道の駅「むかわ四季の館」(道央エリア胆振 80)
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住所:北海道勇払郡むかわ町美幸3-3-1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0145-42-4171 MAP CODE:455 261 556
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(南東48km)サラブレッドロード新冠
(北西28km)ウトナイ湖(苫小牧市)
(南)太平洋
(北38km)あびらD51ステーション
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
この道の駅は、営業時間中のトイレと夜間のトイレ(営業時間中の利用はできません)が別々です。夜間トイレはホテル側。個室の数は少ないですが、すべてウォシュレット(女2、男1、多機能1)。夜間は係員が配置され安心です。床は黒系の、壁は白系のリノリューム。夜間トイレは戸外からの入口がドアに表示されています。とてもきれいです。ただ営業時間は早朝5:00~夜10:00まで。夜間トイレのお世話になることはあまりないかもしれません。
《むかわ町海側》 (風呂事情トップに戻る)
「むかわ温泉四季の湯」(道の駅敷地内)10:00-22:00(朝風呂05:00-07:00 [04月~翌年01月03日])。料金はふつう(温泉・スポーツプラザ両方利用可)。ボディーソープ・シャンプー備え付け。バスタオル・フェイスタオルのレンタルセット+¥210。〔🗾Googleマップ〕。
浴場が2つ(AB)、男女で日替わり。AB浴場とも主浴槽(展望風呂)、サウナ、水風呂、露天(円い薬湯、四角の浴槽)、B浴場には寝湯があります。ちょっと黄色味がかかった強食塩泉(ナトリウム塩化物泉)です。ドライヤー、扇風機、冷水あり、休憩室、軽食コーナー、漫画コーナーあります。風呂も休憩室も非常に心地よいです。プールやスポーツジムも利用可(レンタルの水着・キャップ・ゴーグル・シューズあり。キャップは必須)。
施設内に物産館(ししゃもあり)、レストランたんぽぽ、カフェ四季があります。また温泉利用者は図書室の本を利用できます。
《むかわ町穂別》北へ36km 「むかわ町穂別」をご覧ください。
大型・普通車・身障者用:3台・200台・3台/EV急速充電器2台。とても大きな駐車場。「車中泊のお客様へ」と書いた看板があり、「指定されたところ(駅舎から離れたところ)に駐めてもらいたい」とのこと。風呂に入るお客さんが大変多く、駅舎近くのスペースは空けておきたい模様。といってもいつも満車みたいに多いです。「トイレ事情」に挙げた画像みたいに空いていることはまずありません。
道の駅南側、信号のある十字路にガソリンスタンドがあります。〔🗾Googleマップ〕。
駅舎入ってすぐに物産コーナー「セゾンdeむかわ」、無料休憩所、コーヒーショップ四季、食事処たんぽぽ、温泉四季の湯、プール・スポーツジム、ホテル四季の風、図書室。一番の目玉はやはり温泉です。
食事処「たんぽぽ」はつぎの「レストラン」の項で。
建物に入って最初の売店「セゾンdeむかわ」(08:00-21:00)ではししゃも醤油、ししゃも昆布巻き、蒲公英サイダー、蒲公英リキュール。もちろんししゃも(旬は10月~11月)も。冷凍物はいつでもあります。なお「鵡川ししゃも」という名称には2006年商標権が設定されています。
すこし奥に入って、「コーヒーショップ四季」11:00-17:00、喫茶ばかりでなく、カレーやスパゲティのランチも。
利用無料の図書室があります(玄関入って右手)。13:00-20:00。月曜日休館。
道の駅無料休憩所は夜間、係の人を配置して安心です。
《むかわ町》
〔ししゃも料理…駅舎内と周辺〕
近年むかわ町ではししゃもが捕れなくなっており、以前は70トンほど獲れていたのが、2022年は漁獲量65kg弱。2023年はししゃも漁を中止。町では従来の3倍以上の孵化場を造り資源確保に努めています。そのおかげか、2024年は遡上数が前年の4倍にまで回復しているとのことです。が、2024年、さらに2025年も引き続き出漁停止となりました(9/19発表)。漁場の魚種が変化してきているのは全国的な傾向で、北海道では以前は獲れなかったふぐの漁獲高は2023年、全国一位になりました。
駅舎内「食事処たんぽぽ」11:00-20:30。ホッキ丼、でっかいエビ揚げ定食。ししゃもをつまんだりして、ここだけでも十分。季節じゃないときにも、ししゃものフライや甘露煮などを味わうことができます。
○(夜)「叶寿司」道の駅から北へ550m(0145-42-2331、勇払郡むかわ町末広2丁目80)17:00-23:00/日曜定休。回らないお寿司屋さん。ししゃも寿司の名店。もちろん、ししゃもが旬の時期(10月~11月)がおすすめ。鵡川のししゃもしか使わないという気骨あふれるご主人が握ります。駐車場がありません。旧「Aコープ セレス店」(0145-42-2615・2024/03で閉店)のちょうど真裏(敷地内には入れません)。〔🗾Googleマップ〕。
