道の駅「スペース・アップルよいち」(道央エリア後志 49)
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住所:北海道余市郡余市町黒川町6-4 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0135-22-1515 MAP CODE:164 665 361
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(東65km)北欧の風道の駅とうべつ(道央札幌以北)
(西61km)オスコイ!かもえない(内陸国道5号経由・国道229号神威岬経由、いずれもほぼ同じ距離)
(南20km)あかいがわ
(北)石狩湾
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
24hトイレは右画像・正面の大きな建物です。洋式・和式トイレが女子4、男子2。多機能トイレに洋式1、おむつ交換台があります。右手の「よいち」と書いた小さな建物は駅舎(売店)。
2021年(左画像)、トイレ棟の左前に身障者用の屋根付き駐車場が設置、その奥に「ベビールーム」と大きな字が書かれた授乳室(授乳・おむつ替え)があります。
駅舎内トイレは右手建物(右画像・宇宙記念館)にあります。男子トイレにはなにやら「ふしぎな演出」があるそうで、それは入ってからのお楽しみ…(なんだろ?、それよりウォシュレットに更新して欲しい)。屋内の設備は戸外と同じ、洋式と和式のトイレです。
左画像身障者用駐車スペースの背後には授乳室があります。右画像は左から24hトイレ、アップルパイなどを売っている駅舎、一番左の建物は余市宇宙記念館、こちらにもトイレ、宇宙関連土産物屋さんあり。
余市町、小樽市には温泉がたくさん。仁木町には町営の銭湯があります
《宇宙の湯余市川温泉》 (風呂事情トップに戻る)
「宇宙の湯余市川温泉」道の駅から北へ650m・国道229号沿い(0135-22-4126、余市郡余市町入舟町322番地)11:00-20:00/水曜定休。塩化ナトリウム炭酸水素塩泉。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。浴槽は、サウナや露天など男女5つずつあります。「ご当地風呂」は日替わりで、「ウイスキー、ワイン、りんご、ミント、よもぎなど」が湯に入っています。駐車場🅿は画像建物の右手と左手にあり。〔🗾Googleマップ〕。
休憩室やランドリーがあります。2Fに毛ガニラーメン、あんかけ焼きそば等を提供する食事処があります。
「宇宙の湯」の由来は温泉ホームページによると、宇宙飛行士・毛利衛さんのご両親が「喜久乃湯」という銭湯を開いていたそうですが、衛さんが偉業を達成した後小さいこどもたちに「宇宙の夢を」という想いと、衛さんからの「宇宙の湯を作りましょう」というお誘いで「宇宙の湯余市川温泉」ができたとのこと。源泉が宇宙にあるということではなさそう。
道の駅から左に出て橋を渡るとすぐに、宇宙船が屋根から飛び立つ建物があります。それが「宇宙の湯余市川温泉」です。なお宇宙船には乗れません。
温泉向かいにあった「セブンイレブン」は2024年閉店しました。
《よいち観光温泉》 (風呂事情トップに戻る)
「よいち観光温泉」道の駅から西へ1.5km・吉田観光農園の隣(0135-22-3658、余市郡余市町山田町7番地)09:00-21:00/火曜定休。1987年開業。入浴料は安い。ナトリウム塩化物硫酸塩泉。ボディソープ・シャンプー要持参。普通の湯温とぬる湯の浴槽、サウナがあります。ドライヤーは有料。休憩室あります。紹介ページ。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
吉田観光農園(0135-22-3658)に隣接、農園は日本で初めて実った(諸説あり)リンゴの木(緋衣)のあるところ。サクランボなども植えてあります。
《鶴亀温泉》 (風呂事情トップに戻る)
「鶴亀温泉」道の駅から東へ3.3km・国道5号沿い(0135-22-1126、余市郡余市町栄町22-1)11:30-20:30/毎月第3月曜、8月第3火曜。入浴料はちょと高め。ボディソープ・シャンプー備え付け。内湯、露天ともに源泉掛け流し。サウナあります。休憩スペースあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
食事処「鶴亀食堂」(11:00-20:00・食事のみ可)があります。また知床の海の深層水を使ったアイスクリーム「知床のしお」も販売です。お安く宿泊可「VILLAつるかめ」(全面禁煙・電話番号はお風呂と同じ)、いつも同じ価格。名前からするとすこし古い感じですが、なかなかモダンな建物です。
大型・普通車・身障者用:7台・103台・3台。駐車場は二面、それなりに広い感じです。大型車のスペースがなぜか駅舎寄りになっています。みなさん、どうしても駅舎の前に駐めがちです、奥の川寄りの方が静かで落ち着いた雰囲気(封鎖されていることがあります)。歩く距離が少し長くはなりますが…。〔🗾Googleマップ〕。
札幌方面から来ると、道路を何度も曲がるのでややこしい道のり。国道5号を「大川町3丁目」で南(左)へ曲がり、道道228号を「余市駅前」で右折、国道229号に入ります。道が入り込んで、到達するのに難儀するかも。ナビよりも頭上の道案内標識どおりに行けば大丈夫です。道の駅となり(画像斜め右下)に観光スポットのような建物があります。消防署です。
《りんご》
余市町は隣の仁木町同様、果物、とくにリンゴの生産が多いところ。町のホームページによれば、余市の象徴だそう。もともとは会津藩士が育てたものだとか。道の駅売店にはお高いリンゴジュース「りんごのほっぺ」やアップルパイが売られています。道の駅の裏手には「宇宙桜」(スペースアップル)の苗木が植えてあります。
《宇宙記念館》
「宇宙記念館」にも売店があり、こちらでは10種以上の宇宙食など宇宙に関連したグッズを販売しています。余市出身の日本人初の科学宇宙飛行士・毛利衛(もうりまもる)氏の人物、その業績を紹介。「毛利記念ホール」では毛利さんの実験やJAXAでの活動を紹介します。また宇宙記念館「スペース童夢」では太陽系の天体を体感できる3Dシアター、デジタルプラネタリウムではCGによる星空の旅だけでなく、宇宙船の中のトイレ(ウォシュレットではありません)もご覧いただけます。
道の駅スタンプはこちらの店にあります。休館日(月曜日等)には建物前(裏手)あるいは売店内に出してあります。
《露店》
左画像「宇宙記念館」の右隣の売店では地元産物(リンゴやプルーン、野菜など)を売っています。余市のプルーンの甘さは定評があります。そのお隣ではイカめし、イカ焼きそばなどが売られています。また店の外壁に「余市の観光クルーズ案内」が貼り出してあります。
《宇宙桜(うちゅうざくら)》
「宇宙桜」は宇宙記念館の裏手の芝生広場に5本並んで植えられています。毛利衛氏が2000年の宇宙旅行(スペースシャトル「エンデバー」)に持って行ったエゾヤマザクラの種160粒を道立林業試験場(美唄市)で苗木に育て、余市町をはじめ全国の科学館等に配布されました。この苗木を手始めに、町では余市川両岸に400本を植樹。今ではりっぱな桜並木に育っています。
「宇宙桜」の場所は、リンゴの絵の描いてある駅舎と宇宙記念館の間の通路を抜けたところ。〔🗾Googleマップ〕。「宇宙桜(そらざくら)」というのもあるらしく、これとは別物。
ウニは原則、夏が旬の海産物。小樽から積丹半島まで採れたてのウニ丼がいただけます。
《南東・南へ》 (レストラントップに戻る)
《フルーツ観光農園》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
余市は北の「増毛町」(留萌市のすぐ南・「増毛町」をご覧ください)、南の仁木町同様、果物の町です。「観光農園」の地図が道の駅にあります(2021年、屋根付き駐車場の設置にともない、下の画像の案内は撤去されました)。
余市町の観光農園や果物直売所は国道5号沿い(フルーツ街道)にたくさん並んでいます。
「余市町観光協会案内」には果物の旬の時期、たとえばさくらんぼ(6月中旬~8月中旬)、ぶどう(8月上旬~10月中旬)、(9月中旬~10月中旬)などフルーツ狩りや開花時期のカレンダーと共に観光農園の場所が示してあります。
