道の駅「ひがしかわ道草館」(道北エリア上川南 86)

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概要(最終訪問日:2025年8月16日) 《この道の駅のミッション❓》 大雪山の湧水で育った「東川のお米」それから蒸しまんじゅうを買い求める

 駅舎は2025年現在改修中。トイレ機器は今年製造・真新しいものにすでに更新。
  • 道北エリア(上川管内・旭川以南)、道道1160号・旭川旭岳温泉線沿いの道の駅、2004年設置(設置番号86)
  • スタンプ押印は開館時間(09:00-17:00)内に(😆年末年始の休館日は押せません)

  • トイレはウォシュレットと和式、機器は2025年夏に更新(快適度9)
  • 直近の温泉は東神楽町「森のゆ ホテル花神楽」(南東5km)、東川町の温泉は旭岳麓(南東30km)
  • コインランドリーは最新機器を備えた店舗が2022年オープン
  • 狭い駐車場(車中泊度△)が信金の前にあり。駅舎裏手に二か所ほど駐車場を増設しました
  • MICHI-NO-EKIのほかに独自のWi-Fiも飛んでいます
  • コンビニとガソリンスタンドは近く、道の駅から少し離れていますが、2025年ローソンもオープンしました
  • 駅舎内に食事処はありません(市街地の道の駅、周りにたくさんあり)
  • 観光スポットとレストラン、離れていても温泉がたくさんの地域
  • 道の駅「とうま」(北21km)、「びえい丘のくら」(南17km)、「あさひかわ」(北西16km)まではいずれも20km圏内。

  • 周りにたくさんのキャンプ場(「観光スポットや行事」に記しました)
  • 北方向の旭山動物園まで11km(動物園までは、道の駅「あさひかわ」、「とうま」、そしてここからいずれもほぼ同じ距離)、上野ファームまで南下16km
  • 東方向の旭岳ロープウェイ乗り場(旭岳山頂は東川町内)まで31km。旭岳の麓に「旭岳温泉」、「天人峡温泉」があります


住所:北海道上川郡東川町東町1丁目1番15号 (現在地からのルートを表示
電話番号:0166-68-4777   MAP CODE:389 406 345
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
 (東127km)おんねゆ温泉(オホーツク)
 (北西16km)あさひかわ・(西49km)ライスランド深川(道央北部)
 (南17km)びえい丘のくら
 (北21km)とうま


🙆 記事一覧 

トイレ事情    ●風呂事情    ●洗濯事情
駐車可能台数
敷地内の店    ●レストラン   ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
観光スポットや行事
地名由来     ●地図


●トイレ事情 (トイレうんちくダンプステーション

24hトイレはきれいなウォシュレット

 24hトイレはすてきな屋根の色(緑青)の駅舎内にあります。個室は和式が1つと残りはすべてウォシュレット(女子7/男子4室)。トイレ全体は広いのですが、個室にはベビーチェアや金属製棚が設置されていて少し狭い感じ。便座クリーナー付き。多機能トイレにはオストメイト機器、おむつ交換台があります。室内全体が寒色系で統一されています。夜間は入口が「小さい」手動式。入口の場所は昼間の玄関と同じです。
 休憩室には血圧計が置いてありましたが、残念なことになくなってしまいました。

道の駅「ひがしかわ道草館」
道の駅「ひがしかわ道草館」


●風呂事情 (入浴料虫対策


キトウシの森きとろん》 …風呂事情トップに戻る)
 「キトウシの森きとろん」道の駅から北東へ5km・町道経由(MAP CODE:389 500 847*31、0166-82-7010、東川町西4号北46番地)10:00-22:00。2023年8月オープンの人工温泉(トロン温泉)。広い駐車場🅿が3か所あります。〔🗾Googleマップ〕。
 大浴場、数種のサウナ、家族風呂(予約0166-82-7010)。入浴料は強気。ボディソープ・シャンプーはもちろん備え付け。家族風呂は1人あたりの料金😲、混雑状況。階段状の休憩室(森の階段)が目新しい、また森のサロン、森のギャラリー、森の展望台でもくつろげます。高台にあるので、(露天風呂からの)見晴らしがよい。建物は三階建て、1Fレストラン、2F浴場、3Fは展望台。建物は建築家・隈研吾監修、家具調度は東川のものを導入。
 レストラン(11:00-14:00・17:00-20:00/水曜定休)。いろんな食材を少量ずつ楽しめる「デリセット」あり。
 キャンプ場とコテージ(貸別荘)がすぐ下にあります。

〔⛺キトウシ森林公園家族旅行村
 「キトウシ森林公園家族旅行村」道の駅から北東へ4.6km(0166-82-2632、上川郡東川町西5号北44番地)4月下旬~10月中旬開設。旭川市旭山動物園まで9.6km、東川町旭岳ロープウェイまで35km。〔🗾Googleマップ〕。
 「キャンプサイト(フリーサイト)」(問合せ0166-82-2632、林間あるいは芝生)営業期間4/19~10/31・年により異動あり。予約不要、当日受付。トイレは和式、洋式、ウォシュレット混在。ごみ処理可。車中泊はカーサイトあるいは駐車場で可能。安上がりなのは駐車場、駐車場には水栓が二カ所あります、階段が途中にあるのでトイレが少々不便。ペット不可。風呂は東へ800mほど、同じ敷地内の「キトウシの森きとろん」(10:00-22:00)。夜中(22:00-06:00)の外出はできません。冬はスキー場になるところ。左画像は正面がセンターハウス(ごみ処理はこちらで)。
 「カーサイト」(流し台つき、電源あり、駐車スペースあり)。予約必須(0166-82-2632)、空いていれば、飛び込み可。「高いサイト料金+宿泊料人数分」が必要。夜中(22:00-06:00)の外出はできません。電源は炊飯器やストーブには使えません。ごみ処理やトイレに関してはキャンプサイトと同様。ペット不可。
 「コテージ(ケビン)」は貸別荘のこと、通年営業。スキー場がすぐそば。食材以外はタオルから炊飯器まですべてそろっています。全部で21棟(予約時に棟の指定は不可)。予約は予約システムから(最初は会員登録が必要)。問合せ(0166-82-2632)。クレジット払いはチェックイン時17:00まで。ペット不可。

東川町・キトウシ森林公園家族旅行村
東川町・キトウシ森林公園家族旅行村
キトウシ森林公園家族旅行村・フリーサイト
キトウシ森林公園家族旅行村・フリーサイト


ゴーカートコース
 「ゴーカートコース」道の駅からほぼ真北へ6km・キトウシ森林公園内(0166-82-2632、東川町西5号北44 キトウシ森林公園家族旅行村)営業期間4月下旬~10月上旬の土日曜祝日(夏休み期間中は~8月16日まで毎日)10:00-16:30。有料。コースは700m。〔🗾Googleマップ〕。

