道の駅「るもい(船場公園)」(道北エリア留萌 126)

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概要(最終訪問日:2020年10月8日)  道北エリア留萌管内(日本海側)・南部に位置する道の駅、2020年設置(設置番号126)。高規格道路・深川留萌道路(無料区間)が2020年3月全線開通。道央道から直接、留萌市までやってくることができるようになりました。トイレ(快適度9)は二か所、ウォシュレット、あわせて13器あります。駐車場も二か所、合わせて107台のスペース(車中泊度◯)。2019年、国土交通省の「重点道の駅」(地方創生拠点)に選定、2020年「みなとオアシスるもい(PDF)」に登録されました。
 オープンは2020年7月11日(土)。カーナビの目的地は既存施設「ふなばこうえん」で。斜張橋「ルルモペ大橋」が見えたら、道の駅はすぐそこです。


住所:北海道留萌市船場町2丁目114
電話番号:0164-43-1501   MAP CODE:416 393 039*52
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
 (南東36km)サンフラワー北竜(道央北)
 (西)日本海
 (南85km)石狩あいろーど厚田(道央北)
 (北24km)おびら鰊番屋

留萌管内概略図
道央エリア(北)概略図



🙆 記事一覧 

トイレ事情    ●風呂事情    ●洗濯事情
駐車可能台数
敷地内の店    ●レストラン   ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
観光スポットや行事         ●留萌市・増毛町観光スポット
地名由来     ●地図


 24hトイレ入口は駅舎中央、レンタサイクルが並んでいるかもしれません。全部で13室、ウォシュレットが設置されています。多機能トイレにはウォシュレット、オストメイト機器、ベビーシートがあります。
 トイレはさらに芝生広場のずっと奥の方、留萌駅近くにもう一か所あります。ウォシュレットはありませんが、掃除がとてもきれいに行き届いています。多機能トイレにはおむつ交換台があります。

道の駅「るもい」
道の駅「るもい」

【朗報】「るもい」では、紙おむつ、液体ミルクの自動販売機(子育て応援自動販売機)を設置しました。授乳室も24時間利用可能です。


風呂はほどほどのところに…。

 「ホテル神居岩(かむいわ)」東へ4km・道道1031号経由(0164-42-3500、留萌市大字留萌村字カムイワ495)10:00-22:00(土日 -23:00)。入浴料ふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。大きくきれいなお風呂。湯は若干色つき。サウナ(21:00まで)、ジャグジーあり。早朝風呂(05:00-08:00)があります。足で踏むウォーターサーバーがあります。マイナスイオンヘアドライヤーは有料。休憩室は残念ながら喫煙可。
 玄関前の駐車スペースは4~5台分しかなく道路にまで車がはみ出しているかもしれません、お風呂のお客さんがとても多いようです。ホテル画像左手にある坂道をもう少し登ると広めの駐車場のようなもの(未舗装)があります。ホテル裏手にも駐車場(大型・普通車用)があります。画像右手に少し下ると細い進入路があります。

留萌・ホテル神居岩
留萌・ホテル神居岩


 ホテルのすぐ北側(1km)に「神居岩総合公園」(留萌市大字留萌村字マサリベツ、開園期間5月~10月)という留萌市最大の公園があります。付帯施設はパークゴルフ場、キャンプ場(無料)です。春(5月初旬~中旬)は桜がきれいです。花は桜の後、ツツジが咲きます。
 「神居岩パークハウス」(0164-42-1344)で受付等をしています。炊事場、24時間トイレがあります。パークゴルフ場には水路があり、散策にも適しています。小さなフィールドアスレチックも備えています。Google Map
 駐車場は道道1031号から折れて「神威岩パークハウス」の前に150台分、奥へ200mほど進んだところ(野外トイレあり)に65台分+大型5台ほどのスペースがあります。ふたつの駐車場ともにパークゴルフ場の近く。キャンプ場はその奥にあります。山腹を利用した施設で、ひとつの施設からつぎの施設に徒歩で回るにはかなりの歩数と労力が必要です。虫除けスプレーは必須。