ほかに、梨、プラム、プルーン、いちご、桃、ブルーベリーの開花、果物狩りの時期もわかります。「手ずからの果物」の味はまたおいしさが一段と増します。🗾 観光農園。
《フゴッペ洞窟》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「フゴッペ洞窟」道の駅から東へ5km・ほぼ国道5号沿い(0135-22-6170、余市郡余市町栄町)09:00-16:30/月曜休館、開館4月中旬~12月上旬(冬期休館)、要入場料。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。「フゴッペ洞窟・ヨイチ運上家・余市水産博物館・福原漁場」の4館に入れる共通入場券(2日間有効)あり。洞窟から西の漁場まで5.4km。
「続縄文時代」と呼ばれる時代(北海道の時代区分)の遺跡で、発見したのが当時(1950年)中学生だったこと、洞窟壁面にたくさんの彩色ではない絵が彫られていることで有名になり、三年後、国の史跡になりました。洞窟といっても奥行きは5m、鍾乳洞などと同じように考えて入ると失望します。価値は彫られた壁画にあります。おそらく崖の下に開いていた穴を住居あるいは祭式に利用したと思われます。写真の建物は洞窟への入口になっていて、洞窟は裏手の山にあります。
「続縄文時代」は北海道で紀元前3世紀頃から紀元後7世紀に栄えた文化を指し、日本の弥生時代から古墳時代に相当します。北海道では稲作文化は明治期以降に出現するので、弥生時代と区別してこう呼びます。続縄文の後は、擦文時代(飛鳥・平安時代)、アイヌ文化期(鎌倉時代以降)。
《旧下ヨイチ運上家》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「旧下ヨイチ運上家(しもヨイチうんじょうや)」道の駅から北へ1.6km・町道沿い(0135-23-5915、余市郡余市町入舟町10)09:00-16:30/月曜定休(12月中旬~4月上旬はお休み)。有料(建物向かいに小屋みたいな白い壁の建物・受付があります)。駐車場🅿は道路沿いに。〔🗾Googleマップ〕。
アイヌ民族との交易拠点だった「ヨイチ場所」の施設「運上屋」(アイヌとの交易を行う場所・出張所。松前藩がもともとは家臣に与えた交易独占権であったものを、のちに商人が代わりに請け負うようになったもの。商人は「上がり」を家臣に上納した。商人の活動は商売のみにとどまらず、のちに民政にまで及んだ)。江戸時代、松前藩の許可により、請負商人・竹屋林長左衛門が建てたもの。この建物は現存する唯一の「運上屋」。上と下の建物があったが、この建物は「下」。左画像奥に神社(茂入神社)が祀ってあります。
《余市水産博物館》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「よいち水産博物館」旧下ヨイチ運上家から南へ1.2km・直線距離で200mも離れていないですが(0135-22-6187、余市町入舟町21)09:00-16:30/月曜休館・12月中旬~4月上旬冬期休館。「水産」という名前がついているとおり、北前船やニシン漁など余市の漁業の展示が中心ですが、会津藩士入植からニッカウィスキーの設立に至る余市の歴史を知る上でも勉強になる施設です。デジタルミュージアム。facebook。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。入り口近くに「石川啄木·幻の歌碑」があります。なぜ「幻」なのか、興味深いですね。道内などにある啄木ゆかりの歌碑。
《旧余市福原漁場》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「旧余市福原漁場(ぎょば)」は上に紹介の「運上屋」から西へ1km足らず・国道228号沿い(0135-22-5600、余市町浜中町150-1)09:00-16:30/冬期(12月中旬~4月上旬)休業。有料。建物を少し外れて入場券売り場と駐車場🅿。〔🗾Googleマップ〕。
福原家が明治期に経営していた漁場の一部をニシンの漁場として復活・再現したもの。ニシン漁は明治期以降急速に衰退したため、経営者は没落し繁栄を誇った当時の家屋はあまり残っていません。そのなかでも「福原漁場」は漁場経営を知る貴重な史跡です。希望がある場合は、事前予約(博物館 0135-22-6187)の上で訪問。教育委員会やボランティアの人がガイドをしてくれます。国指定重要文化財。文化遺産オンライン。
《余市神社》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「余市神社」道の駅から北へ4km・町道沿い(0135-22-3840、余市町富沢町14丁目4)。余市市街地北の外れにある、天照大神等の神々を祀る神社。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
例大祭は6月10日。社殿は神明造。1827(文政10)年京都伏見稲荷の分霊を余市に勧請したのが始まり。境内に樹齢300年と推定される「サイカチの木」。サイカチ(皁莢)は本州中部以南によく見られるマメ科の落葉高木。初夏、淡黄の花を付けます。神社奥に「キャンプ場PAL・YOICHI」(090-8638-0206)。
《余市町営美園墓地》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「余市町営美園墓地」西へ1.2km(余市町美園町30-1)。広い墓地の中から下記の二つを探すのは難しいかも。時間に余裕を持って。
〔会津藩士之墓〕
「会津藩士之墓」(MAP CODE:164 664 396*25、余市町美園長10-29)。今でこそ余市の果物は「リンゴ」と、言われるくらいに町を代表するものになっていますが、大昔から穫れていたわけではありません。墓地へ曲がるとすぐに石材店の石像群、その向こうが駐車場🅿。木の下にある階段をたどり、一番上まで行くと「藩士之墓」です。〔🗾Googleマップ〕。
幕末の動乱期、会津藩士たちは新政府軍に反逆し、生き残ったものはのち江戸に謹慎。1869(明治2)年、蝦夷地行きが命じられ、旧会津藩士団103戸333名は小樽に上陸しました。処遇が定まらないまま一年半が過ぎ、その後ようやく余市への移住が始まりました。移住が完結したのは、明治4年7月のことです。
1875(明治8)年アメリカから呼び寄せたケプロンのもとでリンゴやなし、サクランボを栽培。4年後の1879(明治12)年、ようやく日本で初めて(諸説あり)のりんごが結実し、「緋衣」(ひのころも、ひごろも)と名付けられました。「緋衣」、「国光」、「紅玉」は現在も、余市の代表品種です。現在、会津若松市と余市町は親善交流都市です(2015・平成27年締結)。
〔竹鶴政孝・竹鶴リタ 墓碑〕 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「竹鶴政孝・竹鶴リタ 墓碑」(MAP CODE:164 664 335*04、余市町美園町10-29)。竹鶴政孝がニッカウヰスキーを設立したのは、1934(昭和9)年のこと。ジェシー・ロベールタ・カウン(リタ)は翌年余市に汽車でやってきました。「女だてら」に馬を操る一方、漬物やイカの塩辛を上手に作ったと言われます。なくなったのは1961(昭和36)年、64歳。政孝が亡くなったのは1979(昭和54)年のことです。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
《ニッカウヰスキー余市蒸溜所》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」南東へ350m・国道229号沿いに歩いて「リタロード」と書いてある信号を右に(0135-23-3131、余市郡余市町黒川町7-6)。観光バスなども駐まる一般駐車場はリタロード側からはちょうど反対側にあります。〔入口🗾Googleマップ〕。〔予約者駐車場🅿Googleマップ〕。〔一般駐車場🅿Googleマップ〕。
NHKの朝のドラマ主人公のモデルとなった「竹鶴政孝」がはじめたウィスキー蒸留所。もともとは「大日本果汁」というジュースの会社。大日本果汁から「ニッカ」という社名が生まれました。