キトウシ展望閣
 「キトウシ展望閣」道の駅からほぼ真北へ6km・キトウシ森林公園内(0166-82-4682、東川町西)。三層のお城の形をした展望台。「上川百万石」を眺めるための双眼鏡あり。駐車場🅿から展望閣までは100m。〔🗾Googleマップ〕。
 由来は「キトウシ展望閣」という案内板にあり、「山紫水明の郷土東川町の開基八十年と全町圃場整備事業の完工を記念して、昭和四十九年空き建築したもので…」(圃場というのは田んぼや畑、農耕地のこと、昭和四十九年は1974年)とある。なぜ城の形が選ばれたのかは不明。2Fは資料館。遊歩道があり、案内地図も立っています。10月紅葉の時期が美しいでしょう。春は3月くらいから5月まで数種の桜が順に咲きます。馬も牧場に出てくるでしょう。5月は田植えの時期、水を張った田に緑が見えるのもきれいです。夜は旭川の町の灯りがきれいです。





 東神楽町「森のゆ ホテル花神楽」(南東へ5km 🗾)、宿泊可。
 旭川市「龍乃湯温泉」(北西へ12km 🗾)、宿泊可。





天人峡温泉》 …風呂事情トップに戻る)
 「御やど しきしま荘」道の駅から東へ27km・道道213号経由(0166-97-2141、東川町 天人峡温泉)12:00-15:00。〔🗾Googleマップ〕。
 自然湧出源泉かけ流し。ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉。料金高め。石けん類備え付け。2020年から始まったコロナ禍を乗り越え、天人峡で唯一営業中。しっとり、落ち着くお風呂です。休憩室はありません。
 手前、カメラ側に「天女の足湯」、天人峡公共駐車場があります。「天人峡観光スポット」もご覧ください。

東川町天人峡・しきしま荘
東川町天人峡・御やどしきしま荘





旭岳温泉・キャンプ場》 …風呂事情トップに戻る)
 旭岳温泉は道の駅から東へ約31km。つぎの画像の案内が現れたら、旭岳に向かって10件ほどの宿が道の両側に展開します。湯量が多く、ひとつの宿で複数の源泉を持っていることがあります。泉質は硫酸塩泉(カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉)。〔🗾Googleマップ〕。
 下の画像左手に「旭岳温泉ホステル ケイズハウス北海道」(元グランドホテル大雪)があります。


東川町・旭岳温泉
東川町・旭岳温泉入口


 「ホステル ケイズハウス北海道」温泉街入口の温泉宿(0166-97-2555、東川町勇駒別)15:00-19:00。入浴料はちょと高め。源泉かけ流し。露天風呂あり。Wi-Fiあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
 🚚車中泊の可能な「RVパーク」があります(電話予約0166-97-2555)。空いていれば飛び込み可。ごみ処理は有料で可(ダンプステーションなし)。電源利用は有料(ドラム巻き延長コード貸与)。食事は前もって準備のこと。周辺に店舗はありません(ロープウェイが動いている時間は山麓駅レストランが営業しています、1.2km東へ、概ね-17:30まで)。館内のキッチン、トイレ、電気式ランドリー利用可。ペット入館禁止。
 🛌宿泊はもちろん可能ですが、ホテルのレストランはありません。自炊用のキッチンあり。部屋は複数人で泊まるドミトリータイプ(女性専用あり)、シングル、ツイン、和室など。ベッドつきのキャンプ小屋あり。全館禁煙。

旭岳温泉ホステル ケイズハウス北海道
旭岳温泉ホステル ケイズハウス北海道


 「湯元湧駒荘(ゆこまんそう)」(0166-97-2101)源泉かけ流し。別館に日帰り温泉「神々の湯」(利用時間12:00-19:00)があります。入浴料はちょい高め。石けん類備え付け。ぜひ入ってみるべきです。源泉を五つも持っているとのこと、「日本秘湯を守る会」で紹介されています。〔🗾Googleマップ〕。
 本館に「ゆこまんの湯」、「シコロの湯」という浴場がありますが、こちらは宿泊者用。2019年までは日帰り入浴が可能でしたが、2020年から宿泊者のみの利用になりました。やっぱり泊まってみるべきでしょうか?宿泊はかなり高額。またレストランは宿泊者専用です。

 「ロッジ ヌタプカウシペ」(0166-97-2150)営業期間6月~10月中旬・利用時間13:00-17:00。入浴料金ふつう。源泉掛け流し。カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。混浴の露天風呂あり。屋外に「隠し湯」あり。期間限定の営業で秘境の宿。宿泊は1泊2食つき固定料金。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。

 「大雪山白樺荘」(0166-97-2246)時間13:00-20:00。源泉かけ流し。料金ちょい高め。「館内の利用は宿泊のみ」という張り紙があり、日帰り入浴はできなそうですが、一応尋ねてみましょう。〔🗾Googleマップ〕。

 「旭岳万世閣 ホテルベアモンテ」ロープウェイ山麓駅に近い(0166-97-2325)12:30-19:00。入浴料はちょい高め。源泉かけ流し。石の湯と木の湯あり、男女入れ替え。大きな浴槽。石けん類備え付け。2022年6月20日リニューアルオープン。〔🗾Googleマップ〕。


旭岳青少年野営場・キャンプ場〕 …旭岳温泉トップに戻る
 「旭岳青少年野営場」道の駅から東へ30km(0166-97-2544、上川郡東川町勇駒別)6月~9月開設。旭岳ふもとのキャンプ場、旭岳ロープウェイ山麓駅まで850m。トイレ付近にWi-Fi、電源あり。山の中で虫多し。周辺に日帰り入浴ホテル(上記。直近はロッジヌタプカウシペ)。施設名に「青少年」とありますが、高齢の方も利用できます。〔🗾Googleマップ〕。


●洗濯事情

 「コインランドリースキル東川店」道の駅から北西へ700m・道道1160号沿い(東川町西町2丁目2−13)06:00-23:00。道の駅前の道道1160号を北西方向へ600m、「東川北町3丁目」バス停横。2021年開店。「ホクレン 東川SS/JAひがしかわ」(0166-82-2454)斜め向かい。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。