 北方向・小平町「ゆったりかん(小平町総合交流ターミナル施設)」北へ10km・国道239号経由(0164-56-9111、留萌郡小平町字小平町)10:00-22:00/第3火曜休館。入浴料ふつう。大浴場「光明石温泉」、岡山の光明石を用いた人工温泉。ジャグジー、サウナがあります。休憩室があります。大きくきれいな施設です。「おびら鰊番屋」からよりも2kmほど近い。
 日本海沿い、夕日がよく見えます。レストラン「黄陽(こよう)」で食事ができます、入浴+食事のセットあり。レストラン営業時間:11:00-14:30・17:00-20:30。「小平牛」のハンバーグ御膳などがあります。画像は「ゆったりかん」の山側にある展望台から。とても見晴らしが良いです。左手の緑の屋根が「ゆったりかん」。カメラ側にはキャンプ場があります。

小平町総合交流ターミナル施設・ゆったりかん
小平町総合交流ターミナル施設・ゆったりかん


 南方向「岩尾温泉あったま~る」道の駅から南下35km・国道231号沿い(0164-55-2024、増毛町岩老109番地1)営業期間4月~11月・時間11:00-21:00/第3木曜定休。雄冬岩老地区、海に面した温泉。冷鉱泉。入浴料はふつう。主浴槽と露天。ボディソープ・シャンプー備え付け。窓が広く、明るい。ロッカー、ドライヤー、ウォーターサーバーあり。畳の休憩室、ソファの休憩スペース。小さい温泉で、混みあう場合があります。食事処はお休み中です。日本海に沈む夕陽がきれいです。ついでながら、北海道には珍しく屋根が瓦です。風が強いからでしょうか。

岩尾温泉あったま~る
岩尾温泉あったま~る


 「岩尾温泉宿夕陽荘(せきようそう)」あったま~るから坂道を上がってすぐ・途中小さな展望台があります(0164-55-9611、増毛町岩尾140-1)11:00-21:00/営業は5月~11月・水曜定休。冷鉱泉、少し黄みがかっています。入浴料はふつう。岩盤浴(別料金)があります。ボディソープ・シャンプー備え付け。ロッカー、ドライヤーあり。宿泊(人気が高く予約が取りづらい)すれば、留萌のアワビ、ウニ(7月~8月限定)、カニの料理がいただけます。画像に見えますように、日本海の眺めが素晴らしいです。広い駐車場がカメラ側にあります。

増毛町・岩尾温泉宿夕陽荘
増毛町・岩尾温泉宿夕陽荘


 道の駅から「深川留萌道路」(2020年3月完成・高規格道路)を通って、南東へ36kmで「サンフラワー北竜」(温泉あり)へ、42kmで「鐘のなる町ちっぷべつ」(温泉あり)、54kmで「ライスランド深川」(釜飯と大福がおいしい)。さらに東は「あさひかわ」。
 国道231号を南下85kmで「石狩あいろーど厚田」(南下途中に「浜益温泉」あり)。


コインランドリーは留萌市に3軒あります。

 「コインランドリージャバ留萌開運店」南へ650m・国道231号経由(留萌市開運町1丁目4-11)06:00-22:00。洗濯機・乾燥機一体型あり。近くにセブンイレブン。
 「コインランドリーカラフル留萌花園店」南東へ1.5km・国道231号経由(留萌市花園町4丁目6-14)05:00-23:00。稼働状況。洗濯機・乾燥機一体型、27kg洗濯機、25kg乾燥機あり。稼働状況。近くに「ホクレン留萌給油所」とツルハドラッグ。
 「コインランドリージャバ留萌店」南東へ2.3km・国道231号沿い(0164-42-2227、留萌市元川町2丁目49-2)06:00-22:00。洗濯機・乾燥機一体型あり。「出光昭和シェルセルフ」がとなり。

 「コインランドリーきらら」北へ51km・国道232号沿い(0164-62-3592、苫前郡羽幌町北大通1丁目17)06:00-24:00。稼働状況。洗濯機・乾燥機一体型あり。道の駅「ほっと・はぼろ」がすぐ近く。羽幌町唯一のコインランドリーです。


駐車可能台数 [TOPへ] (ここは泊まれますか?道の駅のWi-Fi
大型・普通車・身障者用:9台・96台・2台。GoogleMap
 駐車場は駅舎前に普通車80台分(身障者用を含む)、ずっと東に18台分(パークゴルフ場近く)があります。
 東の方は市道「船場公園通り」あるいはもうひとつ川寄りの道からアクセスします。道が入り込んでいるのでわかりにくいかもしれません。パークゴルフ場のさらに奥(下の画像・三角形の頂点)にドッグランがあります。