今でも石炭直火で蒸留しています。「ニッカミュージアム」では蒸留の道具、大きなポットスティルやウィスキー樽、ウィスキーの歴史、また政孝・リタ夫妻のパネル展示、移築されたリタの家、竹鶴邸もご覧いただけます。早足でも1時間はかかるでしょう。予約して行った方がよりよく理解できます。2021年、国の重要文化財に指定されました。
一通り見て回ったら、ウィスキーの試飲、またレストラン「樽」(10:00-15:50)で食事もいただけます。なお「ニッカ会館」1Fに授乳室があります。下の画像に見えている建物はレストランと試飲会場です。中央に大きなポットスティルが見えます。
〔ガイドツアー〕
蒸留所見学が開催されています。無料のガイドツアー(蒸溜所見学約50分・無料試飲約20分、1名~9名受付)と有料セミナーがあります。ガイドツアー予約は「蒸溜所見学について」(09:00から30分おき)から。有料セミナー(カクテルセミナーなどが付いています)はイベント開催日(不定期)に。
《えびす岩と大黒岩》 (余市の奇岩トップに戻る)
「えびす岩と大黒岩(夫婦岩)」道の駅から北西へ8.2km・国道229号経由(MAP CODE: 654 868 109*25、余市郡余市町白岩町172)。夏の間は磯遊びや海水浴にも人気のスポットです。だれでも思うことながら「えびす岩」はいつ倒れるのだろう?大黒岩の上には鳥居が建っています。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
小樽側から来ると国道229号上「ワッカケトンネル」の東側(手前)に海側に折れる三叉路(トンネルを抜けてすぐ、つぎのトンネルが見え、左手に「白岩→」の標識あり、矢印に従って右折します)を入ると、道路上からすぐ近くに別名「夫婦岩」が見えます(下左画像、夫婦岩の向こうに見えるのはとんがった烏帽子岬)。その先、同じ浜に「出足平漁港(でたりひら)」があります(出足平の先端は「ワッカケ岬)。「出足平(でたりひら、でたるひら、れたりひら)」は読みに少しばかり異動がありますが、意味は「白い崖」、「ワッカケ」は「水のあるところ」。いずれもアイヌ語。「ワッカケ」は湧き水があるように思えますが、「波をかぶる」の意味ではないかと推察されています。
《ローソク岩》 (余市の奇岩トップに戻る)
「ローソク岩」(MAP CODE: 938 327 035*44、余市郡余市町潮見町沖)。町のシンボル的奇岩。「ワッカケトンネル」(MAP CODE:654 868 162*41)を抜けるとすぐに駐車場([ P ]の案内表示あり)。ここからもローソク岩は見えます。高さは45m、根元に鳥居が建っています、でもちょと遠すぎます。〔🗾Googleマップ〕。
〔ろうそく岩の見えるところとダイビング・カヤック〕 (余市の奇岩トップに戻る)
「ローソク岩」がよく見えるポイントは3つあります(漁港や私有地に入り込んだり、車を駐めたりは厳禁、漁港は公共の場所ではなく仕事場です)。
① ひとつは上に書いた駐車場からも見える西方向の「島泊漁港」(MAP CODE:654 867 766*28、余市郡余市町潮見町)。〔🗾Googleマップ〕。
② もう一つは国道229号の「滝の間トンネル」(東側)と「豊浜トンネル」(西側)の間(トンネルの切れ目)にある「湯内漁港」の浜辺。漁港の先端(ローソク岩まで1km強)まで行くと良いでしょう。〔🗾Googleマップ〕。
「マリンビレッジ」(0135-23-2890、余市郡余市町豊浜町63-8 🗾)というダイビングステーションが山側に、「かむいちぇぷシーカヤックサービス」(090-3996-8543、余市郡余市町豊浜町16-3 🗾)が海側にあります。
③ もうひとつ(一番近い)は「滝ノ澗ノ岬」(MAP CODE:654 896 618*52)。残念ながら、岬先端まで行くのは無理ですが、「島泊漁港」から海岸沿いの細い道を歩いて岬を目指すと、「ローソク岩」が真正面に見える砂浜があります。ここだと岩まで800mほどです。〔🗾Googleマップ〕。
〔撮影に好適な時期と時間〕 (余市の奇岩トップに戻る)
「ローソク岩」を撮影するには、時期と時間があります。時期は7月下旬、時間は当然、夕方。頃合いが一致すると、なんということでしょう、岩のてっぺんに太陽が載っかり、まさに「ローソク岩」になるのです。島泊漁港から湯内漁港まで2kmほどの道のりです。その間で岩と夕日の角度をなんとか合わせると良いのではと思います。
「ローソク岩」のビューポイントを三カ所紹介しましたが、もっと近くに行きたいと言う方は、上にあげたダイビングあるいはカヤックで近づくと良いでしょう(要予約)。晴れが何日か続いた後が海の水は濁っていません。いずれも営業期間があります。リンク先のページでご確認ください。上にも述べていますが、漁港や私有地に入り込んだり、車を駐めたりは厳禁、漁港は公共の場所ではなく仕事場です。
《余市観光クルーズ》 (余市の奇岩トップに戻る)
「余市観光クルーズ」(0135-48-5379、余市町入舟町3-1)。余市マリーナにある観光船。小樽の青の洞窟、余市のローソク岩、夫婦岩に連れて行ってくれます。関連記事。〔🗾Googleマップ〕。
《よいち》
「余市」はアイヌ語「ゆうをち」(温泉のあるところ)、あるいは「いおち」(ヘビあるいはクマのいるところ)、「いおち」(高い崖があって「目がくらむ」)などからの転訛という説があります。
いずれにせよ、「いおち」→「よいち」となっていて、最初の二文字が転倒していることで、余市の地名は有名です。そのせいかどうかはわかりませんが、道民は単語の逆さ読みが大好きです、バスケットボールBリーグのチームに「レバンガ北海道」やJリーグの「コンサドーレ札幌」があります。洋菓子の「ルタオ」は「小樽」をひっくり返したもの(もともとは仏語「La Tour Amitié Otaru親愛なる小樽の塔」の頭文字4文字の組み合わせ)です。どこぞ(蘭越町)には「ぼん田」という食事やさんも…。
町には「太古の岩」(一億年前の白亜紀の岩石 🗾)があり、「続縄文時代」のフゴッペ洞窟があったりと、非常に古い時代からの活動が観察されます。
漁業に関し、「上ヨイチ場所」、「下ヨイチ場所」が松前藩から家臣に与えられたのは安土桃屋か時代1599(慶長4)年。松前藩が神威岬以北(余市側)への婦女子の通行を禁止したのが、1688(元禄元)年、解除されるのが1856年(安政3)。会津藩士の入植は1871(明治4)年に始まりました。公立余市病院が改印したのはなんと、1889(明治22)年。フルからの要衝だったことがうかがえる史実です。
余市町は1960年代の最盛期には人口30,000に迫る勢いでしたが、2025年現在16,000強の人たちが暮らしています。道内の町としてはとても多い人口(38位/179市町村)です。
〔ふごっぺ〕
洞窟のある「ふごっぺ」は出自がよくわからない地名、「波が大きいところ」とか「番をするところ」とかいわれているそうです。なお「フゴッペ」(今の「栄町」地区)はまだ村だった頃、「畚部」というとてつもなく難しい漢字を当てていました。村名はなくなりましたが、まだ橋やトンネルに漢字の名前が残っていて、国道沿いの標識にちらちら見え隠れします。なにも見ないで書けたら、「ふごっぺ大賞」をいただけるとか、いただけないとか😓。
住所:北海道余市郡余市町黒川町6-4 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0135-22-1515 MAP CODE:164 665 361
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅スペース・アップルよいち」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18834
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1699/
https://staynavi.direct/sightseeing/area/hokkaido_otaru_yoichi/detail/166227
#cheap & clean_stay_in_vehicle_at_MichinoEki_Hokkaido
概要(最終訪問日:2025年4月18日)
《この道の駅のミッション❓》 ちいさい「売店」でアップルパイをいただく
- 道央エリア(札幌以西)、国道229号沿い、1998年設置(設置番号49)