2024/11/17閉店(関連記事)「大豊寿司」道の駅から西へ1.4km・道道575号経由(0145-42-5222、勇払郡むかわ町文京町1-8)10:00-22:00(10月と11月は -21:00)/月曜定休。回らないお寿司屋さん。ファミレスに行くよりは少し多めに握りしめて行きましょう。駐車場🅿は店の前5~6台、道道575号を挟んで斜め向かいに未舗装の駐車場(店舗前に道案内図あり)。〔🗾Googleマップ〕。
期間限定の「ししゃも小屋」は「観光スポット」(セブンイレブンでの要予約)へ。
〔道の駅近辺〕 (レストラントップに戻る)
(昼)「トラットリア・リッチョ」道の駅から北西へ直線で150m(0145-42-5171、むかわ町美幸4丁目21-6)09:00-17:00/月火曜定休。お一人様も違和感なくくつろげるイタリアンのお店。朝リッチョ、昼リッチョという名の朝食セット、昼食セットがあります。またケーキのセットもいただけます。facebook。店の前2台駐車場🅿あり。歩いて行きましょう。〔🗾Googleマップ〕。
「蕎麦家いごころ」道の駅から西へ600m・国道235号沿い(0145-42-3921、むかわ町文京3丁目75-2)11:00-14:30・17:00-20:00/水曜定休。蕎麦は薄めの平打ち・二八そば、天ぷら蕎麦がおすすめ。温かいのも冷たいのも、黒いのも更科もどちらもいけます。ホーマックと「セブンイレブン鵡川文京町店」(0145-42-2400)の中間、コインランドリー「クリーンスペース ナイン」が隣。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
(たい焼き)「たい焼きの店いっぷく堂」道の駅から北へ160m・駐車場北端から見えます(目的地設定不可090-6877-2568、むかわ町美幸2丁目87番地1)09:00-18:30(なくなり次第終了)/月曜定休。ししゃもとむかわ竜のたい焼きがあります。中身はクリームとあんの二種類。日によってできるのとできないのがあります。赤い幟が目印。2021年6月、震災を乗り越え、新しいお店で再オープンしました。道の駅のEV充電スタンドのところから通り越し40m~50mのところに見えます。歩いて行きましょう。〔🗾Googleマップ〕。
〔道の駅からすこし離れて〕 (レストラントップに戻る)
「プラドジュール イクタ」道道74号経由北東へ13.7km(0145-47-3081、勇払郡むかわ町生田160-10)11:00-15:00・17:00-(19:00までに入店)/火曜・祝日定休。2019年オープンのイタリアンレストラン。テーブルが3つ、ランチも予約必須。facebook。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
‥ししゃもの食事は「レストラン」へ
《ししゃも購入》(コンビニトップに戻る)
ししゃもは季節限定の魚。道の駅周りでは時期になるとほとんどの店でししゃもを取り扱います。国産(むかわ産)か、雄か雌か、身が太いかに気をつければ希望のものはどこででも手に入るでしょう。道の駅内でも冷凍のししゃもを売っているばかりでなく、食事処でさしみなどもいただけます。
雄雌の違いは雄は尻びれが大きく、産卵期の雌は腹が大きいのが特徴ですが、一匹だけ見せられても、どっちだか区別はつきません。雄は脂がのってうまいとされ、雌は卵のプチプチがおいしいと言われます。それぞれ好みです。
お店の人に注意。早く売らないと鮮度が下がるためか😂、まだ「買う」とも言ってないのに袋に詰め始めたりするなど、店の人の「押し」が強いので心して訪問しましょう。
漁獲高が極端に下がったため、2023年に続き、2024年、2025年の出漁もありません(9/19発表)。もしみかけたらほかの地域で水揚げされたか、外国産(カラフトシシャモ)です。襟裳岬の東側、白糠町や厚岸町ではたくさん水揚げされています。
「カネダイ大野商店」道の駅から北へ300m・中央通り沿い(0145-42-2468、勇払郡むかわ町美幸2丁目42)営業時間: 10:00-17:00。ししゃもの店。目刺しにしたもの、寿司、吸い物、天麩羅、フライ、カレーなどししゃものいろいろな料理づくし。寿司は職人が握ってくれます。〔🗾Googleマップ〕。
ちょとお高く感じるかもしれませんが、「本物」が味わえます。なお「ししゃも」料理は10月中旬~11月中旬だけの期間限定商品。
購入したものを店内のホットプレートで自分で焼いて食べることもできます。脂ののった雄も、卵を抱えた雌もどちらもおいしいです。目刺しにしたものをクッキングペーパーの上でそのまま焼きます。脂が出てきてそれが乾いたら、そっとひっくり返します。なんども返すと身が崩れるので一回だけ。
《期間限定ししゃも小屋(コンビニでの要予約)》 (コンビニトップに戻る)
お出かけ時期のおすすめは10月~11月、名産のししゃもが旬の時期です。この時期だと、ししゃも寿司を食べることができます(漁獲量減少のため2023年、2024年、2025年の出漁はありません)。