 7.8ヘクタールの広い「船場公園」を利用した道の駅で、JR留萌本線ターミナル「留萌駅」の裏手にあたります。下の画像中の橋(左下)が斜張橋「ルルモペ大橋」、背が高いので少し離れてもよく見えランドマークになります。左手・川向こうの道路をたどると(東進)、深川留萌道の「留萌インターチェンジ」です(画像中、左上に「至 深川」とあります)。

 留萌の町は強風で有名なところ。いつも大風が吹いています(でもないかな?、でも大風の注意報や警報がよく出ます)。世界三大強風のひとつが留萌市で記録されています。そのため雪がほとんど積もりません。波しぶきがすごいですね。留萌も増毛も漁業の町。時化(しけ)が漁船にとっては大敵です。
 板塀がある家もないわけではないですが、ほとんどの家が吹きさらしのままです。能登半島に見られるような風よけの「間垣」(まがき)などはありません。

るしんふれ愛パーク案内図
るしんふれ愛パーク案内図

 道の駅「るもい」は船場公園に設置されています。公園内には上の画像「るしんふれ愛パーク案内図」が建っています。公園の正式名称は「船場公園」。「るしん…」の方は「留萌信用金庫(「る」もい「しん」ようきんこ)が命名権(ネーミングライツ)を取得し、2017年から使用している愛称です。データが古いカーナビでは「るしん…」の名称は出てこないかもしれません。「Yahooカーナビ」等のスマホアプリでは出てくる可能性、大です。


敷地内の店 [TOPへ]
 駅舎内には観光インフォメーションセンター、休憩スペース、道路情報提供モニター、小型遊具(こども用乗り物・大型の積み木・木球のプール)・レンタサイクルの貸出コーナー、2F展望休憩スペース、ベビーコーナーがあります。観光案内所にはたくさんの地域パンフレットがあります。
 レンタサイクルは乗り捨て可能なモエクル。利用期間4月下旬~10月、「乗り捨て場所」は道の駅ほか2カ所。詳しくはモエクルのwebページを参照ください。
 2階は展望室と展望台(椅子とテーブルがあります)。展望室は催し物が開かれることがあります。

 駅舎の外、東側(画像左手)に出ると、広い多目的広場、ふれあい広場(周りに4カ所ほどあずまやがあります)、1周500mのジョギングコース、小高くなったひょうたんの丘、パークゴルフ場、ドッグラン(いちばん東・三角形公園の一番奥)が並んでいます。ひょうたんの丘の向こうに通用口があり、JR留萌駅につながっています。

道の駅「るもい」駅舎
道の駅「るもい」駅舎


 既存施設を利用しての開駅です。画像の建物2階は展望室になっています。すぐ近くの留萌港、ルルモペ大橋が見渡せます。上の建物右手(南)に地元特産物を扱う複数の「チャレンジショップ」。麺類・駅弁の「むさし屋」、留萌産小麦を使用したハンバーガーショップ「ぷろぺら」、揚げかまぼこの「鈴木かまぼこ店」、たこ焼きやタコザンギの「北海道良水」、おいしいジェラートの「ルモンド」が開店。「ルモンド」の製品ケーキやプリンなどは「なにこれ自販機」でも販売されます。数の子ドッグ、数の子ジェラートが人気沸騰です。
 またちょっと大きめの店・アンテナショップの「おみやげ処お勝手屋萌」が開店します。「お勝手屋萌」はNPO法人が経営し、栄町3丁目が本店、留萌産のお土産を扱います。本店の方はレンタサイクルの乗り捨て可能場所にもなっています。「コンビニ」の一番下をご覧ください。

道の駅「るもい」ショップガイド
道の駅「るもい」ショップガイド


レストラン [TOPへ]
留萌市(るもいし)のほかに南部の増毛町(ましけ)を追加しています。

留萌市…、
 「カレー大将」(0164-43-6468、留萌市大町3丁目36-5)11:00-15:00・17:00-20:00/日曜定休。カツカレー、ハンバーグカレーなどのほか、親子丼などの丼物もあります。盛り付け方見ばえはいまいち。
 「CURRY ZION(カリー・ザイオン)」(0164-42-2297、留萌市花園町1丁目4-21)11:00-14:30・17:00-20:00/月曜定休。スープカレーの店。辛くないお子さまカレーもあり。2017ミシュランビブグルマン