- スタンプ押印は開館時間内(09:00-17:00)に(😆休館日は押せません)/冬期月曜休館(夏期はミュージアムショップで、冬期は売店で)
- 24hトイレは洋式(快適度7)
- 余市の市街地にある道の駅、温泉はすぐ近く。温泉がたくさんある地域です
- 駐車場は二面(奥に一面、車中泊度◯)
- このあたりは古くから栄えていたところ。小樽には日銀の北海道支店もありました。観光スポットは縄文の昔から現在までたくさん。東の小樽市、西の神威岬、余市からアクセスできる観光地はいっぱいです。2018年12月に高速道「後志自動車道」が余市まで開通しました
- 道の駅すぐお隣に「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」というウィスキーやリンゴジュースの試飲ができる一大観光スポットがあります
住所:北海道余市郡余市町黒川町6-4 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0135-22-1515 MAP CODE:164 665 361
営業時間や休館日などは「道の駅ホームページ」(おしらせ)をご覧ください
《近くの道の駅》
(東65km)北欧の風道の駅とうべつ(道央札幌以北)
(西61km)オスコイ!かもえない(内陸国道5号経由・国道229号神威岬経由、いずれもほぼ同じ距離)
(南20km)あかいがわ
(北)石狩湾
🙆 記事一覧
●トイレ事情 ●風呂事情 ●洗濯事情
●駐車可能台数
●敷地内の店 ●レストラン ●コンビニや店・ガソリン・郵便局
●観光スポットや行事
●地名由来 ●地図
24hトイレは和式と洋式
24hトイレは右画像・正面の大きな建物です。洋式・和式トイレが女子4、男子2。多機能トイレに洋式1、おむつ交換台があります。右手の「よいち」と書いた小さな建物は駅舎(売店)。
2021年(左画像)、トイレ棟の左前に身障者用の屋根付き駐車場が設置、その奥に「ベビールーム」と大きな字が書かれた授乳室(授乳・おむつ替え)があります。
駅舎内トイレは右手建物(右画像・宇宙記念館)にあります。男子トイレにはなにやら「ふしぎな演出」があるそうで、それは入ってからのお楽しみ…(なんだろ?、それよりウォシュレットに更新して欲しい)。屋内の設備は戸外と同じ、洋式と和式のトイレです。
左画像身障者用駐車スペースの背後には授乳室があります。右画像は左から24hトイレ、アップルパイなどを売っている駅舎、一番左の建物は余市宇宙記念館、こちらにもトイレ、宇宙関連土産物屋さんあり。
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| 屋根付き駐車スペース |
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| 道の駅「スペース・アップルよいち」 |
余市町、小樽市には温泉がたくさん。仁木町には町営の銭湯があります
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| 小樽市・余市町・仁木町位置図 |
余市町 (風呂事情トップに戻る)
地図中、幸の湯(北西・0135-21-3010)、寿湯(中央・0135-22-5622)は銭湯![]() |
| 余市町の温泉 |
《宇宙の湯余市川温泉》 (風呂事情トップに戻る)
「宇宙の湯余市川温泉」道の駅から北へ650m・国道229号沿い(0135-22-4126、余市郡余市町入舟町322番地)11:00-20:00/水曜定休。塩化ナトリウム炭酸水素塩泉。入浴料はふつう。ボディソープ・シャンプー備え付け。浴槽は、サウナや露天など男女5つずつあります。「ご当地風呂」は日替わりで、「ウイスキー、ワイン、りんご、ミント、よもぎなど」が湯に入っています。駐車場🅿は画像建物の右手と左手にあり。〔🗾Googleマップ〕。
休憩室やランドリーがあります。2Fに毛ガニラーメン、あんかけ焼きそば等を提供する食事処があります。
「宇宙の湯」の由来は温泉ホームページによると、宇宙飛行士・毛利衛さんのご両親が「喜久乃湯」という銭湯を開いていたそうですが、衛さんが偉業を達成した後小さいこどもたちに「宇宙の夢を」という想いと、衛さんからの「宇宙の湯を作りましょう」というお誘いで「宇宙の湯余市川温泉」ができたとのこと。源泉が宇宙にあるということではなさそう。
道の駅から左に出て橋を渡るとすぐに、宇宙船が屋根から飛び立つ建物があります。それが「宇宙の湯余市川温泉」です。なお宇宙船には乗れません。
温泉向かいにあった「セブンイレブン」は2024年閉店しました。
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| 宇宙の湯 余市川温泉 |
《よいち観光温泉》 (風呂事情トップに戻る)
「よいち観光温泉」道の駅から西へ1.5km・吉田観光農園の隣(0135-22-3658、余市郡余市町山田町7番地)09:00-21:00/火曜定休。1987年開業。入浴料は安い。ナトリウム塩化物硫酸塩泉。ボディソープ・シャンプー要持参。普通の湯温とぬる湯の浴槽、サウナがあります。ドライヤーは有料。休憩室あります。紹介ページ。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
吉田観光農園(0135-22-3658)に隣接、農園は日本で初めて実った(諸説あり)リンゴの木(緋衣)のあるところ。サクランボなども植えてあります。
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| よいち観光温泉 |
《鶴亀温泉》 (風呂事情トップに戻る)
「鶴亀温泉」道の駅から東へ3.3km・国道5号沿い(0135-22-1126、余市郡余市町栄町22-1)11:30-20:30/毎月第3月曜、8月第3火曜。入浴料はちょと高め。ボディソープ・シャンプー備え付け。内湯、露天ともに源泉掛け流し。サウナあります。休憩スペースあります。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
食事処「鶴亀食堂」(11:00-20:00・食事のみ可)があります。また知床の海の深層水を使ったアイスクリーム「知床のしお」も販売です。お安く宿泊可「VILLAつるかめ」(全面禁煙・電話番号はお風呂と同じ)、いつも同じ価格。名前からするとすこし古い感じですが、なかなかモダンな建物です。
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| 余市町・鶴亀温泉 |
●洗濯事情
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余市町のコインランドリー3
- 「ENEOS Laundry 余市店(コインランドリーJAPON)」道の駅から北東へ1.3km・国道5号沿い(0135-23-4951、余市町大川町7-23)24h営業/夜間20:00-翌07:00は半額。洗濯乾燥機4、乾燥機3、スニーカーウォッシャー。2022年12月オープン。facebook。稼働状況。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。斜め前(西)くらいに「余市郵便局」(目的地設定不可0570-943-607)。
- 「コインランドリー ウォッシュ&ドライ」道の駅から北東へ1.4km・国道5号沿い(0135-23-8886、余市郡余市町大川町8丁目51)06:00-24:00。洗濯機3、洗濯乾燥機4、乾燥機5、スニーカーウォッシャー。広い駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「コインランドリーふわふわランド余市店」道の駅から東へ1.6km・にれの木通沿い(余市郡余市町大川町6丁目92-6)06:00-22:00。「ツルハドラッグ余市店」向かい。店舗前と裏に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
●駐車可能台数 (ここは泊まれますか?・道の駅のWi-Fi)