コインランドリースキル東川店WASH&DRY
コインランドリースキル東川店WASH&DRY





 旭川市「あさひかわ」(北西へ11km)
 士別市「羊のまち侍・しべつ」北へ60km。
 上富良野町「日の出公園オートキャンプ場」南へ36km。


●駐車可能台数 (ここは泊まれますか?道の駅のWi-Fi

大型・普通車・身障者用:2台・51台・2台。身障者用駐車場の記載がホームページ等にありませんが、2台分の身障者用マークが駅舎すぐ前にあります。駅舎前は身障者用駐車スペースのみ、一般の車は駅舎前には駐められません。普通車は駅舎南東方向、信金前・後とモンベル前へ(地図画像内①②)。駐車スペースを探す難易度8。大雪山・旭岳、天人峡、羽衣の滝に行く前に一息入れるには良い場所です。Google Map
 駅舎の真裏(画像上部)に「道の駅臨時駐車場」(未舗装、10台分ほど③)が設置されています(2021年)。「臨時」と書いてありますが常時使用中のようです。また④⑤も駐車場として確保され、駐車スペースはかなり増えています。

 駐車場を利用する人は道の駅利用者ばかりではないので、少し戸惑うところがあるかもしれません。

道の駅「ひがしかわ道草館」駐車場
道の駅「ひがしかわ道草館」駐車場


 市街地にある道の駅、郵便局や評価の高い食事処など近くにあります。駅舎内に食事処はありません。


●敷地内の店

 敷地内の売店は、星形の小さなパイつきアイスクリーム、東川町の米や野菜、そして地元産の米同様人気商品のひとつ「大雪(たいせつ)な卵」(生産は「ファーム・レラ」facebook)という鶏卵を売っています。また大雪山湧水の豊富な町らしく豆腐もたくさん。instagram
 道の駅には電動やロードバイクなど、レンタサイクルがあります(有料・ひがしかわレンタサイクル)。

 でもおそらくは目を引きつけるものは300台以上も並ぶカメラの数々。「写真の町東川」を表すように、そうそうはお目にかかれないカメラ群が展示されています。東川町では毎年高校生を対象に「写真甲子園」を開催。また「東川町国際写真フェスティバル」も毎年行われ、「写真少年団」も活躍しているようです。「写真女子」は「シャッターガール」という名前らしい。2019年の写真甲子園予選には全国500以上の高校が参加しました。

ひがしかわ道草館・店舗
ひがしかわ道草館・店舗
ひがしかわ道草館・お米
ひがしかわ道草館・お米


●レストラン

道の駅周辺、北方向南方向

 道の駅にレストランはありません。サンドイッチやおにぎりがあります。駅舎前・横にキッチンカーやテント店が出ることも…。
    道の駅周辺》 …レストラントップに戻る)
  • On the Tableオンザテーブル」道の駅真向かい(0166-73-6328、東川町南町1丁目1-6 レス東川2F)11:30-24:00(月火木-20:00)/水曜定休・第1,第3火曜お休み。スープカレーなど洋食系。エビカレードリア、ハンバーグがおすすめ。舌を出したおじさんの顔が玄関上にかかっています。instagram。〔🗾Googleマップ〕。
  • 讃岐うどん千幸(ちゆき)」道の駅から北西へ150m・道の駅の裏通りを進みます(0166-56-3060、東川町東町1丁目1-1)11:00-14:30/日月曜定休。腰のある讃岐うどんの店。牛蒡天が人気。豚丼とのセットあり。「本日のおすすめ」が店内に出してあります。開店は11:00からですが、入口記名帳には10:30から記入が可能。すぐ満席になるので、早めに行って名前を記入した方がいいかもまた日曜日は定休日になっていますが、日曜限定でラーメンが出てきます。メニュー。駐車場🅿6台分あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • そば「(ぶな)」道の駅から北西へ100m・道の駅の裏通りを進みます(0166-82-2116、東川町東町1丁目6-1)11:00-14:30・17:30-20:00/月曜定休。そばの盛りが多め。豚丼とのセットあり。コメントの付いたメニューで料理の中身がよくわかる。向かいが「せんとぴゅあⅡ」という東川町の図書館。〔🗾Googleマップ〕。
  • 🍛「KINGBEAR NOW店(きんぐべあなう)」道の駅から南西へ100m・郵便局の横を通ります(東川町南町1丁目5-6)11:00-15:00・金土日曜祝日11:00-20:00。スープカレーの店。味が繊細でおいしい。豚やハンバーグ、チキンのほかに鹿肉のスープカレーがあり、これがおすすめ。ルウカレーあり。営業日はinstagram。〔🗾Googleマップ〕。
  • ○「旬彩 ちば食堂」道の駅から南西へ230m・道道294号沿い(0166-56-7713、東川町南町1丁目6-2)11:30-14:00・17:30-22:00/月曜定休。上品なほぼ家庭料理。ランチは銀ダラ定食がおすすめ、プレートあり。夜は「おまかせ夜のお膳」あり。家具調度、食器にまで神経の行き届いたお店です。instagram店の雰囲気。「ホクレンショップ ひがしかわ店」(0166-68-4011)の裏手に当たります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 東川楽座 笹一」道の駅から50mほど南下・道道1160号信金の向かい(0120-822-747)11:00-14:00・17:00-22:00(冬期は-21:00)。もともとはお寿司屋さんだったようですが、いまは「そば」が中心。「天ぷらそばセット」がおすすめ。細内のうどんやラーメン、丼物などあり。夜はお酒にも合う料理が並びます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • Vraie(ヴレ)」道の駅からほぼ南250m・町道沿い(0166-85-7530、東川町南町1丁目4-11)水土日曜11:30-14:00・17:30-20:30(木金曜は夜のみ)/月曜定休。大きな窓の明るいフレンチのお店。ランチ、ディナーともに要予約。コース料理がおすすめ(予約時に伝えましょう)。空席についてはinstagram(最新予約状況)。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • ◯「居酒屋りしり」道の駅すぐ裏手(0166-82-4088、東川町東町1丁目6-14)17:00-24:00/日曜定休。三角屋根の波風に「1997」と書いた店。その日のおすすめは店の前にぶら下げてあります。海鮮が中心、厚岸産の牡蠣が入ることも。おすすめ「とうきびのかき揚げ」、肉の串焼きもあり。お酒は東川産のワインも。「ミシュランガイド北海道 2017」に掲載。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 東川スタイルカフェZen」(0166-74-8820、東川町南町3丁目3-2)10:30-16:30/火曜定休。素敵なおうちと庭のカフェ。カレーやパスタなど。セットメニューがあります。なお料金は前払い。instagram。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。