 「駅前 海栄らーめん」(080-9713-4969、留萌市栄町1丁目1-10)11:30-14:00・17:30-19:00(日曜はランチのみ)/水曜定休。「海栄スペシャル」がおすすめ。
 「遠路遥々」(留萌市花園町1丁目1)11:00-19:00/木曜定休。ラーメン店。魚介醤油、味噌がおすすめ。

 「季節料理と蝦夷前鮨・丸喜」(0164-42-1476、留萌市開運町2丁目5-6)11:30-14:00・16:30-21:00/月曜定休。回らないお寿司屋さん。丼等もあります。
 「将軍」(0164-43-5125、留萌市錦町1丁目1-5)17:00-23:00。大きな海鮮の店。
 「蛇の目寿し」(0164-42-0848、留萌市錦町3丁目1-13)11:00-22:00/火曜定休。回らないお寿司屋さん。居酒屋の雰囲気。お持ち帰りあります。

 「留萌のレストラン案内」もどうぞ。


増毛町…、
 「寿司のまつくら」(0164-53-2446、増毛町弁天町1丁目22)11:00-21:00。ウニ丼、ウニエビ丼など、春は甘エビがおすすめ。お昼時は行列の可能性。
 「すが宗」(0164-53-3540、増毛町稲葉町1丁目8-1)09:00-20:00。こちらも、ウニ丼がおすすめ。量が必要ない人はこちらの店がおすすめ。タコザンギもあります。奥の方に海鮮の土産物などを扱う「海鮮工房すが宗」があります。

(昼)「マルジュウ井とう」(0164-53-3399、増毛町畠中町3丁目90)11:00-15:00。海鮮丼のほか海鮮の唐揚げ丼もあります。カラオケがあります。
(昼)「cafe' de SOBA 凜」(0164-56-0063、増毛町永寿町1丁目)11:00-17:00/木曜定休。スイーツもあるそば屋さん。やっぱりニシン蕎麦がおすすめ、ニシンは圧力釜で炊いたもの、柔らかくいただけます。
(昼)「レストハウス雄冬 川上」(0164-55-3241、増毛町雄冬)10:30-15:00。海鮮主体の食事処。市街地からはずっと南「雄冬」にあります。雄冬岬や白銀の滝などが周りにあります。

 「増毛町のレストラン案内(寿司麺類レストラン・食堂喫茶・カフェ)」もどうぞ。


コンビニ・店・ガソリン・郵便局 [TOPへ] (ANRE 停電時も給油可能なGS
留萌市街には全部で11軒のコンビニがあります。

 「ローソン留萌駅前店」道の駅から東へ700m(0164-43-0527、留萌市栄町1丁目1-1)24h営業。留萌駅前です。もっと近い「ローソン留萌栄町店」というのがありますが、駅前店の方が「便利」なようです。
 「セブンイレブン留萌開運町店」600m南下(0164-42-0827、留萌市開運町1丁目3)24h営業。
 「セイコーマート留萌錦町店」1km南下(0164-42-2299、留萌市錦町3-1-1)24h営業。イートインあり。留萌で気持ちよく利用できるのはここのようです。少し離れて「留萌沖見店」(0164-42-0084、06:00-23:00)もいいかも。

こちらは増毛町のセイコーマート…、
 「セイコーマート増毛南暑寒町店」国道231号沿い(0164-53-1122、増毛町南暑寒町6丁目74番地の10)06:00-24:00。セイコーマートでは地域振興の取り組みとして、増毛町産洋なしを使った「増毛町産洋なしアイスバー」を2019年から販売。増毛町を訪れた記念に…。もちろんよそのセイコーマートでも販売しています。

留萌はおおむねガソリンが安いです。
 直近「ENEOS 留萌SS / 澤井石油商事」南へ500m(0164-42-0524、留萌市開運町1丁目5-36)09:00-17:00。
 そのまま南下すると国道231・233号に合流し、スーパー「マックスバリュ留萌店」(0164-43-8800、留萌市南町4丁目73-1)あたりまでに6軒のガソリンスタンドがあります。
 日本海沿いを走ると直近は増毛町(道の駅から国道231号を18km南下)、3軒あります。それより南は石狩市浜益区(増毛町から42km)に1軒あります。そのつぎは石狩市厚田区(浜益区から27km)に1軒です。