大型・普通車・身障者用:7台・103台・3台。駐車場は二面、それなりに広い感じです。大型車のスペースがなぜか駅舎寄りになっています。みなさん、どうしても駅舎の前に駐めがちです、奥の川寄りの方が静かで落ち着いた雰囲気(封鎖されていることがあります)。歩く距離が少し長くはなりますが…。〔🗾Googleマップ〕。
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| 「スペース・アップルよいち」駐車場 |
札幌方面から来ると、道路を何度も曲がるのでややこしい道のり。国道5号を「大川町3丁目」で南(左)へ曲がり、道道228号を「余市駅前」で右折、国道229号に入ります。道が入り込んで、到達するのに難儀するかも。ナビよりも頭上の道案内標識どおりに行けば大丈夫です。道の駅となり(画像斜め右下)に観光スポットのような建物があります。消防署です。
●敷地内の店
りんご、宇宙記念館、露店、宇宙桜(うちゅうざくら)
《りんご》
余市町は隣の仁木町同様、果物、とくにリンゴの生産が多いところ。町のホームページによれば、余市の象徴だそう。もともとは会津藩士が育てたものだとか。道の駅売店にはお高いリンゴジュース「りんごのほっぺ」やアップルパイが売られています。道の駅の裏手には「宇宙桜」(スペースアップル)の苗木が植えてあります。
《宇宙記念館》
「宇宙記念館」にも売店があり、こちらでは10種以上の宇宙食など宇宙に関連したグッズを販売しています。余市出身の日本人初の科学宇宙飛行士・毛利衛(もうりまもる)氏の人物、その業績を紹介。「毛利記念ホール」では毛利さんの実験やJAXAでの活動を紹介します。また宇宙記念館「スペース童夢」では太陽系の天体を体感できる3Dシアター、デジタルプラネタリウムではCGによる星空の旅だけでなく、宇宙船の中のトイレ(ウォシュレットではありません)もご覧いただけます。
道の駅スタンプはこちらの店にあります。休館日(月曜日等)には建物前(裏手)あるいは売店内に出してあります。
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| よいち・宇宙記念館 |
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| よいち・宇宙食の数々 |
《露店》
左画像「宇宙記念館」の右隣の売店では地元産物(リンゴやプルーン、野菜など)を売っています。余市のプルーンの甘さは定評があります。そのお隣ではイカめし、イカ焼きそばなどが売られています。また店の外壁に「余市の観光クルーズ案内」が貼り出してあります。
《宇宙桜(うちゅうざくら)》
「宇宙桜」は宇宙記念館の裏手の芝生広場に5本並んで植えられています。毛利衛氏が2000年の宇宙旅行(スペースシャトル「エンデバー」)に持って行ったエゾヤマザクラの種160粒を道立林業試験場(美唄市)で苗木に育て、余市町をはじめ全国の科学館等に配布されました。この苗木を手始めに、町では余市川両岸に400本を植樹。今ではりっぱな桜並木に育っています。
「宇宙桜」の場所は、リンゴの絵の描いてある駅舎と宇宙記念館の間の通路を抜けたところ。〔🗾Googleマップ〕。「宇宙桜(そらざくら)」というのもあるらしく、これとは別物。
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| 余市町・宇宙桜 |
●レストラン
ウニは原則、夏が旬の海産物。小樽から積丹半島まで採れたてのウニ丼がいただけます。
《南東・南へ》 (レストラントップに戻る)
- 😍(昼)「柿崎商店」道の駅から南東へ500m・オレンジ色の建物(0135-22-3354、余市町黒川町7丁目25)09:00-18:00。どちらかと言えば、おみやげ屋さん、海鮮市場ですが、2Fに「海鮮工房」があり、手頃な、いえいえ破格の値段で丼物(海鮮丼、ホタテ丼がおすすめ)などをいただけます。向かいは「ちゃー麺(あんかけ焼きそば)」のおいしい「せいちゃんラーメン」(0135-23-2868、営業時間11:00-19:00)。駐車場🅿は店舗裏の空き地(オレンジ建物端の「お客様駐車場」の表示に沿って進む)とその向かい第二駐車場(「駐車場」という表示)があります。〔🗾Googleマップ〕。
- 😍(昼)「ファミリーすしガーデンハウス」道の駅から南東へ1.2km・にれの木通り沿い(0135-23-8000、余市郡余市町黒川町12丁目65)11:00-15:00/木曜定休。安くて量が多い。平日のランチがお得、というより小食の人には多過ぎ。ちらし寿司など米が三合、減らして二合の噂あり。土日はお客さんが多く、行列必至。土日に行くなら早めに、平日なら割とゆっくり。2024/10にリニューアル、お値段少し上がりました。〔🗾Googleマップ〕。「DCM 余市店」(0135-23-7800)の向かい。「サツドラ余市店」(0135-21-5666)、と「イオン余市店」(0135-23-2527)はすぐ南。
- 😍(昼)「リタズキッチン(北海道ニッカサービス)」道の駅から南へ800m(0135-23-4611、余市郡余市町黒川町7丁目6)10:00-15:30。ニッカウィスキー余市蒸留所内のレストラン。リタ(竹鶴リタ)の出身地、そしてウィスキーの本場スコットランドの料理をはじめ、余市の食材を使った肉や魚料理を楽しめます。予約が吉。パスタなどの一品料理やプリンなどのスイーツも。蒸留所の見学も可。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ベリーベリーファーム上田レストラン」道の駅から南へ4.3km・余市との町境(0135-48-5510、余市郡仁木町東町13丁目49)11:00-20:00/火曜定休。ピザやステーキ、ハンバーグなどと一緒にオーガニックワインをいただきます。450gのワイルドステーキ(一ポンドステーキ)は豪快。ピザは注文を受けてこね始めるので、じっくり待ちます。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「すし処 みどりや本店」道の駅から東へ400m・道道228号沿い(0135-48-5406、余市郡余市町黒川町3丁目54)11:00-15:00・17:00-20:00/木曜定休。積丹寿司、海鮮ちらし、寿司・そばセットなど。ウニがおいしいです。全国共通すし券が使えます。instagram。紹介記事。店舗周り駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「うまいもん屋 余市店」道の駅から北東へ210m・住宅街の中(0135-48-5530、余市町黒川町2丁目148)11:00-14:30・18:00-21:30/火曜定休。予約専用080-6731-4990。鮮魚を提供する居酒屋。ランチメニューからお高いお造りまで、幅広く対応。臨時休業等はX twitterへ。駐車場はないので、道の駅から歩いた方がよいでしょう。〔🗾Googleマップ〕。すぐ近くに「スープカレー 海ぞく」(090-5993-3673)、その向かいに定食屋「お食事処輝」(0135-22-1616)。
- 😍(夏期・昼)「うに丼専科うにどころ」道の駅から北東へ1.2km・国道5号沿い(0135-23-5618、余市町大川町6丁目30 一鱗新岡商店内)11:00-16:00(土日は10:00-)。5月~10月限定オープンのウニ専門店、余市産うにのみを使ったウニ丼がおいしい。席が7席のみなので、座るのはなかなか難しい。ウニの色、白(キタムラサキウニ)、白赤、赤(エゾバフンウニ)の三つから選びます。赤のみはおそら万円超え。instagram。となりの「新岡鮮魚店」の店舗、向かいに9台分ほどの駐車場(「新岡商店🅿」の看板あり)。〔🗾Googleマップ〕。
- 「うに専門店世壱屋」道の駅から北東へ1.3km・国道5号沿い(0135-48-5652、余市町大川町7丁目29-4)10:00-17:00/火曜定休。金に糸目を付けなければどんぶりてんこ盛りのウニ丼がいただける店。ほどほどのお値段でも五種類のウニが堪能できます。懐が潤っているときに行きましょう。海鮮丼などもあります。函館や札幌南二条店にも支店あり。店舗前と横に7台分ほど駐車場🅿あり。となりがコインランドリー。〔🗾Googleマップ〕。