  • 北方向》 …レストラントップに戻る)
  • 北☕「natsuかふぇ」道の駅から北西へ1.5km・町道沿い(0166-74-8175、東川町北町5-9-1)11:00-15:00(金-19:30)/土日曜定休。「ふつう」で大盛りの「皿バーグ」はおすすめ(小皿バーグ、大皿バーグあり)。チーズ皿バーグなどもあり。古い家を利用した古民家カフェです。「ツルハドラッグ 東川店」(0166-82-6268)で右に曲がります。〔🗾Googleマップ〕。

  • 南方向》 …レストラントップに戻る)
  • 南🍙「玄米おむすび ちゃみせ」道の駅から南東へ1.3km・道道1160号沿い(0166-82-3887、東川町西2号北2番地)07:30-14:00/売り切れ終了・月火曜定休。東川産のお米を使った玄米おにぎり。のり以外は道産食材です。「ツナわさび」や「梅とかつおと大葉」、「半熟たまご」は10:00から販売。晴れの日は外でいただけます。営業日はinstagram。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
     店構えがお店らしくないので、注意して通らないと見過ごしてしまいます。道道1160号を南東へまっすぐ1.3km。うす緑の幟が立っていて、奥の方に洗濯物みたいな白いのれんがあります。入口の前に緑の小さな椅子が置いてあり、開店中は「OPEN」と書いたレンガ。店は左手にあります。
  • 南☕「Wednesday cafe&bake」道の駅から南東へ6km・大雪遊水公園のすぐ北・道道1160号沿い(0166-85-6283、東川町町東28号北1番地)11:00-18:00/木曜定休。もともとは農協倉庫を改装したカフェ。コーヒーばかりでなく、野菜たっぷりのランチもいただけます。instagram。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 南「ハルキッチン」道の駅から南東へ7km・大雪遊水公園の南1.5km・道道1160号経由(090-6992-0131、東川町東11号南4番地)11:00-17:00/水木曜定休。おすすめは「鹿肉のトマト煮」。鶏の燻製、ジンジャーシロップの入ったホットティーがあります。営業日はfacebookinstagram。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。


●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS

    東川町のコンビニ・スーパー・スイーツ・酒蔵
    旭岳周辺に店舗はありません。食料や登山用品・福などの購入は市街地で。道の駅で靴下など、となりの「モンベル 大雪ひがしかわ店」で用品全般、「旭岳ロープウェイ山麓駅」の食堂・売店で服や帽子などを売っています、あとアイスクリームやソーセージなど。
  • 直近「ハマナスクラブ 東川店」道の駅から南東へ200m・道道1160号沿い(0166-82-2615、東川町南町1丁目3-4)06:00-22:00。旭岳への最後のコンビニ。店舗前4台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • セブンイレブン 東川北町店」道の駅から北西へ400m・道道1160号沿い(0166-82-5577、東川町北町2丁目1-1)24h営業。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • セイコーマート東川店」道の駅から北西へ1km・道道1160号沿い(0166-68-4477、東川町北町4丁目1番1号)06:00-23:00。ホットシェフあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • ローソン 東川北町六丁目店」道の駅から北西へ1.5km・道道1160号沿い(0166-82-2082、東川町北町6-929-4)24h営業。2025/08にオープン。周りの景観との調和を図った店舗ということで、建屋の色がふつうのローソンとは異なります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。

  • ホクレンショップ ひがしかわ店」道の駅から西へ150m・道道を渡って一区画進みます(0166-68-4011、東川町南町1丁目5-1)09:30-20:00。お惣菜や弁当が売られています。道内のみやげ品もあり。東川のワイン(Kitoushi)やお酒もあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • スーパーチェーンふじ 東川店」道の駅から北西へ900m・道道1160号沿い(0166-82-7611、東川町西町3丁目439番32)09:00-20:30。ふつうのスーパーマーケット。生鮮食料品やお惣菜、洗剤などの生活用品あり。無人の御パン屋さんあり。すぐ隣にも石窯パン屋「アカラ」あり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • ツルハドラッグ 東川店」(0166-82-6268)、「コメリハード&グリーン東川店」(0166-82-6011)が「スーパーチェーンふじ」の北東400m・道道沿い(同じ敷地内)にあります。〔🗾Googleマップ〕。

  • 🎂「パティスリーハルクル」道の駅から北西2.7km・道道1160号経由(︎0166-73-3421、東川町西町9-7-6)10:00-18:00/日曜祝日定休。「笑顔になるお菓子」をモットーに作られる菓子たち。ケーキばかりでなく、プリンやジャムも。「みそのたまり」を使った和風菓子もあります。建物横、斜めのひさしが出ているところから出入りしましょう。instagram。5台分駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 🍶「三千櫻酒造」(0166-82-6631、東川町西2号北23番地)ショップ営業時間10:00-15:30/火曜定休。大雪参詣の遊水を利用するのは稲作ばかりではありません。1877(明治10)年の創業。もともと岐阜県中津川市に倉を構えた店、ふるさとを後にし2020年公設民営型(公募)の酒蔵として東川に越してきました。主力商品は「愛山」、「彗星」、「きたしずく」など、低アルコールの「さくらにごり」なども。現在酒蔵見学は実施していませんが、ショップから一部をのぞき見ることができます。別会社クラフトジン・蒸溜酒の社屋が隣にあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。



    東川町のガソリンスタンド3、すべて市街地、道道1160号沿い
    旭岳周辺にガソリンスタンドはありません。
  • ENEOS東川SS/日東石油」道の駅から南東へ150m・道道1160号沿い(0166-82-2647、東川町東町1-3-1)07:30-19:00。有人サービス。〔🗾Googleマップ〕。
  • 北西に向かって500m「ホクレン東川SS/JAひがしかわ」道の駅から北西へ700m・道道1160号沿い(0166-82-2454、東川町北町3丁目1番1号)08:00-18:00(二使用祝日前後1時間短縮)/冬期第2日曜定休。有人サービスです。〔🗾Googleマップ〕。
  • 「ひがしかわ石油 東川SS」道の駅から南東へ750m・道道1160号沿い(東川町南町4丁目1-1)09:00-17:00。となりが「東川スタイルカフェZen」(0166-74-8820)。旭岳方向最後のGS。〔🗾Googleマップ〕。



    東川町の郵便局3
  • 道の駅目の前が「東川郵便局」道の駅目の前(0166-82-4755、東川町南町1-2-1)ATMは日曜17:00まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 東川八号郵便局」道の駅から北西へ2.3km・道道1160号沿い(0166-82-2255、東川町西町8-2-1)ATMは土曜お昼まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
  • 東川北郵便局」道の駅からほぼ北へ3km・道道940号沿い(0166-82-2256、東川町キトウシ西1-1-4)ATMは土曜お昼まで。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。