留萌市には7軒もの郵便局があります。
 直近「留萌開運郵便局」南下700m(0164-42-7103、〒077-0042 北海道留萌市開運町3丁目6-15)ATMは日曜17:00まで。
 西1.1kmに本局「留萌郵便局」(0570-943-798)があります。

 「おみやげ処お勝手屋萌」南東へ750m( 0164-43-1100、留萌市栄町3丁目2-13)09:00-18:00/年末年始のみ休み。鰊やかずのこ、タコの加工品、留萌産小麦粉「ルルロッソ」で作った生パスタなどの特産品を置いています。留萌観光案内所も兼ねているので、立ち寄りは吉です。オンラインショップもあります。レンタサイクル・モエクルの乗り捨て可能場所。道の駅にアンテナショップを出店です。


観光スポットや行事 [TOPへ] (服装虫対策ゴミ箱

道の駅「るもい」と観光スポット
道の駅「るもい」と観光スポット


 留萌市(るもいし)と南の増毛町はいずれもニシン漁で栄えた町。留萌市の海岸は観光地やキャンプ場になっています、内陸の丘には牧場があります。
 増毛町には山の麓の果樹園、市街地の歴史的町並み、また雨竜湿原の西側に位置する暑寒別岳などのスポットがあり、見どころはたくさんです。

 「留萌市と増毛町の観光スポット」として別ページにしました。


地名由来 [TOPへ]
地名由来の語源は諸説あるようですが、アイヌ語のおそらく「るるもっぺ」から。
 「るる」は「汐」、「も」は「静」、「っ」は「入る」、「ぺ」は「水」や「川」を表します。総合して「汐が奥深く入る川」。留萌市を流れる「留萌川」が地名の源泉です。
 留萌川河口、国道231号が交差するところに架かるのが斜張橋「ルルモペ大橋」。
 また留萌川の上流・大字留萌村を流れるのが「ポンルルモッペ川」(ポンは「小さい」とか「支流」の意味)。もとの地名がいくつか残っているようです。

 留萌の市章は「ル」を図案化したもの。菱形にすることで、一粒の種が固い土を割って地中から出てくる若葉を表しているそうです。

 留萌で難しい地名は「礼受」。国道沿いにも地名が表示されます。「れうけ」という読みです。アイヌ語の「れうけぷ」(曲がっているところ)、岬を過ぎてカーブしているところに付く地名だとのこと。
 黄金岬を過ぎて少し南下すると、「礼受」の地名が現れ、「牧場」の案内が出てきます。牧場は日本海を臨み、きれいなところ。

 留萌は海に面した町、水産加工業が盛んです。「かずの子」では全国の50%、3,000トン以上の生産量を誇ります。もちろん日本一です。JR留萌駅のなかにはでっかい「数の子様」が鎮座ましましておられます。イメージキャラクターは「KAZUMO(かずも)ちゃん」、いろんなところに出没、南の増毛町のお祭りに出張することも…。「数の子」にちなみ赤ん坊をおんぶしています。
 かずの子の加工品、にしんのぬか漬け、くんせいなどの製品があります。
 ウニもたいそうおいしいものが捕れます。農業では「ルルロッソ」というパスタ用小麦、米は「南るもい米」がブランドです。「留萌黄金トマトジュース」というありがたい名前のジュースもあります。

 留萌には江戸時代まではアイヌと日本人が混在し、慶応年間には箱館奉行の直轄地となり、明治初頭にはルルモッペが留萌(るるもえ)と呼ばれるようになりました。明治期にはニシン漁の隆盛とともに和人が村を形成し定着しました。
 1947(昭和22)年には市制を施行、昭和40年には人口最大値40,231を記録しました。ニシン漁の衰退、市内の大火災、炭鉱の閉山により失業者が増加するなどの危機を乗り越えてきました。南の増毛町、北の小平町との合併話もありましたが実現せず、現在は22,000の人たちが暮らしています。
 JR留萌線は深川留萌間の運行、1日に下り(留萌へ)8本、上り(深川へ)9本が走ります。市民念願の高規格自動車道「深川留萌道」(通行無料)が2020年3月に完成しました。旭川などの大きな都市との結びつきもより強くなることでしょう。救急自動車の所要時間も短くなります。


地図 [TOPへ]
住所:北海道留萌市船場町2丁目114
電話番号:0164-43-1501   MAP CODE:416 393 039*52

#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅るもい」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。


参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/14213
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/23225/
https://web.michinoeki-rumoi.info/

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