- (夜)「余市産ワイン食堂 ヨイッチーニ」道の駅から北東へ1.5km・国道5号沿い(080-5592-1906、余市郡余市町大川町8-32)18:00-22:00/月火曜・第3木曜定休。余市の魚介でつくるピザ、パエリア、ポルケッタなどと余市産ぶどうのワインで食します。店舗裏に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 😍(昼)「燻製茶房 燻香廊(けむかろう)」道の駅から北西へ2.8km・道道378号沿い(0135-48-5100、余市郡余市町港町88)11:00-15:00/水曜定休。燻製料理の店。スモークチキンとベーコンのオレンヂソース煮、ポークチャップ、ビーフの赤ワイン煮などがおすすめ。なかなか手の込んだ料理が提供されます。2Fが空いていれば、2Fへ、高所の展望台とまで行かなくても海が見渡せる。ちょっと奥まった場所に駐車場🅿あり、店舗すぐ隣に🅿案内看板あり。なお、隣は燻製の店。〔🗾Googleマップ〕。
- 😍(夏期・土日の昼)「ぼうまるや」燻香廊のほぼ隣(0135-23-2107、余市町港町87)5月~10月の土日のみ11:00-15:00。ウニの海鮮丼、そのた海鮮丼で有名な店。セルフサービス、ご飯を注文、冷蔵庫にはいっているパック入り具材を自分で選びご飯に盛り付ける。すぐ近くに余市漁港。instagram。店舗前2台分ほど駐車スペース🅿あり、きびしい。斜め向かいに海産物の棒丸商店。〔🗾Googleマップ〕。
- 😍(昼)「Occi Gabi(オチガビ)」道の駅から南西へ4.7km・町道沿い(0135-48-6163、余市郡余市町山田町635)11:00-15:00/火曜定休。フランス料理。アラカルトでワインと一緒にいただきます。鶏もも肉のコンフィやポークのプルーンソース煮、ビーフシチューなど。パスタもあります(メニュー)。余市の山の手にあるレストラン、周辺のブドウ畑など雰囲気抜群。〔🗾Googleマップ〕。
ショップは17:00までオープン。ディナーは17:00-20:00で、前々日まで4名以上での全予約制。3種・3価格帯のコース料理が提供されます。大きな窓からみえるブドウ畑が目に鮮やかです。道をはさんで向かいに駐車場🅿あり。
●コンビニ・店・ガソリン・郵便局 (ANRE 停電時も給油可能なGS)
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余市町のコンビニ・スーパー(たくさん)以下、道の駅周辺のみ
- スーパー「ラルズマート入船店」道の駅から北西へ750m・国道229号沿い(0135-22-3317、入舟町349番地3)09:00-21:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「ローソン 余市大川四丁目店」道の駅から北東へ1km・国道5号沿い(0135-37-9025、余市町大川町4-66-2)06:00-24:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「セイコーマート 余市黒川店」道の駅から南東へ1.6km・道道753号沿い(0135-22-7766、余市郡余市町黒川町15丁目21番10)06:00-24:00。ホットシェフあり。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 「コープさっぽろ 余市店」道の駅から東へ1.4km・にれの木通り沿い(0135-23-4141、余市郡余市町黒川町10丁目3-32)09:00-21:00。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。となりは「DCM 余市店」(0135-23-7800)。「コープ」の向かいは「ダイソー 余市店」。
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余市町のガソリンスタンド7
- 「ガソリン本舗余市/ニチエネ」道の駅から東へ600m(0135-23-4244、余市郡余市町黒川町4丁目34)08:00-20:00/水曜定休・第2火曜定休。現金のみ取り扱い。向かいが「ラルズマート 黒川店」(0135-22-2319)。〔🗾Googleマップ〕。
国道5号まで出れば、ホクレン(0135-22-3531)、コスモ(0135-22-3953)、ENEOS(0135-22-3220)、モダ石油(0135-21-5155)があります。ちなみに国道5号は南からやってきて、道の駅辺りで東へ直角(小樽市方向)に曲がります。〔🗾Googleマップ〕。
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余市町の郵便局5
- 「余市駅前郵便局」道の駅から南東へ600m・道道753号沿い(0135-23-2332、余市町黒川町7-60-19)ATMは土曜お昼まで取扱。駐車場はありません。〔🗾Googleマップ〕。
- 「余市郵便局」道の駅から北東へ1.3km(0570-94-3607、余市郡余市町大川町6-31)ATMは日曜17:00まで取扱。店舗左手奥に駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
- 余市くだもの・ウィスキーなど
フルーツ農園、フゴッペ洞窟、旧運上家・漁場(ぎょば)、ニッカウヰスキー余市蒸溜所 - 余市の奇岩
えびす岩と大黒岩(夫婦岩)、ローソク岩
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| 小樽市・余市町・仁木町位置図 |
余市くだもの・ウィスキーなど ほぼ北から順に (観光スポットトップに戻る)
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| 余市町の観光地 |
《フルーツ観光農園》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
余市は北の「増毛町」(留萌市のすぐ南・「増毛町」をご覧ください)、南の仁木町同様、果物の町です。「観光農園」の地図が道の駅にあります(2021年、屋根付き駐車場の設置にともない、下の画像の案内は撤去されました)。
余市町の観光農園や果物直売所は国道5号沿い(フルーツ街道)にたくさん並んでいます。
「余市町観光協会案内」には果物の旬の時期、たとえばさくらんぼ(6月中旬~8月中旬)、ぶどう(8月上旬~10月中旬)、(9月中旬~10月中旬)などフルーツ狩りや開花時期のカレンダーと共に観光農園の場所が示してあります。
ほかに、梨、プラム、プルーン、いちご、桃、ブルーベリーの開花、果物狩りの時期もわかります。「手ずからの果物」の味はまたおいしさが一段と増します。🗾 観光農園。
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| 道の駅にあった余市観光農園案内地図 |
《フゴッペ洞窟》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「フゴッペ洞窟」道の駅から東へ5km・ほぼ国道5号沿い(0135-22-6170、余市郡余市町栄町)09:00-16:30/月曜休館、開館4月中旬~12月上旬(冬期休館)、要入場料。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。「フゴッペ洞窟・ヨイチ運上家・余市水産博物館・福原漁場」の4館に入れる共通入場券(2日間有効)あり。洞窟から西の漁場まで5.4km。
「続縄文時代」と呼ばれる時代(北海道の時代区分)の遺跡で、発見したのが当時(1950年)中学生だったこと、洞窟壁面にたくさんの彩色ではない絵が彫られていることで有名になり、三年後、国の史跡になりました。洞窟といっても奥行きは5m、鍾乳洞などと同じように考えて入ると失望します。価値は彫られた壁画にあります。おそらく崖の下に開いていた穴を住居あるいは祭式に利用したと思われます。写真の建物は洞窟への入口になっていて、洞窟は裏手の山にあります。
「続縄文時代」は北海道で紀元前3世紀頃から紀元後7世紀に栄えた文化を指し、日本の弥生時代から古墳時代に相当します。北海道では稲作文化は明治期以降に出現するので、弥生時代と区別してこう呼びます。続縄文の後は、擦文時代(飛鳥・平安時代)、アイヌ文化期(鎌倉時代以降)。
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| 余市町・フゴッペ洞窟 |