●観光スポットや行事 (服装虫対策ゴミ箱


 東川町市街地から、北海道の背骨・大雪山(たいせつざん)は目の前、東へ32km。「大雪山」という山はなく「大雪山脈」という意味で使います。主峰旭岳(標高2,291m)をはじめとして、道内で標高の高い山10位までをこの大雪山系に見いだすことができます:北鎮岳(2,244m)、白雲岳(2,230m)、後旭岳(2,216m)…。そしてこれらは今なお活動中の火山群。その恵みは天人峡温泉、旭岳温泉の豊富な湯量に見ることができます。さらにそれは地下水の豊かさにも現れます。東川町には上水道が引かれていません。大雪の伏流水が町の隅々に行き渡っているのです。地表に地下水が現れるところもあります。結果、おいしいお米が穫れます。

「ひがしかわ道草館」と観光スポット
「ひがしかわ道草館」と観光スポット




東川町市街地周辺
 キトウシ展望閣、開拓記念羽衣公園大雪遊水公園アサヒの丘キャンプ場

キトウシ展望閣
 「キトウシ展望閣(風呂事情参照)」道の駅からほぼ真北へ6km・キトウシ森林公園内。
 人工温泉の浴場、キャンプ場、ゴーカートなどがあります。

開拓記念羽衣公園
 「開拓記念羽衣公園」道の駅から北東へ350m・町道沿い(東川町東町1-16-1)。キトウシ展望閣が開基80年を記念して造られたのと同様、こちらは1982(昭和57)年開演の公園。寄付やボランティアにより大小1,200個の庭石を敷き詰め、8年の歳月をかけて完成。池や木立、春の桜。8月上旬、夏祭り「ひがしかわどんとこい祭り」の会場です。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
 園内南側に明治の終わりに建設された「明治の家」(会館は予約制・電話で申し込み0166-82-2111)、北西側に「東川町 郷土館(旧役場庁舎)」があります。郷土館の開館日は、7/1~8/31まで月曜休館で毎日開館、5/1~6/30・9/1~11/3は日曜日のみ開館、11月~4月は冬期休館です。

大雪遊水公園
 「大雪遊水公園」道の駅から南東へ5.4km・道道1160号沿い(MAP CODE:389 293 761*74、東川町東9号北1番地 道道1160号・旭川旭岳温泉線沿い)。ロックガーデン、花壇、水上木道、水上広場、水上あずま屋があり、18ホールのパークゴルフ場も設けられています。水が見える4月~11月の時期が良いでしょう。水上木道が風情をそそります。北西側に大きな遊水池がいくつもあり、その排水口の水の流れもこころ惹かれます。ます。トイレ、展望台あり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。

東川町・大雪遊水公園
東川町・大雪遊水公園
大雪遊水公園・木道
大雪遊水公園・木道


〔⛺アサヒの丘キャンプ場
 「アサヒの丘キャンプ場」遊水公園南隣(MAP CODE:389 293 627*85、東川町東9号北3番地)通年開設/施設整備のためのお休みがあります。民間施設。10月から冬期料金、少し上がります(冬期の利用は要予約)。車中泊はテント一張の値段、とても安いです(入場料とサイト料が必要です)。〔🗾Googleマップ〕。
 門限は22:00、以降の入出はできません。まきを販売しています。トイレは洋式(冬期の利用は、凍結防止の注意が必要です)。ゴミは持ち帰り。貸しテントやシュラフがあります。予約は携帯電話(080-8297-9393 井川健治さん、リンク先の電話番号とは異なります)、あるいはwebから(なっぷ)/冬期は要予約。湧水公園~キャンプ場へ曲がる十字路にパスタ料理の「東カワウソ」というレストランがあります。直近の温泉は「森のゆ花神楽」(北へ12km)。旭岳ロープウェイまで東へ25km。





忠別湖北岸
 忠別ダム管理所・忠別湖、チョボチナイゲート親水広場七色の噴水・ふくろう池源水公園

忠別ダム管理所・忠別湖
 忠別ダムは忠別川にかかるダム。東川市街地から道道1160号を東進してくると、「志比内橋(しびないばし)」(MAP CODE:389 234 865*70)あたりに分岐(MAP CODE:389 264 118*47、🗾)があり、「大雪旭岳源水10km、七色の噴水10km」という標識、それから「⬆忠別ダム堤頂広場5km、⬅忠別ダム管理所5km、⬅大雪旭岳源水10km」という緑色の案内板が建っています。左の「⬅忠別ダム管理所5km」へ進めば、忠別ダムの管理所へ。〔🗾Googleマップ〕。
 堤頂は歩いて渡ることができるので対岸(南岸)の「堤頂広場」(東神楽町)、すぐそばの「第3駐車場」(美瑛町)にも行けなくはないです(ダム管理所から堤頂広場まで約1km)。旭岳はダム管理所からだと山に遮られ、見通せません。画像左手はダム管理所の建物。景色は南岸からの方が一等。上でしょう。

忠別ダム管理所とダム湖


チョボチナイゲート
 道道1116号(富良野上川線)は、その名のとおり富良野と上川を結ぶ道道ですが、事業が縮小され上川への途上に未開通部分がたくさん残っています。東川町内の開通部分は毎年9月上旬~10月上旬約ひと月の期間、ゲートが開きます。そのため「幻の道道」と呼ばれています。場所は「チョボチナイゲート」(忠別湖を走る道路が北へ分岐する三叉路部、住所:東川町806-43)から「東川北7線ゲート」(東川町1074-83)の12.4kmの区間。ひと月しか通行できない理由は、そのたの季節は地滑りの危険があるとのことです。2021年は9/9, 11:00にゲート開通~10/12, 11:00まで。〔🗾Googleマップ〕。
 その中間部に「嶺雲橋(れいうんばし)」(長さ406m)がかかり、曲線を描く橋の姿を見ることができます。橋脚が非常に高く、東川町市街地あたりからも見えます。ゲート開放時は紅葉がそろそろ始まる頃、10月になってからの方が見応えがあるでしょう。
 なお忠別湖沿いを走る道道1116号・1160号は旭岳ロープウェイ乗り場まで通じています。
 「チョボチナイゲート」分岐まではMAP CODEに案内させることもできます(MAP CODE:796 754 439*06)。ただしゲート入り口を100mほど過ぎて「目的地到達」をナビがアナウンスするかもしれません。ゲートへの分岐は農業用道路みたいに細く一車線です。東川町市街からだと、ゲート直前に「旭岳トンネル」(1.5km弱の長さ)があり、ゲートへの分岐はこの出口から500mほど、左手です。
 なおゲートから嶺雲橋までは離合が無理なほど狭くて曲がりくねった一車線道路、距離は10kmほどあるでしょう。対向車に気をつけて。道路が上下二車線になると、橋はすぐそこです。