旬の時期には「鵡川ししゃも小屋」を開催。10月中旬~11月初めまでほぼ2週間/火・水曜定休。会場は、むかわ特産物直売所「ぽぽんた市場」道の駅から東へ400m(0145-42-2133、むかわ町松風3丁目1)に設けた特設会場。〔🗾Googleマップ〕。
予約が必要、予約はチケットぴあ(セブンイレブン、ファミリーマート)で。「セブンイレブン」(鵡川町内には上記コンビニ2店)出漁再開になれば、facebook等で告知されます。
「ぽぽんた市場」の東にはパン屋さん「むかわ夢風船」(0145-47-7766、むかわ町松風3丁目1番地)があります。営業時間09:00-17:30/水曜定休。
むかわ町は南北55kmの細長い地形。北の穂別地区は別ページ
《たんぽぽ公園・冬季限定スケートリンク》 (むかわ町市街地トップに戻る)
その名のとおり春にはタンポポがきれいな「たんぽぽ公園」道の駅から北東へ1.3km(MAP CODE:455 292 165*37、問合せ0145-42-2416、むかわ町大原河川緑地)。広さ6ヘクタールで、日本一のタンポポ群生地(5月中旬)。広い駐車場(すごい勇気の要るトイレは一応あり)、水道、バーベキュー用焼き台あり。一周1,500メートルの散策・ジョギングコースが設定されています。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
道を渡って、隣に屋外の「鵡川スケートセンター」(MAP CODE:455 292 397*31、問合せ0145-42-2411、むかわ町大原1丁目48-1)開設12月下旬~2月中旬09:00-20:00/休止は気象条件による。リンクは一周400m。個人利用に許可は不要(青旗の掲揚時利用可)。
北東側に週末営業のパン屋さん「まくまくぱん」(0145-47-7333、むかわ町大原1-30)金土日の営業10:00-16:00。小さなイートインあり。facebook。
《鵡川旧川野鳥観察場》 (むかわ町市街地トップに戻る)
「鵡川旧川野鳥観察場」(MAP CODE:455 231 726*27)。鵡川の旧水路に設けられた観察場所。河口が砂で塞がれています。このあたりは東の鵡川本流との間に湿地帯が広がります。数枚の案内看板が立てられています。100種を超える鳥が年間を通して見られるそうで、時にはタンチョウ、オジロワシ、オオワシの姿も。春(4月中旬~5月)と秋(8月~10月)にはシギやチドリの渡りが見られます。〔🗾Googleマップ〕。
《八王子千人同心鵡川畑作場伝承地》 (むかわ町市街地トップに戻る)
「八王子千人同心鵡川畑作場伝承地」(MAP CODE:455 232 049*28、むかわ町宮戸74番地 鵡川大漁地蔵尊堂)。鵡川本流の東側、東京八王子から北方警備と開拓を目的に渡ってきた100人のうち「ユウブツ(勇武津、今の苫小牧市東部)」に拠点を置いた50人が開墾した畑作場跡。その中の一人市川彦太夫は「エンドトノ(江戸の武士)」と周辺のアイヌ人から呼ばれ、親しまれていたという。〔🗾Googleマップ〕。
蝦夷三官寺のひとつ「様似等澍院」(様似町潮見台11-4)には霊簿(国指定重要文化財)、「武川地役 市川彦大夫 戒名青雲院久拓量遠居士」の記録が遺されているそう〔🗾〕。またむかわ町花園の「永安寺」(0145-42-2018、花園3丁目15)に墓石が遺されているそうです〔🗾〕。紹介記事。
苫小牧の「勇武津資料館・勇払開拓史跡公園」もご覧ください。
《鵡川盛土墳墓群》 (むかわ町市街地トップに戻る)
「鵡川盛土墳墓群(むかわもりつちふんぼぐん)」(MAP CODE:455 233 260*20、問合せ0145-42-2487、むかわ町汐見189番地17外)。むかわ町唯一の続縄文文化期のお墓。盛土は直径10メートルほど、高さ約1メートル、周囲に1メートルほどの溝が掘ってあるそう。続縄文文化期 は「北海道で紀元前3世紀頃から紀元後7世紀頃まで続いた文化。本州の弥生時代から古墳時代に相当」(北海道では明治期になるまで稲作がなかったのでこのような時代設定になっています)。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
《むかわ》
アイヌ語の「ムッカ・ペッ」(川尻がたえず動く川)あるいは「ムクアプ」(つるにんじんの多いところ)ということばがなまったとするふたつの説があるそうです。
漢字「鵡川」は明治以降に使われるようになったもの。むかわ町市街地の地図に見えるように、鵡川の河口になにやら大きな砂州が構えていて、もう少し大きな川だったら、洪水時の排水が懸念されるところ。最初の説の方がなにやら説得力ありそうです。
現在のひらがなの町名は、合併に際し、2005(平成17)年、町にふさわしい名前をということで委員25名の投票により決まったとのこと。
苫小牧村戸長役場から分離して、鵡川村が発足したのは1895(明治28)年。1953(昭和28)年、町制を施行し鵡川町となり、1980(昭和55)年、穂別町と境界変更しましたが、2006(平成18)年には、鵡川町・穂別町が合併し、「勇払郡むかわ町」が誕生しました。人口は15,000を超える時期もありましたが、2025年現在7,100ほどです。