《旧下ヨイチ運上家》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「旧下ヨイチ運上家(しもヨイチうんじょうや)」道の駅から北へ1.6km・町道沿い(0135-23-5915、余市郡余市町入舟町10)09:00-16:30/月曜定休(12月中旬~4月上旬はお休み)。有料(建物向かいに小屋みたいな白い壁の建物・受付があります)。駐車場🅿は道路沿いに。〔🗾Googleマップ〕。
アイヌ民族との交易拠点だった「ヨイチ場所」の施設「運上屋」(アイヌとの交易を行う場所・出張所。松前藩がもともとは家臣に与えた交易独占権であったものを、のちに商人が代わりに請け負うようになったもの。商人は「上がり」を家臣に上納した。商人の活動は商売のみにとどまらず、のちに民政にまで及んだ)。江戸時代、松前藩の許可により、請負商人・竹屋林長左衛門が建てたもの。この建物は現存する唯一の「運上屋」。上と下の建物があったが、この建物は「下」。左画像奥に神社(茂入神社)が祀ってあります。
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| 余市・旧下ヨイチ運上家 |
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| 旧下ヨイチ運上家案内 |
《余市水産博物館》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「よいち水産博物館」旧下ヨイチ運上家から南へ1.2km・直線距離で200mも離れていないですが(0135-22-6187、余市町入舟町21)09:00-16:30/月曜休館・12月中旬~4月上旬冬期休館。「水産」という名前がついているとおり、北前船やニシン漁など余市の漁業の展示が中心ですが、会津藩士入植からニッカウィスキーの設立に至る余市の歴史を知る上でも勉強になる施設です。デジタルミュージアム。facebook。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。入り口近くに「石川啄木·幻の歌碑」があります。なぜ「幻」なのか、興味深いですね。道内などにある啄木ゆかりの歌碑。
《旧余市福原漁場》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「旧余市福原漁場(ぎょば)」は上に紹介の「運上屋」から西へ1km足らず・国道228号沿い(0135-22-5600、余市町浜中町150-1)09:00-16:30/冬期(12月中旬~4月上旬)休業。有料。建物を少し外れて入場券売り場と駐車場🅿。〔🗾Googleマップ〕。
福原家が明治期に経営していた漁場の一部をニシンの漁場として復活・再現したもの。ニシン漁は明治期以降急速に衰退したため、経営者は没落し繁栄を誇った当時の家屋はあまり残っていません。そのなかでも「福原漁場」は漁場経営を知る貴重な史跡です。希望がある場合は、事前予約(博物館 0135-22-6187)の上で訪問。教育委員会やボランティアの人がガイドをしてくれます。国指定重要文化財。文化遺産オンライン。
《余市神社》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「余市神社」道の駅から北へ4km・町道沿い(0135-22-3840、余市町富沢町14丁目4)。余市市街地北の外れにある、天照大神等の神々を祀る神社。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
例大祭は6月10日。社殿は神明造。1827(文政10)年京都伏見稲荷の分霊を余市に勧請したのが始まり。境内に樹齢300年と推定される「サイカチの木」。サイカチ(皁莢)は本州中部以南によく見られるマメ科の落葉高木。初夏、淡黄の花を付けます。神社奥に「キャンプ場PAL・YOICHI」(090-8638-0206)。
《余市町営美園墓地》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「余市町営美園墓地」西へ1.2km(余市町美園町30-1)。広い墓地の中から下記の二つを探すのは難しいかも。時間に余裕を持って。
〔会津藩士之墓〕
「会津藩士之墓」(MAP CODE:164 664 396*25、余市町美園長10-29)。今でこそ余市の果物は「リンゴ」と、言われるくらいに町を代表するものになっていますが、大昔から穫れていたわけではありません。墓地へ曲がるとすぐに石材店の石像群、その向こうが駐車場🅿。木の下にある階段をたどり、一番上まで行くと「藩士之墓」です。〔🗾Googleマップ〕。
幕末の動乱期、会津藩士たちは新政府軍に反逆し、生き残ったものはのち江戸に謹慎。1869(明治2)年、蝦夷地行きが命じられ、旧会津藩士団103戸333名は小樽に上陸しました。処遇が定まらないまま一年半が過ぎ、その後ようやく余市への移住が始まりました。移住が完結したのは、明治4年7月のことです。
1875(明治8)年アメリカから呼び寄せたケプロンのもとでリンゴやなし、サクランボを栽培。4年後の1879(明治12)年、ようやく日本で初めて(諸説あり)のりんごが結実し、「緋衣」(ひのころも、ひごろも)と名付けられました。「緋衣」、「国光」、「紅玉」は現在も、余市の代表品種です。現在、会津若松市と余市町は親善交流都市です(2015・平成27年締結)。
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| 余市町・会津藩士之墓 |
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| りんご |
〔竹鶴政孝・竹鶴リタ 墓碑〕 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「竹鶴政孝・竹鶴リタ 墓碑」(MAP CODE:164 664 335*04、余市町美園町10-29)。竹鶴政孝がニッカウヰスキーを設立したのは、1934(昭和9)年のこと。ジェシー・ロベールタ・カウン(リタ)は翌年余市に汽車でやってきました。「女だてら」に馬を操る一方、漬物やイカの塩辛を上手に作ったと言われます。なくなったのは1961(昭和36)年、64歳。政孝が亡くなったのは1979(昭和54)年のことです。紹介記事。〔🗾Googleマップ〕。
《ニッカウヰスキー余市蒸溜所》 (余市くだもの・ウィスキートップに戻る)
「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」南東へ350m・国道229号沿いに歩いて「リタロード」と書いてある信号を右に(0135-23-3131、余市郡余市町黒川町7-6)。観光バスなども駐まる一般駐車場はリタロード側からはちょうど反対側にあります。〔入口🗾Googleマップ〕。〔予約者駐車場🅿Googleマップ〕。〔一般駐車場🅿Googleマップ〕。
NHKの朝のドラマ主人公のモデルとなった「竹鶴政孝」がはじめたウィスキー蒸留所。もともとは「大日本果汁」というジュースの会社。大日本果汁から「ニッカ」という社名が生まれました。
今でも石炭直火で蒸留しています。「ニッカミュージアム」では蒸留の道具、大きなポットスティルやウィスキー樽、ウィスキーの歴史、また政孝・リタ夫妻のパネル展示、移築されたリタの家、竹鶴邸もご覧いただけます。早足でも1時間はかかるでしょう。予約して行った方がよりよく理解できます。2021年、国の重要文化財に指定されました。
一通り見て回ったら、ウィスキーの試飲、またレストラン「樽」(10:00-15:50)で食事もいただけます。なお「ニッカ会館」1Fに授乳室があります。下の画像に見えている建物はレストランと試飲会場です。中央に大きなポットスティルが見えます。
〔ガイドツアー〕
蒸留所見学が開催されています。無料のガイドツアー(蒸溜所見学約50分・無料試飲約20分、1名~9名受付)と有料セミナーがあります。ガイドツアー予約は「蒸溜所見学について」(09:00から30分おき)から。有料セミナー(カクテルセミナーなどが付いています)はイベント開催日(不定期)に。