東川町・チョボチナイゲート
東川町・チョボチナイゲート
嶺雲橋(れいうんばし)
道道1116号・嶺雲橋(れいうんばし)


親水広場
 「親水広場」忠別ダム管理所から東へ2.8km・道道1116号沿い(MAP CODE:796 755 380*10、東川町ノカナン)。駐車場🅿あり、トイレなし。親水広場は忠別湖で唯一水に触れることができる場所。ダム湖でのカヌー体験などは「HAC」が取り扱っています。〔🗾Googleマップ〕。

忠別湖北岸・親水広場
忠別湖北岸・親水広場


七色の噴水・ふくろう池
 「七色の噴水」忠別ダム管理所から東へ4km・道道1116号の南にある町道沿い(MAP CODE:796 756 326*42、東川町ノカナン)はふくろう池の真ん中にある自噴型噴水、高さ15mまで吹き上がります。このあたりまで来るとダム湖は終わり、忠別川の幾分細い流れが見えるようになります(右画像)。トイレ🚻、駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
 2019年春、東川町が約4,000万円をかけ、階段と展望デッキを設置しました。晴天の日には太陽の光で虹がかかり七色の噴水に。池と噴水の見学可能期間は4月終わり~11月中旬/冬はお休み。七色の噴水からつぎの「大雪旭岳源水公園」までは東へ1km弱、すぐの距離です。フォトコンテスト

東川町・ふくろう池と七色の噴水
東川町・ふくろう池と七色の噴水
忠別ダム上流
忠別ダム上流


源水公園
 「大雪旭岳源水公園」忠別ダム管理所から東へ4.7km・道道1116号沿い(MAP CODE:796 758 547*11、問合せ0166-82-2111、東川町ノカナン)。地下水の噴き出し口「大雪旭岳源水」が数カ所に設けられています。2004年完成。水路脇にも吹きだし口が設けられているので、少し散策すると良いでしょう。忠別川を渡る「上忠別橋」(MAP CODE:796 758 281*16)があるので湖南岸の道からも行けます。駐車場🅿、トイレ🚻あり。トイレは冬期閉鎖されます。〔🗾Googleマップ〕。
 源水は、町の調べでは湧出量、1分間になんと4,600リットル。小学校のプールを1時間半で満たしてしまう水量です。水は強烈に冷たいです。ここまで汲みに来る人ももちろんいます(水は無料、駐車場協力金あり、ペットボトルで道の駅でも売っています、Amazonでも通販)。源水は2015(平成27)年3月に行われた環境省の「名水百選選抜総選挙」(← 付近の地図が掲載されています)で3位に選ばれました。管理人がいます。なんと水運搬用の台車が準備されています。
 わき出す豊富な水はまた稲作にもおおいに役立っています。忠別(ちゅうべつ)川の扇状地は道内有数の稲作地帯。道の駅でもおにぎりやさまざまな米を売っています。
 源水公園を過ぎると、旭岳温泉にたどり着く前に「ガマ岩」という大きな岩が駐車場の上にそびえています。温泉直前には「駒止の滝」がありますが木々に隠れて全容を見ることはできません。

東川町・大雪旭岳源水公園
東川町・大雪旭岳源水公園
大雪旭岳源水案内
大雪旭岳源水案内





大雪山旭岳 …観光スポットトップに戻る)

大雪山・旭岳
 大雪山(たいせつざん・だいせつざん)系にある旭岳(標高2,291m)は北海道で一番高い山。旭岳ロープウェイで山麓駅から五合目・姿見駅(標高1,600m)まで一気に登れます。姿見駅周辺には旭岳の庭、池が散らばり、7月をピークに咲くお花畑のある散策路(約1.7km・所要時間約1時間~1時間半)があります。お花ばかりでなく、エゾシマリスがこんにちはするかもしれません。散策路には旭岳が火山であることを実感させてくれる噴気孔があり、音を立てて蒸気を噴出させています。7月~8月の晴れた日を選べば、爽快に登ることができるでしょう。9月になると、降雪の可能性が出てきます。ただし紅葉シーズン9月中旬(とくに土日曜)はたくさんの人が押し寄せます。散策路は大小の石がごろごろ転がっている道、スニーカーなどよりは底のしっかりした登山靴で歩く方が楽でしょう。
 北海道の標高1,000mの天候は本州の2,000m~3,000m級の山と同等と言われます。標高1,600mの姿見駅でも2,600mの高山と同等。さらに天候の急変に備えた装備・服装を心がける必要があります。散策コースマップ(モノクロの印刷地図が姿見駅にあり、一部いただきましょう)、旭岳助かるマップ

ロープウェイ山麓駅・姿見駅
 「旭岳ロープウェイ」(0166-68-9111、上川郡東川町旭岳温泉)は山麓駅(標高1100m)から姿見駅(標高1600m)までの2,361mを結びます(所要時間約10分)。営業時間は06:30-17:30/季節により変動します。繁忙期は15分間隔で運行です。トップシーズン(6/1~10/31)の運賃は高額です。予約なし。大型荷物不可、ペット不可。
 山麓駅には有料駐車場🅿、満車の場合はビジターセンターの駐車場へ。またどちらの駅にもショップ、ファーストフードの店、休憩所、トイレ🚻があります。山麓駅の方が食べ物は種類が多く、安いです。また山麓駅トイレにはウォシュレットがあります。

旭岳五合目1,600m・姿見駅
曇りで寒い姿見駅(9月)
晴れた姿見駅から
晴れた姿見駅から(8月)


散策路、池・沼
 散策コースマップ」はネットにあります。モノクロの印刷地図が姿見駅にもあります。姿見駅から左の道をたどると、第一展望台(分岐左へ)、第二展望台(左手に満月沼、分岐はすり鉢池を目指す)、すり鉢沼と鏡沼の間を縫って第四展望台へ。そのまま進んで噴気孔へ。噴気孔から降りて左手に進み、姿見の池、旭岳石室、第五展望台へ。第五展望台から石室の前を通り、ず~っと歩いて姿見駅へ。ゆっくり写真を撮って、1時間半ほどの道のり。〔🗾Googleマップ〕。
 展望台周辺を周回するのであれば、1時間ほどで姿見駅まで戻ってこられます。展望台、沼、池、トレッキングコース沿いの花や昆虫、動物。ゆっくり散策して、1時間30分くらいでしょう。春の花は、水芭蕉、桜、シャクナゲ、残雪の山肌に映えます。花が一番きれいなのは7月、かわいらしいチングルマの花が山裾を白く染めます。エゾノツガザクラ、ハクサンシャクナゲも群落を作っています。秋は紅葉です。木々の黄、赤ばかりでなく、草紅葉も燃え立ちます。