《旭岡》
1922(大正11)年、北海道鉄道株式会社金山線が開業し、この地に生鼈駅(いくべつえき)が開業。翌年、似湾駅が開業。1943(昭和18)年国有化などに伴い、路線名が富内線に改称、同時に旭岡駅に改称。
「生鼈いくべつ」はもともとアイヌ語の「ゆくべつ」だったそうで、松浦武四郎によれば、「ゆく」は「鹿」の意味だったという。「べつ」は「川」の意味だが、よく当てられる漢字「別」ではなく、「鼈」(すっぽん)。川に関連がないわけでもないが、なぜ「鼈」の字が当てられたのかは不明。
「旭岡(あさひおか)」は、当時の鵡川村(当時)で大字廃止・字名整理改正が行われた際に、1943(昭和18)年に成立。当時「朝日がよく当たっていた」ということから「日当たりの良い岡」、「旭岡」になったとのこと。もともとあったアイヌ語地名とは関係なく付けられてしまった模様。
住所:北海道勇払郡むかわ町美幸3-3-1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0145-42-4171 MAP CODE:455 261 556
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅むかわ四季の館」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18865
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2569/
http://www.shikinoyakata.com/eki.html
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido
概要(最終訪問日:2022年11月11日)
《この道の駅のミッション❓》 ししゃものお寿司ををいただく(ミッション達成は10月~11月、そのほかの時期でもししゃもはいただけます)
- 道央エリア(札幌以南)、国道235号沿い、2003年設置(設置番号80)
- スタンプ押印は開館時間内(08:00-22:00)に(😆臨時休館日は押せません)
- 24hトイレはウォシュレット(快適度9)
- 駐車場は広い一面(車中泊度◎)
- 駅舎内の温泉(朝風呂は4月~12月)、レストラン、売店ともに遅くまで営業しています
- ししゃもは10~11月が旬(漁獲高減少のため、2023~2025年は出漁しません、むかわ町でししゃもが出てきたら、ほかの産地か外国産)
- 温泉と広い駐車場があるため、ほとんどの時期、お客さんで満杯
- 平成の合併で南北に細長い町に、海から山奥まで60km近く離れています
- ししゃもは「レストラン」、「コンビニ」、「観光スポット」(セブンイレブンでの要予約)をご覧ください
住所:北海道勇払郡むかわ町美幸3-3-1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0145-42-4171 MAP CODE:455 261 556
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(南東48km)サラブレッドロード新冠
(北西28km)ウトナイ湖(苫小牧市)
(南)太平洋
(北38km)あびらD51ステーション
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
24hトイレはとってもきれいなウォシュレット
この道の駅は、営業時間中のトイレと夜間のトイレ(営業時間中の利用はできません)が別々です。夜間トイレはホテル側。個室の数は少ないですが、すべてウォシュレット(女2、男1、多機能1)。夜間は係員が配置され安心です。床は黒系の、壁は白系のリノリューム。夜間トイレは戸外からの入口がドアに表示されています。とてもきれいです。ただ営業時間は早朝5:00~夜10:00まで。夜間トイレのお世話になることはあまりないかもしれません。
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| 道の駅「むかわ四季の館」(ホテル) |
むかわ町海側、むかわ町穂別
道の駅周辺の太平洋岸と穂別地区は同じむかわ町内(南北に長い)です![]() |
| むかわ町の温泉 |
《むかわ町海側》 (風呂事情トップに戻る)
「むかわ温泉四季の湯」(道の駅敷地内)10:00-22:00(朝風呂05:00-07:00 [04月~翌年01月03日])。料金はふつう(温泉・スポーツプラザ両方利用可)。ボディーソープ・シャンプー備え付け。バスタオル・フェイスタオルのレンタルセット+¥210。〔🗾Googleマップ〕。
浴場が2つ(AB)、男女で日替わり。AB浴場とも主浴槽(展望風呂)、サウナ、水風呂、露天(円い薬湯、四角の浴槽)、B浴場には寝湯があります。ちょっと黄色味がかかった強食塩泉(ナトリウム塩化物泉)です。ドライヤー、扇風機、冷水あり、休憩室、軽食コーナー、漫画コーナーあります。風呂も休憩室も非常に心地よいです。プールやスポーツジムも利用可(レンタルの水着・キャップ・ゴーグル・シューズあり。キャップは必須)。