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| ニッカウヰスキー余市蒸溜所 |
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| 博物館・ポットスティル |
余市の奇岩 (観光スポットトップに戻る)
- えびす岩と大黒岩(夫婦岩)
- 🧡 ローソク岩
- ローソク岩の見えるところ
- 撮影に好適な時期と時間
- 余市観光クルーズ
《えびす岩と大黒岩》 (余市の奇岩トップに戻る)
「えびす岩と大黒岩(夫婦岩)」道の駅から北西へ8.2km・国道229号経由(MAP CODE: 654 868 109*25、余市郡余市町白岩町172)。夏の間は磯遊びや海水浴にも人気のスポットです。だれでも思うことながら「えびす岩」はいつ倒れるのだろう?大黒岩の上には鳥居が建っています。駐車場🅿あり。〔🗾Googleマップ〕。
小樽側から来ると国道229号上「ワッカケトンネル」の東側(手前)に海側に折れる三叉路(トンネルを抜けてすぐ、つぎのトンネルが見え、左手に「白岩→」の標識あり、矢印に従って右折します)を入ると、道路上からすぐ近くに別名「夫婦岩」が見えます(下左画像、夫婦岩の向こうに見えるのはとんがった烏帽子岬)。その先、同じ浜に「出足平漁港(でたりひら)」があります(出足平の先端は「ワッカケ岬)。「出足平(でたりひら、でたるひら、れたりひら)」は読みに少しばかり異動がありますが、意味は「白い崖」、「ワッカケ」は「水のあるところ」。いずれもアイヌ語。「ワッカケ」は湧き水があるように思えますが、「波をかぶる」の意味ではないかと推察されています。
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| 余市町・えびす岩と大黒岩 |
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| ワッカケ岬(島泊漁港から) |
《ローソク岩》 (余市の奇岩トップに戻る)
「ローソク岩」(MAP CODE: 938 327 035*44、余市郡余市町潮見町沖)。町のシンボル的奇岩。「ワッカケトンネル」(MAP CODE:654 868 162*41)を抜けるとすぐに駐車場([ P ]の案内表示あり)。ここからもローソク岩は見えます。高さは45m、根元に鳥居が建っています、でもちょと遠すぎます。〔🗾Googleマップ〕。
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| 余市町・ローソク岩(島泊から携帯で) |
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| ローソク岩(望遠200mm) |
〔ろうそく岩の見えるところとダイビング・カヤック〕 (余市の奇岩トップに戻る)
「ローソク岩」がよく見えるポイントは3つあります(漁港や私有地に入り込んだり、車を駐めたりは厳禁、漁港は公共の場所ではなく仕事場です)。
① ひとつは上に書いた駐車場からも見える西方向の「島泊漁港」(MAP CODE:654 867 766*28、余市郡余市町潮見町)。〔🗾Googleマップ〕。
② もう一つは国道229号の「滝の間トンネル」(東側)と「豊浜トンネル」(西側)の間(トンネルの切れ目)にある「湯内漁港」の浜辺。漁港の先端(ローソク岩まで1km強)まで行くと良いでしょう。〔🗾Googleマップ〕。
「マリンビレッジ」(0135-23-2890、余市郡余市町豊浜町63-8 🗾)というダイビングステーションが山側に、「かむいちぇぷシーカヤックサービス」(090-3996-8543、余市郡余市町豊浜町16-3 🗾)が海側にあります。
③ もうひとつ(一番近い)は「滝ノ澗ノ岬」(MAP CODE:654 896 618*52)。残念ながら、岬先端まで行くのは無理ですが、「島泊漁港」から海岸沿いの細い道を歩いて岬を目指すと、「ローソク岩」が真正面に見える砂浜があります。ここだと岩まで800mほどです。〔🗾Googleマップ〕。
〔撮影に好適な時期と時間〕 (余市の奇岩トップに戻る)
「ローソク岩」を撮影するには、時期と時間があります。時期は7月下旬、時間は当然、夕方。頃合いが一致すると、なんということでしょう、岩のてっぺんに太陽が載っかり、まさに「ローソク岩」になるのです。島泊漁港から湯内漁港まで2kmほどの道のりです。その間で岩と夕日の角度をなんとか合わせると良いのではと思います。
「ローソク岩」のビューポイントを三カ所紹介しましたが、もっと近くに行きたいと言う方は、上にあげたダイビングあるいはカヤックで近づくと良いでしょう(要予約)。晴れが何日か続いた後が海の水は濁っていません。いずれも営業期間があります。リンク先のページでご確認ください。上にも述べていますが、漁港や私有地に入り込んだり、車を駐めたりは厳禁、漁港は公共の場所ではなく仕事場です。
《余市観光クルーズ》 (余市の奇岩トップに戻る)
「余市観光クルーズ」(0135-48-5379、余市町入舟町3-1)。余市マリーナにある観光船。小樽の青の洞窟、余市のローソク岩、夫婦岩に連れて行ってくれます。関連記事。〔🗾Googleマップ〕。
●地名由来
よいち、ふごっぺ
《よいち》
「余市」はアイヌ語「ゆうをち」(温泉のあるところ)、あるいは「いおち」(ヘビあるいはクマのいるところ)、「いおち」(高い崖があって「目がくらむ」)などからの転訛という説があります。
いずれにせよ、「いおち」→「よいち」となっていて、最初の二文字が転倒していることで、余市の地名は有名です。そのせいかどうかはわかりませんが、道民は単語の逆さ読みが大好きです、バスケットボールBリーグのチームに「レバンガ北海道」やJリーグの「コンサドーレ札幌」があります。洋菓子の「ルタオ」は「小樽」をひっくり返したもの(もともとは仏語「La Tour Amitié Otaru親愛なる小樽の塔」の頭文字4文字の組み合わせ)です。どこぞ(蘭越町)には「ぼん田」という食事やさんも…。
町には「太古の岩」(一億年前の白亜紀の岩石 🗾)があり、「続縄文時代」のフゴッペ洞窟があったりと、非常に古い時代からの活動が観察されます。
漁業に関し、「上ヨイチ場所」、「下ヨイチ場所」が松前藩から家臣に与えられたのは安土桃屋か時代1599(慶長4)年。松前藩が神威岬以北(余市側)への婦女子の通行を禁止したのが、1688(元禄元)年、解除されるのが1856年(安政3)。会津藩士の入植は1871(明治4)年に始まりました。公立余市病院が改印したのはなんと、1889(明治22)年。フルからの要衝だったことがうかがえる史実です。
余市町は1960年代の最盛期には人口30,000に迫る勢いでしたが、2025年現在16,000強の人たちが暮らしています。道内の町としてはとても多い人口(38位/179市町村)です。
〔ふごっぺ〕
洞窟のある「ふごっぺ」は出自がよくわからない地名、「波が大きいところ」とか「番をするところ」とかいわれているそうです。なお「フゴッペ」(今の「栄町」地区)はまだ村だった頃、「畚部」というとてつもなく難しい漢字を当てていました。村名はなくなりましたが、まだ橋やトンネルに漢字の名前が残っていて、国道沿いの標識にちらちら見え隠れします。なにも見ないで書けたら、「ふごっぺ大賞」をいただけるとか、いただけないとか😓。
●地図
住所:北海道余市郡余市町黒川町6-4 (現在地からのルートを表示)
電話番号:0135-22-1515 MAP CODE:164 665 361
#「その他のオプション」をクリックした後、出てきた大きな地図の左側「道の駅スペース・アップルよいち」の文字列の前に「札幌から」など入力し、エンターキーを押すと出発地からの距離、時間、ルートが示されます。
参考URL:
https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/18834
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1699/
https://staynavi.direct/sightseeing/area/hokkaido_otaru_yoichi/detail/166227
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