユキウスの大楢」が立っています。奥行臼駅の周辺には鉄路が残されています。
一番目を引く「駅逓所」(奥行15番地12、開館期間5/1~11/3・10:00-16:30/月曜休館・冬期はお休み)はほぼ完璧な形で保存されています。明治43年10月に開設、北海道開発と連動して独自に発達した「駅逓制度」、道内には最盛期600超の駅逓がありました。2011(平成23)年、国史跡指定。5月になると、桜の季節です。
なお、旧奥行臼駅逓所から国道243号を9km南下すると、根室の「明郷 伊藤牧場(あけさと)」(0153-26-2181)に到達します。
《新酪農村展望台》 …(走古丹トップに戻る)
「新酪農村展望台」道の駅から南西へ31km・町道沿い(MAP CODE:496 558 242*12、別海町別海396番地7)。「別海十景 新酪農村」の看板あり。駐車場あり、トイレなし。高さ10mの展望台からは北海道らしい緑の大平原と牛たち、そこを走る直線道路が目に飛び込んできます。6月上旬頃~8月上旬頃の牧草収穫期にはたくさんの牧草ロール(牛たちの冬期の餌)が転がります。なお牧草地は農地です、立入禁止、踏み荒らされた牧草は餌にはできません。〔🗾Googleマップ〕。
④西春別 (観光スポットトップに戻る)
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| 別海町・西春別 |
《掩体壕(えんたいごう)》 …(西春別トップに戻る)
「掩体壕(旧陸軍計根別第一飛行場1号有蓋掩体)」道の駅から南西へ51.5km・道道13号沿い(MAP CODE:429 482 798*64、別海町本別34番)は飛行機の防空壕。道道13号沿いにコンクリートでできた屋根らしきものがあります。正式には「旧陸軍計根別(けねべつ)第一飛行場1号有蓋掩体(ゆうがいえんたい)」という長い名前。幅が34m、高さ5m、奥行き22m。周囲は牧草地(雑草を生やしている土地ではありません、畑です)、立入禁止⛔。〔🗾Googleマップ〕。
《別海町鉄道記念館》 …(西春別トップに戻る)
「別海町鉄道記念館」道の駅から南西へ52km・町道沿い(MAP CODE:429 272 663*31、問合せ0153-75-3094、別海町西春別駅前西町271)通年開館09:00-15:00/月曜定休。別海をJR標津線(1989平成元年廃止)が走っていた頃の遺産を展示。木造の建物自体はSLを思わせる形になっています。周囲は「鉄道記念公園」(5月~10月の開園)になっていて、蒸気機関車D51やディーゼル車、ラッセル車、駅名標が野外展示されています。〔🗾Googleマップ〕。
別海十景の「茨散沼(ばらさんとう)」(MAP CODE:941 000 637*30 🗾)や、「町立小野沼公園」(MAP CODE:448 241 037*55 🗾)などにも足を伸ばすと良いでしょう。別海町観光協会の「観光スポット」もご覧ください。
●地名由来
別海町、尾岱沼
《別海町》
「別海」は「川の折れ目」の意味の「ペッ・カイ」あたりが語源だとか。別海町の真ん中を流れる「西別川」(にしべつがわ)の流域の様子を表したものだそう。アイヌ語の方は「跳ねる」らしいのですが、「別海」は1971年の町制施行以来「べつかい」と「跳ねない」読み方で統一されました。
なお「西別川」は摩周湖の伏流水が源流で、別海町の上水道水源、「バイカモ」の群落で有名です。バイカモは標茶町の「虹別オートキャンプ場」(5月~10月開設、フリーテントサイトの料金は安い、分別の上ゴミ処理可)の敷地奥に生息している様子が見られます。ただ上流は立ち入り禁止。
「おだいとう」の道の駅の建物を見ると人口はあまり多くないのかなという感じですが、20,000を超えていた1960年当時よりは減少したものの現在15,000人ほどの多くの町民が暮らしています。
沿岸部では早くから漁業が行われていたそうですが、内陸部へは明治30年代から入植が始まり、周りの村との合併・切り離しを繰り返し、1971(昭和46)年町制を施行しました。内陸部への入植以降、その方面の人口が増加(2023年初頭14,000強)したため町の中心は沿岸部からそちらに移りました。
別海町は「高級アイスクリーム」の原料供給地としても有名です。道内のコンビニでカップアイス「べつかいのアイスクリーム屋さん」が手に入ります。
《尾岱沼》
「尾岱沼(おだいとう)」という地名は、アイヌ語で「砂の岬」を表す「オタ・エトゥ」が語源だそう。和人が「オダイトー」と濁って発音し、それに漢字が当てられたとのことです。でも「岬」が「沼」に変換されるとは…。「オタ・エトゥ」を「オタエ・トゥ(沼の意味)」と解釈したのでしょうね。
●地図
住所:北海道野付郡別海町尾岱沼5-27 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0153-86-2449 MAP CODE:448 418 657
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅おだいとう」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18897
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/3099/
https://betsukai.jp/kanko/kanko_shisetsu/roadside_station/
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