施設内に物産館(ししゃもあり)、レストランたんぽぽ、カフェ四季があります。また温泉利用者は図書室の本を利用できます。
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| むかわ温泉四季の湯 |
《むかわ町穂別》北へ36km 「むかわ町穂別」をご覧ください。
●洗濯事情
道の駅ホテル「四季の風」宿泊者は洗濯機・乾燥機(電気式2組)が利用できます- 《道の駅のわりとそばに》
「コインランドリー クリーンスペース9ナイン」道の駅から西へ1km(むかわ町文京3丁目78−1)24h営業。洗濯乾燥機7台と乾燥機3台、スニーカーウォッシャーあり。精算機あり(厳禁・電子マネー・プリペイド)。稼働状況はHPで。駐車場🅿は広い。〔🗾Googleマップ〕。「蕎麦屋 いごころ」(0145-42-3921)と「セブンイレブン鵡川文京町店」(0145-42-2400)に挟まれた敷地。

むかわ町・コインランドリースペース9
●駐車可能台数 (ここは泊まれますか?・道の駅のWi-Fi)
大型・普通車・身障者用:3台・200台・3台/EV急速充電器2台。とても大きな駐車場。「車中泊のお客様へ」と書いた看板があり、「指定されたところ(駅舎から離れたところ)に駐めてもらいたい」とのこと。風呂に入るお客さんが大変多く、駅舎近くのスペースは空けておきたい模様。といってもいつも満車みたいに多いです。「トイレ事情」に挙げた画像みたいに空いていることはまずありません。
道の駅南側、信号のある十字路にガソリンスタンドがあります。〔🗾Googleマップ〕。
●敷地内の店
駅舎入ってすぐに物産コーナー「セゾンdeむかわ」、無料休憩所、コーヒーショップ四季、食事処たんぽぽ、温泉四季の湯、プール・スポーツジム、ホテル四季の風、図書室。一番の目玉はやはり温泉です。
食事処「たんぽぽ」はつぎの「レストラン」の項で。
建物に入って最初の売店「セゾンdeむかわ」(08:00-21:00)ではししゃも醤油、ししゃも昆布巻き、蒲公英サイダー、蒲公英リキュール。もちろんししゃも(旬は10月~11月)も。冷凍物はいつでもあります。なお「鵡川ししゃも」という名称には2006年商標権が設定されています。
すこし奥に入って、「コーヒーショップ四季」11:00-17:00、喫茶ばかりでなく、カレーやスパゲティのランチも。
利用無料の図書室があります(玄関入って右手)。13:00-20:00。月曜日休館。
道の駅無料休憩所は夜間、係の人を配置して安心です。
●レストラン
むかわ町(ししゃも料理)、道の駅近辺
《むかわ町》
〔ししゃも料理…駅舎内と周辺〕
近年むかわ町ではししゃもが捕れなくなっており、以前は70トンほど獲れていたのが、2022年は漁獲量65kg弱。2023年はししゃも漁を中止。町では従来の3倍以上の孵化場を造り資源確保に努めています。そのおかげか、2024年は遡上数が前年の4倍にまで回復しているとのことです。が、2024年、さらに2025年も引き続き出漁停止となりました(9/19発表)。漁場の魚種が変化してきているのは全国的な傾向で、北海道では以前は獲れなかったふぐの漁獲高は2023年、全国一位になりました。
駅舎内「食事処たんぽぽ」11:00-20:30。ホッキ丼、でっかいエビ揚げ定食。ししゃもをつまんだりして、ここだけでも十分。季節じゃないときにも、ししゃものフライや甘露煮などを味わうことができます。
○(夜)「叶寿司」道の駅から北へ550m(0145-42-2331、勇払郡むかわ町末広2丁目80)17:00-23:00/日曜定休。回らないお寿司屋さん。ししゃも寿司の名店。もちろん、ししゃもが旬の時期(10月~11月)がおすすめ。鵡川のししゃもしか使わないという気骨あふれるご主人が握ります。駐車場がありません。旧「Aコープ セレス店」(0145-42-2615・2024/03で閉店)のちょうど真裏(敷地内には入れません)。〔🗾Googleマップ〕。
2024/11/17閉店(関連記事)
期間限定の「ししゃも小屋」は「観光スポット」(セブンイレブンでの要予約)へ。
〔道の駅近辺〕 (レストラントップに戻る)
(昼)「トラットリア・リッチョ」道の駅から北西へ直線で150m(0145-42-5171、むかわ町美幸4丁目21-6)09:00-17:00/月火曜定休。お一人様も違和感なくくつろげるイタリアンのお店。朝リッチョ、昼リッチョという名の朝食セット、昼食セットがあります。またケーキのセットもいただけます。facebook。店の前2台駐車場🅿あり。歩いて行きましょう。〔🗾Googleマップ〕。
「蕎麦家いごころ」道の駅から西へ600m・国道235号沿い(0145-42-3921、むかわ町文京3丁目75-2)11:00-14:30・17:00-20:00/水曜定休。蕎麦は薄めの平打ち・二八そば、天ぷら蕎麦がおすすめ。温かいのも冷たいのも、黒いのも更科もどちらもいけます。ホーマックと「セブンイレブン鵡川文京町店」(0145-42-2400)の中間、コインランドリー「クリーンスペース ナイン」が隣。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