夫婦池(右すり鉢池・鏡池)
夫婦池(右すり鉢池・鏡池)
旭岳五合目あたりから西方向
旭岳五合目あたりから西方向


噴気孔
 噴気孔は旭岳が火山であることを実感させてくれる場所です。時期により噴煙の数は異なりますが、いつも蒸気の噴き出す音が聞こえます。噴気孔のすぐ上に旭岳頂上が見えますが、ここからは登れません。

旭岳噴気孔
旭岳噴気孔
噴気孔から頂上を見る
噴気孔から頂上を見る


登山道
 姿見の池、第五展望台の近くに「旭岳石室」(左画像やや左手、一番左は第五展望台、池は姿見の池)。旭岳頂上はここを出発点に登り始めるといいでしょう。登り2時間半、往復4時間20分のコースタイムです(もうちょっと早く帰ってこれそう)。石室を出発ししばらくすると、植物もほとんど生えておらず、砂場、ガレ場の道。しっかりした靴を準備することをお忘れなく。坂も急坂になります。また8月真夏の時期を外れると、9月でも寒く、雪が降った記録もありますので、天気予報は入念に調べてください。少しでも異変を感じたら、すぐに引き返す勇気が大事です。

登山道開始
登山道開始(左手旭岳石室)
登山道
登山開始


旭岳ビジターセンター
 ロープウェイ山麓駅の近くに「旭岳ビジターセンター」(0166-97-2153、上川郡東川町 旭岳温泉)があります。開館時間は09:00-17:00、休館日は年末年始です。旭岳の概要、動植物のこと、周辺の自然探勝路案内、五合目の散策路、天女ヶ原湿原案内などをしてもらえます。年間を通してツアーや観察会を開いています。長靴やストック、スノーシューなどのレンタルもあります。建物の前が広い駐車場になっています、舗装してありますがあまり平坦とはいえません。ロープウェイ乗り場の駐車場が満車の場合は、こちらの駐車場に案内されます。
 右画像の花は、コケモモの実、アキノキリンソウ、エゾオヤマリンドウ、コヒオドシ(蝶)。

東川町・旭岳ビジターセンター
東川町・旭岳ビジターセンター
旭岳の花など8月
旭岳の花など8月


 ビジターセンターの近くに沼があり、5月の下旬~6月初旬、澄んだ雪解け水の中で花開く水芭蕉(北海道新聞Youtube)や黄色い花を咲かせるエゾノリュウキンカ大群落が見られます。そのあとはチシマザクラが花開きます。ロープウェイ駅のすぐ向こうに勇駒別湿原(ゆこまんべつ)が広がります。西側に「天女が原湿原」、「カモ沼」があります。旭岳というと、「ロープウェイに乗って五合目まで」となりがちですが、近くにキャンプ場もホテルもたくさんあるので、散策に時間をかけてみてはいかがでしょうか。





忠別湖南岸
 忠別ダム忠別湖・堤頂広場望郷広場

忠別ダム・忠別湖
 忠別湖南岸の道道213号(東神楽町、美瑛町)をたどると天人峡温泉(東川町)へ続きます。道道は天人峡温泉で行き止まり。忠別湖の流入口あたり(ダムから5km上流)に「上忠別橋」(🗾)がかかっていて、忠別川の南岸・北岸(東川町)に行き来できます。

忠別ダム
 「忠別ダム」道の駅から南東へ12.7km・道道213号沿い(0166-82-5391、東川町ノカナン)。石狩川水系忠別川にかかる重力式とロックフィルの複合ダム(ロックフィル部はほぼ70%)。2006(平成18)年、じつに22年をかけて完成。堤頂は885m。洪水調節や田畑の灌漑、上水道、発電などに使われています。北岸のダム管理所は東川町、南岸の堤頂広場は東神楽町に属する。景色は旭岳が一望できる分、東神楽町からが見応えがある。リアルタイム水位。〔🗾Googleマップ〕。

忠別湖、堤頂広場
 「忠別湖」道の駅から南東へ12.7km・道道213号沿い(0166-82-5391、東川町ノカナン)、「忠別ダム」で堰きとめられた人造湖。名前は住民公募による。ダム堤に「堤頂広場」(MAP CODE:796 720 617*26、東神楽町)という広場が道道213号沿いあります。雪渓の残る旭岳をバックに湖面の青と、夏なら周りの緑、秋には紅葉を同時に見ることができます。ダム堤頂は徒歩で忠別湖南岸・北岸に行き来できます(車不可)。ざっと1kmほどあるでしょう。第3駐車場🅿(MAP CODE:796 720 416*52)が近くにあります。駐車場から堤頂広場まで約250m(車通行可)。

東川町・忠別ダム
東川町・忠別ダム
忠別ダム湖畔から旭岳を望む
忠別ダム湖畔から旭岳を望む


望郷広場
 道道213号沿いには第3駐車場のほかに、「第5駐車帯」(MAP CODE:796 722 066*42)など上忠別橋まで5か所にあります。しかしいずれもダム側に樹木が立ち塞がり、展望は今ひとつです。
 ダム上流に架かる上忠別橋の手前に「望郷広場」堤頂広場から東へ9km・道道213号沿い(MAP CODE:796 726 714*26、美瑛町忠別)。ダム建設時、ダム湖に沈む地区の人の思いをしたためた「望郷の碑」が建っています。忠別、ノカナン、志比内地区の人たちは1913(大正2)年長野県下伊那地区から移住してきたことや、当時住んでいた家族の世帯主の氏名30名が刻まれています。トイレ🚻などの設備はありません。「七色の噴水」の対岸に当たります。〔🗾Googleマップ〕。





天人峡(温泉) …観光スポットトップに戻る)

 天人峡温泉については「お風呂」の項に記しています。
 天人峡に店はありません。コンビニやガソリンスタンドは道の駅の周り(北西26km)にあります。美瑛までは西方30kmといったところです。東方は大雪山系の山々、東へ車で直接向かうことはできません(一端、上忠別橋まで戻ります)。