(たい焼き)「たい焼きの店いっぷく堂」道の駅から北へ160m・駐車場北端から見えます(目的地設定不可090-6877-2568、むかわ町美幸2丁目87番地1)09:00-18:30(なくなり次第終了)/月曜定休。ししゃもとむかわ竜のたい焼きがあります。中身はクリームとあんの二種類。日によってできるのとできないのがあります。赤い幟が目印。2021年6月、震災を乗り越え、新しいお店で再オープンしました。道の駅のEV充電スタンドのところから通り越し40m~50mのところに見えます。歩いて行きましょう。〔🗾Googleマップ〕。
〔道の駅からすこし離れて〕 (レストラントップに戻る)
「プラドジュール イクタ」道道74号経由北東へ13.7km(0145-47-3081、勇払郡むかわ町生田160-10)11:00-15:00・17:00-(19:00までに入店)/火曜・祝日定休。2019年オープンのイタリアンレストラン。テーブルが3つ、ランチも予約必須。facebook。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)
むかわ町、ししゃも購入、期間限定ししゃも小屋
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むかわ町太平洋岸の🗾コンビニ・スーパー4
- 「セブンイレブン鵡川文京町店」道の駅からほぼ西へ0.9km・国道235号沿い(0145-42-2400、むかわ町文京3丁目78番地1)24h営業。隣にコインランドリー、そば店と並びます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セブンイレブン鵡川宮戸店」道の駅から東へ2km・国道235号沿い(0145-42-2678、むかわ町宮戸73)24h営業。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セイコーマート鵡川美幸店」道の駅から北西へ1km・中央通り沿い(01454-2-5531、むかわ町美幸町1丁目5番 JR日高本線鵡川駅前)05:00-24:00。ホットシェフあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「コープさっぽろ パセオむかわ店」道の駅から東へ500m・町道沿い(0145-42-3221、むかわ町松風3丁目12)09:00-20:00。一番大きな店舗、お弁当もパンも売っています。イートインあり。衣料品店「サンキ」、100円ショップが入っています。駐車場🅿130台分あり。〔🗾Googleマップ〕。斜め向かいに「鵡川郵便局」(0145-42-2544)。
-
むかわ町太平洋岸の🗾ガソリンスタンド4
- 直近「ENEOS 鵡川SS/北海道エネルギー」道の駅から南へ200m・国道235号沿い(0145-42-2154、むかわ町美幸3丁目5番地)夏期07:00-20:00(土日08:00-19:00)・冬期08:00-19:00/第1と第3日曜定休。〔🗾Googleマップ〕。
- 「AOS むかわ SS/アネザキオイルサービス」道の駅から北西へ600m・中央通り沿い(0145-42-2527、むかわ町美幸1-16)07:00-19:00/日曜定休。ニコニコレンタカー代理店。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ホクレン鵡川SS/JAむかわ」道の駅から北西1km・中央通り沿い(0145-42-2275、勇払郡むかわ町文京2丁目2-1)07:30-18:30(冬は前後30分ずつ短縮)/日曜定休。〔🗾Googleマップ〕。
- 「モダ石油むかわセルフSS」道の駅から北西2.2km・国道235号と中央通りの三叉路沿い(0145-42-5131、勇払郡むかわ町大成1-3)08:00-19:00。ガソリン安売り店。〔🗾Googleマップ〕。
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むかわ町太平洋岸の🗾郵便局
- 「鵡川郵便局」道の駅から東へ500m・中央通り経由(0145-42-2544、勇払郡むかわ町松風1丁目51-3)ATMは日曜15:00まで。店舗横と裏手に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。斜め向かいに「コープさっぽろ パセオむかわ店」(0145-42-3221)。
- 「旭岡郵便局(あさひおか)」道の駅から北東へ15km・道道74号経由(0145-43-2360、むかわ町旭岡64-16)ATMは土曜お昼まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
‥ししゃもの食事は「レストラン」へ
《ししゃも購入》(コンビニトップに戻る)
ししゃもは季節限定の魚。道の駅周りでは時期になるとほとんどの店でししゃもを取り扱います。国産(むかわ産)か、雄か雌か、身が太いかに気をつければ希望のものはどこででも手に入るでしょう。道の駅内でも冷凍のししゃもを売っているばかりでなく、食事処でさしみなどもいただけます。
雄雌の違いは雄は尻びれが大きく、産卵期の雌は腹が大きいのが特徴ですが、一匹だけ見せられても、どっちだか区別はつきません。雄は脂がのってうまいとされ、雌は卵のプチプチがおいしいと言われます。それぞれ好みです。
お店の人に注意。早く売らないと鮮度が下がるためか😂、まだ「買う」とも言ってないのに袋に詰め始めたりするなど、店の人の「押し」が強いので心して訪問しましょう。
漁獲高が極端に下がったため、2023年に続き、2024年、2025年の出漁もありません(9/19発表)。もしみかけたらほかの地域で水揚げされたか、外国産(カラフトシシャモ)です。襟裳岬の東側、白糠町や厚岸町ではたくさん水揚げされています。
「カネダイ大野商店」道の駅から北へ300m・中央通り沿い(0145-42-2468、勇払郡むかわ町美幸2丁目42)営業時間: 10:00-17:00。ししゃもの店。目刺しにしたもの、寿司、吸い物、天麩羅、フライ、カレーなどししゃものいろいろな料理づくし。寿司は職人が握ってくれます。〔🗾Googleマップ〕。
ちょとお高く感じるかもしれませんが、「本物」が味わえます。なお「ししゃも」料理は10月中旬~11月中旬だけの期間限定商品。
購入したものを店内のホットプレートで自分で焼いて食べることもできます。脂ののった雄も、卵を抱えた雌もどちらもおいしいです。目刺しにしたものをクッキングペーパーの上でそのまま焼きます。脂が出てきてそれが乾いたら、そっとひっくり返します。なんども返すと身が崩れるので一回だけ。
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| むかわ町・ししゃもの店大野商店 |
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| ししゃも |
《期間限定ししゃも小屋(コンビニでの要予約)》 (コンビニトップに戻る)
お出かけ時期のおすすめは10月~11月、名産のししゃもが旬の時期です。この時期だと、ししゃも寿司を食べることができます(漁獲量減少のため2023年、2024年、2025年の出漁はありません)。
旬の時期には「鵡川ししゃも小屋」を開催。10月中旬~11月初めまでほぼ2週間/火・水曜定休。会場は、むかわ特産物直売所「ぽぽんた市場」道の駅から東へ400m(0145-42-2133、むかわ町松風3丁目1)に設けた特設会場。〔🗾Googleマップ〕。
予約が必要、予約はチケットぴあ(セブンイレブン、ファミリーマート)で。「セブンイレブン」(鵡川町内には上記コンビニ2店)出漁再開になれば、facebook等で告知されます。
「ぽぽんた市場」の東にはパン屋さん「むかわ夢風船」(0145-47-7766、むかわ町松風3丁目1番地)があります。営業時間09:00-17:30/水曜定休。
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| むかわ町・ししゃも直売ぽぽんた市場 |
むかわ町は南北55kmの細長い地形。北の穂別地区は別ページ
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| むかわ町・日高町位置図 |
むかわ町市街地 (観光スポットトップに戻る)
- たんぽぽ公園(野外スケートリンク)
- 鵡川旧川野鳥観察場
- 八王子千人同心鵡川畑作場伝承地
- 鵡川盛土墳墓群 食事は「道の駅近辺」で
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| むかわ町市街地の観光スポッ |
《たんぽぽ公園・冬季限定スケートリンク》 (むかわ町市街地トップに戻る)
その名のとおり春にはタンポポがきれいな「たんぽぽ公園」道の駅から北東へ1.3km(MAP CODE:455 292 165*37、問合せ0145-42-2416、むかわ町大原河川緑地)。広さ6ヘクタールで、日本一のタンポポ群生地(5月中旬)。広い駐車場(すごい勇気の要るトイレは一応あり)、水道、バーベキュー用焼き台あり。一周1,500メートルの散策・ジョギングコースが設定されています。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
道を渡って、隣に屋外の「鵡川スケートセンター」(MAP CODE:455 292 397*31、問合せ0145-42-2411、むかわ町大原1丁目48-1)開設12月下旬~2月中旬09:00-20:00/休止は気象条件による。リンクは一周400m。個人利用に許可は不要(青旗の掲揚時利用可)。
北東側に週末営業のパン屋さん「まくまくぱん」(0145-47-7333、むかわ町大原1-30)金土日の営業10:00-16:00。小さなイートインあり。facebook。