森の神様
 忠別湖を過ぎるとその先は天人峡温泉。途中に「森の神様」忠別ダム堤頂広場から8.5km・道道213号経由(MAP CODE:796 733 240*41、美瑛町忠別)と名づけられた桂の巨木があります。推定樹齢900年、周りはちょっとした広場。ダート路をたどります。この木の下で写真を撮ると、トトロの森に迷い込んだようです。〔🗾Googleマップ〕。

クワウンナイ滝
 「クワウンナイ滝」(MAP CODE:796 707 469*16、美瑛町忠別)。川への立ち入りが非常に危険ということで詳細が不明のクワウンナイ滝。高さ、幅ともに30mはありそうな滝。川に入るのは極めて危険なので、クワウンナイ川にかかる「清流橋」から眺めるのが一番(橋から滝まで150m)。〔🗾Googleマップ〕。
 清流橋の手前は「羽衣トンネル」(約1km)。トンネルを抜けると、すぐに清流橋です。橋から100mも行かないうちに駐車帯(MAP CODE:796 707 686*00、山の中にしては大きい)があります。歩いて橋に戻り(走行車に注意)、上流を見るとまるで水の壁のような滝が見えます。
 クワウンナイ川の上流にはたくさんの大きな滝、滑滝があるそうですが、そこに行くのは装備や技術、経験と人数が必要です。HPにもありますように、携帯電話の電波は入りません。

七福岩・あまつ岩
 さらに東進、道道213号羽衣トンネルを抜けるとすぐに、忠別川に架かる天人橋(清流橋のつぎに橋)があり、その前後に駐車場があります。駐車場(MAP CODE: 796 708 823*71)から「七福岩」(MAP CODE:796 737 094*36 🗾)、また天人峡トンネル手前(駐車場🅿あり)に「あまつ岩」(MAP CODE:796 738 076*33 🗾)という、忠別川沿いに巨大な柱状節理の断崖を見ることができます。かなり浸食された節理で、1kmほど続きます。層雲峡とともに、紅葉の秋に訪れるのが良いと思います。
 あまつ岩まで来て、つぎのトンネル(天人峡トンネル)を抜けると、「天人峡温泉(御宿しきしま荘)」です。

天人峡温泉・七福岩
天人峡温泉・七福岩
天人峡温泉・あまつ岩
天人峡温泉・あまつ岩


公共駐車場・天女の足湯
 天人峡温泉には「公共駐車場」(MAP CODE:796 738 117*86、30台分)があります。「天女の足湯」(無料 🗾)のすぐそばです。この辺りは携帯の電波が届かないかもしれません。

天人峡温泉・天女の足湯
天人峡温泉・天女の足湯


羽衣の滝・ひょうたん沼
 「羽衣の滝」(MAP CODE: 796 738 116*08、東川町松山温泉天人峡温泉)は七段もの岩面を流れ落ちる滝。忠別川支流、標高1,000m、落差が270m、北海道最大です。1991(平成3)年、環境庁協力の「日本の滝百選」に選ばれました。天人峡にあるので、温泉と一緒のルートに加えるのも良いですね。崖崩れのため数年に渡り通行止め区間がありましたが、2018年6月新しい遊歩道が完成し、ふたたび滝の全容を見られるようになりました。忠別川沿いに「滝見台」があります。滝見台から滝までは250mほどです。その上流に「ひょうたん沼」(MAP CODE:796 769 106*30)があります。〔🗾Googleマップ〕。
 単独行動は野生生物に遭遇した場合、大変危険。紅葉シーズンの土日曜に訪れることをおすすめします。おそらく観光バスが停まっていることと思います。

敷島の滝
 (要登山装備、地図の読める方)落差20m、幅60mの滝、かなりの難所。「東洋のナイアガラ」と呼ばれる「敷島の滝」(MAP CODE: 796 738 146*01、上川郡美瑛町忠別)も同じ天人峡にあります。「御やど しきしま荘」から歩いて1時間、車道はありません。「羽衣の滝見晴台」からの遊歩道は土砂崩れで不通でしたが、2021年復旧しました。滝は5月~6月、水量が多いようです。〔🗾Googleマップ〕。

涙岩・見返り岩
 天人峡沿い・忠別川南岸には「涙岩」(MAP CODE:796 739 126*03 🗾)、「見返り岩」(MAP CODE:796 739 169*33 🗾)が…。
 「涙岩」にはその昔、羽衣をなくし天に帰れなくなった天女が涙を流した跡が残ります。大量の涙の跡、塩分が濃かったのかもしれません。
 また岩山の上に一本だけ伸びた岩柱(見返り岩)が見えます。奪われた羽衣を巨人が取り返してくれたお礼に舞をおどり、天女がこの岩柱を振り返りつつ天に帰って行ったという羽衣伝説が残ります。温泉の地名はここが由来です。





キャンプ場
 東川町(市街地近く、旭岳山麓)、東神楽町、旭川市


●地名由来

東川・忠別
 町内に「忠別川」が流れています。アイヌ語「ちゅぷぺと」から音を借りて川の名になりました。「ちゅぷ」は「太陽」、「ぺと」は「川」の意味。「ひがしかわ」はこの意味からつけた地名だそうですが、いまひとつはっきりしません。川の名は「ちぅ」(波)・「ぺっ」(川)、つまり「波立つ川」からとする説もありましたが、最近では「ちゅくぺっ」(秋に鮭が上る川)に由来するという説が有力だそう。くわしくは「あさひかわ」をご覧ください。
 忠別の原野に開拓の手が入ったのは、1894(明治27)年。「東川」の地名がついたのはその三年後。1906(明治39)年に町村制施行により東川村となり、1959(昭和34)年、町制施行で東川町となりました。
 1950年代東川町の人口は11,000人に迫る勢いでしたが、高度成長期に都市部へ流出。しばらく7,000人台を維持していました。現在8,000人台を回復し、札幌市についで第2位の人口増加率を達成しています。2015年8,111人、2025年8,718人。北海道全体の人口も減少している中、非常に希有の人口増加です。

きとうし
 漢字で書くと岐登牛山。アイヌ語で(きと・うし・ない)。「きと」は行者ニンニク、「うし」は群生する、「ぬぷり」は山。

チョボチナイ
 アイヌ語「ちょぽ・ち・ない」。鮭(ちょぽ)が群れ来る(ち)川(ない)。

クワウンナイ
 アイヌ語「くわ・うん・ない」。杖(くわ)で入る(うん)川(ない)。険しくて杖を持たないと入れない川。


●地図

住所:北海道上川郡東川町東町1丁目1番15号 (現在地からのルートを表示
電話番号:0166-68-4777   MAP CODE:389 406 345

#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅ひがしかわ道草館」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。


参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18871
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2668/
http://www.welcome-higashikawa.jp/michikusa/

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