《鵡川旧川野鳥観察場》 (むかわ町市街地トップに戻る)
「鵡川旧川野鳥観察場」(MAP CODE:455 231 726*27)。鵡川の旧水路に設けられた観察場所。河口が砂で塞がれています。このあたりは東の鵡川本流との間に湿地帯が広がります。数枚の案内看板が立てられています。100種を超える鳥が年間を通して見られるそうで、時にはタンチョウ、オジロワシ、オオワシの姿も。春(4月中旬~5月)と秋(8月~10月)にはシギやチドリの渡りが見られます。〔🗾Googleマップ〕。
《八王子千人同心鵡川畑作場伝承地》 (むかわ町市街地トップに戻る)
「八王子千人同心鵡川畑作場伝承地」(MAP CODE:455 232 049*28、むかわ町宮戸74番地 鵡川大漁地蔵尊堂)。鵡川本流の東側、東京八王子から北方警備と開拓を目的に渡ってきた100人のうち「ユウブツ(勇武津、今の苫小牧市東部)」に拠点を置いた50人が開墾した畑作場跡。その中の一人市川彦太夫は「エンドトノ(江戸の武士)」と周辺のアイヌ人から呼ばれ、親しまれていたという。〔🗾Googleマップ〕。
蝦夷三官寺のひとつ「様似等澍院」(様似町潮見台11-4)には霊簿(国指定重要文化財)、「武川地役 市川彦大夫 戒名青雲院久拓量遠居士」の記録が遺されているそう〔🗾〕。またむかわ町花園の「永安寺」(0145-42-2018、花園3丁目15)に墓石が遺されているそうです〔🗾〕。紹介記事。
苫小牧の「勇武津資料館・勇払開拓史跡公園」もご覧ください。
《鵡川盛土墳墓群》 (むかわ町市街地トップに戻る)
「鵡川盛土墳墓群(むかわもりつちふんぼぐん)」(MAP CODE:455 233 260*20、問合せ0145-42-2487、むかわ町汐見189番地17外)。むかわ町唯一の続縄文文化期のお墓。盛土は直径10メートルほど、高さ約1メートル、周囲に1メートルほどの溝が掘ってあるそう。続縄文文化期 は「北海道で紀元前3世紀頃から紀元後7世紀頃まで続いた文化。本州の弥生時代から古墳時代に相当」(北海道では明治期になるまで稲作がなかったのでこのような時代設定になっています)。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
●地名由来
むかわ、旭岡
《むかわ》
アイヌ語の「ムッカ・ペッ」(川尻がたえず動く川)あるいは「ムクアプ」(つるにんじんの多いところ)ということばがなまったとするふたつの説があるそうです。
漢字「鵡川」は明治以降に使われるようになったもの。むかわ町市街地の地図に見えるように、鵡川の河口になにやら大きな砂州が構えていて、もう少し大きな川だったら、洪水時の排水が懸念されるところ。最初の説の方がなにやら説得力ありそうです。
現在のひらがなの町名は、合併に際し、2005(平成17)年、町にふさわしい名前をということで委員25名の投票により決まったとのこと。
苫小牧村戸長役場から分離して、鵡川村が発足したのは1895(明治28)年。1953(昭和28)年、町制を施行し鵡川町となり、1980(昭和55)年、穂別町と境界変更しましたが、2006(平成18)年には、鵡川町・穂別町が合併し、「勇払郡むかわ町」が誕生しました。人口は15,000を超える時期もありましたが、2025年現在7,100ほどです。
《旭岡》
1922(大正11)年、北海道鉄道株式会社金山線が開業し、この地に生鼈駅(いくべつえき)が開業。翌年、似湾駅が開業。1943(昭和18)年国有化などに伴い、路線名が富内線に改称、同時に旭岡駅に改称。
「生鼈いくべつ」はもともとアイヌ語の「ゆくべつ」だったそうで、松浦武四郎によれば、「ゆく」は「鹿」の意味だったという。「べつ」は「川」の意味だが、よく当てられる漢字「別」ではなく、「鼈」(すっぽん)。川に関連がないわけでもないが、なぜ「鼈」の字が当てられたのかは不明。
「旭岡(あさひおか)」は、当時の鵡川村(当時)で大字廃止・字名整理改正が行われた際に、1943(昭和18)年に成立。当時「朝日がよく当たっていた」ということから「日当たりの良い岡」、「旭岡」になったとのこと。もともとあったアイヌ語地名とは関係なく付けられてしまった模様。
●地図
住所:北海道勇払郡むかわ町美幸3-3-1 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0145-42-4171 MAP CODE:455 261 556
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅むかわ四季の館」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18865
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2569/
http://www.shikinoyakata.com/eki.html
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